故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
性を堕落としたから、SMや、秘密やエロイズムが出てきたのでないのか。
禁止するから隠し、隠すからスリルが生まれ、なおかつこだわるので、美と称する
実態はタダの性欲だが禁止することで地下に潜り変容して顔を出す。
尼僧院の下から出てくる大量の嬰児の骨とい言う結果に繋がる。
フロイトの精神分析は要するに、パウロの性の原罪をひっくり返しただけだろう。
我らが祖先の縄文には全く無縁の考えで。
妄想カルトが権力で強制したのでさらなる妄想世界が生まれてしまった、というわけ
秘密なんかないのだろう。要するに本来の脳と異なった思考を強制するとどんどんヘンテコな考えが生まれ精神がゆがんでくる。
脳科学でパウロ教の無意味さが証明される日が近い、と大愚は思う。
変なことを強制すると結果も変になる。脳の活動も変になる。構造も変になり、
脳の一部が異常に大きくなったり小さくなったりする
筋肉と同じで、使えば太り、使わないと萎縮する。
パウロが始めた洗脳手法である、「形式論理を使った主義主張」を禁止したらどうか?
主義が生み出す結果、役割から討論したらどうか?
「白い猫も黒い猫もネズミを取る猫がいい猫」
正直、大愚の住んでいる医学にはこれしかない。政治も宗教もそれでいいのではなかろうか?
禁欲とか絶食とかできるはずのない超越的なことを言う奴は全部詐欺師同類認定して刑務所か精神病院に入れたらどうか。
(西欧文明遺産の半分は精神病院行きだ。滅ぼされた非キリスト教文明の方がまともだと言うことは、変さの挙句抑圧された欲望から噴出してくる暴力が帝国主義の駆動力、と言う構造かもよ)
最強の屁理屈の権化カルトと戦うために徹底的事実性で乗り越えたので、
西欧科学が極端な発達をした。。。。
ちなみにあの有名はルターの肖像画もクラナッハですね。
この人は精力絶倫で3人くらい妻がいたとか。自分のせいよくを肯定するしかない、と思ったのでしょう。俺様は性犯罪者じゃねー、いい加減にしろ、と。
・・・・・・・中略・・・・
妻をめとった親鸞も破戒僧として追われています。ただしルターの300年前です。日本は西欧より宗教について300年進んでいるのです。
だから科学技術を当然のものとして受け入れることができた。
信長が比叡山焼き討ちと、大阪城退去で宗教と政治の分離を行なっていますが、西欧は一度もバチカンを焼き討ちできていません
今が焼き討ちの最中でないですか。小児性愛の変態ばかり群がっているバチカン坊主という形で。
日本人は「西欧人から遅れたどじん」ではありません。西欧文明より300年進んだホモ・サピエンスです。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
日本では、「ひじり」と「行者・山伏」が、「妻帯可」です。
チベット仏教でも「行者」がいて、「妻帯可」です。
チベットの行者 ウイキ
そういう風に全部・全員禁欲でやれるわけがない。
釈迦も、そもそも子持ちだったのですからね。
そういう「抜け道」がないと、キチガイだらけになります。
理趣経ですは・・・。
>日本人は「西欧人から遅れたどじん」ではありません。西欧文明より300年進んだホモ・サピエンスです。
内心の自由は、室町から日本では普通です。東アジアでは、朝鮮半島以外は、ほどそれくらいからほぼ自由です。
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
政治思想も宗教も弓矢と同じく発明されたもの
、
技術の一種です。
過去の宗教の発明は
一神教はエジプトで4000年前アクンアテンによって開発されたもの
このアイデアを借用した宗教は多い。ユダヤ教系は皆これを採用。
また、寛容、救済、愛の概念は原始キリスト教の発明した概念。
この概念は人気があって、一挙に広がったようだ。
大乗仏教となり、アジア全般に広がった。多分採用者は、インド人。その後景教から法然を介して親鸞の浄土真宗へ。
またパウロが発明した観念牢獄システムも多くのシステムに採用された。
イエズス会によってこの観念牢獄システムは乗っ取りと破壊のための武器となり、原理主義という名前の技術で
現在偽ユダヤとバチカンがイスラム破壊と資源強奪に多用している。
これを使って、目標の国家や民族の富を根こそぎ奪いとる
ウクライナの極右や創価学会、統一教会はこの系列。
この観念武器は今後プーチンとトランプが同盟して破壊、禁止へ向かうだろう。
共産主義も発明物(マルクス)だが王族皆殺し資産強奪の口実として組み換えたのはレーニンとトロツキー。ロマノフの財宝を国民ごと強奪した。
その後レーニン思想はスターリンと毛沢東によって政敵皆殺しツールとして磨かれ 自国民虐殺の主要ツールとなった。
バチカンは王族のこれへの恐怖心を利用して、前述の原理主義技術で「守ってやると言いながらの財産根こそぎ強奪技術」を実行してきた。
思想も科学技術とおなじで、戦争道具にも、人をとませる技術にもなる。
赤裸々な観念残酷歴史物語でした。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋おわり
>思想も科学技術とおなじで、戦争道具にも、人をとませる技術にもなる。
>赤裸々な観念残酷歴史物語でした。
然り。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
性を堕落としたから、SMや、秘密やエロイズムが出てきたのでないのか。
禁止するから隠し、隠すからスリルが生まれ、なおかつこだわるので、美と称する
実態はタダの性欲だが禁止することで地下に潜り変容して顔を出す。
尼僧院の下から出てくる大量の嬰児の骨とい言う結果に繋がる。
フロイトの精神分析は要するに、パウロの性の原罪をひっくり返しただけだろう。
我らが祖先の縄文には全く無縁の考えで。
妄想カルトが権力で強制したのでさらなる妄想世界が生まれてしまった、というわけ
秘密なんかないのだろう。要するに本来の脳と異なった思考を強制するとどんどんヘンテコな考えが生まれ精神がゆがんでくる。
脳科学でパウロ教の無意味さが証明される日が近い、と大愚は思う。
変なことを強制すると結果も変になる。脳の活動も変になる。構造も変になり、
脳の一部が異常に大きくなったり小さくなったりする
筋肉と同じで、使えば太り、使わないと萎縮する。
パウロが始めた洗脳手法である、「形式論理を使った主義主張」を禁止したらどうか?
主義が生み出す結果、役割から討論したらどうか?
「白い猫も黒い猫もネズミを取る猫がいい猫」
正直、大愚の住んでいる医学にはこれしかない。政治も宗教もそれでいいのではなかろうか?
禁欲とか絶食とかできるはずのない超越的なことを言う奴は全部詐欺師同類認定して刑務所か精神病院に入れたらどうか。
(西欧文明遺産の半分は精神病院行きだ。滅ぼされた非キリスト教文明の方がまともだと言うことは、変さの挙句抑圧された欲望から噴出してくる暴力が帝国主義の駆動力、と言う構造かもよ)
最強の屁理屈の権化カルトと戦うために徹底的事実性で乗り越えたので、
西欧科学が極端な発達をした。。。。
ちなみにあの有名はルターの肖像画もクラナッハですね。
この人は精力絶倫で3人くらい妻がいたとか。自分のせいよくを肯定するしかない、と思ったのでしょう。俺様は性犯罪者じゃねー、いい加減にしろ、と。
・・・・・・・中略・・・・
妻をめとった親鸞も破戒僧として追われています。ただしルターの300年前です。日本は西欧より宗教について300年進んでいるのです。
だから科学技術を当然のものとして受け入れることができた。
信長が比叡山焼き討ちと、大阪城退去で宗教と政治の分離を行なっていますが、西欧は一度もバチカンを焼き討ちできていません
今が焼き討ちの最中でないですか。小児性愛の変態ばかり群がっているバチカン坊主という形で。
日本人は「西欧人から遅れたどじん」ではありません。西欧文明より300年進んだホモ・サピエンスです。
・・・・・・・・・
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抜粋終わり
日本では、「ひじり」と「行者・山伏」が、「妻帯可」です。
チベット仏教でも「行者」がいて、「妻帯可」です。
チベットの行者 ウイキ
そういう風に全部・全員禁欲でやれるわけがない。
釈迦も、そもそも子持ちだったのですからね。
そういう「抜け道」がないと、キチガイだらけになります。
理趣経ですは・・・。
>日本人は「西欧人から遅れたどじん」ではありません。西欧文明より300年進んだホモ・サピエンスです。
内心の自由は、室町から日本では普通です。東アジアでは、朝鮮半島以外は、ほどそれくらいからほぼ自由です。
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
政治思想も宗教も弓矢と同じく発明されたもの
、
技術の一種です。
過去の宗教の発明は
一神教はエジプトで4000年前アクンアテンによって開発されたもの
このアイデアを借用した宗教は多い。ユダヤ教系は皆これを採用。
また、寛容、救済、愛の概念は原始キリスト教の発明した概念。
この概念は人気があって、一挙に広がったようだ。
大乗仏教となり、アジア全般に広がった。多分採用者は、インド人。その後景教から法然を介して親鸞の浄土真宗へ。
またパウロが発明した観念牢獄システムも多くのシステムに採用された。
イエズス会によってこの観念牢獄システムは乗っ取りと破壊のための武器となり、原理主義という名前の技術で
現在偽ユダヤとバチカンがイスラム破壊と資源強奪に多用している。
これを使って、目標の国家や民族の富を根こそぎ奪いとる
ウクライナの極右や創価学会、統一教会はこの系列。
この観念武器は今後プーチンとトランプが同盟して破壊、禁止へ向かうだろう。
共産主義も発明物(マルクス)だが王族皆殺し資産強奪の口実として組み換えたのはレーニンとトロツキー。ロマノフの財宝を国民ごと強奪した。
その後レーニン思想はスターリンと毛沢東によって政敵皆殺しツールとして磨かれ 自国民虐殺の主要ツールとなった。
バチカンは王族のこれへの恐怖心を利用して、前述の原理主義技術で「守ってやると言いながらの財産根こそぎ強奪技術」を実行してきた。
思想も科学技術とおなじで、戦争道具にも、人をとませる技術にもなる。
赤裸々な観念残酷歴史物語でした。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋おわり
>思想も科学技術とおなじで、戦争道具にも、人をとませる技術にもなる。
>赤裸々な観念残酷歴史物語でした。
然り。
お読みくださりありがとうございます。
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