故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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シュタイナーから読み解く神秘学入門 より
上記文抜粋
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おもてなしの五輪のはずが、裏切りインチキ不正塗れで、フェアプレーの精神どこ吹く風の、パクリ風が、聖火をかき消し、無責任体質と金儲け商業主義が蔓延る、都民国民世界市民置き去りの税金詐欺パクリンピックになってしまった!
これではおそらくギリシャの二の舞となるだろう。
スポーツの平和の祭典がいつの間にか詐欺師の騙し合いのぼったくりの場と化してしまったからである。
なんでも無責任にもパクリを演出した某広告代理店は懲りずにまた同じような過ちを犯すのを提案しているから、馬鹿は死ななきゃ治らない、というのは本当のようである。
どうしても広告代理店の利権を手放したくないようである。それはまるで、米軍頼みの米国の手下たちと同じである。
アホがネオコンのパクリであるのは、某広告代理店に雇われているネトウヨと同じで、このアホたちは自分では何もできないパクリ野郎なんである。パクリがバレルと逃げ出すしかないわけである。
昨日TVがアホ呈示に、日本のアホ法案がアホ呈示レポートとそっくりなのはなぜですか? と遠回しに聞いていたが、それはデザイナーのパクリ野郎と同じでアホがパクったからである、とは民主主義の建前では米国憲法違反にもなり、口にはしなかったが、大ウソつきなのは誰の目にも明らかであった。
本来は国民や世界市民のものであるはずのオリンピックが利権に群がるハイエナたちの欲望丸出しのパクリンピックとなり、国民や世界市民の知らない闇で建設予算やエンブレムが勝手に決められ、決まったから、後は承諾してね、というのは詐欺丸出しなんである。
パクリンピックと同じように、戦争アホ法案をネオコンのパクリ野郎たちに勝手に決められてはたまったもんではない。
一体この国はいつから米軍のパクリ国になったのか?
戦争アホ法案は自衛隊を米海兵隊のパクリにする法案である。
大体、この法案に賛成している売国奴たちは、アメリカ人でもないのに、いつも「アメリカが、アメリカがいないと」とアメリカばかりを口にするチキンの米国奴たちで、そんなにアメリカが好きなら、日本人やめてアメリカ軍に入ったらどうなんだろう。どうせパクリ野郎なんだからね。
こういう連中たちを今度は米国奴と呼ぶことにしたい。
そういう独立心の欠片もないパクリの米国奴たちを戒めるために、以下にお馴染みのネットゲリラさんのサイトからパクリンピックに関わる米国奴たちの話を抜粋紹介する。
★ ★ ★
お題「ビリケンの顔の部分に佐野さんの写真」だそうで
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7767.html
博報堂出身のネットニュース編集者だそうだが、「広告デザイン業界の閉鎖性」を指摘しながらも、次の公募も「入賞歴の条件を付けるべきだ」というんだが、そうしないと「ビリケンの顔の部分に佐野さんの顔写真をはめたり、小保方晴子さんや佐村河内守さんを使ったようなふざけたデザインが殺到する」というんだが、別にいいじゃん、殺到したってw 何も、ネットの投票で決めるわけじゃなしw
デザイン公募はもう1回やるべきでしょうが、無制限に募集するのは無理でしょう。ビリケンの顔の部分に佐野さんの顔写真をはめたり、小保方晴子さんや佐村河内守さんを使ったようなふざけたデザインが殺到するのが目に見えています。
募集の裾野は広げるべきですが、応募者はどこかのデザインコンペで一度入賞歴があるなどの条件をつけるべきでしょうね。
泥棒デザ公、佐野のデザインの数々の方が、よっぽどフザケていると思うよ。というわけで、呼ばれた気がしたので、コレを作りましたw
コイツの顔、出川だよね。信用できない顔だ。人は見掛けによる。おいらの勘では、何かしらの性的異常性を持った人間ではないかと想像する。
競技場、エンブレムの次は森喜朗
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7766.html
森元に責任論というんだが、誰かのクビを獲らないと収まらないわけで、既に政治家としては引退して隠居の森元に詰腹切らせるのが妥当だろうというのは、まぁ、誰でも思いつくわけだが、人生の最期にそんな恥をかかされたんじゃ、森元としてもたまんないわけで、ここはノーパン武藤のクビで、と、これから戦犯探しが始まりますw
森会長に責任論浮上!競技場に続きエンブレムも白紙撤回の事態に
ところで森元はラグビー特選で早稲田に裏口入学しているわけだ。アタマの悪いヤツが取る最後の手段で、ラグビーやってる高校生というのは非常に少ないので、よくある手だそうですw ちなみに泥棒デザ公、佐野も、多摩美のラグビー部ですねw
審査員は全員逃亡
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7765.html
マスコミが取材を申し込んだんだが、エンブレムの審査員は全員逃亡だそうで、そら、共犯だもの、出て来られないですねw 「電通ならもっとうまくやった」と電通マンは言ってるそうだが、電通は電通で自前のデザ公、抱えているわけです。まぁ、どっちも屑だ。
★ ★ ★
この国の悪魔の手下たちが、パクリンピックで国民の税金を掠め取ろうと画策していることが、国立競技場とエンブレム盗作疑惑事件で明らかになった。ダマスゴミや広告代理店や黒幕の官僚が暗躍することがその証拠といえる。
結局、パクリンピック詐欺なんである。国民の税金は俺のモノ、パクリンピックも俺のモノという悪魔の手下たちの悪あがきを目にして、この国の卑劣さが世界に曝されつつあるというところだろう。
パクリンピックの実体が明るみになり、1%と99%のハルマゲドンの闘いは既にはじまっているようである。
ギリシャ破綻問題で明らかになったが、そもそも貧困は経済格差にあり、パクリンピックはその象徴ともいえる。経済格差はニセモノユダヤたち大金持ちの金融による世界支配が根底にある。
つまり貧困はニセモノユダヤ大金持ちたちに金銭が集められるような金融システムができたと同時に生まれたのである。だから、貧困をなくすには、金融システムをなくし、ニセモノユダヤたちを貧しくさせるしかない。
なにより、これまで多くの人たちを貧困にさせ、犠牲にしてきた上に、自分達とは逆の立場を考慮せずに、現在までの贅沢な生活を続けてきたのだから、その罪の代償は大きい。
いずれにしろ、国民をだしにして自分たちの金儲けの手段にしてほしくないものである。人の生命をなんだと思っているのだろう。そんなに贅沢な生活をしたいのなら、地獄に行ってからすべきである。
結局、この国の米国奴たちは、ニセモノユダヤのパクリなんである。だからオリジナル以上の知性がないので、オリジナルの策謀を見抜けない間抜けなんである。
そういう悪魔のパクリたちの警告のために、悪魔の話の紹介を続ける。
アトランティスの破局
ルシファーは常にマイナスの働きばかりするわけではない。ルシファーの力によって人間の進化が早まることもあった。例えば古代アトランティスの秘儀参入者の一部は、ルシファーの力を借りて自分を感覚界(物質界)から解放し、霊界の霊たちの意図を探ることができた。
彼らも肉体から解放されたエーテルを用いて霊界を知覚するが、ルシファーの働きにより、この能力を意識化し、形態霊(能天使)と接触できた。その接触から彼らは太陽霊の秘儀(人類進化計画)を知った。そして太陽神託所を創った。
彼らはアストラル体の欲望に囚われることもなかった。この神託所は後世のキリスト降臨を待ち望む秘教の神殿につながっていった。アトランティス時代には他の神託所も色々あった。
地球周辺に限定された領域をもつアーリマンを崇めるヴァルカン(後のバビロンと思われる)神託所もあった。この神託所の帰依者が後の学問(唯物論)の基礎を初めて築いた。
しかしアトランティス中期以降、段々と人間に災いが降りかかってきた。アストラル体が悪に染まったままの人間たちが、秘義を探り出し、悪用し始めた。特にヴァルカン(バビロン)の秘儀が漏れたことで危険がさし迫ったものになった。人類の進化に逆行することが次々に行われ出した。
彼らは、ある種の自然霊の力を借りて成長力や生殖力を悪用し始めた。これはアトランティスの第四文化期のことであった。彼らは地上のことだけに関心を向けていった。こうした彼らを捕え、支配していた霊がアーリマンだった。
(さながら、いまの1%の大金持ちや、この国の広告代理店などのハイエナがアーリマンの奴隷である。古代中国は古代アトランティスの影響を色濃く受けていたそうだが、シュタイナーは中華思想の皇帝はアーリマンに起源をもつと言っている。それが西洋などに伝播し王政の植民地主義ができたようである。)
そのために古代アトランティス人の多くはアトランティス大陸没後以後には生き残ることができなかった。成長力や生殖力は空気(気体)や水(液体)の霊の力と関係したため、その力の乱用から、アトランティス大陸全域に破壊的な自然力が吹き荒れ、アトランティスの大破局が生じたからである。
(現代でいうところの戦争や経済崩壊などである。現代は土(固体)の原子力により崩壊することが預言されている。)
この大洪水は聖書の中や、各地の洪水伝説となって残っているが、アトランティス大陸の痕跡はほとんどかき消されてしまった。
(以上『神秘学概論』)
★ ★ ★
この国の白状な薄情道も天罰もニセモノユダヤがつくった共産主義と資本主義の両建てに過ぎない。しかし、ソ連が崩壊し、米国が驕慢になって経済崩壊しているように、両建てというのは、均衡が破れると崩壊する宿命にある、ということがわからないアホバカではないだろうね。
薄情道も天罰も両方諸共に崩壊してもらった方が国民のためである。ヤラセを演出しているニセモノの天罰ではなく、そのうちホンモノの天罰が下るよ。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
まあ参考に・・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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おもてなしの五輪のはずが、裏切りインチキ不正塗れで、フェアプレーの精神どこ吹く風の、パクリ風が、聖火をかき消し、無責任体質と金儲け商業主義が蔓延る、都民国民世界市民置き去りの税金詐欺パクリンピックになってしまった!
これではおそらくギリシャの二の舞となるだろう。
スポーツの平和の祭典がいつの間にか詐欺師の騙し合いのぼったくりの場と化してしまったからである。
なんでも無責任にもパクリを演出した某広告代理店は懲りずにまた同じような過ちを犯すのを提案しているから、馬鹿は死ななきゃ治らない、というのは本当のようである。
どうしても広告代理店の利権を手放したくないようである。それはまるで、米軍頼みの米国の手下たちと同じである。
アホがネオコンのパクリであるのは、某広告代理店に雇われているネトウヨと同じで、このアホたちは自分では何もできないパクリ野郎なんである。パクリがバレルと逃げ出すしかないわけである。
昨日TVがアホ呈示に、日本のアホ法案がアホ呈示レポートとそっくりなのはなぜですか? と遠回しに聞いていたが、それはデザイナーのパクリ野郎と同じでアホがパクったからである、とは民主主義の建前では米国憲法違反にもなり、口にはしなかったが、大ウソつきなのは誰の目にも明らかであった。
本来は国民や世界市民のものであるはずのオリンピックが利権に群がるハイエナたちの欲望丸出しのパクリンピックとなり、国民や世界市民の知らない闇で建設予算やエンブレムが勝手に決められ、決まったから、後は承諾してね、というのは詐欺丸出しなんである。
パクリンピックと同じように、戦争アホ法案をネオコンのパクリ野郎たちに勝手に決められてはたまったもんではない。
一体この国はいつから米軍のパクリ国になったのか?
戦争アホ法案は自衛隊を米海兵隊のパクリにする法案である。
大体、この法案に賛成している売国奴たちは、アメリカ人でもないのに、いつも「アメリカが、アメリカがいないと」とアメリカばかりを口にするチキンの米国奴たちで、そんなにアメリカが好きなら、日本人やめてアメリカ軍に入ったらどうなんだろう。どうせパクリ野郎なんだからね。
こういう連中たちを今度は米国奴と呼ぶことにしたい。
そういう独立心の欠片もないパクリの米国奴たちを戒めるために、以下にお馴染みのネットゲリラさんのサイトからパクリンピックに関わる米国奴たちの話を抜粋紹介する。
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お題「ビリケンの顔の部分に佐野さんの写真」だそうで
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7767.html
博報堂出身のネットニュース編集者だそうだが、「広告デザイン業界の閉鎖性」を指摘しながらも、次の公募も「入賞歴の条件を付けるべきだ」というんだが、そうしないと「ビリケンの顔の部分に佐野さんの顔写真をはめたり、小保方晴子さんや佐村河内守さんを使ったようなふざけたデザインが殺到する」というんだが、別にいいじゃん、殺到したってw 何も、ネットの投票で決めるわけじゃなしw
デザイン公募はもう1回やるべきでしょうが、無制限に募集するのは無理でしょう。ビリケンの顔の部分に佐野さんの顔写真をはめたり、小保方晴子さんや佐村河内守さんを使ったようなふざけたデザインが殺到するのが目に見えています。
募集の裾野は広げるべきですが、応募者はどこかのデザインコンペで一度入賞歴があるなどの条件をつけるべきでしょうね。
泥棒デザ公、佐野のデザインの数々の方が、よっぽどフザケていると思うよ。というわけで、呼ばれた気がしたので、コレを作りましたw
コイツの顔、出川だよね。信用できない顔だ。人は見掛けによる。おいらの勘では、何かしらの性的異常性を持った人間ではないかと想像する。
競技場、エンブレムの次は森喜朗
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7766.html
森元に責任論というんだが、誰かのクビを獲らないと収まらないわけで、既に政治家としては引退して隠居の森元に詰腹切らせるのが妥当だろうというのは、まぁ、誰でも思いつくわけだが、人生の最期にそんな恥をかかされたんじゃ、森元としてもたまんないわけで、ここはノーパン武藤のクビで、と、これから戦犯探しが始まりますw
森会長に責任論浮上!競技場に続きエンブレムも白紙撤回の事態に
ところで森元はラグビー特選で早稲田に裏口入学しているわけだ。アタマの悪いヤツが取る最後の手段で、ラグビーやってる高校生というのは非常に少ないので、よくある手だそうですw ちなみに泥棒デザ公、佐野も、多摩美のラグビー部ですねw
審査員は全員逃亡
http://my.shadowcity.jp/2015/09/post-7765.html
マスコミが取材を申し込んだんだが、エンブレムの審査員は全員逃亡だそうで、そら、共犯だもの、出て来られないですねw 「電通ならもっとうまくやった」と電通マンは言ってるそうだが、電通は電通で自前のデザ公、抱えているわけです。まぁ、どっちも屑だ。
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この国の悪魔の手下たちが、パクリンピックで国民の税金を掠め取ろうと画策していることが、国立競技場とエンブレム盗作疑惑事件で明らかになった。ダマスゴミや広告代理店や黒幕の官僚が暗躍することがその証拠といえる。
結局、パクリンピック詐欺なんである。国民の税金は俺のモノ、パクリンピックも俺のモノという悪魔の手下たちの悪あがきを目にして、この国の卑劣さが世界に曝されつつあるというところだろう。
パクリンピックの実体が明るみになり、1%と99%のハルマゲドンの闘いは既にはじまっているようである。
ギリシャ破綻問題で明らかになったが、そもそも貧困は経済格差にあり、パクリンピックはその象徴ともいえる。経済格差はニセモノユダヤたち大金持ちの金融による世界支配が根底にある。
つまり貧困はニセモノユダヤ大金持ちたちに金銭が集められるような金融システムができたと同時に生まれたのである。だから、貧困をなくすには、金融システムをなくし、ニセモノユダヤたちを貧しくさせるしかない。
なにより、これまで多くの人たちを貧困にさせ、犠牲にしてきた上に、自分達とは逆の立場を考慮せずに、現在までの贅沢な生活を続けてきたのだから、その罪の代償は大きい。
いずれにしろ、国民をだしにして自分たちの金儲けの手段にしてほしくないものである。人の生命をなんだと思っているのだろう。そんなに贅沢な生活をしたいのなら、地獄に行ってからすべきである。
結局、この国の米国奴たちは、ニセモノユダヤのパクリなんである。だからオリジナル以上の知性がないので、オリジナルの策謀を見抜けない間抜けなんである。
そういう悪魔のパクリたちの警告のために、悪魔の話の紹介を続ける。
アトランティスの破局
ルシファーは常にマイナスの働きばかりするわけではない。ルシファーの力によって人間の進化が早まることもあった。例えば古代アトランティスの秘儀参入者の一部は、ルシファーの力を借りて自分を感覚界(物質界)から解放し、霊界の霊たちの意図を探ることができた。
彼らも肉体から解放されたエーテルを用いて霊界を知覚するが、ルシファーの働きにより、この能力を意識化し、形態霊(能天使)と接触できた。その接触から彼らは太陽霊の秘儀(人類進化計画)を知った。そして太陽神託所を創った。
彼らはアストラル体の欲望に囚われることもなかった。この神託所は後世のキリスト降臨を待ち望む秘教の神殿につながっていった。アトランティス時代には他の神託所も色々あった。
地球周辺に限定された領域をもつアーリマンを崇めるヴァルカン(後のバビロンと思われる)神託所もあった。この神託所の帰依者が後の学問(唯物論)の基礎を初めて築いた。
しかしアトランティス中期以降、段々と人間に災いが降りかかってきた。アストラル体が悪に染まったままの人間たちが、秘義を探り出し、悪用し始めた。特にヴァルカン(バビロン)の秘儀が漏れたことで危険がさし迫ったものになった。人類の進化に逆行することが次々に行われ出した。
彼らは、ある種の自然霊の力を借りて成長力や生殖力を悪用し始めた。これはアトランティスの第四文化期のことであった。彼らは地上のことだけに関心を向けていった。こうした彼らを捕え、支配していた霊がアーリマンだった。
(さながら、いまの1%の大金持ちや、この国の広告代理店などのハイエナがアーリマンの奴隷である。古代中国は古代アトランティスの影響を色濃く受けていたそうだが、シュタイナーは中華思想の皇帝はアーリマンに起源をもつと言っている。それが西洋などに伝播し王政の植民地主義ができたようである。)
そのために古代アトランティス人の多くはアトランティス大陸没後以後には生き残ることができなかった。成長力や生殖力は空気(気体)や水(液体)の霊の力と関係したため、その力の乱用から、アトランティス大陸全域に破壊的な自然力が吹き荒れ、アトランティスの大破局が生じたからである。
(現代でいうところの戦争や経済崩壊などである。現代は土(固体)の原子力により崩壊することが預言されている。)
この大洪水は聖書の中や、各地の洪水伝説となって残っているが、アトランティス大陸の痕跡はほとんどかき消されてしまった。
(以上『神秘学概論』)
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この国の白状な薄情道も天罰もニセモノユダヤがつくった共産主義と資本主義の両建てに過ぎない。しかし、ソ連が崩壊し、米国が驕慢になって経済崩壊しているように、両建てというのは、均衡が破れると崩壊する宿命にある、ということがわからないアホバカではないだろうね。
薄情道も天罰も両方諸共に崩壊してもらった方が国民のためである。ヤラセを演出しているニセモノの天罰ではなく、そのうちホンモノの天罰が下るよ。
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抜粋終わり
まあ参考に・・・・
お読みくださりありがとうございます。
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