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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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山崎行太郎政治ブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・

書店の店頭はバカ・ウヨの本で花ざかり。

久しぶりに大型書店に行ってみた。というのは、最近は、本はAmazonで買うので、書店に行く必要がないからだ。

池袋のリブロも閉鎖した(する)ようだし、書店の時代は終わったのではないか、と思うからだ。

さて、書店の店頭からは、一時、隆盛を極めた「室谷某」に代表される「韓国バッシング本」「ヘイトスピーチ関連の本」は、店頭から消えたようだが、いまだに、書店の店頭には、「明日の世界経済は、こうなる」「中国と韓国の悲劇云々」・・・とかいうような、ドシロートが書いたようなネットウヨ=バカ・ウヨレベルの、安っぽい本が、書店員の思想的レベルを象徴するように、所狭しと並んでいる。

書店員が批評家気取りで選ぶ「本屋大賞」に代表されるように、仕入れから本並べまで、書店員が本をセレクトするのだろう。

そう言えば、今、スキャダルの渦中にあるエセ作家・百田尚樹が「本屋大賞」を受賞して、嬉しがっているのを見たことがある

書店員は人を見る目がある(笑)。

書店が、堕落するはずだ。

だから、ゲームセンター並みの書店からは即座に辞去した。

やはり、本はAmazonで買うべしということか?高校時代から本屋通いを始め、最近まで、本屋は、私のオアシスだった。

だが、今や、その前を無視して通り過ぎる「ゲーセン」(笑)みたいなものだ。本屋に立ち寄ると馬鹿になる。(続く)


・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

昔のゲーセンはたばこ臭くても、それなりに楽しかった。

昔の本屋もよかった。

ゲーセンよりも、今の本屋はつまらないようで・・・・

そりゃ、本屋もダメになるは。



にしても、本を読まないのは、国家の教育による計画的犯行に思う。

まあそれはともわれ、わかります・・・。

「バカでも、ウヨでないと、まだ救いはある。ウヨでも馬鹿でないのなら、まだ正気になれる。
馬鹿でウヨなら、もう救いようがない」





お読みくださりありがとうございます。
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