悪魔でないと、安部晋三を支持できない容認できない。まあ天皇家も悪魔だな。

青洲のブログ　より

上記文抜粋
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世界経済を攪乱する「ダボス会議」の支配者は「悪魔」で有り、人類淘汰の張本人たちである!!


戦争をして儲け～血を流させて悦に入る化け物たちの会議が、「ダボス会議」である!!

ダボス会議

世界経済フォーラムが毎年1月にスイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会。

同フォーラムはスイスの実業家で大学教授でもあったクラウス・シュワブの提唱で1971年に発足した。

各国の競争力を指数化して公表し、グローバル化に対応した経営環境を推奨している。

ダボス会議は世界を代表する政治家や実業家が一堂に会して討議するため、注目を集めてきた。

2002年の第31回会議は、米国の同時多発テロ後の世界経済をテーマに、ニューヨークでの異例の開催となった。

04年の会議では、米国に主導された世界経済の回復に楽観論が強くなったが、05年の会議では、貧困対策が議論の焦点となり従来とは様変わりした。

06年には中国が高成長を維持できるかどうかに関心が集中した。

同年6月に東京で「アジア版」が開催されたのも、この関心が影響している。

ダボス会議に対抗して、06年1月にベネズエラで「世界社会フォーラム」も開催され、グローバル化や戦争に反対する団体が集まった。



トランプ氏、ダボス会議で実績アピールに終始…大統領再選にらみ

　【ダボス（スイス東部）＝山内竜介、池田晋一】米国のトランプ大統領は２１日昼（日本時間２１日夜）、ダボスで開かれている世界経済フォーラムの年次総会（ダボス会議）で演説した。
「米国経済は歴史上なかったほど活況だ」と強調し、株価上昇や雇用増など「実績」アピールに終始した。

米国第一の姿勢を改めて強調し、各国にも同様に「自国民第一」を呼びかけた。

　米議会では２１日から、トランプ氏を罷免（ひめん）するかどうかを決める弾劾（だんがい）裁判の実質的な審理が始まる。

これを前に成果を大々的に訴え、１１月の大統領選での再選につなげる狙いがあるとみられる。
　ダボス会議は国際協調を重視する場で、トランプ氏の異例な立場が浮き彫りとなった。

野党・民主党の「急進左派」を念頭に、「我々は急進的な社会主義者たちが米国を破壊しようとするのを許さない」と強調する場面もあった。

こうした演説に、冷めた様子の参加者も少なくなかった。

　トランプ氏は、約３０分間の演説の大半の時間を使い、「アメリカンドリームが戻ってきている。
求めていたことを実現できた」などと、減税や貿易交渉、規制緩和やエネルギー政策、教育など多岐にわたる分野における就任以来３年での成果を並べた。

米国経済について「かつてない繁栄は、米国の労働者の福祉を中心に考える手法を適用したからだ」と主張した。
参加した世界の首脳や企業経営者らに「米国を規範にしてほしい」と呼びかけた。

　貿易協議を巡る「第１段階」で合意した中国については、「（過去の米政権は）中国の収奪的な貿易を放置したが、私は止めた」と述べた。

「それを実現したのは（制裁）関税だ」とも話し、政策の正当性を強調した。
習近平（シージンピン）国家主席とは「相思相愛だ」とジョークを飛ばす場面もあった。

　今月末に欧州連合（ＥＵ）を離脱する英国との貿易協議についても言及し、「取引するのを楽しみにしている」と語った。

　トランプ氏によるダボス会議での演説は、２０１８年以来２年ぶり。昨年は暫定予算の失効による政府機関の一部閉鎖で参加しなかった。

　今年の会議は、１１８か国から各界のリーダー約３０００人が集まり、２４日の閉会まで世界経済や気候変動といった地球規模の課題について議論する。

日本からは、日本銀行の黒田東彦（はるひこ）総裁のほか、銀行や商社のトップが出席し、２０年の経済見通しなどに関する討論会に出席する。

　国際通貨基金（ＩＭＦ）のゲオルギエバ専務理事は開幕に合わせた記者会見で、「２０２０年代の始まりは、（世界大恐慌に至る）１９２０年代を不気味に連想させる。経済的な不平等、新技術の急速な普及、金融の大きなリスクなどは、多国間の強固な協力を必要とする」と呼びかけた。

読売より

以上

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抜粋おわり


ダボス会議は、人食い会議。

日本人を食うのがことのほか好きなようだ。

まあ日本人は放射能だらけなので、奴らがそれを食って死ぬ。

愚かさと「天皇」という邪神を信じた因果で多くの日本人が死ぬ。

でも死体をダボスの奴らが食って死ねば、多少人類に貢献したことになる。

まあその前に天皇どもども駆除して、善人と地球の未来を守るのが、ベスト。



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