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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
金玉満堂ブログ  より

上記文抜粋
・・・・・・・・

叩けよさらば開かれん
讃えよさらばカネ降らんw
チョーセン罵れ本売れる
中国ケナせギャラ上がる


・・・・中略・・・・

褒めなさい。脂の肌に白髪を頂くモノに「日本すげー」と言葉を差し上げなさい。
貴方は義とせられて主とマスゴミが貴方に富をもたらすであろう。

安息日たる日曜には「〜たんらた委員会」を観て神の声に触れなさい
神に選ばれた民のアジア人を罵る真理を胸に刻みなさい。
なんとか門ニュースのもたらす福音に耳を傾けなさい。

・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


おなじく より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

次に車載電池分野での中国、韓国企業の台頭がある。電池は日本の得意分野であることは知られているが、海外から熾烈に追い上げられ、その優位性が盤石ではないことは日本では一般にはあまり知られていない。

たとえば中国・福建省に本社を構える電池メーカーCATL社には世界の自動車メーカー首脳が訪れ、提携や調達を打診している。

CATLは今やトラックを含めた車載電池の生産では世界最大の企業に成長した。「コスト、品質の両面からCATLのリチウムイオン電池はパナソニック製と遜色ないばかりか、近いうちに追い越してしまうのは確実」(大手自動車メーカーEV担当技術者)との見方もあるほどだ。今夏には、EVへの参入を目論む米アップルがCATLと車載電池を共同開発しているとも報じられている。

また、韓国LG化学も車載電池で力を付けている。EVシフトを打ち出す独フォルクスワーゲンが発売した「ゴルフ」のEVにもLG製が採用されている。さらに日産自動車が2020年頃に出すとみられるEVの3代目「リーフ」ではLG製電池を採用することが有力視されている。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

今朝の読経中に思い出した、老子の一節。

老子69章 
https://kanbun.info/shibu02/roushi69.html

禍{わざわい}は敵を軽んずるより大なるはなし。敵を軽んずればほとんどわが宝を喪う。

技術の最新性というのを失い、人権・民主主義というアドバンテージも失い、アニメやゲームや憲法九条で培った信用と人気も失い、挙句に経済力もそうして命も失う。

まあ、それが今の日本ですは・・・。

ヘイト・差別をなどして、わが宝をほとんど失った・・・・。



お読みくださりありがとうございます。
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