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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
金玉満堂ブログ より

上記文抜粋
・・・・・・
児童終末処理と禁煙文化大革命

喫煙率が下がり続けています。JT元専売公社も商売先細りで函館の工場を畳んでしまいました。函館の雇用がまた減りました。
しかし、肺がんの患者数は逆に増えています。喫煙と肺がんの間に因果関係があるなら患者数は激減していなければなりません。さあ困った。研究予算の無駄遣いじゃ内科と非難されますW。

①そこで副煙流も原因との統計的な結果を発表して一息つきました。
②しかし患者数は減りません。そこでこんどは3次喫煙の被害なるモノが登場しました。いわく復煙流構成有害化学物質が衣服其の他の物に付着しそれを吸入することによって肺がんが誘発されるという統計的に有意な結果が得られたそうです。

①他方、1Fからは未だに放射能が大気中に吹き上がっています。
②これらの微粒子が体内に入ると小児甲状腺がんを含め様々なガン、その他の疾患の原因になることが分かっています。
③福島県では百万人に1人と言う小児甲状腺ガンが既に172人見つかりました。
④その内132人が手術を受けて、悪性で無かったのは1人です。
⑤統計として放射能噴出との相関関係を否定できないことは当ブログでもたびたび発表してきました。
⑥しかし、子供たちを他の地に疎開させる、他の都道府県の児童も検査するなどの措置は全く講じられていません。
⑦「放射能との間に因果関係があるとは考えにくい」との一言です。
⑧3次喫煙の事例でごく微量では発がん性を統計的に有意な判断を得難い為「累積的に摂取した」との「着た切り雀の前提」まで用い、フクシマ小児甲状腺ガンでは「ごく微量でも発がん性が既知の放射能に被曝し続けている」にも関わらず因果関係を認めない。笑うしかありません。そしてこの冷酷さは成人した子供たちから手痛い反逆を喰らいます。
同じ統計手法を用いてもずいぶん違う判断の仕方です。


・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


このようなことも

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2016/07/post-2040.html#more

上記文抜粋
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〔フクイチ・スーパー核惨事〕◇ 世界の環境疫学の専門家、医師でつくる「国際環境疫学協会(ISEE)」が、丸川珠代・環境大臣らあて、フランシーヌ・ラデン会長名の公開書簡(1月22日付)。健康被害の把握、予防で、被曝地でのモニタリング、フォローアップ調査を求める! 専門家集団として協力支援の用意も / 残留放射能による被曝も懸念! ★ これ以上「被曝とは関係ない」は通用しない! すくなくとも国際社会の環境疫学界においては!

・・・・中略・・・・

 「わたしたちは日本の人びとの利益に仕える当事者としての日本政府に対して、フクシマの居住者たちの健康状態を科学的に記録し、フォローアップするとともに、二〇一一年に起きた事故のリスクをよりよく理解し、評価する一連の方策を開発するようアピールします。事故のあとも環境に残留している放射能による人びとの被曝を詳しくモニタリングすることは、科学的理由と予防的な利用の双方において、依然必要なものとしてあり続けています」

・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり



日本人最終処理=皆殺しが、進行中。


お読みくださりありがとうございます。
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