悪党の詐術の裏に、耶蘇教あり。

https://twitter.com/lakudagoya/status/616780307283357696
いくらおいらが、やつらの文化破壊や悪質な支配のやり口を暴露したとしても、回りの大人たちは「子供の言うこと」なんて聞かないから、いくらこんな事言っても無駄なんだけどね。大人の「自分は大人だから全知全能である」という誇大妄想をなくさない限り亡国のイージスは止まらないわけだ。

https://twitter.com/lakudagoya/status/616745646154891265
最近、ふと思った事だが、子供向けの「教育的な」児童書や絵本がやたらと善と悪の戦いのよーな二元論ばかりなのは、もしかしたら「中庸」的な精神性を破壊するために仕掛けられた工作ではないか？そういった出版社の多くが耶蘇教系なのも気になるポイントだ。

https://twitter.com/lakudagoya/status/616748713336123392
子供向けメディアに二元論が満ちあふれてるのも、おしゃれな女の子の世界が耶蘇教的な排他的かつラットレースなのも、これは総てヌッポン特有の感覚を破壊するための罠じゃね？仏教的なヌッポンの思考や考え方を如何に壊すかということに重点を置かれてる気がするぞ。

https://twitter.com/lakudagoya/status/616784650711633920
江戸時代末期からイエズス会やフリーメイソンはGodの代わりとなる絶対的な価値観として儒教を利用しようと企んでいた。その視点で見ると儒教と耶蘇教のハイブリッドの太平天国や朱子学を利用した天皇崇拝の尊皇攘夷や韓国の耶蘇教普及や更に統一教会までひとつの線が物凄くクリアに見えてくるわけだ

https://twitter.com/lakudagoya/status/616786854285737984
露骨に結社の生贄殺人なのに少年犯罪とでっち上げられたサカキバラ事件は、子供や若者叩きのスタートとなったよな。911自作自演テロが中東の戦争の口実になったように。そのサカキバラ以降の若者は堕落してるとかやる気のない若者叩きの後に、非正規雇用の拡大などの若者の奴隷化が待ってたんだよ。

https://twitter.com/lakudagoya/status/616789010317357056
ヌッポンを含めた東アジアは、意図的に儒教を支配のツールとして使って支配しようとしてきた。しかも耶蘇教と混ぜて更に凶悪化させてな。だから、やつらにとっては年齢ごとに分断されていがみ合ってると都合のいいのさ。マスゴミも2ちゃんも意図的に年齢ごとの分断統治を煽って来たしな。

https://twitter.com/lakudagoya/status/616790712604999680
実によくできた流れだろ？いやー俺は大人たちがこんな謀略を仕掛ける脳味噌があるとは思ってなかったよ。メディアで若者を叩いてた大学教授だの経営者だのの「立派な大人たち」は、つまるところ子供を生贄にして自らの繁栄を願う悪魔崇拝そのままの事をしてんだろ？若者叩きは生贄の儀式だった！

https://twitter.com/lakudagoya/status/616791715685404672
ちなみにおいらの悪魔崇拝の定義は、悪魔を信仰してるか否かではなく、悪魔的な行為をやってるかどうかですな。たとえば生贄殺人とか、子供の誘拐とかな。他には陰謀論で暴露される総ての陰謀とか。あっ、それなら耶蘇教世界はサタニズムに関わりなくみんな悪魔崇拝になっちゃうか(笑)これは迂闊だ。

https://twitter.com/lakudagoya/status/616792840983580672
俺はとってもアメイジングなんだよ。西洋の本質が何もわかってなさそうに見える大人たちが多い中、こんな耶蘇教世界の伝統芸能であるスケープゴート理論をスムージーに実行できる事がだよ。貶めた後に奴隷化というヒットラーも顔負けの芸当ができるなんて、大人の謀略スキルって本当に古狸だよな～


いんちき陰謀論調査隊 より

上記文抜粋
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それって何？ミトラちゃん2015 / 06 / 23 ( Tue )
返却期限が迫ったので、フランツ・キュモンの「ミトラ密儀」を読んでりゅ。これは凄い本だ。ローマの軍人宗教として広まったミトラの密儀が如何にキリスト教に化けていくか、その過程をありありと見てるようだった。

キリスト教は他の宗教に比べると、組織の形態として中央集権的なピラミッド型をしてる事が多いと思う。これは、アラブやユダヤのような、ピラミッド型のガッチリとした組織を嫌うベドウィンのような、部族の連合体を重んじるセム系の民族とはかなり違う傾向にあると思う。キリスト教はユダヤ教から派生とか言われてるけど、そりゃ嘘だろ？と思うような、部族社会のルールっぽいセム臭さがないのでなんかおかしいと思ってたけど。

そのガッチリとしたピラミッド型の組織のルーツはどこにあるのか？と言えば、ローマの軍人宗教のミトラス教だというのは、間違いない事実のひとつではないか？と思う。後の修道会やそこから派生した欧米の秘密結社（フラタニティーなども）組織の形態として極めて軍隊に近いと思う。集団の大儀のために個々人を犠牲にするのが尊いという思想は、軍人の職業理念そのまんまだと思う。今の秘密結社や宗教が、大きなひとつの目的のために動いてる事実も、思想の根っこを辿れば軍隊そのまんまと言える。西洋の動いてきたフレームの大きいものは、わたしはこの軍隊式の理念だと思ってる。近代以前で戦争するのは主に貴族だけど、民衆レベルでも軍隊式のフレームで動いてきたのではないか？

カトリック教会のローマ教皇を中心とするトップダウン型のピラミッド型組織は、ある意味軍隊の縮図そのまんまだと言っても差し支えないとさえ思う。田舎の小さい村の教会でさえ、そういったトップダウン型のやり方が徹底されていたので、日常的に一般人すらそういう文化が根付いてる筈。

おっと、ここで気になる事がひとつ、旧日本軍などの軍国主義を賛美したり、徴兵制の復活を唱えてる人たちはよくよく調べてみるとクリスチャン人脈ばかりなのも、そのあたりの文化的背景とリンクしないか？人類の救済のために自己を生贄にしたイエスと（キリスト教はイエスが生贄にならないと救われないという教義だし）祖国の繁栄のために自己を生贄にした兵士とオーバーラップしてるような気がする。というか、靖国信者のレトリックである、特攻隊が祖国の繁栄のために生贄になったから尊いというものはまんまキリスト教の教義そのものだ。

更に言えば、イエスが生贄になった事で救済されると主張したのはパウロなので、パウロの影響が極めて強い西方のキリスト教の大きな影響下にあると見ていいだろう。東方のキリスト教は生贄になった事よりも、イエスが死んで3日後に蘇ったほうが有難いという教義なので、特攻隊をはじめ、今流行りのエリート教育もそうだけど、自分を犠牲にして大衆のために尽くす理念の多くは西方のキリスト教の影響が強いって事さ。

話は大幅に脱線してしまったけど、このローマの軍人宗教がキリスト教の成立に大きな影響を与えたとしたら？きわめて面白いだろう？まだ全部読んでないけど、キリスト教の司祭制度やパンとワインの聖餐だってミトラス教のパクリという説あるしな。もしそれが事実ならば、ピタンコだろう。


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抜粋終わり


いろいろ目から鱗です。

＞後の修道会やそこから派生した欧米の秘密結社（フラタニティーなども）組織の形態として極めて軍隊に近いと思う。集団の大儀のために個々人を犠牲にするのが尊いという思想は、軍人の職業理念そのまんまだと思う。今の秘密結社や宗教が、大きなひとつの目的のために動いてる事実も、思想の根っこを辿れば軍隊そのまんまと言える。西洋の動いてきたフレームの大きいものは、わたしはこの軍隊式の理念だと思ってる。近代以前で戦争するのは主に貴族だけど、民衆レベルでも軍隊式のフレームで動いてきたのではないか？

＞カトリック教会のローマ教皇を中心とするトップダウン型のピラミッド型組織は、ある意味軍隊の縮図そのまんまだと言っても差し支えないとさえ思う。田舎の小さい村の教会でさえ、そういったトップダウン型のやり方が徹底されていたので、日常的に一般人すらそういう文化が根付いてる筈。

＞旧日本軍などの軍国主義を賛美したり、徴兵制の復活を唱えてる人たちはよくよく調べてみるとクリスチャン人脈ばかりなのも、そのあたりの文化的背景とリンクしないか？

＞人類の救済のために自己を生贄にしたイエスと（キリスト教はイエスが生贄にならないと救われないという教義だし）祖国の繁栄のために自己を生贄にした兵士とオーバーラップしてるような気がする。というか、靖国信者のレトリックである、特攻隊が祖国の繁栄のために生贄になったから尊いというものはまんまキリスト教の教義そのものだ。


これはわかる。


ねこたさんは、私と似た感覚を持っている。

知力も霊的な勘もねこたさんのほうがすごいですけど。




お読みくださりありがとうございます。