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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
新ベンチャー革命 より

上記文抜粋
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タイトル:反米右翼的であった西部邁氏の突然の死はほんとうに自殺だったのか:安倍氏を筆頭とする親米似非右翼をジャップと揶揄したことが命取りとなったのか

1.保守言論人・西部邁(すすむ)氏が入水自殺した(?)

 元東大教授の評論家・西部氏が自殺されたそうです(注1)。同氏は最近、安倍氏を似非保守とみなして、批判していました(注2)。

 昨日2018年1月21日、テレビでこのニュースが流されたとき、筆者個人は一瞬、自殺偽装暗殺テロかと疑いましたが、その後の情報からわかったことは、本人は以前から、自分の自殺を公に予告していたようです。

 もし、これが自殺偽装暗殺テロであれば、そのテロの黒幕は自殺偽装暗殺テロを西部氏(自殺予告していた)に対してはやりやすいでしょう。

 ところで、人間というものは、口では死にたいと言っていても、いざとなれば、なかなか自殺できるものではありません。

 西部氏の場合、本人が主役の“西部邁ゼミナール”というテレビ番組(東京MXテレビ)をもっていました(注3)。

 この番組の直近の内容は、1月20日に放送されています。当然ながら、この番組は来週以降もまだ続くわけです。1月21日における西部氏の死が覚悟の自殺なら、この番組を終了させてから自殺を決行するのではないでしょうか。

 上記のように、西部氏には前々から、自殺願望があったようですが、上記、番組に迷惑をかけることを考慮せず、衝動的に自殺を図ったのでしょうか、直近の収録番組を観る限り、衝動的自殺のケースはちょっと考えにくいような気がします。

2.日本を乗っ取る米国戦争屋CIAジャパンハンドラーにとって西部氏は不都合な日本人だったのか

さて、本ブログは日本を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、その米戦争屋は、米国トランプ政権下において、旧・米戦争屋から新・米戦争屋に移行中であると本ブログでは観ています。

なお、上記、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。

 そこで、上記、米戦争屋CIAジャパンハンドラーの立場から、西部氏を評価してみると、やはり、西部氏は危険人物(CIAのいうペルソナ・ノン・グラータ)(注4)に該当しそうです。

 とくに、西部氏が、安倍氏を筆頭とする親米似非右翼をジャップと呼んでいたことが、米戦争屋CIAジャパンハンドラーから警戒されて、彼らから睨まれる原因をつくったのではないでしょうか。

 ちなみに、2006年、一回目の首相であった当時の安倍氏に影響を与えていた故・中川昭一氏の父・中川一郎(親露派=反米)は、米CIAからペルソナ・ノン・グラータに指定されていました(注4)。したがって、息子の中川昭一氏もCIAは危険人物視していたと観ています、そして中川氏は2009年に不審死しています(注5)。

 さて、その故・中川氏は本音では明確に反米右翼でした(注6)。したがって、上記、西部氏は思想的に故・中川氏とよく似ています。

 要するに、日本を乗っ取る米戦争屋CIAジャパンハンドラーにとって、反米右翼日本人は間違いなく、危険人物(ペルソナ・ノン・グラータ)(米国の国益に反する人物)となり、偽装自殺か偽装病死の暗殺テロを実行しても、それは米国CIA内では正当化されるのです。

3.日本を乗っ取る米国戦争屋は、日本の保守層が戦前型反米右翼に転じるのを常に警戒している

 西部氏の主催する表現者塾(注7)には、藤井聡氏や西田昌司氏が入っていますが、この人たちは、昨年12月12日夜、先日逮捕された三橋貴明氏とともに安倍官邸を訪問、安倍氏と会食しています(注8、注9)。

 安倍氏を傀儡化している米戦争屋CIAジャパンハンドラーにとって、安倍氏は親米似非右翼であって欲しいわけですが、2006年に安倍氏が一回目の首相になったとき、安倍氏は故・中川氏(反米右翼)の影響を受けていました。そして、2012年に二回目の首相になって以来、安倍氏は親米似非右翼に転向しています。しかしながら、米戦争屋CIAジャパンハンドラーは親米右翼に転向した安倍氏に対して、密かに警戒している可能性はあります。

 日本を戦前回帰の戦争国家に戻して、米国のために尽くす軍事的属国に利用したい米戦争屋は、安倍氏を筆頭に、親米似非右翼を巧妙に利用しています。しかしながら、戦前の軍国日本は、反米右翼に支配されていたわけですから、米戦争屋CIAジャパンハンドラーは、安倍氏を筆頭とする親米似非右翼(ネトウヨ含む)が、突然、戦前同様の反米右翼に寝返ることを強く警戒しているのです。

 いずれにしても、対米隷属主義者でかつ、戦前型の国粋主義者的右翼(=反米右翼)であることは論理的に矛盾していますから、日本に蔓延(はびこ)る親米右翼は実は、反米右翼に豹変する可能性が高いのです。そのことを的確に理解して警戒しているのが米戦争屋CIAジャパンハンドラーなのです。

 以上の観点から、安倍氏に影響を与える可能性のある西部氏(安倍氏が1回目の首相のときは安倍氏と接触していた)が、安倍氏支持の親米似非右翼を、突然、反米右翼に豹変させる可能性は大なのです。

 米戦争屋CIAジャパンハンドラーが、安倍氏やネトウヨを論理矛盾した親米右翼(似非右翼)にとどめておくという対日ハンドリングを実行する際、反米右翼である西部氏の存在は彼らにとって不都合であるのは間違いありません。

 この観点から、西部氏の突然の死がほんとうに自殺だったのかどうかは疑わしいと思われます。


・・・・・・・
・・・・・・
抜粋終わり


ゆるねとにゅーす  より

上記文抜粋
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西原博史・早大社会学部教授が中央道で事故死!自民党主導の改憲や教育基本法改正に反対!相次ぐ良識派言論人の急死に様々な声が…


どんなにゅーす?

・2018年1月22日午前0時10分頃、西原博史・早大社会学部教授が中央道の上り線で不慮の事故により急死。自身が運転していた車が中央分離帯に衝突し、事故処理のために車外に出たところ、後ろから来たトラックにはねられて死亡したという。

・西原教授は、以前より自民党が主導する憲法改正や教育基本法改正に反対の姿勢を一貫してきており、西部邁氏に続いて安倍政権の腐敗や暴走に警鐘を鳴らし続けてきた言論人の相次ぐ死に、ネットでは様々な声が上がっている。


早稲田大教授が中央道ではねられ死亡 事故で車外に出た直後

22日午前0時10分ごろ、三鷹市新川の中央自動車道の上り線で、中央分離帯に衝突する事故を起こした男性が、事故処理のため車の外に出て左側の車線に立ち入ったところ、後ろから走ってきたトラックにはねられました。

トラックにはねられた男性は、東京・中野区の早稲田大学社会科学部教授の西原博史さん(59)で、病院に運ばれましたが全身を強く打って死亡しました。

警視庁はトラックを運転していた会社員の高原充宏容疑者(50)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。

調べに対して、高原容疑者は「右側の車線に停車していた車に気をとられてしまい、男性に気付かずはねてしまった」と供述しているということです。

西原さんは憲法や教育法学を専門としていて、平成18年に教育基本法の改正案が国会で審議された際には、中央公聴会で改正に反対する意見を述べていました。
【NHK NEWS WEB 2018.1.22.】

↓西原教授に関する過去の記事(2004年6月)より。

先行する憲法の根本改正としての教育基本法改正

西原博史さん(早稲田大学教授)

●憲法改正問題の核心は9条にはない
7月の参議院議員選挙が終われば、(衆議院が解散されない限り)3年間は国政選挙の空白期ができ上がります。来年春に党としての憲法改正案を示そうとしている自民党に引きずられる形で、憲法論議が一気に本格化するでしょう。そうした動きに対して、国民は、どのように対処すべきなのでしょうか。
憲法改正をもくろむ人々の考え方について、一つの行き渡った理解があります。「改憲論者が狙っているのは、9条改正である。彼らが出してくるその他の提案は、この9条改正を国民の側で受け入れやすくするための〈目くらまし〉である」。もし、この説明を踏まえた上で、改憲反対論者の安全保障構想にも納得できないものを感じたまま、憲法改正問題については成り行きまかせでいいかと考えている人がいるとしたら、とんでもない間違えをしようとしています。

●狙いは国家と個人の関係の組み替え
憲法改正提案の本質は、9条改正にはありません。むしろ、もっと大きなことを考えて憲法を変えようとしている人々がいるのです。そこで根本的に変革されようとしているのは、国家と個人の関係です。もっとはっきり言えば、国民個人を主体とした国家のあり方が最終的に放棄されようとしているのです。
もっとも、「国民個人を主体とした国家のあり方」という言葉すら、今の段階で、かなり空虚に響くことは否めないでしょう。すでに国民個人は、国家権力の主体というよりは、権力の客体としての位置にあるようにも考えられます。そこにあるのも、一種の「憲法と現実の乖離」かもしれません。だから、憲法を改めて現実に近づけ、その現実をもっと先に進められるようにする、という提案が出てくるのでしょう。その場合に、「先」というのは、どういう国家のあり方を指すのでしょうか。

~省略~

●今なすべきこと
あなたの周囲を見渡したとき、この監視の目、この排除の脅しに思いあたることはないでしようか? 学校で卒業式を前に国歌斉唱の強制に向き合う子どもたちだけではありません。実は、こうした〈踏み絵〉は、すでに社会の様々な場面で作動し始めています。憲法改正は、今の段階で待機電源だけ入っているこうした監視装置を実際に作動させて、実際に人々を傷つける強制作用を営ませるためのスイッチとして機能することになるのです。
だとすれば、今、なすべきことは何でしょうか。既存政党に期待しても、この段階でさほどの役には立ちそうにありません。それよりも、するべきことがあります。
権力による監視と教育による国民の奴隷化が進んでいるのです。その兆候は、あなたの周囲に及んでいるはずです。権力が一つの考え方だけを許容するものとして押し寄せてくるその時に、どんな痛みが発生するのか。今、苦しめられている人は声をあげ、自分の痛みを他者と共有しあうことが大切です。そして、他者の痛みに対する想像力を持ち続けること。
今、問われているのは、どんな社会に生きていたいのか、その社会の中で確保されているべき〈基本的人権〉とはどんな権利なのか、という点なのです。この点について語り合うネットワークを広げていき、強めていくこと以外に、明日につながる途はありません。

【法学館憲法研究所 2004.6.28.】

・・・・中略・・・・

・・・中略・・・・



・・・・中略・・・

・・・・中略・・・・



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・・・・・・・
抜粋終わり

>なんで交通事故処理で8時間も通行止め❓

隠蔽工作に決まっているだろう。


産めよ増やせよ大和撫子((旧日本の独立を目指して))) より

上記文抜粋
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最後の楽園、日本を奪いに来ているユダヤ人と西欧王族  


大航海時代以来の西欧の世界征服の仕上げとして

あるいはこれから起こす大陸の大戦争の逃げ場として

日本を取りに来ているようです。

明治維新そのものがその陰謀で、軍を巧妙に中国侵略へ導いて自滅させたのもそうだろう

ドイツ民族をロシア侵略で自滅させ、日本民族を自滅させた

欧州のユダヤ人の奴隷はドイツ人、アメリカのユダヤ人の奴隷は日本人というわけで。

世界でもの作り(武器作り)ができるのは日本文化圏(中共、韓国も日本文化圏)とドイツ文化圏(北欧、米国移民も製造業はドイツ人)しかない。

あとはイタリア文化圏だが、芸術に著しく偏っていて、脅威ではない

経済構造(お金の流れは)はそうなっている

アメリカ帝国を支えているのは日本と中共(ロックフェラーが作った)からの金の流れ

EUを支えているのはドイツ民族で、トップに立っているのは偽ユダヤども

と金主としておだてられている王族の混合だろう


いよいよ仕上げにかかっているようです

「当事者意識」を奪われた日本民族危うし


あらゆるところにこれが現れていて、教育改革が目指したものこそ

「当事者意識の破壊」と「西欧文明礼賛」だったというわけ

つまり家畜人ヤプーのための教育である

いい加減気がつけよな

仲間の医者も、信じられないほどアホばっかりだ。。。。。

教育エリートほどアホである。

どうしたらこんなアホが育つねんというほどアホである

エリートは利益誘導に従順だから

アホほどとくになると決めるとどんどんはアホに一所懸命にアホになる

それが戦後教育というものだ。ちょっとマシなやつはデタラメの左翼思想を染み付かせれば、勝手に自己破壊してくれる

吉本隆明らの新左翼連中を見てみろや。

同様のことは江戸時代の武士道にも見られた。

家康が探してきてどういう思想なら武士を奴隷にできるかということで。。
武士道とは死ぬことと見つけたりというのはご主人様のために特攻して死ぬということだ

昭和天皇がその位置にあったが

土壇場でさっさと遁走した。。。

象徴というのも、軍事力を剥奪されているので西欧の中枢からみると一種の家畜人に見える

武士道もアホの一種で、「大名一族のために命を捧げる」という極限のアホです

とすると

日本人はもともと家畜人なのかもね?

ムチャクチャですわ



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抜粋終わり


こういうことだ。

CIAと天皇真理教徒が、日本人を食いつぶすための「暗殺工作」が続いているのだ。


お読みくださりありがとうございます。
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