故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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文殊菩薩 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
シリアにおける米資産(反政府軍やISIS)に対するロシアの空爆に対して報復せよ!と,オバマに迫るブレジンスキー。老いたな,ブレジンスキー!お前には現在の世界が見えない。
アルカイダ,イスラム国(IS)の生みの親は,この男!
カーター、クリントン時代の大統領補佐官であったズビグニュー・ブレジンスキーは、現在はオバマの最高顧問だ。
というのは,オバマを発見して外交戦略と帝王学を教育し、デビッド・ロックフェラーに「大統領に最適です!」と具申し、大統領選挙に勝たせたのは,ブレジンスキーだった。
ブレジンスキーは,カーター時代にソ連をアフガン侵攻に引き込む罠を仕掛け、ソ連を疲弊させて崩壊させた米国随一の戦略家だ。
そのソ連相手のアフガン戦争のときに、ブレジンスキーは、CIAやモサドと協同してアルカイダを組織して,オサマ・ビン・ラディンを育成した。
ズビグニュー・ブレジンスキーは,アメリカ帝国・奥の院の最高顧問であるが,その男が,「シリアにおける米資産(反政府軍やISIS)に対するロシアの空爆に対してモスクワに報復すべきである」と,強硬に主張している!
老いたな,ブレジンスキー!
世界最強!と言われたアメリカ軍も,今や,ロシアの軍事力と軍事技術の前には手も足も出ない!という現実が,ブレジンスキーには全く見えなくなっている。ブザマだ。
これを見抜いたプーチンが,キッシンジャーをモスクワに呼び込んで,秘策を談合した。(記事1) (記事2)
ブレジンスキーをはずさないと,アメリカは駄目になる!
これが二人の共通認識だ。
嗚呼、悲しいではないか!
ブレジンスキー我を忘れて
2015-10-12 18:00:00 元記事:http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12082191424.html
プレスTVより(下の動画は,飯山一郎がYoutubeniアップしました。) 恐い顔ですね~
元米国家安全保障顧問ズビグニューブレジンスキーの「ワシントンはシリアにおける米資産に対するロシアの空爆に対してモスクワに報復すべきである」と言う主張は、シリア危機においてアメリカが実行した役割の「驚くべき告白」であると、ウィスコンシン州のアメリカの学者は語る。
イスラム-ユダヤ-キリスト教同盟の創設メンバーであるケビン・バレット博士は、火曜日プレスTVのインタビュでファイナンシャルタイム紙のロシアに関するブレジンスキーの最新の記事についてコメントする中で、語った。
ブレジンスキーはバラク・オバマ大統領に、ロシアがシリアのCIAが訓練した民兵を攻撃し続けるならば、ロシアを武装解除をするよう助言した。
「シリアにおけるロシアの海軍と空軍の存在は脆弱で、本土からは地理的に孤立している」とブレジンスキーは日曜日に書いた。「彼らが米国の挑発に固執するならば、彼らは武装解除されるべきである」
バレット博士は、これは、米国が事実、アルカイーダ或いはイスラム国(Daesh/ISILテログループ)を同様に資産として使っていたと、ここ米国の上級高等政策顧問からの衝撃の告白であると語った。
シリアのアルカイーダ、ヌスラ戦線が実際は米国の同盟者であると言うことは、ワシントンDCの職員によって通常認められるようなことではないと彼は語った。
モスクワの最良策としてCIAの民兵を攻撃すると明確な決定はロシアの軍の無能を反映しており、最悪でありアメリカの政治的無能を強調する危険な欲望の証拠であるとブレジンスキーは書いた。
プレステレビのコメントとして、バレット博士は、その当時においても一部の人たちによって、ソ連に対するアフガンの聖戦において米国と関係があった”CIAの別働隊”と呼ばれていたアルカイーダを公式に糾弾していた、2001年9月11日の攻撃から14年たって、3000人のアメリカ人を殺した責任があるといわれている、おそらく悪魔化した敵グループが今シリアでは同盟者であり、我々はロシアとの戦争を起こし、アルカイーダに対する戦いに対してにロシアを罰するために核戦争の危険を冒すべきだということを聞くことはアメリカ人にとって興味あることであると述べた。
誰もがロシアのアルカイーダの攻撃に対して、ロシアへの報復を想像することができる、びっくりするような話であるが、それはまさしくブレジンスキーが言ったことだと、彼は述べた。
そして、ブレジンスキーは良くも悪くも、彼以上に狂った彼の周りのネオコンについて伝える、ワシントンDCではより懸命で分別のある一人であると実際に思われていると「テロとの戦争」の著者バレット博士は述べた。
これを説明しようとするとき、我々はブレジンスキーの背景に注意しなければならない。彼はロシアを非常に嫌う理由を説明する家族的背景をもつ歩^ランドの貴族のようなものの出身であり、彼は生涯に掛けてロシアに対抗する積極的政策を押し続けていると、彼は指摘した。
シリアが状況を安定化させ、平和的解決の類の基礎を築くためにアルヌスラやイスラム国のようなテログループに対して政府を強化する目的で、ロシアが、国際法上完全に合法なシリア政府の要請で介入した時、ブレジンスキーの応答はロシアを攻撃すべきであったのは、非常に衝撃的であり恥ずかしいことであると、バレット博士は見ている。
--------------------------------------------------------
彼らが雇った傭兵軍の基地が、どんどんロシアにやられ、そして石油が取られて行くのに、オバマガ動かないことに切れて、911の犯人とされたアルカイーダは米国の仲間だと言い放った。
相当、動揺して、焦っている。どうせ、そんな話覚えていない、あの馬鹿な連中は程度の感じなのだと思う。打つ手がない、駒がいないイライラが良く伝わる事件である。楽しくなっちゃうね。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
世界の覇者となりながら、万民に何を施すでなく、ただ富貴を貪り利権を漁り、妄想を実現するために多くの人を殺しまくり、衆生に逆さづりの苦しみを与え続ける。
そのような存在が、ノウノウと生きれるほど、天地は甘くない。
死んでしまっても、その縁者が代わりに強制的に回収の対象になる。
アメリカ帝国の支配者は、結構理性主義者が多そう{魔法も使っている可能性大}だろうが、天地の道理・天の知・宇宙の理は、人間の浅はかな猿知恵・強欲を簡単に踏みつぶして、その余剰を回収に来る。
あまりに奪っていると、余剰以上に奪った相手の分の苦しみ・恨みも含めて、回収する。
そうなると総財産没収でも「マシ」で、「命」を平然と回収していきそうに思える。
「取り返し」は始まっているようだ。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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シリアにおける米資産(反政府軍やISIS)に対するロシアの空爆に対して報復せよ!と,オバマに迫るブレジンスキー。老いたな,ブレジンスキー!お前には現在の世界が見えない。
アルカイダ,イスラム国(IS)の生みの親は,この男!
カーター、クリントン時代の大統領補佐官であったズビグニュー・ブレジンスキーは、現在はオバマの最高顧問だ。
というのは,オバマを発見して外交戦略と帝王学を教育し、デビッド・ロックフェラーに「大統領に最適です!」と具申し、大統領選挙に勝たせたのは,ブレジンスキーだった。
ブレジンスキーは,カーター時代にソ連をアフガン侵攻に引き込む罠を仕掛け、ソ連を疲弊させて崩壊させた米国随一の戦略家だ。
そのソ連相手のアフガン戦争のときに、ブレジンスキーは、CIAやモサドと協同してアルカイダを組織して,オサマ・ビン・ラディンを育成した。
ズビグニュー・ブレジンスキーは,アメリカ帝国・奥の院の最高顧問であるが,その男が,「シリアにおける米資産(反政府軍やISIS)に対するロシアの空爆に対してモスクワに報復すべきである」と,強硬に主張している!
老いたな,ブレジンスキー!
世界最強!と言われたアメリカ軍も,今や,ロシアの軍事力と軍事技術の前には手も足も出ない!という現実が,ブレジンスキーには全く見えなくなっている。ブザマだ。
これを見抜いたプーチンが,キッシンジャーをモスクワに呼び込んで,秘策を談合した。(記事1) (記事2)
ブレジンスキーをはずさないと,アメリカは駄目になる!
これが二人の共通認識だ。
嗚呼、悲しいではないか!
ブレジンスキー我を忘れて
2015-10-12 18:00:00 元記事:http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12082191424.html
プレスTVより(下の動画は,飯山一郎がYoutubeniアップしました。) 恐い顔ですね~
元米国家安全保障顧問ズビグニューブレジンスキーの「ワシントンはシリアにおける米資産に対するロシアの空爆に対してモスクワに報復すべきである」と言う主張は、シリア危機においてアメリカが実行した役割の「驚くべき告白」であると、ウィスコンシン州のアメリカの学者は語る。
イスラム-ユダヤ-キリスト教同盟の創設メンバーであるケビン・バレット博士は、火曜日プレスTVのインタビュでファイナンシャルタイム紙のロシアに関するブレジンスキーの最新の記事についてコメントする中で、語った。
ブレジンスキーはバラク・オバマ大統領に、ロシアがシリアのCIAが訓練した民兵を攻撃し続けるならば、ロシアを武装解除をするよう助言した。
「シリアにおけるロシアの海軍と空軍の存在は脆弱で、本土からは地理的に孤立している」とブレジンスキーは日曜日に書いた。「彼らが米国の挑発に固執するならば、彼らは武装解除されるべきである」
バレット博士は、これは、米国が事実、アルカイーダ或いはイスラム国(Daesh/ISILテログループ)を同様に資産として使っていたと、ここ米国の上級高等政策顧問からの衝撃の告白であると語った。
シリアのアルカイーダ、ヌスラ戦線が実際は米国の同盟者であると言うことは、ワシントンDCの職員によって通常認められるようなことではないと彼は語った。
モスクワの最良策としてCIAの民兵を攻撃すると明確な決定はロシアの軍の無能を反映しており、最悪でありアメリカの政治的無能を強調する危険な欲望の証拠であるとブレジンスキーは書いた。
プレステレビのコメントとして、バレット博士は、その当時においても一部の人たちによって、ソ連に対するアフガンの聖戦において米国と関係があった”CIAの別働隊”と呼ばれていたアルカイーダを公式に糾弾していた、2001年9月11日の攻撃から14年たって、3000人のアメリカ人を殺した責任があるといわれている、おそらく悪魔化した敵グループが今シリアでは同盟者であり、我々はロシアとの戦争を起こし、アルカイーダに対する戦いに対してにロシアを罰するために核戦争の危険を冒すべきだということを聞くことはアメリカ人にとって興味あることであると述べた。
誰もがロシアのアルカイーダの攻撃に対して、ロシアへの報復を想像することができる、びっくりするような話であるが、それはまさしくブレジンスキーが言ったことだと、彼は述べた。
そして、ブレジンスキーは良くも悪くも、彼以上に狂った彼の周りのネオコンについて伝える、ワシントンDCではより懸命で分別のある一人であると実際に思われていると「テロとの戦争」の著者バレット博士は述べた。
これを説明しようとするとき、我々はブレジンスキーの背景に注意しなければならない。彼はロシアを非常に嫌う理由を説明する家族的背景をもつ歩^ランドの貴族のようなものの出身であり、彼は生涯に掛けてロシアに対抗する積極的政策を押し続けていると、彼は指摘した。
シリアが状況を安定化させ、平和的解決の類の基礎を築くためにアルヌスラやイスラム国のようなテログループに対して政府を強化する目的で、ロシアが、国際法上完全に合法なシリア政府の要請で介入した時、ブレジンスキーの応答はロシアを攻撃すべきであったのは、非常に衝撃的であり恥ずかしいことであると、バレット博士は見ている。
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彼らが雇った傭兵軍の基地が、どんどんロシアにやられ、そして石油が取られて行くのに、オバマガ動かないことに切れて、911の犯人とされたアルカイーダは米国の仲間だと言い放った。
相当、動揺して、焦っている。どうせ、そんな話覚えていない、あの馬鹿な連中は程度の感じなのだと思う。打つ手がない、駒がいないイライラが良く伝わる事件である。楽しくなっちゃうね。
・・・・・・・・・・
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抜粋終わり
世界の覇者となりながら、万民に何を施すでなく、ただ富貴を貪り利権を漁り、妄想を実現するために多くの人を殺しまくり、衆生に逆さづりの苦しみを与え続ける。
そのような存在が、ノウノウと生きれるほど、天地は甘くない。
死んでしまっても、その縁者が代わりに強制的に回収の対象になる。
アメリカ帝国の支配者は、結構理性主義者が多そう{魔法も使っている可能性大}だろうが、天地の道理・天の知・宇宙の理は、人間の浅はかな猿知恵・強欲を簡単に踏みつぶして、その余剰を回収に来る。
あまりに奪っていると、余剰以上に奪った相手の分の苦しみ・恨みも含めて、回収する。
そうなると総財産没収でも「マシ」で、「命」を平然と回収していきそうに思える。
「取り返し」は始まっているようだ。
お読みくださりありがとうございます。
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明治以降日本を支配したヤマトヤンキーの系譜は、敗戦後には、アメリカがその法灯が受け継がれた。
まあヤマトヤンキー病となると、日本が本土でアメリカが植民地でしょう。
世界が「ヤマトヤンキー」の「狂気」を天然痘のように撲滅することを目指すかも。
書き込みありがとうございます。