故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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カニバリズムの普及に
舵を切りました。https://t.co/qAmYLOAFCa
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— ABRAHAM (@abraham_sarah7) August 27, 2019
心理学者は、
「人間は、
人肉を食べることを
受け入れることができます」
と、言っているそうですが、
その心理学者は、
イルミナティの手下です。https://t.co/qAmYLOAFCa https://t.co/s53vGFyHvK
— ABRAHAM (@abraham_sarah7) August 27, 2019
そういっている心理学者が喰われたらいい。
要するに、「お前ら庶民を喰いたい」のが、セレブと天皇王侯貴族の本音。
喰えないのなら殺すのだそうです。
https://tocana.jp/2019/08/post_109348_entry.html
上記文抜粋
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【陸軍登戸研究所】誰も知らない、一億総“病死”作戦が存在! 米軍も日本人もまとめて殲滅「狂気の本土決戦」全貌!
1945年のあの夏、もし日本が降伏せずに連合軍との本土決戦に挑んでいたら? 「歴史にifはない」とよく言われるが、当時の大日本帝国が実際にこの悪夢のような事態に備えていたことはよく知られた話。しかし、現実にはどんな戦略が練られていたのか? よく「国民全員が竹槍を手に……」などと伝えられるが、そうではない。実は日米双方ともが全滅する、防衛とも呼べない恐ろしい最終作戦があったのだ。
■陸軍登戸研究所の実態
第九陸軍技術研究所(登戸研究所)の実態が明らかになったのは、ここ10年のことだ。とある高校教師の地道な調査によって、その全貌が判明したのだ。かつて、公式には存在しないものとされ、防衛省にも資料が残っていないという登戸研究所。実際には1000人以上が勤務していた陸軍最大の研究所であったにも関わらずだ。
では、なぜ実態が秘密にされてきたかといえば、秘密戦のための諜報や謀略、新兵器の開発が行われていた研究所だったから。ちなみに、登戸研究所同様に、地名がつく軍組織は秘密戦に関係している機関が多く、スパイ養成のための陸軍中野学校、毒ガス戦用の訓練を行っていた習志野学校などが有名だ。
かつて登戸研究所があった明治大学生田キャンパスには「動物慰霊碑」が建立されているが、この“動物”は文字通りの意味ではなく、日本軍の実験に使われた捕虜たちのことを指しているという。日本軍は人体実験などしていないと主張する右翼もいるが、それは間違いだ。誇張された報道や証言は多いが、尋常ではない数の人体実験を行っていたのは事実である。
また、登戸研究所ではニセ札の製造や風船爆弾などの新兵器開発も行われていた。ニセ札は中国経済を撹乱するために現在の貨幣価値にして数兆円相当分が印刷され、中華民国の経済に打撃を与えた。
■首都機能移転と濾水機が物語る本土決戦の真実
さて、太平洋戦争末期に同研究所は登戸から長野を中心とする地域に分散した。本土決戦に備えて日本軍は松代(長野県)に大地下壕を建設する。大本営(陸軍参謀本部と海軍軍令部)と政府機関、天皇陛下と皇族を東京から松代に移動させ、最終防衛基地とする計画だったからだ。
連合軍が計画を進めていた日本上陸作戦「ダウンフォール作戦」は湘南から約30万人、九十九里から約24万人の大部隊を送り込み10日で東京を制圧するという作戦だが、その内容は凄まじく、サリンや皮膚をただれさせるマスタードガスなど毒ガス兵器の無差別使用を前提としていた。歴史の年表だけを見れば広島・長崎への原爆投下がとどめとなり日本は無条件降伏したことになるが、実際はその先まで戦闘が続くことを両国とも想定していた。ちなみに、ダウンフォールの意味は“絶滅”である。毒ガスまで使って日本人を1人残らずせん滅することが目的だったのだ。
対する日本は、東京を空っぽにして敵を松代まで引き込む作戦だった。最近になって登戸研究所に勤務していた伴繁雄氏の自宅から石井式ろ水機とろ過筒が発見されたが、これらは元々、関東大震災の被害を受けて、災害時に汚染された水を真水に変えるろ過装置として考案され、関東軍防疫給水部本部(通称:731部隊)の石井四郎隊長によって開発された。本来の目的は防疫だが、要するに細菌戦で汚染された水を飲み水に変える必要を考えていたということだ。
そして、石井式ろ水機とろ過筒が松代の大地下壕にも用意されていたことが判明し、日本軍が当時考えていた本土決戦の形が見えてきた。早晩、東京から首都機能が松代へと移転したことは連合軍にバレる。湘南から上陸した部隊は東京に進駐し、九十九里浜から上陸した部隊は松代を目指すだろう。そこで防衛用の陣地を九十九里浜から松代へと順々に用意し、松代へと連合国軍を引き込む。兵站を伸ばすということだ。
■鬼畜すぎる作戦、怒りが止まらない!
そして、ついに東京から長野に至る地獄の本土決戦が幕を開ける。連合軍は食糧を自前で用意するだろうが、24万人の兵力を維持する水までは運搬できないだろう。水は日本での現地調達になるはずだ。そこで登戸研究所で研究されてきた細菌兵器を井戸水に投入する。石井式ろ水機のような高度な濾過装置がなければ除去できない細菌を使用すればいい。大本営以下、最前線の戦闘部隊にまで石井式ろ水機を配備し、米軍の病死を待って反撃に転じようというのだ。
しかし、である。井戸の水はもちろん日本の一般市民も使うものだ。連合軍が松代へと至る道すがら、千葉県や群馬県、長野県に暮らしている人々はどうなるのか。侵攻ライン上にいる国民にろ過器を配布できたのか? できるわけがない。そうなれば連合軍と同じくらい、いや、より多くの人々が病死したに違いない。
これこそが日本軍が考えていた本土決戦の正体なのだ。一億玉砕とはそういう意味だった。連合国を日本の一般市民もろとも病死させてしまおうという作戦なのだ。いったい何を考えているというのか。片や連合軍は連合軍で、街にサリンやマスタードガスを撒き、日本兵も市民もまとめて殺そうとしていた。人間はネズミやゴキブリか?
「国体を守るため」と軍部は言ったが、国体とは何か。自分たちが生き残るために一般市民を殺そうとしておいて、何が国体なのか。今一度、あの戦争とは何だったのかを私たちは真剣に考えるべきだろう。日本軍もアメリカ軍もクズ中のクズである。そのクズたちは、ゴキブリのように私たちの親や祖父母たちを殺そうとしたのだ。
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抜粋終わり
国体とは、天皇を頂点にする日本利権構造である。
天皇が、まず日本人の敵。
天皇を殺して明るい日本を作ろう。
天皇がある限りに、日本人は地獄。
{董卓 三国志9}
天皇家を絶滅したら、董卓でも、救世主だ。
いや、天皇家こそ、超董卓だな。
お読みくださりありがとうございます。
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見て見ぬ振りをして、throughするので在ろうか?
全く理解に苦しむ。
部落朝鮮にとっては、昔も今も日本人は、民草か?
有象無象の輩がついてくるのに、神戸さん一人にかまってられない。
神戸さんが自滅するなら勝手にしたら・・・て感じ。
左伝を読んでて、「確実に日本は滅亡。天皇家も絶滅だな」って思いましたね。
こんなに徳・倫理を軽視する社会に、明日はないですは。
それも天皇家と社会の指導者が、道徳を蔑視。それを150年。
まあ、天皇家は皆殺しでしょう。「淫人が富むのは、根絶やしの前兆」ってまさにその通りでしょう。
岩波文庫であるので、左氏春秋を読んでみたら。
書き込みありがとうございます。
同感。
天皇とその徒党には、日本人など無い。
天皇が日本人と日本国家の最大の敵。
書き込みありがとうございます。