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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
Electronic Journal  より

上記文抜粋
・・・・・・・
「真犯人は理研の内部に確実にいる」(EJ第4097号)

 STAP細胞に関する桂調査委員会の結論──「STAP細胞の正体はES細胞であり、最初から存在しない」を本当らしく見せている3つの事実を再現します。
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 1.遺伝子解析の話なので、素人にとっては難解であり、多
   少の矛盾があっても本当らしく思えること。
 2.小保方氏が混入したとされているES細胞が小保方研の
   冷凍室で発見されたと演出されていること。←
 3.小保方氏自身の手になる再現実験においてSTAP細胞
   の存在を証明することはできなかったこと。
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 「2」について考えます。STAP細胞が存在しては困る一派は、小保方氏をES細胞の捏造の犯人にするための罠を二重にも三重にも仕掛けているように見えます。
 小保方氏は、STAP細胞の実験用に若山研からES細胞──GOF─ESを譲渡してもらっています。若山研の元留学生李氏の作製したES細胞です。これについては、若山教授も李氏自身
も認めている事実です。
 ところがNHKスペシャル「STAP細胞/不正の深層」ではいかにも小保方氏がこのES細胞を若山研の引越しのどさくさ紛れに盗んだともとれるような報道をしてしますが、事実は大きく異なります。
 それにNHKスペシャルでは、小保方研の冷凍庫から発見されたES細胞は、遠藤高帆上席研究員の指摘する「全身と精子で光る」アクロシンGFPが組み込まれている特殊なES細胞(FS1/2)であることを匂わせる編集が行われていることは既に述べた通りです。かつてCDB時代の若山研に2009年まで在籍していた大田浩氏作製のES細胞です。
 大田氏はこのES細胞を2009年の転出時に全て持ち出しており、小保方氏が若山研の客員研究員になった2011年4月には、若山研には存在しなかったのです。ところが、その大田ES細胞が「ES」と書かれた3本のチューブに入れられ、小保方研の冷凍庫のなかから発見されているのです。2014年6月のことです。(添付ファイル参照)
 つまり、小保方研の冷凍庫には李ES細胞と大田ES細胞の両方が発見されたことになります。犯罪捜査でいえば、まさに動かぬ証拠というわけです。ちなみに3本のチューブに、手書きで書かれている「ES」の文字は大田氏の筆跡ではないことはわかっています。
 2014年2月18日にSTAP論文の不正を調査するための調査委員会を理研が設置した時点以降、小保方氏は自分の研究室の出入りを禁じられています。そのため、小保方氏は研究室のなかのものを持ち出したり、廃棄したりできなくなったのです。そうすると、この時点で次の2つの疑問が生じます。
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 1.大田ES細胞のチューブを小保方氏はどのようにして入
   手し、冷凍庫に入れることができたか。
 2.研究論文に関する調査委員会は、大田ES細胞の遺伝子
   解析をどのようにして実施できたのか。
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 大田ES細胞は、2009年の大田氏の転出以降、CDBには存在していないのです。存在していない大田ES細胞を小保方氏が入手できるはずがないし、入手する必要もないのです。
 ちなみに、桂委員長は、「ES」のラベルの付いている3本のチューブを小保方氏と若山教授に見せて確認を求めたところ、2人とも見たことはないと答えています。2人のいっていることが本当だとすると、封印してあるはずの小保方研に出入りできる何者かが冷凍庫に入れたことになります。
 もうひとつの疑問は、調査委員会は大田ES細胞の遺伝子解析をしていますが、そのES細胞をどのようにして、入手したのでしょうか。存在していないものは解析できないからです。
 これについては、既に述べているように、若山研が大田氏に依頼して、山梨大学の若山研に冷凍詰めにして送ってもらっているのです。2014年6月のことです。そうすると、大田ES細胞は2014年6月上旬には若山研にあったことになります。
 このことはメディアではなぜか報道されていませんが、知らないはずがないと思います。ネットにも出ているからです。それとも明らかにすると、この大田ES細胞に関する限り、小保方氏は関係ないことになり、STAP細胞事件の構図はガラリと変わってしまうからでしょうか。
 STAP細胞事件について書いている「DORAのブログ」というのがあります。そのブログでは、理研内部の笹井/小保方氏への強い反発について次のように書いています。
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 彼(あるいは彼ら)は、どうして小保方さんに対してこれほど
の敵意を抱くのだろうか。その第1は、STAP細胞研究が華々
しく成功すれば、最近の「選択と集中」「成果主義」によって、
笹井氏と小保方さんに予算と報酬が集中し、自分たちが片隅に追
いやられてしまうからである。また、さほど有能にも見えない若
い女が笹井氏の寵愛を一身に受けているのも気に入らなかっただ
ろう。で、STAP論文にほころびが出たのをきっかけに、彼ら
は一気に攻勢に出たわけだ。マスコミによる激しい内部リーク攻
勢にあって、笹井氏は耐えきれずに自殺した。笹井氏はCDB内
部で首を吊った。そして小保方さんに「あなたのせいではない」
と書き残した。死にゆく人は、自分の生命と引きかえにするので
あるから、真実を言い残すだろう。その意味するところは「小保
方さんは悪くない。真犯人はCDB内部にいる・・・」である。
                   http://bit.ly/1PhYwtl
─────────────────────────────
             ── [STAP細胞事件/070]

≪画像および関連情報≫
 ●STAP細胞の真実。笹井氏は他殺。狙われる小保方。
  ───────────────────────────
   マスゴミによる異常な小保方叩きや、話題を「STAP細
  胞細胞の存在」から「論文盗作」へと切り替えようと必死に
  なっている様を見ていると、「これは絶対裏がある」と思っ
  た方は私だけじゃないはず。そう、STAP細胞は本当にあ
  るんです。これを必死にもみ消そうとしている団体、あるは
  組織があるのです。STAP細胞騒動の真相へと迫りたいと
  思います。
   STAP細胞が完成した場合を考えてみてください。ST
  AP細胞とは何か?STAP細胞とは何にでも生まれ変わる
  ことが出来る万能細胞です。文字通り、「何にでも」です。
  STAP細胞があれば、人間の内蔵を再生することが可能に
  なるのです。綺麗な内蔵を作り出すことが出来れば、医療治
  療に大きな革命を起こすことが出来ます。例えば、胃ガンや
  肺ガンなどになった時に、通常であればガンに侵されている
  部分の切除をする治療が行われますが、STAP細胞があれ
  ば切り取った内蔵をまるごと再生することが出来るのです。
  この根本となる細胞についての世界特許を持った人、もしく
  は団体があれば、数百兆円規模の巨額の利権を手に入れるこ
  とが出来ます。このSTAP細胞は、ものすごく大きな経済
  的利益をもたらす細胞なのです。理化学研究所は、STAP
  完成は小保方さんの技術によるものが大きいので、その方法
  を知らなければ利権にありつけることが出来ません。お金を
  手にすることが出来ないのです。理研や、その他多くの企業
  や団体、組織は、小保方さんが持つSTAP細胞のレシピを
  手にすることで必死なのです。   http://bit.ly/1IVt9iL
  ───────────────────────────


・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり


醜い日本人だらけになった。

早く放射能で死ね・・・・って言い過ぎだけど、少し思う。



お読みくださりありがとうございます。
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