故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
徽宗皇帝のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
戦争帰りの兵士たちが社会に持ち込んだ暴力が今の悲惨な日本を作った
久しぶりに「in deep」から転載。
この記事の筆者氏(名前は失念)は、「自分が子供のころには実の親から虐待されたという話は聞いたこともなかった」と言っているが、私も同じである。暴力そのもの(子供同士の喧嘩など)はあっただろうが、親から子への暴力というのはほとんど聞いたことが無い。そういうものを初めて知ったのは梶原一騎の「巨人の星」だったような気がする。
つまり、軍隊帰りの兵士が親になって、軍隊で受けた体罰を学校や家庭やその他の組織の中に持ち込んだわけで、あの漫画の中の星一徹は、子供にビンタする、ちゃぶ台返しをする暴力的な親もこの世にはいるんだ、と読者の子供たちにショックを与えたのだが、ある意味、今の時代の予兆があの作品にはあったわけだ。なお、梶原一騎の弟の真樹ヒサオ(漢字は失念)氏も、学校内の暴力というセンセーショナルな作品である「ワル」という作品で子供たちに衝撃を与えたものだ。これも今の学校教育での暴力やいじめの祖先のひとつだろう。
もちろん、だからと言って漫画が子供に悪影響を与えるから禁止しろ、という話ではない。私もこれらの作品を愛読したが、自分では喧嘩ひとつもしたことのない弱虫に育ったのであるww
(以下引用)
先程書きました過去記事「革命的行動の最上位は「子どもたちへの無条件の愛」を獲得した社会に戻すこと」には、作家の渡辺京二さんの著作『逝きし世の面影 』から、今から 120年くらい前の日本の「日本人の子どもへの態度」について、いくつか抜粋させていただいていますが、たとえば、1889年(明治22年)に来日し、慶応大学で客員講師として教えていたエドウィン・アーノルドという人は、当時の日本について以下のように書いています。
『逝きし世の面影』第十章「子どもの楽園」より
エドウィン・アーノルドは 1899年(明治 22年)に来日して、娘とともに麻布に家を借り、1年2ヶ月滞在したが、「街はほぼ完全に子どもたちのものだ」と感じた。
「東京には馬車の往来が実質的に存在しない。 従って、俥屋(くるまや)はどんな街角も安心して曲がることができるし、子どもたちは重大な事故をひき起こす心配などはこれっぽっちもなく、あらゆる街路の真っ只中ではしゃぎまわるのだ。
この日本の子どもたちは、優しく控え目な振る舞いといい、品のいい広い袖とひらひらする着物といい、見るものを魅了する。手足は美しいし、黒い眼はビーズのよう。そしてその眼で物怖じも羞かみもせずにあなたをじっと見つめるのだ」
「日本ほど子どもが、下層社会の子どもさえ、注意深く取り扱われている国は少なく、ここでは小さな、ませた、小髷をつけた子どもたちが結構家族全体の暴君になっている」。
モースは言う。
「私は日本が子どもの天国であることをくりかえさざるを得ない。世界中で日本ほど、子どもが親切に取り扱われ、そして子どものために深い注意が払われる国はない。ニコニコしているところから判断すると、子どもたちは朝から晩まで幸福であるらしい」
この『逝きし世の面影』には、このような、当時の日本に来た外国人たちが記した資料が数多く掲載されているのですが、その要点はも上の抜粋の、
> 世界中で日本ほど、子どもが親切に取り扱われ、そして子どものために深い注意が払われる国はない。ニコニコしているところから判断すると、子どもたちは朝から晩まで幸福であるらしい。
に尽きると思います。
社会が「子どものために動いている」。
そして、その当事者である子どもたちは、
「朝から晩まで幸福だった」
と。
このような状態の国に「体罰を規制するための法律が必要となるでしょうか」ということを私は先程書きたかったのです。
リンクした過去記事に私は以下のように書いていました。
当時のその子どもたちは、スエンソンの言うように、「どの子もみんな健康そのもの、生命力、生きる喜びに輝いており」というのなら、その数年後、十数年後には、そのような「生きる喜びに輝いている」子どもたちが「社会の中心となっていく」のです。
「生きる喜びに輝いている子どもたち」が大人になり築き上げる社会が良くなるか悪くなるか・・・というと、「悪くなる道理がない」です。
こういう社会が良くなるのは、ある意味当然であって、江戸時代の大衆社会が素晴らしかったのは、そのためであることに疑う余地はありません。
このメカニズムから考えると、今の社会を変えるには「徹底して子どもたちのための社会にする」ということだけのようにも思います。
そうするためには、いかなる社会的制度も不要ですし、議論も設備も不要で、必要なのはただひたすら「大人ひとりひとりが子どもたちを愛する」という行動だけです。そして、これは形の上だとか、中途半端なものではダメで、子どもたちのためなら、あらゆることを犠牲にしても、徹底的に、無条件に、子どもたちへの愛だけを考える。
制度や議論はむしろ愛を後退させます。
このように、私は当時も、「制度で愛を作り出す」ということに嫌悪を感じていました。
社会に出るまでの私の中には「親から子への暴力」ということは概念も存在していなかったのに、それはわりと普通のことだと知ってしまって、この日本の何に希望を持てと?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>社会に出るまでの私の中には「親から子への暴力」ということは概念も存在していなかったのに、それはわりと普通のことだと知ってしまって、この日本の何に希望を持てと?
日本への絶望こそ、生き残りへの一歩。
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・
株価は政権の生命線
、
「満州は生命線」といってどんどんひきづりこまれたのが大東亜戦争
現在は領土が抽象化して、仮想空間です
トランプも安倍も株価が生命線ですから
人工的にあげます。
日米共、株式市場も、選挙も
全部、「操作するもの」です
で、素人のできることは
「操作を利用して、儲ける」、です
戦前は、戦争利権
現在は、市場操作利権
抽象化した分、ヒトがバタバタ死ななくなったので
「人類の進歩」なんでしょうかね。
きっとそうなんでしょう
戦争のスポーツ化、祭り化という奴でしょうか。
仮想通貨になってしまったドルと円です。
発行しすぎた通貨はいつかドット崩れるというのが歴史法則です。
その法則が現在も通用するかというと
経済成長が止まると成立します。
成長している間は、通貨は吸収される。
そうすると株価も保たれる。むしろ株式市場に吸収される。
それでこの因果関係をひっくり返して
株価を保てば通貨も守れるとなって
ドル覇権のためにセッセセっせと株価を上げる。
日米の差は、日本は日銀があげているが
米国はユダヤ人があげている。
多分、日本の株価もユダヤ人の命令でしょう。
安倍というか清和会はその雫を舐めているだけ。
占領利権というやつ。元は占領軍の悪の将校と児玉誉士夫や岸信介が本土決戦のために隠していた日本軍の資産をわけわけした
今も同じことをしているわけ。
株価を上げて、配当をユダヤ人とわけわけ。
砂糖を舐めさせられて
日本の小金持ちが
あべを支持するわけです。
安倍が政権を離れたら
株価は半分になるということは
支持者にとって、自分の資産が半分になるということ
アベノミクスとはユダヤ人に命じられて
国民の金をカブにつぎ込んで
すっからかんになるという
素晴らしい、アイデアです。
どうです
真珠湾へ誘い込まれて、全部奪われた大東亜戦争そっくりじゃないですか。
********
偽ユダヤ人(ルーズベルトもチャーチルも偽ユダヤ人)のすることは
この五百年というか千年というか同じです。
吸い取って捨てる。
トランプ政権がイスラエルを見捨てたので危機だし、マティスを解任したので、海兵隊に反乱の危険があって
泡食ってイラクへ行ったりして。
戦争職人集団は俺たちが命をかけてとってきたものを捨てるんか、とおこっているわけです
職業軍人は基本アホですから、赤字になろうがどうしようが国家財政なんかどうでもいいのです。
安倍政権は、株価が落ちて、求心力を得たいがために
レーダー照射事件を公表した。(きたと南がせどりしていたようだ)
ウクライナの大統領が選挙に落ちそうになったので、ロシアにちょっかいを出して戒厳令引いたのとおんなじ
米軍が世界から引くということが明確になったので、米軍の圧倒的戦力に頼ってきた利権者
(最大のものが偽ユダヤのイスラエル利権。国家存続が米軍の利権。次がNATO)
が慌てだして、色々事件を作って、引けないようにしようと、
全世界がギクシャクし出した。
撤退戦が一番難しいようで、追ってこないように、時々打ち返さないといけない
伝説の、家康と秀吉がしんがりを務めた、金ケ崎の撤退戦
を現代に抽象化すると、
大愚は北の爆撃があるかもと思っています。
ぶっ叩かないと引けない。あきらかに半島が増長している。
日本は?
自民党や公明党の占領利権政治家どもが
米国に見捨てられて、困窮化した民族がバラバラになりかねない。
だから皇室が必死なんです。
秋篠宮のあの必死さがわかりますか?
わからない人は
今現在の世界秩序の危うさが見えていません。
・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>自民党や公明党の占領利権政治家どもが
>米国に見捨てられて、困窮化した民族がバラバラになりかねない。
>だから皇室が必死なんです。
そもそもアメリカにしがみ付いて、天皇制を守ろうとしたのが天皇家とその閨閥。
日本人はそのための貢物。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
トランプのアメリカが中東から撤退。これは、エネルギーの転換と、文明史の再構築。
こんにちは。
トランプのクリスマスプレゼントは、中東からの米軍の撤退でしたね。
来年は、当然、東アジアからの撤退になるでしょう。
しかし、それは、中国に覇権を持たせるわけでもないよ、というのが、フアーウェイの孟さんの拘束でした。
この点は、習近平も了解済みでしょう。
私事ですが、26日に長野県上田で、倫理法人会のモーニング・セミナーがあり、そこで講演をしました。
テーマは、「世界人類の宝、日本人と日本文化。そして、気づかぬ重大陥穽」。
会場には、縄文の魂を持つ人が数人いて、とても楽しい会になりました。
今、倫理法人会では、歌手ミネハハさんを積極的に応援してくれます。
来年1月14日(月、祝日)、飯綱でミネハハのコンサートがあります。
ここでは、彼女が支援している、インドのビハール州の日本語学校の校長もきます。
彼と会うのは、12年ぶりくらいでしょうか。
今朝は、家の前の道路の雪片付け。
今年は、体力を落としてしまったので、これから徐々に回復させていきます。
で、今日は次男坊とスキーに出かけます。
テレビでは、来年は、新天皇の即位に向け、今一度、日本の成り立ちを知ろうとの旅行ブームになる、
とする論評が多い。
いいですね。
今、幻冬舎を始め、これまでの本屋は、ブームを当て込んで、いきなり、古代史本の出版が続いていますが、
ほとんどが今まで通りの皇国史観で、きちんと、真剣に、この列島での「王権の成り立ち」を調べたものはありません。
今日は、一つだけ言っておきます。
天皇に対し、ご進講をするのが、学者の名誉ですが、
日本では、京都大学の福永光司先生がいます。この方は、日本の天皇と道教の関係を調べた方です。
魏志倭人伝に出てくる「鬼道」が、道教の原型の一つ、「五斗米道」である、ときちんと指摘しています。
さらに、今上陛下が2000年に「ゆかり発言」する、そのもとになった百済の武寧王を取り上げるように言ったのは、
上田正昭さんでした。
まあ、うすっぺうらな歴史理解の人間は、つねに、感情的になるものです。
人類そのものの知的活動の淵源、ダイナミズムまで、捉えて、「日本」を語りたいと思います。
子供が待っていますので、ここまで。
PS: あと、新年から、ブログサイトを更改します。
こっちは、別途、案内します。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
さてさて・・
アメリカは中東から撤退。
アジアからも引くだろう。
でも、天皇家と特にその閨閥は、困るので、しがみ付く。
こいつらを斬っても、下手すれば、中国に飲み込まれる。
結局は、易姓革命なり市民革命の英主しか、日本を救えないのである。
それを見出すのは、天皇家とかその閨閥や華族とかいう、強盗団でなく、庶民だけなのである。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
戦争帰りの兵士たちが社会に持ち込んだ暴力が今の悲惨な日本を作った
久しぶりに「in deep」から転載。
この記事の筆者氏(名前は失念)は、「自分が子供のころには実の親から虐待されたという話は聞いたこともなかった」と言っているが、私も同じである。暴力そのもの(子供同士の喧嘩など)はあっただろうが、親から子への暴力というのはほとんど聞いたことが無い。そういうものを初めて知ったのは梶原一騎の「巨人の星」だったような気がする。
つまり、軍隊帰りの兵士が親になって、軍隊で受けた体罰を学校や家庭やその他の組織の中に持ち込んだわけで、あの漫画の中の星一徹は、子供にビンタする、ちゃぶ台返しをする暴力的な親もこの世にはいるんだ、と読者の子供たちにショックを与えたのだが、ある意味、今の時代の予兆があの作品にはあったわけだ。なお、梶原一騎の弟の真樹ヒサオ(漢字は失念)氏も、学校内の暴力というセンセーショナルな作品である「ワル」という作品で子供たちに衝撃を与えたものだ。これも今の学校教育での暴力やいじめの祖先のひとつだろう。
もちろん、だからと言って漫画が子供に悪影響を与えるから禁止しろ、という話ではない。私もこれらの作品を愛読したが、自分では喧嘩ひとつもしたことのない弱虫に育ったのであるww
(以下引用)
先程書きました過去記事「革命的行動の最上位は「子どもたちへの無条件の愛」を獲得した社会に戻すこと」には、作家の渡辺京二さんの著作『逝きし世の面影 』から、今から 120年くらい前の日本の「日本人の子どもへの態度」について、いくつか抜粋させていただいていますが、たとえば、1889年(明治22年)に来日し、慶応大学で客員講師として教えていたエドウィン・アーノルドという人は、当時の日本について以下のように書いています。
『逝きし世の面影』第十章「子どもの楽園」より
エドウィン・アーノルドは 1899年(明治 22年)に来日して、娘とともに麻布に家を借り、1年2ヶ月滞在したが、「街はほぼ完全に子どもたちのものだ」と感じた。
「東京には馬車の往来が実質的に存在しない。 従って、俥屋(くるまや)はどんな街角も安心して曲がることができるし、子どもたちは重大な事故をひき起こす心配などはこれっぽっちもなく、あらゆる街路の真っ只中ではしゃぎまわるのだ。
この日本の子どもたちは、優しく控え目な振る舞いといい、品のいい広い袖とひらひらする着物といい、見るものを魅了する。手足は美しいし、黒い眼はビーズのよう。そしてその眼で物怖じも羞かみもせずにあなたをじっと見つめるのだ」
「日本ほど子どもが、下層社会の子どもさえ、注意深く取り扱われている国は少なく、ここでは小さな、ませた、小髷をつけた子どもたちが結構家族全体の暴君になっている」。
モースは言う。
「私は日本が子どもの天国であることをくりかえさざるを得ない。世界中で日本ほど、子どもが親切に取り扱われ、そして子どものために深い注意が払われる国はない。ニコニコしているところから判断すると、子どもたちは朝から晩まで幸福であるらしい」
この『逝きし世の面影』には、このような、当時の日本に来た外国人たちが記した資料が数多く掲載されているのですが、その要点はも上の抜粋の、
> 世界中で日本ほど、子どもが親切に取り扱われ、そして子どものために深い注意が払われる国はない。ニコニコしているところから判断すると、子どもたちは朝から晩まで幸福であるらしい。
に尽きると思います。
社会が「子どものために動いている」。
そして、その当事者である子どもたちは、
「朝から晩まで幸福だった」
と。
このような状態の国に「体罰を規制するための法律が必要となるでしょうか」ということを私は先程書きたかったのです。
リンクした過去記事に私は以下のように書いていました。
当時のその子どもたちは、スエンソンの言うように、「どの子もみんな健康そのもの、生命力、生きる喜びに輝いており」というのなら、その数年後、十数年後には、そのような「生きる喜びに輝いている」子どもたちが「社会の中心となっていく」のです。
「生きる喜びに輝いている子どもたち」が大人になり築き上げる社会が良くなるか悪くなるか・・・というと、「悪くなる道理がない」です。
こういう社会が良くなるのは、ある意味当然であって、江戸時代の大衆社会が素晴らしかったのは、そのためであることに疑う余地はありません。
このメカニズムから考えると、今の社会を変えるには「徹底して子どもたちのための社会にする」ということだけのようにも思います。
そうするためには、いかなる社会的制度も不要ですし、議論も設備も不要で、必要なのはただひたすら「大人ひとりひとりが子どもたちを愛する」という行動だけです。そして、これは形の上だとか、中途半端なものではダメで、子どもたちのためなら、あらゆることを犠牲にしても、徹底的に、無条件に、子どもたちへの愛だけを考える。
制度や議論はむしろ愛を後退させます。
このように、私は当時も、「制度で愛を作り出す」ということに嫌悪を感じていました。
社会に出るまでの私の中には「親から子への暴力」ということは概念も存在していなかったのに、それはわりと普通のことだと知ってしまって、この日本の何に希望を持てと?
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>社会に出るまでの私の中には「親から子への暴力」ということは概念も存在していなかったのに、それはわりと普通のことだと知ってしまって、この日本の何に希望を持てと?
日本への絶望こそ、生き残りへの一歩。
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・
株価は政権の生命線
、
「満州は生命線」といってどんどんひきづりこまれたのが大東亜戦争
現在は領土が抽象化して、仮想空間です
トランプも安倍も株価が生命線ですから
人工的にあげます。
日米共、株式市場も、選挙も
全部、「操作するもの」です
で、素人のできることは
「操作を利用して、儲ける」、です
戦前は、戦争利権
現在は、市場操作利権
抽象化した分、ヒトがバタバタ死ななくなったので
「人類の進歩」なんでしょうかね。
きっとそうなんでしょう
戦争のスポーツ化、祭り化という奴でしょうか。
仮想通貨になってしまったドルと円です。
発行しすぎた通貨はいつかドット崩れるというのが歴史法則です。
その法則が現在も通用するかというと
経済成長が止まると成立します。
成長している間は、通貨は吸収される。
そうすると株価も保たれる。むしろ株式市場に吸収される。
それでこの因果関係をひっくり返して
株価を保てば通貨も守れるとなって
ドル覇権のためにセッセセっせと株価を上げる。
日米の差は、日本は日銀があげているが
米国はユダヤ人があげている。
多分、日本の株価もユダヤ人の命令でしょう。
安倍というか清和会はその雫を舐めているだけ。
占領利権というやつ。元は占領軍の悪の将校と児玉誉士夫や岸信介が本土決戦のために隠していた日本軍の資産をわけわけした
今も同じことをしているわけ。
株価を上げて、配当をユダヤ人とわけわけ。
砂糖を舐めさせられて
日本の小金持ちが
あべを支持するわけです。
安倍が政権を離れたら
株価は半分になるということは
支持者にとって、自分の資産が半分になるということ
アベノミクスとはユダヤ人に命じられて
国民の金をカブにつぎ込んで
すっからかんになるという
素晴らしい、アイデアです。
どうです
真珠湾へ誘い込まれて、全部奪われた大東亜戦争そっくりじゃないですか。
********
偽ユダヤ人(ルーズベルトもチャーチルも偽ユダヤ人)のすることは
この五百年というか千年というか同じです。
吸い取って捨てる。
トランプ政権がイスラエルを見捨てたので危機だし、マティスを解任したので、海兵隊に反乱の危険があって
泡食ってイラクへ行ったりして。
戦争職人集団は俺たちが命をかけてとってきたものを捨てるんか、とおこっているわけです
職業軍人は基本アホですから、赤字になろうがどうしようが国家財政なんかどうでもいいのです。
安倍政権は、株価が落ちて、求心力を得たいがために
レーダー照射事件を公表した。(きたと南がせどりしていたようだ)
ウクライナの大統領が選挙に落ちそうになったので、ロシアにちょっかいを出して戒厳令引いたのとおんなじ
米軍が世界から引くということが明確になったので、米軍の圧倒的戦力に頼ってきた利権者
(最大のものが偽ユダヤのイスラエル利権。国家存続が米軍の利権。次がNATO)
が慌てだして、色々事件を作って、引けないようにしようと、
全世界がギクシャクし出した。
撤退戦が一番難しいようで、追ってこないように、時々打ち返さないといけない
伝説の、家康と秀吉がしんがりを務めた、金ケ崎の撤退戦
を現代に抽象化すると、
大愚は北の爆撃があるかもと思っています。
ぶっ叩かないと引けない。あきらかに半島が増長している。
日本は?
自民党や公明党の占領利権政治家どもが
米国に見捨てられて、困窮化した民族がバラバラになりかねない。
だから皇室が必死なんです。
秋篠宮のあの必死さがわかりますか?
わからない人は
今現在の世界秩序の危うさが見えていません。
・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>自民党や公明党の占領利権政治家どもが
>米国に見捨てられて、困窮化した民族がバラバラになりかねない。
>だから皇室が必死なんです。
そもそもアメリカにしがみ付いて、天皇制を守ろうとしたのが天皇家とその閨閥。
日本人はそのための貢物。
京の風 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
トランプのアメリカが中東から撤退。これは、エネルギーの転換と、文明史の再構築。
こんにちは。
トランプのクリスマスプレゼントは、中東からの米軍の撤退でしたね。
来年は、当然、東アジアからの撤退になるでしょう。
しかし、それは、中国に覇権を持たせるわけでもないよ、というのが、フアーウェイの孟さんの拘束でした。
この点は、習近平も了解済みでしょう。
私事ですが、26日に長野県上田で、倫理法人会のモーニング・セミナーがあり、そこで講演をしました。
テーマは、「世界人類の宝、日本人と日本文化。そして、気づかぬ重大陥穽」。
会場には、縄文の魂を持つ人が数人いて、とても楽しい会になりました。
今、倫理法人会では、歌手ミネハハさんを積極的に応援してくれます。
来年1月14日(月、祝日)、飯綱でミネハハのコンサートがあります。
ここでは、彼女が支援している、インドのビハール州の日本語学校の校長もきます。
彼と会うのは、12年ぶりくらいでしょうか。
今朝は、家の前の道路の雪片付け。
今年は、体力を落としてしまったので、これから徐々に回復させていきます。
で、今日は次男坊とスキーに出かけます。
テレビでは、来年は、新天皇の即位に向け、今一度、日本の成り立ちを知ろうとの旅行ブームになる、
とする論評が多い。
いいですね。
今、幻冬舎を始め、これまでの本屋は、ブームを当て込んで、いきなり、古代史本の出版が続いていますが、
ほとんどが今まで通りの皇国史観で、きちんと、真剣に、この列島での「王権の成り立ち」を調べたものはありません。
今日は、一つだけ言っておきます。
天皇に対し、ご進講をするのが、学者の名誉ですが、
日本では、京都大学の福永光司先生がいます。この方は、日本の天皇と道教の関係を調べた方です。
魏志倭人伝に出てくる「鬼道」が、道教の原型の一つ、「五斗米道」である、ときちんと指摘しています。
さらに、今上陛下が2000年に「ゆかり発言」する、そのもとになった百済の武寧王を取り上げるように言ったのは、
上田正昭さんでした。
まあ、うすっぺうらな歴史理解の人間は、つねに、感情的になるものです。
人類そのものの知的活動の淵源、ダイナミズムまで、捉えて、「日本」を語りたいと思います。
子供が待っていますので、ここまで。
PS: あと、新年から、ブログサイトを更改します。
こっちは、別途、案内します。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
さてさて・・
アメリカは中東から撤退。
アジアからも引くだろう。
でも、天皇家と特にその閨閥は、困るので、しがみ付く。
こいつらを斬っても、下手すれば、中国に飲み込まれる。
結局は、易姓革命なり市民革命の英主しか、日本を救えないのである。
それを見出すのは、天皇家とかその閨閥や華族とかいう、強盗団でなく、庶民だけなのである。
お読みくださりありがとうございます。
PR
彼(昭和○皇)と
それ以前の天皇は 纏っている気は似ていても
顔つきが違う
血が違う
天皇の系譜というよりも
むしろ下僕の系譜 官僚の顔立ち 血筋 」
「
血が紛れ込んだ
官僚達の増長は
頂点に
その血が紛れ込んだことが
端となった
彼が座について
実務的な者よりも
官僚的な者が
主導権を握るようになり
それで軍は終わった
現代は
官僚の血筋が
主導権を握るようになり
終わりの日は近い 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1066.html
から引用
「
これだと米国に跳ね返したことにならないね
だからいずれ不満が高まって
中国の官僚に怒りの矛先が来るね
中国の官僚に怒り来たら
日本の公務員 大変ね
官僚制度 中国が基点ね
だから
日本の官僚や公務員にとっても
大変な時代くるね 」
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1097.html
から引用
「
首相や議員の味方は
選挙で支持してくれた国民
でも民意は変わりやすい 秋の空の様に
国民に発信する 世論のメディア機関と
官僚とのパイプは 記者クラブという形によっていまだ繋がれたまま
それを使って 官僚達によって メディアの世論操作がなされてきた
民主党最大の失策は
政権奪取時点で 記者クラブを廃止しなかった事
それにより
官僚達による世論誘導を抑えられなかった事 」
(熊ちゃんのお話)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-462.html
から引用
昭和天皇=官僚という構図。記者クラブは官僚の世論操作の道具。記者クラブを守る者は庶民の敵ですね。
追記 中国は官僚制度の基点という意味でも日本の記者クラブの廃止を日本にさせたほうがいいと思います。
>
> 昭和天皇=官僚という構図。記者クラブは官僚の世論操作の道具。記者クラブを守る者は庶民の敵ですね。
>
> 追記 中国は官僚制度の基点という意味でも日本の記者クラブの廃止を日本にさせたほうがいいと思います。
同感。
書き込みありがとうございます。