新居昭乃さんは、巫女さん的です。

参考
http://donchosan.blog47.fc2.com/blog-entry-15.html　



アラフォーになり、どうしようもない「天の命」というのを改めて痛感する。

新居昭乃さんは、巫女さん的っていえば、巫女さん的であろう。

変な絆を叫んだり、妙なアッパー系でもなく、ひたすらに透明で真摯な声、曲が、私は好きです。


まあ、だから、これまでの、「経済社会」にはあまり不適応気味だったろうけど。

でも昭乃さんのほうが、か細くても普遍的に思う。










「人間の子供」は、あえて一押しの一つ。









ほうき星　と　遠い青色　

信長の野望のサントラに入っていた曲。

もう２０年ほど前でも、これは私の鉄板かな。


月の家　と　昼の月　もいい。








てな感じ。