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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
日本は世界の最先端 より

上記文抜粋
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もともと完全な自由市場は存在しない。市場が道路のようなインフラになった。  

高速道路や鉄道のようなものは政府や巨大資本が建築するものであるように

株価や市場価格、紙幣の価値が

操作され、建築されるインフラになっている。

今までの経済学と全く矛盾しており、

ソエジマらの古典経済の頭脳は振り落とされるだろう

ちょうど自然の空力学と自力で飛んでいる鳥や昆虫と

石油で飛ぶ飛行機の差である。

石油で飛ぶから自然の摂理に反する暴挙だと言っているようなものである

すでに陰謀論経済学は全壊しているのでないか。

一方、操作経済学も暴走自壊しかけて、一旦潰れ、今はスタビライザーの発明で、どうにか安定飛行している

片務性なら警察機能と暴力団が区別不能になるが

双務性の暴力は秩序になる。

片務性の市場操作がリーマンショックを起こす

双務性の市場操作は安定をもたらす

運用理念の差だけである。

そこを改善すれば世界経済は再び上昇するだろう

アメリカ中枢はそのことにすでに気がついている、と大愚は見る。

片務性では国家はおろか世界経済なんか運営できない。

そのことをアメリカ以外は全部知っている。アメリカは自分の育てた、片務性にしがみつく傲慢な駄々っ子のようなネオコンや脳の暴走した女どもに困り果てている

「プーチンロシアを使ってこの連中を潰させるか」、それが世界経済のトレンドだ。



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抜粋終わり


おなじく より

上記文抜粋
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人類文明の目標は双務性の実現  

双務性がないとありとあらゆる知識が

貴族支配の実現のために、軍事と圧政に利用され結果として、人類が自壊絶滅する(今アメリカ帝国で起ころうとしていること)

文明建設の根本命題は科学技術の発展と権力の双務性の二つを同時に実現すること。

そういう動機構造を有する文明を作ること

イスラムは双務性を実現したが、旧守のため科学を発展できなかった。

カトリックキリスト教は片務かつ科学抑圧で最悪のシステムだ

ニセユダヤの作った文明は科学を発達させたが権力構造は片務性の極致となっている。

なぜか、あらゆる文明ん産物が流れ着いた辺境の日本だけが双務性と科学技術を両立させている。

不思議な巡り合わせだが

おそらく、その思想的産物である、生活様式=漫画と製品によって、徐々に世界に広がっていくのだろう。

その価値を知らないのはなぜか日本人だけである。




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抜粋終わり


おなじく より

上記文抜粋
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本も重要な実物資産は技術である  

ピケティーはそこを見誤っている

マルクスが労働を工場労働に限定したために、文化活動を破壊する経済学になって自滅した

それと同じである。資産には不動産も文化資産も入っている。

だから、日本の企業は覇権国でもないのに100年越えがざらにある。

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抜粋終わり


市場って、存在は無くならないが、農業の圃場や、漁業の漁場のように、手入れをしないと、使い物にならない。


三方得の、コミケ文化が、これからの世界の基準かな?


お読みくださりありがとうございます。
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