故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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黄金のキンタマを知らないか。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
不登校Youtuber 学校に行かないだけで叩かれるのが面白い コントロールが効き過ぎた国
不登校は不幸じゃない!
この少年Youtuberさんは、そうしきりに主張してるようですた。
うーん。
別にその主張自体は目新しいくはないですが。
子どもが言うから話題になるのか。
元気があって非常に宜しい!
とワタスは思いますた。
そしたら、芸能人とか学者とか。
どっかのネットイナゴとか。
多くの人に叩かれてるようですた。
ニコニコニュースより
不登校を掲げる小学生YouTuberが炎上している。
「少年革命家ゆたぼん」を名乗る10歳の少年は、小学校3年生の時に「学校で宿題を拒否したところ放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。
担任のロボットになりたくない」といった思いを抱いたようだ。
ただ、これにはネット上では「人生舐めすぎ」「学校へ行かないのを声高にアピールするってどうなの?」「学校でしか学べないことがあるよね。『我慢』とか」といったツッコミが殺到している。
また、不登校は心理カウンセラーを務める少年の父親の影響が強いとの指摘もあり、「担任のロボットになりたくないと言いつつ、親のロボットになってるじゃん」「この動画、自分一人で作ってるわけじゃないだろうし、プロデューサーは親なんだろうな」といった声も聞かれた。
くほほほほ。
くほほほ。
うーん。
面白い。
たかが学校に行くな!
子どもがそう主張しただけなのに。
まるでアレルギー反応のようによってたかって叩いてる。
なんでこんなに叩くのか。
ワタスはこっちの現象の方が面白いと思いますた。
誰が言ったか。
日本は高度に発達した北朝鮮。
最近、あの俳優の佐藤浩一さんも新作映画で、首相を揶揄したとかなんとかで
叩かれてたり。
もうこれ。
完全に異常な監視社会ですね。
以下はかなり前に載せたThrive(スライブ)という動画です。
支配者層の統治手法について。
ひじょーに分かりやすく説明してます。
この動画ぜひ見てください。
・・・・・・・・
最大の監獄は、人からどう思われるかという恐怖心です。
散々白い目で見られた私は、他人の目を恐れる心から飛び出しました。
そうすることで初めて、なんと酷い牢屋に入っていたかに気付けるのです。
私は少数の人が大衆を支配するのが、いかに簡単かを自分なりに理解できるようになりました。
社会的な規範、物事の善悪、何が道徳的で何が不道徳か、何が可能で何が不可能なのかを決めてしまえばよいのです。
そして【問題なしゾーン】というものを作り上げます。
そのゾーン内での認識、信念、言論、理想に沿って暮らす人は【普通】とみなされるので、誰かに煩わされることがありません。
この囲いから出て個性を主張し始めると、規範からはみ出したとみなされることになり、イルミナティにより(知らず知らずの内に)刑務所の看守に仕立て上げられた人間集団が、寄ってたかってはみ出した人たちを非難するのです・・・
面白いことに言論と思想の問題なしゾーンの端にくると、世界銀行の総裁になんと言われるかとは思わないのです・・・母はどう思うか・・・飲み仲間や会社の人たちになんと言われるか・・・と考えるのです。
イルミナティは(大衆がそうとは気付かないよう巧みに)規範を作り上げることによって、(各自が特に疑問とも思わずに)その規範をお互いに(無意識のうちに)強要する、一大集団を作り上げたのです。」
・・・・・・・・・・・・
そう。
問題なしゾーンからちょっとでも出ると一斉に叩かれる。
日本は、高度に発達した相互監視社会になってる。
かなりのディストピアです。
たかが子供が
学校に行くな!
そう言っただけで叩かれる。
時と場合によって問題なしゾーンなどコロコロ変わるのに。
だいたい海外で不登校など。。
そもそも不登校という言葉すら存在しないというか。
例えばアメリカとかイギリスとか。
欧米では、家で子供を勉強させるホームスクールが制度として認められてますよね。
ホームスクール(家庭で勉強する子)は、アメリカだと180万人ぐらい。
全就学人口の1割。
一方、日本の就学率は99.99%。
不登校は不幸になるぞ!
そんなことを欧米のホームスクールの子に言ったら
自分の洗脳具合を笑われるだけでしょう。
以下は、今の日本のトレンド。
少子化で子供の数は減り続けてるのに、不登校児は増え続けてる。
本当は既に問題なしなのです。
時と場所が変われば問題なしゾーンなど変わって行くのです。
こういう子どもでも容赦ない。
問題なしゾーンをきっちり守って満員電車に乗ってる人達。
看守に仕立て上げられて赤の他人を叩く人達。
日本の生きづらさを醸し出してるひじょーに真面目な人達。
洗脳が効き過ぎたんだ。。
Sheepleの皆様。
来年以降、自分達がどうなるのか知ってるのでしょうか。
本当にありがとうございますた。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
>最大の監獄は、人からどう思われるかという恐怖心です。
散々白い目で見られた私は、他人の目を恐れる心から飛び出しました。
そうすることで初めて、なんと酷い牢屋に入っていたかに気付けるのです。
荘子が
「親の言いなり・上長の言いなりの人を、不肖の子・不肖の臣下という。
けど世間に言いなりになっているのは、不肖の人間だよな。」
て言っている。
学校に行かねばならぬ・・て不肖のいや不祥な人ですよな。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
不登校Youtuber 学校に行かないだけで叩かれるのが面白い コントロールが効き過ぎた国
不登校は不幸じゃない!
この少年Youtuberさんは、そうしきりに主張してるようですた。
うーん。
別にその主張自体は目新しいくはないですが。
子どもが言うから話題になるのか。
元気があって非常に宜しい!
とワタスは思いますた。
そしたら、芸能人とか学者とか。
どっかのネットイナゴとか。
多くの人に叩かれてるようですた。
ニコニコニュースより
不登校を掲げる小学生YouTuberが炎上している。
「少年革命家ゆたぼん」を名乗る10歳の少年は、小学校3年生の時に「学校で宿題を拒否したところ放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。
担任のロボットになりたくない」といった思いを抱いたようだ。
ただ、これにはネット上では「人生舐めすぎ」「学校へ行かないのを声高にアピールするってどうなの?」「学校でしか学べないことがあるよね。『我慢』とか」といったツッコミが殺到している。
また、不登校は心理カウンセラーを務める少年の父親の影響が強いとの指摘もあり、「担任のロボットになりたくないと言いつつ、親のロボットになってるじゃん」「この動画、自分一人で作ってるわけじゃないだろうし、プロデューサーは親なんだろうな」といった声も聞かれた。
くほほほほ。
くほほほ。
うーん。
面白い。
たかが学校に行くな!
子どもがそう主張しただけなのに。
まるでアレルギー反応のようによってたかって叩いてる。
なんでこんなに叩くのか。
ワタスはこっちの現象の方が面白いと思いますた。
誰が言ったか。
日本は高度に発達した北朝鮮。
最近、あの俳優の佐藤浩一さんも新作映画で、首相を揶揄したとかなんとかで
叩かれてたり。
もうこれ。
完全に異常な監視社会ですね。
以下はかなり前に載せたThrive(スライブ)という動画です。
支配者層の統治手法について。
ひじょーに分かりやすく説明してます。
この動画ぜひ見てください。
・・・・・・・・
最大の監獄は、人からどう思われるかという恐怖心です。
散々白い目で見られた私は、他人の目を恐れる心から飛び出しました。
そうすることで初めて、なんと酷い牢屋に入っていたかに気付けるのです。
私は少数の人が大衆を支配するのが、いかに簡単かを自分なりに理解できるようになりました。
社会的な規範、物事の善悪、何が道徳的で何が不道徳か、何が可能で何が不可能なのかを決めてしまえばよいのです。
そして【問題なしゾーン】というものを作り上げます。
そのゾーン内での認識、信念、言論、理想に沿って暮らす人は【普通】とみなされるので、誰かに煩わされることがありません。
この囲いから出て個性を主張し始めると、規範からはみ出したとみなされることになり、イルミナティにより(知らず知らずの内に)刑務所の看守に仕立て上げられた人間集団が、寄ってたかってはみ出した人たちを非難するのです・・・
面白いことに言論と思想の問題なしゾーンの端にくると、世界銀行の総裁になんと言われるかとは思わないのです・・・母はどう思うか・・・飲み仲間や会社の人たちになんと言われるか・・・と考えるのです。
イルミナティは(大衆がそうとは気付かないよう巧みに)規範を作り上げることによって、(各自が特に疑問とも思わずに)その規範をお互いに(無意識のうちに)強要する、一大集団を作り上げたのです。」
・・・・・・・・・・・・
そう。
問題なしゾーンからちょっとでも出ると一斉に叩かれる。
日本は、高度に発達した相互監視社会になってる。
かなりのディストピアです。
たかが子供が
学校に行くな!
そう言っただけで叩かれる。
時と場合によって問題なしゾーンなどコロコロ変わるのに。
だいたい海外で不登校など。。
そもそも不登校という言葉すら存在しないというか。
例えばアメリカとかイギリスとか。
欧米では、家で子供を勉強させるホームスクールが制度として認められてますよね。
ホームスクール(家庭で勉強する子)は、アメリカだと180万人ぐらい。
全就学人口の1割。
一方、日本の就学率は99.99%。
不登校は不幸になるぞ!
そんなことを欧米のホームスクールの子に言ったら
自分の洗脳具合を笑われるだけでしょう。
以下は、今の日本のトレンド。
少子化で子供の数は減り続けてるのに、不登校児は増え続けてる。
本当は既に問題なしなのです。
時と場所が変われば問題なしゾーンなど変わって行くのです。
こういう子どもでも容赦ない。
問題なしゾーンをきっちり守って満員電車に乗ってる人達。
看守に仕立て上げられて赤の他人を叩く人達。
日本の生きづらさを醸し出してるひじょーに真面目な人達。
洗脳が効き過ぎたんだ。。
Sheepleの皆様。
来年以降、自分達がどうなるのか知ってるのでしょうか。
本当にありがとうございますた。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
>最大の監獄は、人からどう思われるかという恐怖心です。
散々白い目で見られた私は、他人の目を恐れる心から飛び出しました。
そうすることで初めて、なんと酷い牢屋に入っていたかに気付けるのです。
荘子が
「親の言いなり・上長の言いなりの人を、不肖の子・不肖の臣下という。
けど世間に言いなりになっているのは、不肖の人間だよな。」
て言っている。
学校に行かねばならぬ・・て不肖のいや不祥な人ですよな。
お読みくださりありがとうございます。
PR
同感。
書き込みありがとうございます。
研究の余地ありますね
>研究の余地ありますね
特に戦中からの「五人組」体制での相互監視体制が、この「他人の目を気にする」ってのを強くしたとか・・
よく考えると、今流のプライバシーなどの無い長屋に、我々の先祖は住んでいても、そんなに干渉しなかったのですから、なんかおかしいですよね。
書き込みありがとうございます。