経産省は、覚せい剤中毒患者のたまり場で、売人の中継地。

金持ちやなぁ〜 経産省の官僚くん

清原だって一回の購入に6〜12万だったのに10倍かよw
一人で使うには多すぎだなぁ…

譲渡する予定で22gやろ？
しかも国際郵便の出所は？

ほら！メディア各局さ〜ん仕事だよ〜w

根掘り葉掘り経産省職員に西田の日々の動向を聞き込みしないと！w https://t.co/S7IbWjRfBU

— fsc (@pineapple_Ex420) 2019年5月12日

覚醒剤所持の現行犯で逮捕された経産省課長補佐 西田哲也容疑者が国際郵便で購入した覚醒剤の量は２２g末端価格で１３２万円相当

1回の使用に必要な覚醒剤量は0.02gと言われているから単純に計算しても１１００回分である
素人考えでも大量の覚醒剤だと分かるが経産省は事の重大さを自覚しているのか pic.twitter.com/bRMeMt8kCt

— ダルマパパ (@7pJ0i1W7QqJa35a) 2019年5月11日

なんか経産省は、省ぐるみで、覚せい剤を買っているのかも。

で、警察は、上の方は仲間で、もともと「アヘン人脈」の岸信介や７３１部隊が、戦後日本の支配層の根幹にいるから、まあ普通か。


で、覚せい剤を使いたければ、経産省に。薬の売人は、経産省に行こう。

可能性として、トランプ政権の戦争屋～天皇～原発人脈への攻撃が始まったのかな？




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