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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
ネットゲリラ より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
どこのマスコミも書いてないスクープなんだが、

野次馬 (2016年1月20日 06:35) | コメント(5)

どこのマスコミも書いてないスクープなんだが、SMAP解散騒動が、なんであんなグダグダな結論になったのか、その全てが解き明かされる情報が入って来た。国会の質問でSMAPの解散騒動が取り上げられて、なーに、バカな事やってるなぁ、と思ったら、裏があるらしいw おいらもちょっと書いたんだが、オリンピック利権です。SMAPは東京オリンピック利権に絡んでいたので、「解散させられなかった」というのが真相。それも、ジャニーズ事務所が知らないうちに飯島マネージャの入れた仕事で、日本財団の「東京パラリンピック・スペシャル・サポーター」に就任していた、というのだ。

・・・・中略・・・

SMAPは、日本財団の東京パラリンピック支援事業のスペシャルサポータに就任していた。
飯島マネージャーがSMAP5人最後の仕事として選んだ社会奉仕活動だった。
なので、解散報道でのSMAP5人の最後に揃った写真として
民放各局が使った画像に、日本財団のホリゾント壁が使われていた事にお気づきだっただろうか?
パラリンピックサポータ就任記者会見には、
オリンピック担当大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、東京都知事、森元総理、竹田JOC会長が日本財団の笹川会長とともに出席した。

これがあったので、解散騒動が始まった時に、いきなり大臣からジャニーズ事務所に電話が入ったw

パラリンピック担当大臣と厚生労働大臣が真っ先にジャニーズ事務所に確認を入れた。
ジャニーズ事務所はすでに飯島マネージャーを自宅待機処分にしていた為、事情がわからない。
つまり、5人がパラリンピックサポータに就任していた事も把握していなかった。

飯島マネージャは騒動が始まると、すぐに行方不明になり、連絡が取れなくなる。それで怒った大臣が、ジャニーさんを呼び出して一喝、パラリンピックはどうしてくれる、と迫ったw 

ジャニーズは未成年の深夜労働や児童ポルノ、ゲイ騒動を政治家への献金で押さえてきて今がある。
その為、最終的に総理大臣官房まで動いた政界を敵に廻したら、
ジャニーズJrやゲイホモ行為が横行する合宿生活のお目こぼしがなくなってしまう。
今日の国会予算委員会で総理大臣がSMAP存続について答弁したのは予定稿だったのだ。

かくして、パラリンピックが終わるまでは、ジャニーズ事務所としても、SMAPのメンバーをクビに出来なくなったw ジャニーさんやメリーさんがいくら偉くても、大臣には勝てませんw つうか、この記事を書いているのはおいらの知人なんだが、この人が何故、そういう情報を持っているのか、おいらは知ってるんだが、それは書きませんw でも、このストーリーと、現実のあの姿というのが、ピッタリ符合するわけです。日本財団というのは、政府でもないし、官僚の作った天下り組織でもないんだが、また別の意味で「力」を持っている。大臣くらいは鼻先で動かしますw 偉い政治家センセがガンクビ揃えて、「俺の顔を潰すのか?」と迫ったら、そら、ジャニーズ帝国だってブルッチょサムサムですねw

ジャニーズ事務所としては、今、実権を握っているのはメリーの娘のジュリーだと思うんだが、オンナ特有の依怙贔屓でSMAPを嫌っていて、追い出したくてしょうがなかった。でも、これで追い出せなくなりましたw 飯島マネージャが仕掛けた、時限爆弾みたいなもんだw つうか、日本財団とCIAとか、ジャニーズ事務所とCIAとか、そういう陰謀論的な話もないじゃないが、今日は遠慮しておこうw

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり


なるほどね・・・


真実を探すブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・

【朗報】裁判所が「アイドルの交際禁止は行き過ぎ」と判断!会社側の請求棄却へ!「交際は自己決定権そのもの」


☆アイドル交際禁止「行き過ぎ」 地裁、会社側の請求棄却
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160118-00000038-asahi-soci
引用: 
 アイドルグループの一員だった女性(23)がファンとの交際を禁じた規約に違反したとして、東京都港区のマネジメント会社が、女性と交際相手の男性らに約990万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。原克也裁判長は「異性との交際は幸福を追求する自由の一つで、アイドルの特殊性を考慮しても禁止は行き過ぎだ」と述べ、会社の請求を棄却した。


・・・中略・・・

これは嬉しい判決ですね!会社の名誉を貶める目的で公開しない限りは、アイドルだろうと異性との自由な交際は合法ということになりました。裁判所の判決文に書いてあるとおりで、正に交際とは豊かに生きる自己決定権そのものです。

SMAPの方は辞める自由が剥奪されている状態になっていますが、この騒動もシッカリと裁判をやれば、良い内容の判決が出て来るかもしれません。
裁判所が正式にタレントの自己決定権を認めたのは画期的で、事務所や会社がタレントを縛り上げているのは違法だと言えるでしょう。

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり


どんどん、「アイドル」の偶像を作ってきた魔術が暴露され無くなっていく。

にしても「恋愛禁止」の女性アイドル。

これって、教育現場でも「恋愛禁止」と平然としてきた場所が腐るほどあり容認してきた日本では、教育の名のもと「自己決定権」をつぶしてきた・破壊してきたのだよな。

ならば、「自分で考える社会の逸材」など出てくるはずもない。まあ馬鹿が教育を作り施行すると、バカしか再生産できませんは・・・。


魔法がキレて、馬鹿が暴露される・・・。馬鹿であるのに気が付く・・・。


お読みくださりありがとうございます。
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