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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
闇の正体は 偽ユダヤ (グローバリズム)  より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
笹川(なりすまし)と畑中理(本名)は兄弟  北朝鮮 謝罪を要求

☆ 北朝鮮が正常で 正論です。

もともとは 兄弟 

畑中理は 北朝鮮を創設 そのために 偽日本名は 使わない そして 笹川は なりすましで ことさら 日本のためにという美名で マフィア稼業 JCIA。

北との戦いには 朝鮮ヤクザの火病が 沸いてきます。

日本は神の国だ 侵略などしていない。

みな 偽天皇を守りたいのですね だって その役割を捨てると 生存に関わる つまり 利権仲間にも見えますが。

北の言葉は 日本人の代弁のようです。

同じ血でも なりすまし と そうでないものが はっきりと分かれてきた と感じます。

9.27 北朝鮮高官 日本は20世紀の朝鮮占領に対して謝罪、賠償すべき

労働新聞に掲載されたこの記事は、北朝鮮のアジア太平洋地域の平和委員会に属する匿名の高官への取材に基づいている。

この高官は、

1910年から1945年の長きにわたる違法な占領という日本の犯罪を北朝鮮国民は片時も忘れたことはないと強調しており、

日本は朝鮮半島での35年間にわたる犯罪を朝鮮民族に対して誠実に謝罪し、十分な賠償金を支払うべきだと述べている。

「安倍政権は犯した悪に対する謝罪を行わず、過去の恐ろしい犯罪の上に新たな罪を重ねようとしている。

日本政府は『拉致された』数人の日本人の問題を吹聴しているが、

過去に日本が犯し、数百万人の朝鮮人を死に至らせた恐ろしい犯罪への懺悔からは程遠い。」

労働新聞は高官の話をこのように引用している。

高官は、日本は北朝鮮との関係改善に見せかけて、拉致被害者問題の解決しようとしており、これを「狡猾の極み」と厳しく糾弾している。

「軍国主義的気運を高揚させている日本は、過去を清算しないうちは未来もありえないことを明確に理解すべきだ。」

また高官は、日本は北朝鮮の脅威を前提に掲げて自衛隊を強化することで、現在、形成されつつあり、

地域の政治情勢を改善する可能性のある朝鮮半島の平和に真っ向から対立していると批判している。


〇 正恩が笹川良一(韓国籍文堯)の親戚だったのにはびっくりですね

〇 北朝鮮残置謀者となった畑中理(金策)


〇 元"第2日本"の北朝鮮に裏切られた戦争屋であるということ。
安倍政権も大マスコミも 朝鮮戦争終戦に「難癖」の奇怪

https://twitter.com/CIAWilloughby/status/1045381234463924224


〇 皆さんももう、捏造を認めた西岡力や櫻井よしこに支えられる「救う会」の被害者家族を疑った方が良いね。


https://twitter.com/CIAWilloughby/status/1045378343145631744



〇 拉致問題「国民大集会」が安倍首相の礼賛大会と化す異様!

杉田水脈に声援、櫻井よしこや家族会からは石破茂批判、韓国ヘイト

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1045329861957447681




〇 李 垠(り ぎん、イ・ウン、朝鮮語: 이은、光武元年(1897年)10月20日 - 1970年5月1日)は、大韓帝国最後の皇太子で


幼少期に当時韓国併合を検討していた日本政府の招きで訪日し、

1920年(大正9年)4月に皇族の梨本宮守正王の第一王女・方子女王と結婚する。

↓ 子供が

安部晋太郎  らしいです


横田さきえ  という もっぱらの うわさです

〇 1907年(隆熙元年)12月 - 日本に留学し、伊藤博文らが扶育する



つまり 孝明天皇を排除して 維新を推進した なりすましの仲間ですね

李方子 横田さきえ 安部 ・・・

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E5%9E%A0


〇 岸信介

「 あれは 侵略戦争だった 」 肉声

https://twitter.com/Kiyoshi_IWATA/status/977083071282405376

・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


おなじく より

上記文抜粋
・・・・・・・・
偽天皇 と  拉致問題

拉致事件と天皇・皇后

安倍首相は24日(日本時間)、トランプ米大統領と会い、朝鮮民主主義人民共和国(朝鮮)との関係について、あらためて「拉致問題の解決」を前面に出し、金正恩委員長との直接協議を望んでいると言いました。

しかし朝鮮側は「拉致問題に主眼を置いた協議には応じない姿勢」(8日付中国新聞=共同)を繰り返し強調しています。

安倍首相の「拉致問題の解決」とは「被害者全員の帰国」です。

一方、朝鮮側は、2002年9月17日の日朝首脳会談(小泉純一郎首相と金正日委員長)で拉致の事実を認めましたが、拉致したのは13人、そのうち8人は死亡していると発表しています。

安倍首相が「(13人)全員の帰国」に固執する限り朝鮮側の反発は必至で、拉致問題をめぐる対話・真相究明は前進しません。

前提条件なしで一から協議を開始・前進させる必要があります。

安倍氏が「被害者全員の帰国」を前面に掲げているのは、「拉致問題」を自らの政治的アピール・政権浮揚に利用する狙いですが、

その背景には、2002年の日朝首脳会談で朝鮮が拉致を認めた直後からの日本国内の「反北朝鮮」世論があります。

その「反北朝鮮」世論の形成に、明仁天皇・美智子皇后が一役買っていた事実はあまり知られていないのではないでしょうか。

日朝首脳会談から約1カ月後の2002年10月19日、美智子皇后は誕生日(10月20日)にあたっての恒例の所感を、宮内記者会の質問に答える文書回答の形で発表しました。

その中に次の発言がありました。

「悲しい出来事についてもふれなければなりません。小泉総理の北朝鮮訪問により、一連の拉致事件に関し、初めて真相の一部が報道され、

驚きと悲しみと共に、無念さを覚えます。何故私たち皆が、

自分たち共同社会の出来事として、この人々の不在をもっと強く意識し続けることが出来なかったかとの思いを消すことができません。

今回の帰国者(5人の拉致被害者―引用者)と家族との再会の喜びを思うにつけ、今回帰ることのできなかった人々の家族の気持ちは察するにあまりあり、そのひとしおの淋しさを思います」(宮内庁HPより)

これはきわめて政治的な、一定の政治的意思を表した発言です。

第1に、「自分たち共同社会」とは「日本国」のことであり、「もっと強く意識し続けることができなかったのか」とは、政府あるいは「国民」に対する失望の表明です。

すなわち“国民は拉致問題にもっと関心を持つべきだ”という意思表明です。

第2に、「今回帰ることのできなかった人々」とは、生存しているのに帰れなかった人々ととれます。

つまりこれは「8人は死亡した」という朝鮮側の発表を事実上否定したものであり、「被害者全員の帰国」という安倍首相の常とう句に通じるものといえます。

翌日の新聞は皇后の「拉致事件発言」を見出しにとりました。たとえば朝日新聞は、写真付きで

<拉致事件「悲しく無念」 皇后さま、きょう68歳」>の見出しで皇后の発言を報じました。

皇后発言の余波はこれだけで終わりませんでした。

それから2カ月後の2002年12月19日、今度は明仁天皇の誕生日会見で、宮内記者会からこんな質問が出ました。

「皇后さまも北朝鮮の拉致事件について率直な感想を述べられました。このような政治的事象や国際紛争についての発言は、従来余りなかったと思われますが…」

これに対して明仁天皇はこう答えました。

「皇后が述べている『なぜ自分たちが自分たち共同社会の出来事としてこの人々の不在をもっと強く意識し続けられなかったのだろうか』という思いは、私にも非常に分かります」(宮内庁HPより)

明仁天皇は美智子皇后の「拉致事件」発言に同調したのです。

そして「政治的事象についての発言」についても、「これまでも1年を振り返っての記者会見で言及している」と述べ、問題ないとの考えを示しました。

美智子皇后が口火を切り、明仁天皇が同調・追認した「拉致事件」の政治的発言が、その後の世論形成、あるいは安倍首相の政治戦略に影響をおよぼしたことは間違いないでしょう。

言うまでもなく憲法は天皇の政治的関与を禁じています(第4条)。

にもかかわらず「拉致事件」というきわめて政治的問題で、しかも朝鮮政府の発表を否定するような発言を公式の場で行い、なんの問題もないとする明仁天皇・美智子皇后の言動は、憲法原則を蹂躙するものと言わねばなりません。


https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/263647a3f6eef27386c0f902d1c1ac80


☆ 

原爆にも

このような発言が ほしかったですよねえ。

とんでもない 天皇の印で ルメイに勲章をあげているのですから すべての原爆発言には 口封じです。

やっぱり イルミナティとか 明治国家と そのISは

騙されてはいけませんよ

「何か違うもの」 

・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


偽物ばっか・・

カソリック・プロテスタンも、偽もの・・・

まあ天皇から「バッタもの天子」だからな。


京の風 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
明日9月29日(土)高円寺氷川神社で、武田崇元氏による、『神社本庁イデオロギー批判』講演会です。
日本の神社界の再整理を目指す、にっぽん文明研究所主催の、講演会が、明日、高円寺氷川神社で行われます。
今月のテーマは、武田崇元氏による、『神社本庁イデオロギー批判』です・

来月、10月21日(日)には、私(新井信介)が、同会場にて、『今、なぜ、縄文か?』をテーマに、話します。

今の神社界は、戦前の皇国史観(神武天皇の赤子が日本人)を、そのまま引き継いでいるのですが、その総本山たる、神社本庁のイデオロギーを、神社のスピリチャアリズムに詳しい、武田崇元氏が、批判を試みます。
貴重な機会ですので、本欄、閲覧者は、是非、足を運んでください。
そして、来月は同会場にて、私が、6000年前に世界同時多発で始まった地球の人類文明の中で、縄文について話したいと思います。

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 http://www.nippon-bunmei.jp/gyouji/300929.htmlhttp://www.nippon-bunmei.jp/gyouji/300929.html

武田 崇元 氏 講話会  9月29日(土) »

“ニッポン・スピリチュアルの世界 ”シリーズ 講話会のお知らせです。

9月度の講話会は、オカルト界の重鎮にして神道霊学の第一人者である武田崇元先生による問題提起プログラムです。
近代神道の問題点を民俗的公共空間としての神社に対する国家的公共性の侵犯と捉え、戦前は国家神道に対する批判者であった葦津珍彦氏が、戦後は柳田國男、折口信夫とのバトルを経て国家神道イデオロギーに回帰した。
それが神社本庁の思想的基盤となったことを武田先生は鋭く批判します。神社界には葦津珍彦氏を熱烈に支持される方も多くおられ、賛否両論あることを前提にあえてお届けするテーマです。
武田先生も反論、 討論大歓迎とのことです。 どうぞお越しを!( 奈良泰秀 )

テーマ : 『 神社本庁イデオロギー批判 』


日  時 : 平成 30年 9月29日(土) 開始 午後2:00 ~ 5:00 (午後1:00開場)


会  場 : 高円寺 氷川神社 案内図 

 http://www.nippon-bunmei.jp/access1http://www.nippon-bunmei.jp/access1

・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


ちょうどツイッターとブログをつなげていて、ブログの過激な題名が載って、ツイッターの削除要請の要件に引っかかったようなので、一応それは切って、どんど過激な題名を上げていく予定。


にしてもだ、神社から偽神道を信じているのだから。こりゃ、原発が6機爆発するのも訳ないですは・・・

仏神の加護や、人間の正気など、期待できるわけがない。偽神・ホラを信じているのだから。


お読みくださりありがとうございます。

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大本研究家の国家神道カースト教批判
  • from ローレライ :
  • 2018/09/29 (11:11) :
  • Edit :
  • Res
大本研究家の武田氏による偽大本教としての天皇カースト教批判。
Re:大本研究家の国家神道カースト教批判
2018/09/29 17:42
>大本研究家の武田氏による偽大本教としての天皇カースト教批判。

なんかこれも、両建てのプロレスかも。

現今の特に明治以降の神道に纏わるすべてが、嘘で悪って思う。


書き込みありがとうございます。
無題
  • from 大阪のおばちゃん :
  • 2018/09/30 (07:25) :
  • Edit :
  • Res
バチカンからお金を貰う神社本庁での講演?
まともなことを言うのかな?
まずそこから考えよう
Re:無題
2018/09/30 10:38
>バチカンからお金を貰う神社本庁での講演?
>まともなことを言うのかな?
>まずそこから考えよう


両建てですからね・・・


その辺がわからんと鵜呑みにしたら、「家をでて、また次の家に入る」とよりも、カルトからカルトへの遍歴にすぎない。

その辺が政治的にアホが多い日本人の宿アかな・・


書き込みありがとうございます。
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