天皇は存在するだけで人間を馬鹿に痴呆にする。

なぬとチャンネル　より

上記文抜粋
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きょうはこれから金沢です。日本の「希望の話」をしに行きます。

参議院選挙まであと４日。
気になること。
各候補、各党ともに、フクシマのことに触れない。
東電と経産省の姿勢にふれない。
日本列島にある統治体が、こんな体制、こんな体質のままで、いいのか？
東京オリンピックを、この姿勢のままで迎えてもいいと、本当に考えているのか？

安倍政権は、やったふり内閣。記録写真つくり内閣。
カネで黙らせる内閣だが、「ホ」は疲れを知らない。
現状を報道すらさせない今の政府に、何もいわないのか？　まだ、「カネ目」なのか？
それとも、永田町に、なにか、不文律ができているのか？

次に、期待のれいわ新選組にしても、特別会計に触れない。

一般会計の中だけの議論にとどめている。
消費税の増減あるいは有無と、累進課税の復活＆大企業優遇解除の話。
それよりも、国家資金の使い道で、随意契約になっている案件をさらし、
その中身をきちんと公開することを求めなよ。

で、山本太郎のれいわ新選組のところに、どうも、自民党の大臣経験者から激励の電話が入ったとか。
一体、誰から？　岸田？石破？　この二人は、自民党で次を狙っているから、ありえないでしょう。
私の予想。きっと、村上誠一郎。自民党の中の最後の良心かな。

私の関心事は、今回の選挙で、れいわ新選組で、５議席とれるかどうか？
もし取れれば、ＮＨＫでの政党討論に参加できるし、政党助成金も取れるので、
組織活動が可能になり、次の選挙（総選挙）で、さらに多くの人間を同志に向かえることができる。

半島問題：　トランプは、日本と半島の間にいた「戦争屋」の司令部を潰したから、
後の問題には、関わりたくないのでしょう。いずれも、「旧日本国」内部のもめ事です。
日本列島から米軍を撤退させたいが、そのあとの安全保障の枠組み作りに、アメリカ自身が主導権を発揮するには、面倒が多すぎる、ということでしょうね。
中国ロシアとの関係の方が、安全保障では、圧倒的に重大事項なのだから、こっちに注力。
しかも、まだ、中東とイスラエルの問題もある。

一方、日本国内では、大嘗祭が１１月。
列島の中は、これから本格的にピラミッド崩しになりますね。

今日は、これから金沢にいきます。
倫理法人会青年部のみなさんと、日本の未来、希望のありか、を話します。

ＰＳ：１４日の旅行の件、書きました。二日遡ってみてください。


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抜粋終わり

野球の記録で話したい　より

上記文抜粋
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神奈川新聞、衝撃の連載「体罰の呪縛」


神奈川新聞は、ヘイトスピーチの問題や、喫煙を巡る役所の不正など、なかなか鋭いところを突いた記事を書いている。一般論で言えば、今、全国紙よりも地方紙のほうが遥かに健全だ。
7月に入って「体罰の呪縛」という高校野球の暴力を取り上げた集中連載を始めている。これはちょっとすごい。

部活指導者の「殺すぞ」　恐怖心と痛み、暴力はなぜ

「強くなるためには厳しさが必要」　保護者の葛藤

指導者の中には
「あの監督、相変わらず『コレ』、やっているみたいだね」。と拳で殴るポーズをとる人がいるという。
高校野球の現場では、未だに体罰が横行している。指導者が生徒に命じて下級生を殴らせることも増えているという。陰湿ないじめも依然としてある。学校や指導者はそれを隠蔽する。


「体罰」「暴力」を肯定する理屈は
「理不尽な暴力やパワハラに耐えることで、社会に出てからの様々な困難に耐えうる精神力、忍耐力がつく」というものだが、
この記事を読んでいると、すでにそんな大義名分さえも吹っ飛んで「野球部」全体が牢獄のようになり、オートマチックな「暴力装置」と化しているように思える。
今どき、本当の話かと思うが、いまだに野球部員の自殺も跡を絶たないのだ。
神奈川県の高野連は、極めて旧弊で保守的とは常々関係者から聞いているが、この記事を見る限り、むしろ環境は悪化しているようだ。

この状況が一向に改まらないのは、告発を事前にもみ消す「父母会」という組織の存在がある。

　「部内に問題が起こったら、相談、報告の届け出は父母会長にしてください。絶対に学校、高野連（高校野球連盟）には伝えないでください」

暴力事件や犯罪行為は、「父母会」で有耶無耶にされ、明るみに出ることはない。指導者は「父母会」によって守られているから、安心して生徒に暴力やパワハラを行うのだ。

さらに「高野連」の直訴も、被害者にそれをためらわせる「仕組み」が存在する。
暴力事件やパワハラ、犯罪などが発覚した場合、加害者である指導者や生徒だけが、ペナルティを課されるのではなく、野球部全体が出場停止や対外試合禁止などの処分を課せられる。いわゆる「連帯責任」だ。
このために、生徒や親は泣き寝入りをせざるを得ない。

こうした状況は神奈川だけでなく、多くの地方の高野連でも同じだ。こんな人々、組織を相手に「球数制限」の議論など、とてもできないと暗澹たる思いに駆られる。

選手の人権も守られず、暴力、パワハラ、不正も隠蔽される今の高校野球に、何を期待すればいいのかと思う。

この連載は、朝日新聞、毎日新聞では絶対にかけないところまで踏み込んでいる。今後も注目したい。

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抜粋終わり

戦前・戦後と７０年以上「体罰容認」の社会だから、親世代に体罰信者も出てくる。

でも体罰は、脳を委縮させ、成長してからの精神疾患発生率を激増させる。

で、その洗脳と脳の委縮で、体罰を受けた子供は、体罰賛美の子供殺しの親になる。


まあ、これも天皇に戦争責任を取らせなかったことも起因している。


社会が、天皇に壊され殺されてます。


でもなんとか日本人は、普通の人たちなら絶滅するところを生き延びれました。。。


天皇制・天皇さえ消せば、日本の未来はバラ色です。天皇制が残ると日本人は死に絶えます。自然現象です。


お読みくださりありがとうございます。