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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
谷間の百合 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
恐れるこころが人間を奴隷にする。


中村喜四郎さんが立憲民主に入党するのは歓迎できても、いま調整中だという野田元総理の入党は許されません。
民主党を自民党に、結果的にではなく意図的に売り渡した人間ではありませんか。
200人に及ぶ党員が議員職を失いましたが、当時の民主党員にはまともな人が多かったという記憶があります。
この政界のカルロス.ゴーンともいうべき人間のしたことが、結果としてどれだけ日本を破壊することになったかは今更言うまでもありません。
まだ政界にいて偉そうな口が利けるのは、どこかで総理と繋がっているからかもしれないと思ったりします。
岸田、石破、野田聖子、河野太郎がポスト安倍に意欲を見せているということですが、総理の任期の3年後を待つという考えが、わたしには浅ましく思えてなりません。
いままで国民が反対する法案にすべて賛成してきて、いったい何がしたいのかと思います。
総理になった暁には廃案にするとでも?


新聞の広告の「週刊新潮」に「引退から7年、島田紳助上沼騒動を叱る」という見出しがありました。
かれが「M1」の企画者、創始者だそうです。
だから、かれの完全影響下(洗脳下))にある松本人志がガンバっているということなのでしょう。
ネットニュースで、かれが上沼さんの楽屋を訪れたのは異例中の異例だと書かれていましたが、まるで天皇のような扱いです。
現に、吉本の若手には神様的存在らしいのですが、なぜそうなるかと言えば、若手はかれの背後に島田紳助の影を見るからだと思います。
しかし、若い芸人は恐れてはいけないのです。
楯突くことはありませんが、怖れることから自分を解放する努力をしてほしい。
それでこそほんとうのお笑い芸人と言えるのです。
あなたたちには、あなたたちのお笑いを愛するたくさんのファンがいるのですから。
島田紳助という人間の存在。
この暴力的なオーラを発する男がいまだ隠然たる影響力を持っていることが、日本のウラ社会の強固な人脈を浮き上がらせます。
「神戸だいすき」さんが、「簡単にやられてしまうのよ」と言ったのはその暴力的なオーラを指しているのではないでしょうか。
実際に暴力を振るわなくても、そのオーラだけで日本人は簡単に跪くのですから、かれらにしたら笑いが止まらないでしょう。
ボクシング界が、辞任をした山根会長を除名処分にしたのは、トドメを刺してふたたび返り咲いてこないためなのだそうですw
一心同体の「吉本」にはそれができませんでした。
だれにも恐れはあります。
国はその怖れを最大限利用します。
国民の「怖れ」を利用して戦争までしようとしています。

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・・・・・・・・
抜粋終わり


clubbiのブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
広告産業と学校教育が子供や人間を蝕む


どんな馬鹿でも考えてみれば分かることが、広告の悪である。

私は広告のことをこう表現する

「いきなりテレビや新聞に割り込んできて、あなたの持ち物は駄目な代物です」と言って止めない。こんなことがテレビなら15分ごとに何分間も繰り返される。

つまり

買う→満足→広告が不満を煽る「あなたの持ち物は古いですよ、もっといいものがありますよ」→買う→広告が不満にする→買う

これこそ悪の輪廻である。

仏教の輪廻はこうだ

買う→満足→買わなければ満足できない自分や、商品の為に過労や盗品を反省→欲望の克服→離欲→満足→欲求の転換→意思の確立→菩薩行→貧困や暴力の撲滅→皆一緒という新しい価値の台頭



広告には不満を常態化させるだけではなくもっと根源的な悪がある。不要なものの肥大による必用なものの欠如である。自給自足できていた途上国が外貨欲しさや、トップの売国(日本の政治家の金持ちとの癒着による農業売り渡し、この責任でいとこは牧畜をあきらめて病気になる)によって食物耕作を商品作物に切り換えての飢餓は常識である。飢餓は商品作物によって起こされる人災であり、そのために第七艦隊は航行し続け時にシリアに撃ち込む。広告とは金持ちの拳銃である。そして社会変革ではなく購買によって危機がなくなるという新興宗教だ。



そんな常識的なことをさも金科玉条かのごとく書いて千円もの高額で売っているのが世界である。しかし読むべきである。この三分で分かる不幸の連鎖の原因を読むべきだ。そしてまだこんな陳腐な雑誌が売られているということを驚嘆すべきだ。巷ではびーとたけしやかみぬま程度の揚げ足取りいじめ笑いが日本の文化のスタンダードだというのにである。



さて、その悪の本丸が学校教育であることは察しがつくのだが。この強力な応援者はままを中心にした保護者であるから厄介だ。私は高校受検に際して「学校というのは競走馬をつくるところだから坊さんになるなら行くな」と止められた。その父は元学校教師であるが、言いたい放題の授業が禍して勤評闘争で左遷させられたという。日本は教師が語るのではなく文部省に語らされているのだから鬱の先生が続出するのも肯なるかな。人間の住まない国日本であるから国益優先が似合う。その実、東京の豪奢を誇りそれを享受するのは金持ちだから、やはり国益とは天皇のことではなくて金持ちのことなのだ。いくらトリクルダウン理論などで詐称しても底辺の手取り十二万は定数である。ある社会活動家がいったように、底辺労働者の賃金は生かさずころさずで推移する。



また今日もつまらないことを書いてしまった。

世界の主張はこうだ。

買うことによってではなく変革することによって幸福論を立てよう。

購買の変革。意識の変革。社会の変革。買うことではなく分け合うことかなあ。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


ヤクザは、CIAと天皇閨閥の犬であり、確かに暴力は怖いが、火元を絶てば、四散する。

悪は、天皇制に有り。

だからヤクザは国家神道的な掛け軸を掛けて、比叡山の坊主それも高僧が法事に来る。

天皇制と言う吸血鬼を日光にさらせば、正気が残っていたら天皇家やその閨閥も人間に戻るやつも居るし、そうでなく狂気であれば消滅する。





恐怖と無知が、人間を奴隷に家畜にする・・・



お読みくださりありがとうございます。
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