忍者ブログ
故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/04     03 < 10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  > 05
Admin | Write | Comment
P R
つながっているこころ2 より

上記文抜粋
・・・・・・・
ニビルの存在を忘れてはいけない。


昨夜、「世界は大きな転換期に突入している」を書いたとき、文章に太陽系を入れようかと迷ったんですが、もう少し先にしようと決めて書かなかった。パソコン閉じてから奇兵隊さんからニビルのコメントが入っていました。ニビルの存在を忘れてはいけないよ、ですね。


・・・・中略・・・

ブラジルでは巨大二ビルが見えるようになりました

こんなのがありましたので、一応貼って置きます。

日本や世界や宇宙の動向
ブラジルでは巨大二ビルが見えるようになりました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51988333.html

(抜粋引用)
各国政府は二ビルの存在を隠ぺいしていますが、二ビルが複数の小惑星を伴って太陽系内に進入していることを示す証拠が大量に出回っています。
二ビルの接近により、地球変動、気象変動、地震、火山活動が起きていることが伝えれれています。適切な場所で適切な時間に、地上から二ビルをはっきりと目撃することができるようになりました。

二ビル研究家たちやNASAの元科学者たちによると、二ビルが最初に見えるのは南半球です。
内部告発者のポール・コックス氏、Dr.ロナルド・シムシャック、ロバート・ハリントン氏は、楕円形の軌道上の二ビルが地球に接近していると証言し、今年中に南米などの南半球から二ビルが見えるようになると伝えています。

↑ こちらはブラジルで撮影された二ビルの最新画像です。専門家によりこの画像がCGではなく本物であることが確認されました。ネット上でこの画像が拡散されています。

ネット上には、二ビルの偽画像や偽映像が多く出回っていますが。。。この画像は複数の宇宙飛行士や画像分析エキスパートによって本物であることが確認されています。
(引用終わり)

| 奇兵隊 | 2016/06/24 00:35 | URL | ≫ EDIT



・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

天に二日なく、地に二帝無し。

という。

宋太祖の「陳橋の変」の時に、ある将校が「太陽が二つ見えた!これは瑞兆かも!」ということで騒ぎ出して擁立劇が起きた。

参考 

>匡胤の率いる大軍が、いよいよ都を出発して契丹征伐に向かった。
ところが、その行軍中、苗訓(びょうくん)という将校が空にふたつの太陽が輝き、二筋の黒い光がさしているのを見て、「これはまさしく点検(匡胤)を擁立せよとの天命だ」と叫んだ。

>その日の夕刻、軍は陳橋駅(ちんきょうえき)に宿営した。そしてその夜、軍中の将校が集まって協議した。
「契丹征伐に向かう前に、点検(匡胤)を天子に擁立しようではないか」
相談がまとまり、そのまま匡胤の本陣を取り巻いて夜明けを待った。かんじんの匡胤は、酒に酔いつぶれて寝込んでしまい、何も知らなかった。

できるなら、酒で酔いつぶれている間に世の中が変わっていたらいいのにね・・・


お読みくださりありがとうございます。
PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 渾沌堂主人雑記~日本天皇国滅亡日記 --  All Rights Reserved

Designed by CriCri / Material by White Board / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]