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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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つながっているこころ 2 より

上記文抜粋
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『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』


これを読んで目を覚ましてください。

「最後に健常者に。このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。検査というものが、本来は条件付きであり、いかに不確実なものであるかというリアルサイエンスを知ると、これからも継続する“パンデミックラッパ”にもう惑わされることはなくなるでしょう(^_−)−☆。」

崎谷 博征先生のフェイスブックからの転載です。
重要な内容なので全文転載させていただきます。

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崎谷 博征『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/2703035759809129

今日はなぜ、日本で東京オリンピック中止が発表されてから、感染者が爆発的に増えたのかを考えてみましょう(米国、ヨーロッパの感染増加も)。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断は一体どのようにして確定しているのか皆さんはご存知でしょうか?

まず世間をこれまたお騒がせしているのが「PCR検査」と呼んでいるものです。

この検査は、皆さんの上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています。

米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)(https://www.fda.gov/media/134922/download)。

その36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”

という文章があります。

これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。

オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。

ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。

元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。

つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。


新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus…)。

“” it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment“

“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”

これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。

臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。

しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです(診断基準を満たさない、no epidemological link)。

これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。

他の検査方法と言っても、医療現場の現況では、以前もお伝えした胸部CT検査くらいしかありません。

この胸部CTでも、以前の記事でもお伝えしたように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のみに特徴的な所見などはないのです。


また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。

他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。

それらのウイルスとは、
・Influenza A Virus (H1N1),
・Influenza B Virus (Yamagata),
・Respiratory Syncytial Virus (type B),
・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),
・Parainfluenza Virus (type 2),
・Mycoplasma Pneumoniae,
・Chlamydia Pneumoniae
などです。


インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。

最後に健常者に。このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。

検査というものが、本来は条件付きであり、いかに不確実なものであるかというリアルサイエンスを知ると、これからも継続する“パンデミックラッパ”にもう惑わされることはなくなるでしょう(^_−)−☆。

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·A型インフルエンザウイルス(H1N1)、
·B型インフルエンザウイルス(山形)、
·呼吸器系シンシチウム(合胞体)ウイルス(B型)、
·呼吸器アデノウイルス(3型、7型)
·パラインフルエンザウイルス(2型)、
·マイコプラズマ肺炎
·クラミジア肺炎


岩田先生が無症状、軽症者の検査を反対されていた
理由もこれでよくわかりました。
(検査反対のツイートをされると
非難する人が多くて、先生可哀想でした。)

岩田先生は「検査より症状。
「検査は手段であって目的ではない
検査よりも手指消毒が有用」とおっしゃってた。

岩田健太郎「はい、そもそも検査をすること自体が間違いです。陽性でも陰性でもやること同じなら検査する意味はない。患者さんだって納得いかないでしょう。「検査の意味」を理解しない保健所も多いですが、今多忙な彼らに学べというのも酷です。国が大方針を示さねば。https://www.nippon.com/ja/news/fnn2020041030822/

コロナによる死はウィルスではなく、ウィルスに感染した
プレボテラ細菌が原因!ワクチンの必要なし!

http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20796.html

コロナの患者たちは人工呼吸器のせいで亡くなっている
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20782.html

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・・・・・・・・・・
抜粋おわり


あえて、全部丸々載せます。
一番の恐怖は、天皇です。
お読みくださりありがとうございます。
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