故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
青洲のブログ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
令和の悪辣・預金封鎖を虎視眈々と狙う売国奴たち!!
世界の潮流に乗り遅れないために、資産家と高齢者の預金を狙った「預金封鎖」の検討をしています・・・。
用意周到に「預金封鎖」の下地は、作られています・・・。
来年3月14日に新しい通貨体制が発表されますが・・・。
何事にも災害や、過失や、事故に見せかけた「殺人」が多発していますが、これからもまだまだ増えます!!
当て馬紙幣!!!
2024年上半期に発行?
2024年めどに1万円が渋沢栄一、5000円が津田梅子、1000円が北里柴三郎に刷新!500円玉も刷新
【新1万円札】渋沢栄一:近代日本経済の父
渋沢栄一(しぶさわえいいち):1840~1931年
大蔵省の一員として、新しい国づくりに関わります。
大蔵省を辞職後は、日本で初めての銀行を開業します。
その後も企業の創設などに力を注ぎ、およそ500もの企業に貢献しました。
【新5千円札】津田梅子:女子教育の先駆者
津田梅子(つだうめこ):1864~1929年
日本における女性の地位向上と教育に生涯をささげ、奨学金や津田塾大学の創設に関わりました。
【新1000円札】北里柴三郎:近代日本医学の父
北里柴三郎(きたさとしばさぶろう):1853~1931年
ドイツに留学後、破傷風の治療を確立するなど近代医学の父と呼ばれています。
デジタル通貨へと移行しているというのな~こんな紙幣は必要ですか?
マスコミが国民に知らせない世界の預金封鎖!!
アルゼンチン・・2001年~2002年の1年間、預金封鎖が行われた!!
キプロス・・・・・2013年3月の16日、17日の2日間、預金封鎖が行われた!!
この時、政府は資産家の資金を使い込んで一息ついたという。
ギリシャ・・・・・・2015年6月29日~7月20日、預金封鎖が行われた。
スペイン・・・・・・2019年2月、主に中国人を対象にして預金封鎖を行った。
現在、EU各国でも「預金封鎖」が、検討されています・・・。
新金融システムへの移行のため現金廃止へと向かっています!!
弱者のなぶり殺しです!!
また10月15日に衆議院を通過して参議院へと周り、来年の1月1日に成立するFTAは、TPPよりもヤバイ!!
・国民の膨大な医療費が全額負担になる!!
・消防救急が、民営化される!!
日本政府がTAG(物品貿易協定)と称しているFTA(自由貿易協定)が 、ニューヨークで9月25日午後に署名、調印された!!
(もともとは、日米分品貿易協定で有ったが、ある日突然、日米貿易協定に代わってしまった)
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋おわり
天皇が諸悪の根源なのです。
殺せ天皇!守れ日本! です。
ねことそらのあいだ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・
僕は十代のころ、ミッションスクールに通っていた。
いまだに聖書も讃美歌ももっている。
もしそうした過去が、「火の禊の十字」に向かう日本武尊事象のオワリの流れに取り込まれた現状とつながってるのなら、11月24日のローマ法王のナガサキ訪問は、僕にとってとびっきりの覚悟を迫るきわめつけのイベントだといえる。
ミッションスクール時代の親友の、命日だからだ。
彼は11月22日にみずからの意志でメタノールを飲み、24日に亡くなった。
その記憶は意識の底でいまだ薄れず、癒えてもいない。
シクミとはまるで「ソラリスの海」だと、何度か書いたことがある。
僕にタルコフスキーを教えてくれたのも、彼。
彼と観にいったこの『惑星ソラリス』が最初だった。
シクミに取り込まれると、なぜか記憶の日づけや場所、ワードが事象化される。
偶然ではなく、どう考えたって人智のおよばないなにかに意図されたレベルでだ。
それこそ、ソラリスの海のような...。
だから自分が「火の禊の十字」の流れに取り込まれたと知ったとき、彼のオワリの日「11月24日」もまたシクミに組み込まれただろうことは想像がついていた。
ローマ法王のナガサキ訪問がその日に決まったときは、さすがにうろたえたけどね。
なるほど。そう来たか。
って、カンジだ。
第266代ローマ法王フランシスコのナガサキ訪問は、3月15日のクライストチャーチ、4月15日のノートルダム大聖堂が示した「火の禊の十字」の最終セッティングだといえる。
崩壊する七つの丘の町ローマと、犠牲の七つの山の町ナガサキが、ひとつになった。
崩壊神ファットマン・オオナムチと国生みのイザナミによって、天叢雲剣のスサノヲとともに「火の禊の十字」にかけられるのが、草薙剣の日本武尊。
(2005年のメッセージ「剣は地球を救う」)
僕はクライストチャーチに対応して、3月19日に事故で日本武尊のオワリの「型」を演じさせられた。
そんな僕にとって...。
いや、このブログを読んでくださってるみなさん、日本の人々、全世界の人類にとっても。
この「11月24日の法王フランシスコのメッセージ」は、ほんとの最後通告として大いなる覚悟のもとに受けとるべきものだと思う。
人類が核兵器を全廃すれば、地球環境は変わる。
核兵器だけではない。
人類がすべての原子力を手放したとき、母なる地球はクリーンになり、人にやさしくなる。
かつて原子力ルネサンスの流れでしきりに吹聴された、「クリーンエネルギー」や「地球にやさしく」の真逆だ。
お金に目がくらんでる人たちは、なぜそうなるのかまったく理解できないだろうけどね。
都市文明の古代から人類がくり返してきた戦争。
それがついに地球規模の世界大戦へと進化発展し、生み出された「核」。
想像してみてほしい。
その「核」を全廃できたとき、世界人類の意識にどんな変化がもたらされているのか。
それは人類がみずからの過去、みずからの歴史、みずからのカルマにはじめて打ち勝った瞬間であり、人類史がいまだかつて経験したことのない壮大なメタノイアだ。
僕らは未来へのあらたな希望と勇気、人類として、生命としてのよどみのない誇りを手に入れる。
その目ざめが、母なる地球への意識も変えてゆくのだ。
核兵器に変わる最終兵器が全廃させたってんじゃ意味ないんだよね。
僕はあくまで神々ではなく、いまこの時を生きるヒトの立場からブログを書いてるので、国生みのイザナミにしても怨みに凝り固まった黄泉の鬼ババアとしか映らないと思う。
でももっとはるかな時間、はるかなストーリーに視野をひろげ、深呼吸して流れを見返すと、イザナミの印象は180度変わる。
地球と人類の未来を思う、母なる女神へとだ。
僕は2008年からブログを書きつづけてるわけだけど、2005年に開始された「伊勢出雲同年遷宮のシクミ」のテーマは、その間一貫していて、まったくブレてはいない。
これって、すごいことだと思うんだよね。
もはや日本のみならず、世界も、地球の森羅万象のすべてがひとつの確固たる意志につつまれてるとしか考えられない。
そういう状況だ。
核を手放す。
人類初の核実験「トリニティ」ラインの福岡県西方沖地震で今回のシクミが開始されてから、15年間の長きにわたって事象を通し一貫して送られつづける、僕らへのメッセージだ。
断言できる。
もし僕らにそれが果たせないのなら、11月24日の法王フランシスコのナガサキメッセージは、近未来の僕らだけでなく、未来の世界人類にとっても「最後通牒」になる、と...。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋おわり
この人も元は耶蘇か・・・少し残念・・
核兵器を孫子でいうと、「費留」兵器。
勝っても無駄になる。
占領しても放射能で利益を得られない。
その巨大すぎる破壊で、自分の国も社会も自分自身を破壊する。放射能が特にそれ。
ゆえにリベルハートが、核兵器誕生して、即
「これは使えない兵器。そもそも政治の意味を逸脱する破壊をするので、戦略・政治的には有害で大変もの」
と見解を出している。
政治の意味を逸脱する破壊。クラウゼヴィッツの戦争論からも、そう判断していっている。
よくよく考えると、春曲丼信者のカソリック・新教や、天皇真理教とは、その「政治的な意味を逸脱」ってのが大好きだ。
人類絶滅は、カソリック・新教の「最後の審判」のチャンスで、天皇真理教徒には、天皇さえ気分よければ、日本人絶滅も万々歳だしな。
それゆえに、天皇とその真理教徒が、核兵器・原発の執心するのがよくわかる。
天皇消し去り、日本泰平。
自分たちさえよければ、山河も信心も先祖も、ごみ箱だ。
天皇ある限りに、日本人に安きなし
孫権 {三国志9}
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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令和の悪辣・預金封鎖を虎視眈々と狙う売国奴たち!!
世界の潮流に乗り遅れないために、資産家と高齢者の預金を狙った「預金封鎖」の検討をしています・・・。
用意周到に「預金封鎖」の下地は、作られています・・・。
来年3月14日に新しい通貨体制が発表されますが・・・。
何事にも災害や、過失や、事故に見せかけた「殺人」が多発していますが、これからもまだまだ増えます!!
当て馬紙幣!!!
2024年上半期に発行?
2024年めどに1万円が渋沢栄一、5000円が津田梅子、1000円が北里柴三郎に刷新!500円玉も刷新
【新1万円札】渋沢栄一:近代日本経済の父
渋沢栄一(しぶさわえいいち):1840~1931年
大蔵省の一員として、新しい国づくりに関わります。
大蔵省を辞職後は、日本で初めての銀行を開業します。
その後も企業の創設などに力を注ぎ、およそ500もの企業に貢献しました。
【新5千円札】津田梅子:女子教育の先駆者
津田梅子(つだうめこ):1864~1929年
日本における女性の地位向上と教育に生涯をささげ、奨学金や津田塾大学の創設に関わりました。
【新1000円札】北里柴三郎:近代日本医学の父
北里柴三郎(きたさとしばさぶろう):1853~1931年
ドイツに留学後、破傷風の治療を確立するなど近代医学の父と呼ばれています。
デジタル通貨へと移行しているというのな~こんな紙幣は必要ですか?
マスコミが国民に知らせない世界の預金封鎖!!
アルゼンチン・・2001年~2002年の1年間、預金封鎖が行われた!!
キプロス・・・・・2013年3月の16日、17日の2日間、預金封鎖が行われた!!
この時、政府は資産家の資金を使い込んで一息ついたという。
ギリシャ・・・・・・2015年6月29日~7月20日、預金封鎖が行われた。
スペイン・・・・・・2019年2月、主に中国人を対象にして預金封鎖を行った。
現在、EU各国でも「預金封鎖」が、検討されています・・・。
新金融システムへの移行のため現金廃止へと向かっています!!
弱者のなぶり殺しです!!
また10月15日に衆議院を通過して参議院へと周り、来年の1月1日に成立するFTAは、TPPよりもヤバイ!!
・国民の膨大な医療費が全額負担になる!!
・消防救急が、民営化される!!
日本政府がTAG(物品貿易協定)と称しているFTA(自由貿易協定)が 、ニューヨークで9月25日午後に署名、調印された!!
(もともとは、日米分品貿易協定で有ったが、ある日突然、日米貿易協定に代わってしまった)
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋おわり
天皇が諸悪の根源なのです。
殺せ天皇!守れ日本! です。
ねことそらのあいだ より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・
僕は十代のころ、ミッションスクールに通っていた。
いまだに聖書も讃美歌ももっている。
もしそうした過去が、「火の禊の十字」に向かう日本武尊事象のオワリの流れに取り込まれた現状とつながってるのなら、11月24日のローマ法王のナガサキ訪問は、僕にとってとびっきりの覚悟を迫るきわめつけのイベントだといえる。
ミッションスクール時代の親友の、命日だからだ。
彼は11月22日にみずからの意志でメタノールを飲み、24日に亡くなった。
その記憶は意識の底でいまだ薄れず、癒えてもいない。
シクミとはまるで「ソラリスの海」だと、何度か書いたことがある。
僕にタルコフスキーを教えてくれたのも、彼。
彼と観にいったこの『惑星ソラリス』が最初だった。
シクミに取り込まれると、なぜか記憶の日づけや場所、ワードが事象化される。
偶然ではなく、どう考えたって人智のおよばないなにかに意図されたレベルでだ。
それこそ、ソラリスの海のような...。
だから自分が「火の禊の十字」の流れに取り込まれたと知ったとき、彼のオワリの日「11月24日」もまたシクミに組み込まれただろうことは想像がついていた。
ローマ法王のナガサキ訪問がその日に決まったときは、さすがにうろたえたけどね。
なるほど。そう来たか。
って、カンジだ。
第266代ローマ法王フランシスコのナガサキ訪問は、3月15日のクライストチャーチ、4月15日のノートルダム大聖堂が示した「火の禊の十字」の最終セッティングだといえる。
崩壊する七つの丘の町ローマと、犠牲の七つの山の町ナガサキが、ひとつになった。
崩壊神ファットマン・オオナムチと国生みのイザナミによって、天叢雲剣のスサノヲとともに「火の禊の十字」にかけられるのが、草薙剣の日本武尊。
(2005年のメッセージ「剣は地球を救う」)
僕はクライストチャーチに対応して、3月19日に事故で日本武尊のオワリの「型」を演じさせられた。
そんな僕にとって...。
いや、このブログを読んでくださってるみなさん、日本の人々、全世界の人類にとっても。
この「11月24日の法王フランシスコのメッセージ」は、ほんとの最後通告として大いなる覚悟のもとに受けとるべきものだと思う。
人類が核兵器を全廃すれば、地球環境は変わる。
核兵器だけではない。
人類がすべての原子力を手放したとき、母なる地球はクリーンになり、人にやさしくなる。
かつて原子力ルネサンスの流れでしきりに吹聴された、「クリーンエネルギー」や「地球にやさしく」の真逆だ。
お金に目がくらんでる人たちは、なぜそうなるのかまったく理解できないだろうけどね。
都市文明の古代から人類がくり返してきた戦争。
それがついに地球規模の世界大戦へと進化発展し、生み出された「核」。
想像してみてほしい。
その「核」を全廃できたとき、世界人類の意識にどんな変化がもたらされているのか。
それは人類がみずからの過去、みずからの歴史、みずからのカルマにはじめて打ち勝った瞬間であり、人類史がいまだかつて経験したことのない壮大なメタノイアだ。
僕らは未来へのあらたな希望と勇気、人類として、生命としてのよどみのない誇りを手に入れる。
その目ざめが、母なる地球への意識も変えてゆくのだ。
核兵器に変わる最終兵器が全廃させたってんじゃ意味ないんだよね。
僕はあくまで神々ではなく、いまこの時を生きるヒトの立場からブログを書いてるので、国生みのイザナミにしても怨みに凝り固まった黄泉の鬼ババアとしか映らないと思う。
でももっとはるかな時間、はるかなストーリーに視野をひろげ、深呼吸して流れを見返すと、イザナミの印象は180度変わる。
地球と人類の未来を思う、母なる女神へとだ。
僕は2008年からブログを書きつづけてるわけだけど、2005年に開始された「伊勢出雲同年遷宮のシクミ」のテーマは、その間一貫していて、まったくブレてはいない。
これって、すごいことだと思うんだよね。
もはや日本のみならず、世界も、地球の森羅万象のすべてがひとつの確固たる意志につつまれてるとしか考えられない。
そういう状況だ。
核を手放す。
人類初の核実験「トリニティ」ラインの福岡県西方沖地震で今回のシクミが開始されてから、15年間の長きにわたって事象を通し一貫して送られつづける、僕らへのメッセージだ。
断言できる。
もし僕らにそれが果たせないのなら、11月24日の法王フランシスコのナガサキメッセージは、近未来の僕らだけでなく、未来の世界人類にとっても「最後通牒」になる、と...。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋おわり
この人も元は耶蘇か・・・少し残念・・
核兵器を孫子でいうと、「費留」兵器。
勝っても無駄になる。
占領しても放射能で利益を得られない。
その巨大すぎる破壊で、自分の国も社会も自分自身を破壊する。放射能が特にそれ。
ゆえにリベルハートが、核兵器誕生して、即
「これは使えない兵器。そもそも政治の意味を逸脱する破壊をするので、戦略・政治的には有害で大変もの」
と見解を出している。
政治の意味を逸脱する破壊。クラウゼヴィッツの戦争論からも、そう判断していっている。
よくよく考えると、春曲丼信者のカソリック・新教や、天皇真理教とは、その「政治的な意味を逸脱」ってのが大好きだ。
人類絶滅は、カソリック・新教の「最後の審判」のチャンスで、天皇真理教徒には、天皇さえ気分よければ、日本人絶滅も万々歳だしな。
それゆえに、天皇とその真理教徒が、核兵器・原発の執心するのがよくわかる。
天皇消し去り、日本泰平。
洗脳された政府の主目的は「日本解体」。実際、ことごとくそうなっているから疑う余地もない。事実だ。彼らも本当は世界平和を願っている。しかし自身や家族の命が危険にさらされると魂を売らざるをえない。統治機構改革をモトム!
— あれ?と思ったらRT (@jikannganai) November 24, 2019
「生きている価値の無い無能な市民・サラリーマン達は、金融恐慌による大量失業=自殺勧告、戦争、鳥インフルエンザ等の生物兵器の散布によって殺処分する」という政策が一日もかかさずに続いている。何十年も。
— あれ?と思ったらRT (@jikannganai) November 24, 2019
天皇とその信者に日本人などどうでもいい。彼らはお金を腐るほどもっている。お金に興味はない。興味があるのは全人類を奴隷にしてコントロールするゲームだけだ。https://t.co/68dWuuW7WZ
— あれ?と思ったらRT (@jikannganai) November 24, 2019
自分たちさえよければ、山河も信心も先祖も、ごみ箱だ。
天皇ある限りに、日本人に安きなし
孫権 {三国志9}
お読みくださりありがとうございます。
PR
その通り。