故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
酔生夢人のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・
大衆は自分たちの同類を好む
私は、こういう言葉の間違いなどで他人を馬鹿にするのは本当は嫌いであり、マスコミや電通による意図的な「国語破壊」の方が大問題だと思っている。安部総理が背後を「せいご」と読んだところで日本国民がみな「せいご」と読むようになるわけではない。しかし、テレビで流れるCMやドラマやワイドショーでの言語破壊は子供を中心に大きな悪影響を与えるのである。
安倍総理の言葉間違いは、馬鹿だからではなく、勉強嫌いで調べるのが嫌いだからだろう。「云々」を「でんでん」と読んだのは、明らかに「伝」と「云」の字の類似からの類推だし、「背後」を「せいご」と読んだのも、「せご」と読もうとした時に、心の奥底で昔どこかで聞いた「はいご」という言葉が浮かび上がって、しかし、「はい」という読み方に自信が無かったので、「せいご」という新しい読み方を作り出してしまったのだと思う。これは小学校低学年でよく見られる現象で、漢字の書き取りテストをすると、「知らない漢字を自分で創作する生徒」というのが時々見られるのである。
もちろん、「背後」を「せご」と読むのも「湯桶読み」であり、いわば「不自然な読み」であるから、「あれ、『せご』って、間違いかもしれん」というブレーキが心にかかった結果が「せいご」という珍妙な読みになったわけだ。「背信」「背任」「背景」などの言葉が出てくる文章を読んだことが無いというより、それらも「調べないままで」勝手な読み方をしていたのだろう。
まあ、そうは言いながら、私だって、読めない漢字は「当て推量」で読むことはよくあることだし、総理大臣の仕事は文章を読み上げることではない。ただ、小学生レベルの国語知識の総理を持つ、というのは日本国民としては悲しいことである。
ただし、こういう些細なことをネタにして総理をからかう言辞は一般大衆をむしろ安倍総理への親近感と「身内感」へ向けるだろう、と言っておく、
米国でも、一般大衆は「エッグヘッド」(額の広いこと、つまり知識人を意味する)が大嫌いなのである。トランプが野卑で非知的なところも、彼の大衆人気の原因なのだ。それは日本でも同じで、タレントは馬鹿さや低俗さを見せるほど大衆人気は上がるものだ。政治家も同様である。鳩山のような知的な政治家の大衆人気が低かったのはそのためでもある。
(以下引用)
弦巻町 | 2018年9月28日 12:59 | 返信
これからさき、アイツの呼び名は「せいごどん」w
でも、なんで「せいご」なのかね。 間違えるにしても、「せご」だろ、ふつうw
>馬鹿は始末に負えないが、利口な人間というのもまた、「馬鹿の身になって考えられない」という、エリート特有の欠陥を持っている。
いや、たえず馬鹿の世話のしっぱなしなんだそうだw
中高一貫校には中韓一貫校なりの、東大には東大なりの、罪務省には罪務省なりの馬鹿がいるそうだw
おれは、じぶんじしんもふくめて、みんなお馬鹿さんに見えるから、そんなのどうでもいいがw
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>私は、こういう言葉の間違いなどで他人を馬鹿にするのは本当は嫌いであり、マスコミや電通による意図的な「国語破壊」の方が大問題だと思っている。
これも同感。
>トランプが野卑で非知的なところも、彼の大衆人気の原因なのだ。それは日本でも同じで、タレントは馬鹿さや低俗さを見せるほど大衆人気は上がるものだ。政治家も同様である。鳩山のような知的な政治家の大衆人気が低かったのはそのためでもある。
インテリは、ある意味でアホ化して、DONは勝つために孫子や兵法を読まない。
まさにアホの天国。
どうも、学校教育で
「点数の低い子・出来の悪い子を、馬鹿にしてイビリ倒して、子供を恐怖を主な動機に学問をさせる」
てのが、日本天皇帝国のアホ化の私は最大の原因と思っている。
勉強できないくらいでアホ呼ばわりするなアホども。
アホが統治したら、国政・国家は破たんする。楽しいね。それすらわからんアホを、天皇真理教は作り上げて量産するのに成功した!!!
このアホ化教育の成果をもう一つ。これはアベ菌の伝染したのもあるけどな。
ゆるねとにゅーす より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
安倍シンパ・桂春蝶が、不倫の愛人女性を”顔面殴打”の暴力&脅迫!「ヤクザに頼んでお前の子どもの手足を切り落とし、動画で送りつけてやる!」
どんなにゅーす?
・日頃から安倍総理を賛美し、貧困に苦しむ人々をバッシングしたことで批判が殺到したことで知られる落語家の桂春蝶に、「10年不倫の愛人女性」に対して顔面殴打の暴力事件を引き起こしていたことが報じられ、ネットで話題になっている。
・フライデーによると、春蝶は愛人女性に対して、日常的に「顔を殴る」「髪を引っ張り顔面を床にたたきつける」などの激しい暴力を振るい続け、女性が彼との関係を解消し、警察に訴えることを伝えると、「ヤクザに頼んでお前の子どもの手足を切り落とし、動画で送りつけてやる!」と脅迫。その内容の悪質さや壮絶さに怒りの声が殺到している。
・・・・・中略・・・・・・・
安倍総理を賛美し、日本会議との関係を深める桂春蝶に、耳を疑う壮絶な女性への暴力&脅迫事件が発覚!
・・・・・中略・・・
ほんとに、芸能界の中でも指折りの問題児だわ。
行き過ぎた「自己責任論」や「弱いものいじめ」の風潮をますます助長させている時点で、日本社会や国民に害毒をばらまいているばかりだし、彼のような「貧困バッシング」の風潮が蔓延することで、最悪命が絶たれてしまう人がいてもおかしくない中で、これを機に彼を徹底的に芸能界から追放する必要があるんじゃないかしら?
小川榮太郞氏の常軌を逸したヘイト記事でもどれだけの人々が大きく傷ついたかも分からないし、安倍政権と安倍シンパが一体どれだけ国民に甚大な損害を与え続けてきたことか。
つくづく、これらの連中が跋扈していることでこの国の倫理感がすでに根底から崩壊してきているのを感じるし、まずは、この連中を社会から一掃しない限り、日本が今よりいい国になることは絶対になさそうだね。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
多くの日本人が今の春蝶のように、不倫相手を殴り倒してやくざになます切りにさせたいとおもっているのか?って思えないことも無い。多くでもないが、そこそこ居ると思う。
まあ天皇真理教の布教150年で、多くの日本人がアホ教・天皇教に洗脳された。このままでは日本人は絶滅だな・・。
日本の飼い主・天皇以外のは、詐欺の看板の書き換えにこまっているようで。
DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
新しい衣装を探すステルス帝国
今週はトランプが国連で演説するのみならず安保理にも登場したというのが話題になっている。
アメリカはこんなに素晴らしいというパフォーマンスというか、アメリカ人向けのある種の選挙対策だったんだろうか。
しかし、別に地面というか足元の状況は変わってないどころか、シリアもウクライナも汚いゲームであることは変わらない。また、イランを異常に敵視しつつ、これを使って、中国、インドを(アメ or ディープステート)に膝を屈するようしむけようというのもあるんだろうなと思う。石油を買うな、というもの。
総じていえば、地球上の大部分の人はアメリカに不信感を抱いているという状況には変化ない。
その意味でステルス帝国は各国明の支持を失っているという意味では破綻しているが、しかし、隠然と各国の支配者層を繋いでいるわけだから、実質的には繋げている。
大戦争の時代を経てブレトンウッズの次にペトロダラーが来て、意図的なバブルと破壊の20年、30年をやっているわけだけど、でも主要国(または金持ち国)を繋いでいるというところは壊れていない。
だから、このあたりでアメリカは違うんですよ、みたいな粉をかけながら新しい(騙しの)線を模索しているのかな、などとも思う。新しい衣装を探すステルス帝国とでも言ってみたものか。
(トランプという人本人が何を言おうとも、何を考えていようとも彼を取り巻いてる人たちはかなり強硬なネオコンと介入主義者なので、彼の発言だけ見て安心するのは正しくないでしょう。)
でまぁ、この話はもう少しさかのぼるべきで、現在の戦争を使って、いやもっとあからさまに言うなら、人殺しと騙しの正当化を使って世界制覇をしようなどと考えはじめた一群が問題だという話でしょう。
私たちは多分「戦争」という語で騙されているんだと思う。過去100年か150年ぐらい地球上で起こって人々を悩ませているのは、戦争というより、支配のための争い。戦争は主体者同士がぶつかるが、後者は、誰がリーダーなのは本当はわからない。ただ、各地域がそれぞれアルカイダみたいに周辺をかきまぜてるだけ。
で、そうなるにあたって重要だったのは、マッキンダーとアメリカの中央銀行制度なんでしょう。
マッキンダーがいわゆるハートランド理論を語ったのが1904年、
そしてアメリカのFRBの根拠法Federal Reserve Act が通ったのが1913年。
第一次世界大戦がはじまるのが1914年7月。この大戦によって、欧州の没落は決定的になり、なかんづく、世界の金の7割だか7割5分だかが、アメリカに渡ったことが決定的に重要だった。
マッキンダーのハートランド理論は、こんな感じの図。だいたい、シーパワーがどうしたランドパワーがどうしたと書いてあるけど、要するに、1904年当時のアングロ・シオニストの認識として、ロシアとイランを抑えたら世界を取れると言ったも同然ってな認識を表してると読むべきではないでしょうかね。簡単だと思ったんだと思うわけですよ。
極東で日本、中東ではオスマンを解体してサウジ+イスラエル(の萌芽)を丁稚小僧にする成り行きも整ってた。中国、インドはまだ植民地にされたまんま。
で、2つの大戦があって、よし、これで全世界取ったも同然と思ったんでしょう。
アメリカも当時は、こういうマッキンダー的世界支配を英とその仲間たちによる植民地主義ととらえてそんなに好感してない側もいた。そもそもルールベルトは構想においてはアングロ・シオニスト側ではないですね。
ところがソ連はブレトンウッズ体制に入ってくんない。嫌がった。しかも赤軍ったら強い。中国共産党支配の中国も言うこと聞いてくんない。
その後、中国が表向きは非同盟諸国の雄だがソ連と仲たがいすることによって、アメの準同盟的な恰好になって、ソ連は潰れた。
が、しかし、それで何かが終わったと考えるのは間違ってて、それこそ、上のマッキンダー的な考えからすれば、やったーーー!だったんでしょう。
ロシアは内部から崩壊させて、ただの資源の場にして、日本とドイツを内陸に対する軍事拠点にして、そこに経済連携をくっつけて、ステルス的に全世界を操る、と。
しかし、どうも上手く行ってない。いってないからこそ、内陸に向けて、周辺のいうところの三日月地帯各国民を内側に向けて吠えさせる。火種ばっかりつくってるけど、でも、中露が共同しはじめると、それって、あれ、マッキンダー理論から離れてる! なわけですね。
別に何の結論もないんだけど、1904年にアングロ・シオニスト組が、世界大戦しながら俺らの好きなようにしてやるぜと考えた時より、100年経ってみると、彼らにとって状況はそれほどよろしくなくなっているというべきだろうと思う。
どうしてこうなった? 一つの大きなファクターは、ロシアのみならず中国、イラン、モンゴル、カザフ等々の内陸民は別におとしなしい木偶の坊ではなかったからではなかろうか。
昨今の出来事を見ていれば、こんな悪魔の出来損ないみたいなのの言うこと聞かなきゃならん筋合いはありまへんがな、と古い文明を持った人々ならなおさらそう思うであろう。
そして、中露が上海協力機構、一帯一路+ユーラシア経済連合で協力しあうという姿勢をこれでもかと見せている姿は、最低でもユーラシア圏内の人々にとって、出来損ない悪魔のしもべにならない道があるのだと考えさせることができただけでも、まったくの光明ですね。そして、それが何十億という人々の認識を変えていく。
■ 日本の認識問題
で、それらこれらを考えてくると、今後非常に苦しむのは日本だわなぁと思うわけですよ。というのは、折々に適当に都合のいい歴史認識、社会認識でやって来たわけだけど、それじゃもうもたないだろうと私は思う。もちろん、言語鎖国を通して完全ガラパゴス化を続けるという選択肢もなくはないけど、どうなんだろう、それってと思わざるを得ない。
そう考えながら、昨日(一昨日?)の宗純さんのエントリーを思い出す。
日英同盟→日独伊3国同盟→日米同盟
実際問題、日本の支配層の一貫した姿勢は、アングロ・シオニストの子分でいよう、って話なんだろうなとは思うわけですよ。分岐点での選択肢はそれって感じ。しかし、その途中で、内側の判断として、自分なりに最適化しているつもりにはなってる。
しかし、全体として見て見れば、世界支配を試みる側に使われてる。
これをどう整理したらいいのかというのは結構難しい話。
・・・・・・・
抜粋終わり
>中国、イラン、モンゴル、カザフ等々の内陸民は別におとしなしい木偶の坊ではなかったからではなかろうか。
一番おとなしい木偶の坊が、日本人という偽ニホンザルだった。
>しかし、全体として見て見れば、世界支配を試みる側に使われてる。
>これをどう整理したらいいのかというのは結構難しい話。
日本の為政者・特に天皇家がらみが究極的にアホで無慈悲だったてのが答え。
ので、日本もまず革命をしてこそ、日本人が人間として生きられる・・・
先祖以来の宿願の「天皇からの独立開放。」を、日本人ができる。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・
大衆は自分たちの同類を好む
私は、こういう言葉の間違いなどで他人を馬鹿にするのは本当は嫌いであり、マスコミや電通による意図的な「国語破壊」の方が大問題だと思っている。安部総理が背後を「せいご」と読んだところで日本国民がみな「せいご」と読むようになるわけではない。しかし、テレビで流れるCMやドラマやワイドショーでの言語破壊は子供を中心に大きな悪影響を与えるのである。
安倍総理の言葉間違いは、馬鹿だからではなく、勉強嫌いで調べるのが嫌いだからだろう。「云々」を「でんでん」と読んだのは、明らかに「伝」と「云」の字の類似からの類推だし、「背後」を「せいご」と読んだのも、「せご」と読もうとした時に、心の奥底で昔どこかで聞いた「はいご」という言葉が浮かび上がって、しかし、「はい」という読み方に自信が無かったので、「せいご」という新しい読み方を作り出してしまったのだと思う。これは小学校低学年でよく見られる現象で、漢字の書き取りテストをすると、「知らない漢字を自分で創作する生徒」というのが時々見られるのである。
もちろん、「背後」を「せご」と読むのも「湯桶読み」であり、いわば「不自然な読み」であるから、「あれ、『せご』って、間違いかもしれん」というブレーキが心にかかった結果が「せいご」という珍妙な読みになったわけだ。「背信」「背任」「背景」などの言葉が出てくる文章を読んだことが無いというより、それらも「調べないままで」勝手な読み方をしていたのだろう。
まあ、そうは言いながら、私だって、読めない漢字は「当て推量」で読むことはよくあることだし、総理大臣の仕事は文章を読み上げることではない。ただ、小学生レベルの国語知識の総理を持つ、というのは日本国民としては悲しいことである。
ただし、こういう些細なことをネタにして総理をからかう言辞は一般大衆をむしろ安倍総理への親近感と「身内感」へ向けるだろう、と言っておく、
米国でも、一般大衆は「エッグヘッド」(額の広いこと、つまり知識人を意味する)が大嫌いなのである。トランプが野卑で非知的なところも、彼の大衆人気の原因なのだ。それは日本でも同じで、タレントは馬鹿さや低俗さを見せるほど大衆人気は上がるものだ。政治家も同様である。鳩山のような知的な政治家の大衆人気が低かったのはそのためでもある。
(以下引用)
弦巻町 | 2018年9月28日 12:59 | 返信
これからさき、アイツの呼び名は「せいごどん」w
でも、なんで「せいご」なのかね。 間違えるにしても、「せご」だろ、ふつうw
>馬鹿は始末に負えないが、利口な人間というのもまた、「馬鹿の身になって考えられない」という、エリート特有の欠陥を持っている。
いや、たえず馬鹿の世話のしっぱなしなんだそうだw
中高一貫校には中韓一貫校なりの、東大には東大なりの、罪務省には罪務省なりの馬鹿がいるそうだw
おれは、じぶんじしんもふくめて、みんなお馬鹿さんに見えるから、そんなのどうでもいいがw
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>私は、こういう言葉の間違いなどで他人を馬鹿にするのは本当は嫌いであり、マスコミや電通による意図的な「国語破壊」の方が大問題だと思っている。
これも同感。
>トランプが野卑で非知的なところも、彼の大衆人気の原因なのだ。それは日本でも同じで、タレントは馬鹿さや低俗さを見せるほど大衆人気は上がるものだ。政治家も同様である。鳩山のような知的な政治家の大衆人気が低かったのはそのためでもある。
インテリは、ある意味でアホ化して、DONは勝つために孫子や兵法を読まない。
まさにアホの天国。
どうも、学校教育で
「点数の低い子・出来の悪い子を、馬鹿にしてイビリ倒して、子供を恐怖を主な動機に学問をさせる」
てのが、日本天皇帝国のアホ化の私は最大の原因と思っている。
勉強できないくらいでアホ呼ばわりするなアホども。
アホが統治したら、国政・国家は破たんする。楽しいね。それすらわからんアホを、天皇真理教は作り上げて量産するのに成功した!!!
このアホ化教育の成果をもう一つ。これはアベ菌の伝染したのもあるけどな。
ゆるねとにゅーす より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
安倍シンパ・桂春蝶が、不倫の愛人女性を”顔面殴打”の暴力&脅迫!「ヤクザに頼んでお前の子どもの手足を切り落とし、動画で送りつけてやる!」
どんなにゅーす?
・日頃から安倍総理を賛美し、貧困に苦しむ人々をバッシングしたことで批判が殺到したことで知られる落語家の桂春蝶に、「10年不倫の愛人女性」に対して顔面殴打の暴力事件を引き起こしていたことが報じられ、ネットで話題になっている。
・フライデーによると、春蝶は愛人女性に対して、日常的に「顔を殴る」「髪を引っ張り顔面を床にたたきつける」などの激しい暴力を振るい続け、女性が彼との関係を解消し、警察に訴えることを伝えると、「ヤクザに頼んでお前の子どもの手足を切り落とし、動画で送りつけてやる!」と脅迫。その内容の悪質さや壮絶さに怒りの声が殺到している。
安倍擁護派としてテレビでお馴染み 桂春蝶 愛人をタコ殴り 顔面殴打 10年不倫愛の末(フライデー)https://t.co/6q0BY0Aitu
— CIA創設者ウィロビー(旧@TsukamotoSozan塚本素山) (@CIAWilloughby) 2018年9月28日
安倍擁護派でテレビでお馴染み 桂春蝶 ラインで「セックスしたい」おびえる愛人を顔面殴打 警察に被害届提出も、また揉み消される可能性あり 特高警察の背後(せご)には安倍首相 pic.twitter.com/7E4LZq7Suk
— CIA創設者ウィロビー(旧@TsukamotoSozan塚本素山) (@CIAWilloughby) 2018年9月28日
この記事によると、#桂春蝶 氏は反社会勢力の影をチラつかせて、愛人を恫喝してる様ですが、ラジオ関西としてはどう捉えていますか?
見解を知りたいです。 pic.twitter.com/7wOmzF2B77
— 牧❄童 (@lovelovedoggy) 2018年9月28日
・・・・・中略・・・・・・・
安倍総理を賛美し、日本会議との関係を深める桂春蝶に、耳を疑う壮絶な女性への暴力&脅迫事件が発覚!
・・・・・中略・・・
ほんとに、芸能界の中でも指折りの問題児だわ。
行き過ぎた「自己責任論」や「弱いものいじめ」の風潮をますます助長させている時点で、日本社会や国民に害毒をばらまいているばかりだし、彼のような「貧困バッシング」の風潮が蔓延することで、最悪命が絶たれてしまう人がいてもおかしくない中で、これを機に彼を徹底的に芸能界から追放する必要があるんじゃないかしら?
小川榮太郞氏の常軌を逸したヘイト記事でもどれだけの人々が大きく傷ついたかも分からないし、安倍政権と安倍シンパが一体どれだけ国民に甚大な損害を与え続けてきたことか。
つくづく、これらの連中が跋扈していることでこの国の倫理感がすでに根底から崩壊してきているのを感じるし、まずは、この連中を社会から一掃しない限り、日本が今よりいい国になることは絶対になさそうだね。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
多くの日本人が今の春蝶のように、不倫相手を殴り倒してやくざになます切りにさせたいとおもっているのか?って思えないことも無い。多くでもないが、そこそこ居ると思う。
まあ天皇真理教の布教150年で、多くの日本人がアホ教・天皇教に洗脳された。このままでは日本人は絶滅だな・・。
日本の飼い主・天皇以外のは、詐欺の看板の書き換えにこまっているようで。
DEEPLY JAPAN より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
新しい衣装を探すステルス帝国
今週はトランプが国連で演説するのみならず安保理にも登場したというのが話題になっている。
アメリカはこんなに素晴らしいというパフォーマンスというか、アメリカ人向けのある種の選挙対策だったんだろうか。
しかし、別に地面というか足元の状況は変わってないどころか、シリアもウクライナも汚いゲームであることは変わらない。また、イランを異常に敵視しつつ、これを使って、中国、インドを(アメ or ディープステート)に膝を屈するようしむけようというのもあるんだろうなと思う。石油を買うな、というもの。
総じていえば、地球上の大部分の人はアメリカに不信感を抱いているという状況には変化ない。
その意味でステルス帝国は各国明の支持を失っているという意味では破綻しているが、しかし、隠然と各国の支配者層を繋いでいるわけだから、実質的には繋げている。
大戦争の時代を経てブレトンウッズの次にペトロダラーが来て、意図的なバブルと破壊の20年、30年をやっているわけだけど、でも主要国(または金持ち国)を繋いでいるというところは壊れていない。
だから、このあたりでアメリカは違うんですよ、みたいな粉をかけながら新しい(騙しの)線を模索しているのかな、などとも思う。新しい衣装を探すステルス帝国とでも言ってみたものか。
(トランプという人本人が何を言おうとも、何を考えていようとも彼を取り巻いてる人たちはかなり強硬なネオコンと介入主義者なので、彼の発言だけ見て安心するのは正しくないでしょう。)
でまぁ、この話はもう少しさかのぼるべきで、現在の戦争を使って、いやもっとあからさまに言うなら、人殺しと騙しの正当化を使って世界制覇をしようなどと考えはじめた一群が問題だという話でしょう。
私たちは多分「戦争」という語で騙されているんだと思う。過去100年か150年ぐらい地球上で起こって人々を悩ませているのは、戦争というより、支配のための争い。戦争は主体者同士がぶつかるが、後者は、誰がリーダーなのは本当はわからない。ただ、各地域がそれぞれアルカイダみたいに周辺をかきまぜてるだけ。
で、そうなるにあたって重要だったのは、マッキンダーとアメリカの中央銀行制度なんでしょう。
マッキンダーがいわゆるハートランド理論を語ったのが1904年、
そしてアメリカのFRBの根拠法Federal Reserve Act が通ったのが1913年。
第一次世界大戦がはじまるのが1914年7月。この大戦によって、欧州の没落は決定的になり、なかんづく、世界の金の7割だか7割5分だかが、アメリカに渡ったことが決定的に重要だった。
マッキンダーのハートランド理論は、こんな感じの図。だいたい、シーパワーがどうしたランドパワーがどうしたと書いてあるけど、要するに、1904年当時のアングロ・シオニストの認識として、ロシアとイランを抑えたら世界を取れると言ったも同然ってな認識を表してると読むべきではないでしょうかね。簡単だと思ったんだと思うわけですよ。
極東で日本、中東ではオスマンを解体してサウジ+イスラエル(の萌芽)を丁稚小僧にする成り行きも整ってた。中国、インドはまだ植民地にされたまんま。
で、2つの大戦があって、よし、これで全世界取ったも同然と思ったんでしょう。
アメリカも当時は、こういうマッキンダー的世界支配を英とその仲間たちによる植民地主義ととらえてそんなに好感してない側もいた。そもそもルールベルトは構想においてはアングロ・シオニスト側ではないですね。
ところがソ連はブレトンウッズ体制に入ってくんない。嫌がった。しかも赤軍ったら強い。中国共産党支配の中国も言うこと聞いてくんない。
その後、中国が表向きは非同盟諸国の雄だがソ連と仲たがいすることによって、アメの準同盟的な恰好になって、ソ連は潰れた。
が、しかし、それで何かが終わったと考えるのは間違ってて、それこそ、上のマッキンダー的な考えからすれば、やったーーー!だったんでしょう。
ロシアは内部から崩壊させて、ただの資源の場にして、日本とドイツを内陸に対する軍事拠点にして、そこに経済連携をくっつけて、ステルス的に全世界を操る、と。
しかし、どうも上手く行ってない。いってないからこそ、内陸に向けて、周辺のいうところの三日月地帯各国民を内側に向けて吠えさせる。火種ばっかりつくってるけど、でも、中露が共同しはじめると、それって、あれ、マッキンダー理論から離れてる! なわけですね。
別に何の結論もないんだけど、1904年にアングロ・シオニスト組が、世界大戦しながら俺らの好きなようにしてやるぜと考えた時より、100年経ってみると、彼らにとって状況はそれほどよろしくなくなっているというべきだろうと思う。
どうしてこうなった? 一つの大きなファクターは、ロシアのみならず中国、イラン、モンゴル、カザフ等々の内陸民は別におとしなしい木偶の坊ではなかったからではなかろうか。
昨今の出来事を見ていれば、こんな悪魔の出来損ないみたいなのの言うこと聞かなきゃならん筋合いはありまへんがな、と古い文明を持った人々ならなおさらそう思うであろう。
そして、中露が上海協力機構、一帯一路+ユーラシア経済連合で協力しあうという姿勢をこれでもかと見せている姿は、最低でもユーラシア圏内の人々にとって、出来損ない悪魔のしもべにならない道があるのだと考えさせることができただけでも、まったくの光明ですね。そして、それが何十億という人々の認識を変えていく。
■ 日本の認識問題
で、それらこれらを考えてくると、今後非常に苦しむのは日本だわなぁと思うわけですよ。というのは、折々に適当に都合のいい歴史認識、社会認識でやって来たわけだけど、それじゃもうもたないだろうと私は思う。もちろん、言語鎖国を通して完全ガラパゴス化を続けるという選択肢もなくはないけど、どうなんだろう、それってと思わざるを得ない。
そう考えながら、昨日(一昨日?)の宗純さんのエントリーを思い出す。
日英同盟→日独伊3国同盟→日米同盟
実際問題、日本の支配層の一貫した姿勢は、アングロ・シオニストの子分でいよう、って話なんだろうなとは思うわけですよ。分岐点での選択肢はそれって感じ。しかし、その途中で、内側の判断として、自分なりに最適化しているつもりにはなってる。
- ドイツが欧州で勝利している間は、日本(松岡 洋右)か結んだ日独伊三国同盟で勝ち馬に乗って、欧州列強の植民地を手に入れるとの汚い火事場泥棒が成功していたのである。
- この『勝ち馬に乗る』作戦ですが第一次世界大戦で日本は大成功していた。しかし、第二次世界大戦でも同じ作戦だったが勝ち馬だと思ったドイツが負けたのですべてが水の泡。大博打に失敗して日本はスッテンテンになる。(そもそもの話が、バクチとはそのような代物だった)
しかし、全体として見て見れば、世界支配を試みる側に使われてる。
これをどう整理したらいいのかというのは結構難しい話。
■ 関連
ロマノフ家のプリンスからガーター勲章まで
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抜粋終わり
>中国、イラン、モンゴル、カザフ等々の内陸民は別におとしなしい木偶の坊ではなかったからではなかろうか。
一番おとなしい木偶の坊が、日本人という偽ニホンザルだった。
>しかし、全体として見て見れば、世界支配を試みる側に使われてる。
>これをどう整理したらいいのかというのは結構難しい話。
日本の為政者・特に天皇家がらみが究極的にアホで無慈悲だったてのが答え。
ので、日本もまず革命をしてこそ、日本人が人間として生きられる・・・
先祖以来の宿願の「天皇からの独立開放。」を、日本人ができる。
お読みくださりありがとうございます。
PR
書き込みありがとうございます。
まず、天皇の愛民思想を疑うともう少しましになれます。
自分の親がひどいからといって、他に理想の親を探すのではなく
自分自身が理想の親たる自覚を持とう‼️
きっと納得出来る社会に近づく。
>まず、天皇の愛民思想を疑うともう少しましになれます。
>自分の親がひどいからといって、他に理想の親を探すのではなく
>自分自身が理想の親たる自覚を持とう‼️
>きっと納得出来る社会に近づく。
その通りです。
信長が殺されたのは、どうも天皇家を潰しかねない思想を持っていたのもあると思います。
その辺はイエズス会の差し金もあるけど、明智はその辺の飛躍ができなかった。
程度の差があれ、太閤さん・東照権現は、そのことを、うすうすわかっていたので、天皇封じ込めをしたのだけど・・
今度は天皇制を無くしましょう。天皇家のためにも、そもそも日本人のため・人類のため。
科学技術の発達は、天皇制の害悪が日本国内では留めれないので。
書き込みありがとうございます。