故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
ゆるねとにゅーす より
上記文抜粋
・・・・・・・
【×を記入】衆院選と同時開催の「最高裁判官国民審査」のメンバーに加計学園元監事の木澤克之氏!他にも安倍政権の「お友達疑惑」の判事が!
どんなにゅーす?
・2017年10月22日の衆院選挙と同時に行なわれる「最高裁判所裁判官国民審査」において、審査を受けるメンバーに加計学園の監事だった木澤克之最高裁判事が入っていることが話題になっている。
・安倍政権は、従来の慣例を無視した上で、「職業裁判官枠」の後任に裁判官未経験者で加計学園関係者の木澤氏を任命。この他にも、政権の意向を司法に反映させるための恣意的な人事が行なわれた疑いが出ており、「安倍政権が露骨に司法にまで介入し、国家の徹底的な私物化を進めている」との批判が噴出している。
「籠池氏は詐欺を働く人物」発言だけじゃない! 最高裁判事に加計学園元監事を異例の抜擢…安倍首相は司法も私物化!
だが、第二次安倍政権以降、司法の独立は脅かされつづけている。というのも、政権を忖度したような判決が次々に下されているからだ。
たとえば、今回の衆院選と同時におこなわれる最高裁判所の裁判官に対する国民審査では7名の裁判官が審査を受けるが、そのなかのひとりである小池裕氏は、NPO法人による森友学園問題で国側が持つ交渉記録等の証拠保全の申し立てについて、最高裁の裁判長として保全を認めなかった高裁判断を支持し、抗告を棄却した。また、菅野博之氏は、昨年、沖縄の辺野古新基地建設をめぐって翁長雄志知事が国を訴えた上告審で、全員一致で県側の上告を棄却した判事のひとりだ。
そして、なかでも忘れてはいけないのが、木澤克之氏だ。木澤氏は学校法人加計学園の元監事という経歴をもつ。本サイトでは今年3月に報じたが、岡山理科大学の獣医学部新設をめぐって問題になっている安倍首相と加計孝太郎理事長のオトモダチ関係が、木澤氏の最高裁判事任命にも何らかの影響を及ぼしたのではないかという疑惑が浮上したのだ。
~省略~
そもそも、法的には最高裁判事の任命権は内閣にあるが、もともと15名の最高裁判事の人事は長年の「慣例」として、前職が裁判官、検察官、学識者、弁護士などという「出身枠」が存在してきた。そのうち裁判官枠は最高裁判所が選び、弁護士枠は日本弁護士連合会が複数の候補者リストを推薦し、そこから内閣府が人選することになっている。
この「慣例」についてはもちろん批判もあるのだが、一方で時の政治権力による人事介入を防ぎ、司法の独立を担保するのに役立っているとも言われている。ところが、第二次安倍政権はその「出身枠」を強権的に無視することで、司法にプレッシャーを与えているのだ。
朝日新聞3月2日付によれば、第二次安倍政権の最高裁人事では、たとえば定年退官する職業裁判官1枠に対し、これまで行政の最高裁担当者が1人の候補を提示していたのを、2人の候補をもってくるように指示したという。任命する内閣に選択肢を設け、内閣による最高裁人事の恣意性を強めようとしたのは明らかだろう。
また、今年1月の人事発表では、任期終了で交代する判事2名のうち、ひとつは“弁護士枠”であったにもかかわらず、安倍内閣は日弁連推薦の候補者をはずし、その後任に刑法学者の山口厚氏をあてた。山口氏は一応弁護士資格を持ってはいるが、取得してわずか1年足らず。事実上の“学識者枠”の拡張であり、弁護士枠の削減だった。そんなところから、法曹界では「官邸による最高裁への人事介入ではないか」と恐れられ、安倍政権を忖度した判決が連発されるのではと危惧する声が上がったのだ。
木澤氏の任命は昨年のことであり、今年のごり押し人事の前の話だが、こうした安倍政権による司法への介入の実態を考えると、木澤判事が加計学園とつながる人物であることが、判事任命の決め手になった可能性は決して低くない。
【リテラ 2017.10.13.】
※国民審査を受ける最高裁裁判官7人のアンケート回答全文(朝日新聞 2017.10.12.)
・・・・・・中略・・・・
・・・・・・・中略・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
嗚呼~完全に奴らの手の中でメディアが踊っている。なんで、特別会計を含めた国富を語らない。
わが国では、今上陛下が、精一杯、これまでの日本人の「狂った(お上依存)意識」律令理性を脱却させ、 自然理性に戻させようと、しているのに・・・
(この部分は、未来に向けた改変なのに、先に国家の制度ありきと考えてしまう思考=理性の在り方で、植田信氏があぶりだし律令理性と呼んだ。これは悪弊であり、呪縛)・・・、
日本のメディアは、今の安倍政権を支える官界・財界がもくろむ、既存制度絶対の次元で、今を語る。
日本人は、なぜ、この日本列島の上にできた統治体と今ある富の様態を、しっかり見つめないのか?
個人は、国家(の制度)と 対等である。 この意識が、どうして持てないのか?
国家の持つ富、国富の再分配を、どうするか、それを決めるのは、立法府で、
今は、その代表をきめ、あらたな、行政の責任者をきめる、選挙の真っ最中。
しかし、この立法府が わずか、消費税2%にみれるような、せせこましい議論しかしない。
「全体のための奉仕者」 というが、
今の候補者たちに、 きちんと、全体を見ている人間がいるのか?
そのための、情報開示があるのか? ないのがわかっていながら、それを、刑法でも問題にしないまま、これまでの立法府が、法律を作ってきた。
その状態を、異常と思わないのか?
みどりの狸を筆頭に、候補者たちは、これまで、テレビ受けを最優先に、政治を語ってきた。
実際に、現実の生身の人間が、この列島にある国富(土地、財産、権利、人材)を素材に、
法律という手段で、どんな形に改変・利用するか、どえだけ多くの豊かさを実現するか、
こうしたことを、徹底的に考えたことがないでしょう。アメリカが妨害するなら、その妨害を語れ。、
規制緩和の規制の前に、何がどれだけあるのか? 誰が、国民の汗の成果を盗み出しているのか? 鳩山内閣のときは、そうした視点があったが、今はどうか?
すでに、出来上がって、戦後の、護送船団に見れる国家主導の資本主義での経済と、
株主利益最優先の新自由主義グローバリズム以外、なにも、考えていない。
国会の政争にかまけていては、まあ、考えもしないだろ。
自然界と、人間界が乖離しすぎた時、どうなるか?
中国では、この場合、天意が働くといい、その天意を受けた人間が、新しい天子になる。
これは、孟子の「易姓革命」論。
まあ、さながら、今の習近平と国家発展改革委員会の俊英たちは、その次元で、全部を変革する。
だから、今は、権力集中。
では、今の日本はどうか? デンデンは、「岩盤規制にドリル」といったが、
岩盤の前に、国家にどんな、マネー(隠れ予算)、があることすら、国民に隠したままだ。
これまでの、日米安保で、アメリカと一部の日本人ををささえていたが、それを、壊すのではなく、もしかして、
中国やロシアも裏でほしがりだしたのなら、「忖度」を超えた メディアの「自主隠蔽」が広がってしまう。
とんでもない国。 明日、その真因と淵源を話すことになります。
まな板の上の「鯉」が、自分でここを切れと言って、虫がついて痛んだヒレの一部を指図する。このなのばかり。
誰が、ちゃんと、料理するというのだ!
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
> まな板の上の「鯉」が、自分でここを切れと言って、虫がついて痛んだヒレの一部を指図する。このなのばかり。
> 誰が、ちゃんと、料理するというのだ!
「黙れ畜生」といって、その鯉をぶっ殺せば、日本人は助かる。
>これまでの、日米安保で、アメリカと一部の日本人ををささえていたが、それを、壊すのではなく、もしかして、
>中国やロシアも裏でほしがりだしたのなら、「忖度」を超えた メディアの「自主隠蔽」が広がってしまう
神戸製鋼の不正とその暴露は、どうも中国が神戸製鋼を分割して買う算段もあるとか。
海が、日本の政治意識を守ってきたっていうかガラパゴス化してきた。
でも、文明の発達と為政者の堕落は、それを防ぎきれない。
変わるしか、生き延びれない。
ならば変わるのだ・・・・
変われないのなら、変わらさせられる。生ならば死として・・・
ならば生きて変わった方が楽で楽しいのに・・・。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・
【×を記入】衆院選と同時開催の「最高裁判官国民審査」のメンバーに加計学園元監事の木澤克之氏!他にも安倍政権の「お友達疑惑」の判事が!
どんなにゅーす?
・2017年10月22日の衆院選挙と同時に行なわれる「最高裁判所裁判官国民審査」において、審査を受けるメンバーに加計学園の監事だった木澤克之最高裁判事が入っていることが話題になっている。
・安倍政権は、従来の慣例を無視した上で、「職業裁判官枠」の後任に裁判官未経験者で加計学園関係者の木澤氏を任命。この他にも、政権の意向を司法に反映させるための恣意的な人事が行なわれた疑いが出ており、「安倍政権が露骨に司法にまで介入し、国家の徹底的な私物化を進めている」との批判が噴出している。
「籠池氏は詐欺を働く人物」発言だけじゃない! 最高裁判事に加計学園元監事を異例の抜擢…安倍首相は司法も私物化!
だが、第二次安倍政権以降、司法の独立は脅かされつづけている。というのも、政権を忖度したような判決が次々に下されているからだ。
たとえば、今回の衆院選と同時におこなわれる最高裁判所の裁判官に対する国民審査では7名の裁判官が審査を受けるが、そのなかのひとりである小池裕氏は、NPO法人による森友学園問題で国側が持つ交渉記録等の証拠保全の申し立てについて、最高裁の裁判長として保全を認めなかった高裁判断を支持し、抗告を棄却した。また、菅野博之氏は、昨年、沖縄の辺野古新基地建設をめぐって翁長雄志知事が国を訴えた上告審で、全員一致で県側の上告を棄却した判事のひとりだ。
そして、なかでも忘れてはいけないのが、木澤克之氏だ。木澤氏は学校法人加計学園の元監事という経歴をもつ。本サイトでは今年3月に報じたが、岡山理科大学の獣医学部新設をめぐって問題になっている安倍首相と加計孝太郎理事長のオトモダチ関係が、木澤氏の最高裁判事任命にも何らかの影響を及ぼしたのではないかという疑惑が浮上したのだ。
~省略~
そもそも、法的には最高裁判事の任命権は内閣にあるが、もともと15名の最高裁判事の人事は長年の「慣例」として、前職が裁判官、検察官、学識者、弁護士などという「出身枠」が存在してきた。そのうち裁判官枠は最高裁判所が選び、弁護士枠は日本弁護士連合会が複数の候補者リストを推薦し、そこから内閣府が人選することになっている。
この「慣例」についてはもちろん批判もあるのだが、一方で時の政治権力による人事介入を防ぎ、司法の独立を担保するのに役立っているとも言われている。ところが、第二次安倍政権はその「出身枠」を強権的に無視することで、司法にプレッシャーを与えているのだ。
朝日新聞3月2日付によれば、第二次安倍政権の最高裁人事では、たとえば定年退官する職業裁判官1枠に対し、これまで行政の最高裁担当者が1人の候補を提示していたのを、2人の候補をもってくるように指示したという。任命する内閣に選択肢を設け、内閣による最高裁人事の恣意性を強めようとしたのは明らかだろう。
また、今年1月の人事発表では、任期終了で交代する判事2名のうち、ひとつは“弁護士枠”であったにもかかわらず、安倍内閣は日弁連推薦の候補者をはずし、その後任に刑法学者の山口厚氏をあてた。山口氏は一応弁護士資格を持ってはいるが、取得してわずか1年足らず。事実上の“学識者枠”の拡張であり、弁護士枠の削減だった。そんなところから、法曹界では「官邸による最高裁への人事介入ではないか」と恐れられ、安倍政権を忖度した判決が連発されるのではと危惧する声が上がったのだ。
木澤氏の任命は昨年のことであり、今年のごり押し人事の前の話だが、こうした安倍政権による司法への介入の実態を考えると、木澤判事が加計学園とつながる人物であることが、判事任命の決め手になった可能性は決して低くない。
【リテラ 2017.10.13.】
※国民審査を受ける最高裁裁判官7人のアンケート回答全文(朝日新聞 2017.10.12.)
・・・・・・中略・・・・
最高裁裁判官の国民審査で必ずバツをつける人
木澤克之判事::加計学園監事(弁護士会の推薦を無視して安倍が任命)
小池裕判事::森友学園への国有地売却問題に関して電子データ保全要求申し立て却下を確定
菅野博之判事:辺野古新基地建設での国と県が争う裁判で県の上告を棄却
— 毬谷友子 (@mariyatomoko) 2017年10月13日
期日前投票に行ったら、最高裁国民審査の欄に「木澤克之」という名前があった。加計学園の幹部をやっていて、加計孝太郎の部下で一味の男だ。当然×にしておいた。安倍マフィアの連中。いい思いしているよね。税金で。#加計学園 #加計学園問題 #加計孝太郎 #木澤克之
— 内海新聞 (@u23news) 2017年10月11日
・・・・・・・中略・・・・
第二次安倍政権以降、司法の独立は脅かされつづけている。というのも、政権を忖度したような判決が次々に下されているからだ。
今回の衆院選と同時におこなわれる最高裁判所の裁判官に対する国民審査では7名の裁判官が審査を受ける。〈リテラ〉
小池(❌)
菅野(❌)
木澤克之 (❌❌❌… pic.twitter.com/aNDEppWNA8
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年10月13日
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抜粋終わり
京の風 より
上記文抜粋
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嗚呼~完全に奴らの手の中でメディアが踊っている。なんで、特別会計を含めた国富を語らない。
わが国では、今上陛下が、精一杯、これまでの日本人の「狂った(お上依存)意識」律令理性を脱却させ、 自然理性に戻させようと、しているのに・・・
(この部分は、未来に向けた改変なのに、先に国家の制度ありきと考えてしまう思考=理性の在り方で、植田信氏があぶりだし律令理性と呼んだ。これは悪弊であり、呪縛)・・・、
日本のメディアは、今の安倍政権を支える官界・財界がもくろむ、既存制度絶対の次元で、今を語る。
日本人は、なぜ、この日本列島の上にできた統治体と今ある富の様態を、しっかり見つめないのか?
個人は、国家(の制度)と 対等である。 この意識が、どうして持てないのか?
国家の持つ富、国富の再分配を、どうするか、それを決めるのは、立法府で、
今は、その代表をきめ、あらたな、行政の責任者をきめる、選挙の真っ最中。
しかし、この立法府が わずか、消費税2%にみれるような、せせこましい議論しかしない。
「全体のための奉仕者」 というが、
今の候補者たちに、 きちんと、全体を見ている人間がいるのか?
そのための、情報開示があるのか? ないのがわかっていながら、それを、刑法でも問題にしないまま、これまでの立法府が、法律を作ってきた。
その状態を、異常と思わないのか?
みどりの狸を筆頭に、候補者たちは、これまで、テレビ受けを最優先に、政治を語ってきた。
実際に、現実の生身の人間が、この列島にある国富(土地、財産、権利、人材)を素材に、
法律という手段で、どんな形に改変・利用するか、どえだけ多くの豊かさを実現するか、
こうしたことを、徹底的に考えたことがないでしょう。アメリカが妨害するなら、その妨害を語れ。、
規制緩和の規制の前に、何がどれだけあるのか? 誰が、国民の汗の成果を盗み出しているのか? 鳩山内閣のときは、そうした視点があったが、今はどうか?
すでに、出来上がって、戦後の、護送船団に見れる国家主導の資本主義での経済と、
株主利益最優先の新自由主義グローバリズム以外、なにも、考えていない。
国会の政争にかまけていては、まあ、考えもしないだろ。
自然界と、人間界が乖離しすぎた時、どうなるか?
中国では、この場合、天意が働くといい、その天意を受けた人間が、新しい天子になる。
これは、孟子の「易姓革命」論。
まあ、さながら、今の習近平と国家発展改革委員会の俊英たちは、その次元で、全部を変革する。
だから、今は、権力集中。
では、今の日本はどうか? デンデンは、「岩盤規制にドリル」といったが、
岩盤の前に、国家にどんな、マネー(隠れ予算)、があることすら、国民に隠したままだ。
これまでの、日米安保で、アメリカと一部の日本人ををささえていたが、それを、壊すのではなく、もしかして、
中国やロシアも裏でほしがりだしたのなら、「忖度」を超えた メディアの「自主隠蔽」が広がってしまう。
とんでもない国。 明日、その真因と淵源を話すことになります。
まな板の上の「鯉」が、自分でここを切れと言って、虫がついて痛んだヒレの一部を指図する。このなのばかり。
誰が、ちゃんと、料理するというのだ!
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
> まな板の上の「鯉」が、自分でここを切れと言って、虫がついて痛んだヒレの一部を指図する。このなのばかり。
> 誰が、ちゃんと、料理するというのだ!
「黙れ畜生」といって、その鯉をぶっ殺せば、日本人は助かる。
>これまでの、日米安保で、アメリカと一部の日本人ををささえていたが、それを、壊すのではなく、もしかして、
>中国やロシアも裏でほしがりだしたのなら、「忖度」を超えた メディアの「自主隠蔽」が広がってしまう
神戸製鋼の不正とその暴露は、どうも中国が神戸製鋼を分割して買う算段もあるとか。
海が、日本の政治意識を守ってきたっていうかガラパゴス化してきた。
でも、文明の発達と為政者の堕落は、それを防ぎきれない。
変わるしか、生き延びれない。
ならば変わるのだ・・・・
変われないのなら、変わらさせられる。生ならば死として・・・
ならば生きて変わった方が楽で楽しいのに・・・。
お読みくださりありがとうございます。
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