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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
建築とかあれこれ 呪いもあれこれ   1月23日

上記文抜粋
・・・・・・・・・・・

◆2013/01/23(水)2 日本企業をアフリカから追い出せ!

きのこ女史が鋭い発言をしている。

海外のテロですが。
テロにあう企業とテロにあわない企業がある。
地元住民の社会貢献になるプロジェクトに加担した
会社は潰される。 (きのこ記事)

きのこの言うとおりだ! と鷲も思う。
それで、日揮は狙われた、と。

犯人たちはマリ共和国から来てアルジェリア人を拉致しよう
としたが邪魔されたので、日揮のプラントを襲撃した…
と、こんなストーリーをマスコミは信じこませようとしているが、
ウソ! である。

犯人たちは、最初から綿密に計画して日揮を狙っていた。
あらかじめ日揮の内部に通報者を密入させていたのだ。

AFP通信社が伝えている。↓

人質たちは、実行犯らがサハラ砂漠の真ん中にある広大
なイナメナスの施設について「非常に詳細に知っていた」
と口をそろえている。
実行犯らは施設内部のさまざまな手続きや外国人スタッフ
の部屋番号を把握しており、BPと日揮のスタッフ居住区を
狙って襲撃してきたようだ、とも。 (AFPの記事)

人質を虐殺するヤリ口も、完全に謀略組織のプロの仕業だ。
アジア人をアフリカから追い出す! これが奴らの目的だ。

犯人らのバックには、間違いなく白人の謀略組織がいる。
CIAも、MI6も、DGSE(フランス情報局)も、モサドも裏では繋がって
いる。アフリカやアラブに於いては「同根」と言ってもEー。

アルジェリアで、日揮は50年も前から、製油や天然ガスの
プラント建設に携わってきた。

それも砂漠の真ん中に防砂林を植えて道路をつくり、電気と
水を引き、従業員のキャンプをつくり、核種インフラを整備して
きた。50℃を超える熱射地獄のなかで…。

この気が遠くなる仕事を、アルジェリア政府と現地人と協同
してやってきたのだ。
そうして花が咲き、これから実がなる! という矢先の襲撃!
鷲は、日本人として、なんとも口惜しくてならない。

どうしたらEーのか?
今後の対策やリスク管理の方法については、後日に。

http://grnba.com/iiyama/index.html#st01232

学生のときにアルジェのとなり
チュニジアに行った事がある。

食べ物は美味しいし、水は綺麗だし
遺跡やモスクやメディナは幻想的だし
人はやさしいし

電車がすぐ止まるし、
お湯がぬるかったり
不便はあっても
それはそれで、まああせらず
あはは、ってな感じ

時間がゆったりしてる

イスラム教=過激 だと
植えつけられすぎです

あれはユダ金の作り上げたイメージだし

勝手なイメージだけで攻撃し、
結局現地の一般人を追い込む

こんなアホな繰り返し、やってていいのか
アホ日本人!!!

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり

破滅が近づいている。

日本は早晩破滅するだろう。

ソフトランディンかハードランディングか。

ハードの墜落で行くのなら

「放射能が降り注ぐ中、中国とかと戦争して、日本人絶滅」

軟着陸なら・・・

わからん。

その「墜落」に向けて、売国奴や食人鬼が、祭りを行っている。

わからんが、軟着陸に向けて、その外道をさらすしか、今は出来ることは無い。

再見!
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