故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
読めないニックネーム より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
666はソロモンのシンボル!666の解釈集。太陽神、イスラムの数秘術、ギリシア式民主主義、新プラトン主義説。悪魔という解釈はデマなので無視。
zuijituika 666はソロモンのシンボル
先に言っとくけど666を悪魔のシンボルって言っている人は無知か嘘つきだから読む価値ないよ。
悪魔の正体まで考察していたら価値あるけど。
666はソロモンのシンボル。
旧訳読めば堂々と書いてある。
旧訳で最低限読むべき個所を書いたけど、ソロモンの個所も追加。
ダビデとソロモンの箇所なんて一神教圏じゃ常識。
メーソンはソロモンを優遇している。
ソロモンは偶像崇拝を完全に禁止しないなど、異教を優遇。
これが後世の悪魔とソロモンを絡ませる言説につながる。
当然、正統派ユダヤ教ではソロモンの評判は悪い。
∴メイソンの中核はユダヤ教ではない。
しかも一年あたりでソロモンのところに入って来た金の重さが666タラント!
666はソロモンのシンボル。
そりゃあ、メーソンが666好きなのは当然だし、
「メイソン=エキュメニカル賛成の異端派✝」寄りのイエズス会のシンボルが
太陽と三本釘(ヘブライ文字ヴァヴには釘と6の意味がある)=666になるよね。
逆に言えば、正統派ユダヤ教は666を嫌わないとおかしい。
イエズス会はユダヤ教のマークをダビデの星だと17世紀に勝手に決めた怨敵だし。
ユダヤ教の正統シンボルがメノラー(七枝燭台)だとすら知らない人のユダヤ教論は聞く価値ないよ。
イスラエルのマークが青いダビデの星の時点でキリスト教側であることがわかる。
正統派ユダヤ教はイエスが神の子だなんて絶対に認めないからね。
正統派ユダヤ教はユダヤ・カバラも異端だとして否定するし。
でも旧訳にもカバラ前提の個所があるから完全否定できない矛盾。
またソロモンは知恵ある者としても有名。
右目の中の右目=知性主義=改造版キリスト教(理性寄り)が崇拝して当然。
イスラム圏のほとんどがメーソン禁止なのに注意。
『マギ』がソロモンの知恵うるさい理由。
なぜ666なのかはユダヤ・カバラ原書には書いてあるかも。
ユダヤ教の異端派はキリスト教がかなり混ざっている。
にせ救世主サバタイ・ツヴィが典型的。
もはやヤソ異端をユダヤ教っぽく覆ったものだ。
・・・・・・中略・・・・
2/3=0.666…
新プラトン主義も6好き。
本当に新約は666が嫌いなのか?
666は6を三重に偉大(ヘルメス思想)にしたものでは?
666の獣=ギリシア式の民主主義
という解釈もある。
魔法おっさん(30代住所不定無職童貞) @douteimaturi 3月12日
面白い事を聞いた クルアーンは114の章で構成されていて、その中の段落というか、一つ一つの文節をآيه アーヤーというのだけど(意味的には示されたもの・啓示物)これが6666の文節で構成されているとの事なのだ
いやー来たね、久々の会心の一撃 悪魔の数字って、中東の数秘術じゃねえの
魔法おっさん(30代住所不定無職童貞) @douteimaturi 4月11日
数秘な話 シーア派的な数字の解釈論でわかっている範囲で
1は唯一所謂トウヒィードتوحيد を表し、唯一なるアッラー・唯一なる預言者(ص)・唯一なるアリー(ع)を指す
3は最悪な不吉数・フセイン(ع)の殉教・呪われし不当な三人の悪政者達(カリフ)を指し、不吉数で避ける
4、正常へたち帰る・悪政の終わり等を指す 不当な三人の悪政が終わり、正当なる指導者であるアリー(ع)による統治・サッジャード(ع)最もアッラーに対し平伏したもの
6、完全 ジャーファル・サーデック(ع)という大知識人・イスラームの様々な知識の土台はサーデック(ع)が明らかにした
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
6 6 6を易で解釈すると、単純には、「大地」を意味する「坤」の卦が出来上がる。
これだけ「悪魔」と解釈はできないと思っていた。
やはり「666は悪魔」とは、耶蘇のベクトル加工が入っていたのだ。
これだけでも大きな学習ができました。
有難うございます。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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666はソロモンのシンボル!666の解釈集。太陽神、イスラムの数秘術、ギリシア式民主主義、新プラトン主義説。悪魔という解釈はデマなので無視。
zuijituika 666はソロモンのシンボル
先に言っとくけど666を悪魔のシンボルって言っている人は無知か嘘つきだから読む価値ないよ。
悪魔の正体まで考察していたら価値あるけど。
666はソロモンのシンボル。
旧訳読めば堂々と書いてある。
旧訳で最低限読むべき個所を書いたけど、ソロモンの個所も追加。
ダビデとソロモンの箇所なんて一神教圏じゃ常識。
メーソンはソロモンを優遇している。
ソロモンは偶像崇拝を完全に禁止しないなど、異教を優遇。
これが後世の悪魔とソロモンを絡ませる言説につながる。
当然、正統派ユダヤ教ではソロモンの評判は悪い。
∴メイソンの中核はユダヤ教ではない。
しかも一年あたりでソロモンのところに入って来た金の重さが666タラント!
666はソロモンのシンボル。
そりゃあ、メーソンが666好きなのは当然だし、
「メイソン=エキュメニカル賛成の異端派✝」寄りのイエズス会のシンボルが
太陽と三本釘(ヘブライ文字ヴァヴには釘と6の意味がある)=666になるよね。
逆に言えば、正統派ユダヤ教は666を嫌わないとおかしい。
イエズス会はユダヤ教のマークをダビデの星だと17世紀に勝手に決めた怨敵だし。
ユダヤ教の正統シンボルがメノラー(七枝燭台)だとすら知らない人のユダヤ教論は聞く価値ないよ。
イスラエルのマークが青いダビデの星の時点でキリスト教側であることがわかる。
正統派ユダヤ教はイエスが神の子だなんて絶対に認めないからね。
正統派ユダヤ教はユダヤ・カバラも異端だとして否定するし。
でも旧訳にもカバラ前提の個所があるから完全否定できない矛盾。
またソロモンは知恵ある者としても有名。
右目の中の右目=知性主義=改造版キリスト教(理性寄り)が崇拝して当然。
イスラム圏のほとんどがメーソン禁止なのに注意。
『マギ』がソロモンの知恵うるさい理由。
なぜ666なのかはユダヤ・カバラ原書には書いてあるかも。
ユダヤ教の異端派はキリスト教がかなり混ざっている。
にせ救世主サバタイ・ツヴィが典型的。
もはやヤソ異端をユダヤ教っぽく覆ったものだ。
彼はゾハールにある「父、母、子」の三原理を、キリスト教の三位一体に酷似した思想に置き換えた考え方を持っていたのである…サバタイ主義者には、キリスト教に魅力を感じ、改宗する者も多かったという…サバタイ主義者にはカバリストが多かった。正統派のラビ達は、サバタイ運動を批判するのに熱心な
— 子子子子子@黒住も金光も天理も世界連邦側 (@kitsuchitsuchi) 2017年5月23日
・・・・・・中略・・・・
2/3=0.666…
新プラトン主義も6好き。
本当に新約は666が嫌いなのか?
666は6を三重に偉大(ヘルメス思想)にしたものでは?
666の獣=ギリシア式の民主主義
という解釈もある。
魔法おっさん(30代住所不定無職童貞) @douteimaturi 3月12日
面白い事を聞いた クルアーンは114の章で構成されていて、その中の段落というか、一つ一つの文節をآيه アーヤーというのだけど(意味的には示されたもの・啓示物)これが6666の文節で構成されているとの事なのだ
いやー来たね、久々の会心の一撃 悪魔の数字って、中東の数秘術じゃねえの
逆に呪われるべき存在を羅列する際も文字を羅列し、その四則演算法は隠されているがわかるものにはわかるようにできている
この数秘術の発生はそれだけ弾圧されていたわけでもあり、基本的に部族制であるが故に一族連座で皆殺しにされる危険性からここまで発達したのであろうと推測できる
— 魔法おっさん(30代住所不定無職童貞) (@douteimaturi) 2017年6月3日
魔法おっさん(30代住所不定無職童貞) @douteimaturi 4月11日
数秘な話 シーア派的な数字の解釈論でわかっている範囲で
1は唯一所謂トウヒィードتوحيد を表し、唯一なるアッラー・唯一なる預言者(ص)・唯一なるアリー(ع)を指す
3は最悪な不吉数・フセイン(ع)の殉教・呪われし不当な三人の悪政者達(カリフ)を指し、不吉数で避ける
4、正常へたち帰る・悪政の終わり等を指す 不当な三人の悪政が終わり、正当なる指導者であるアリー(ع)による統治・サッジャード(ع)最もアッラーに対し平伏したもの
6、完全 ジャーファル・サーデック(ع)という大知識人・イスラームの様々な知識の土台はサーデック(ع)が明らかにした
12、完全あまりにも完全 イマーム・ザマーン(عج)の存在
預言者(ص)の伝承にはフセイン(ع)から9番目に最後のイマームがやってくるや、最後のイマーム・指導者は私と同じ名を持つ者だという伝承が存在する
この完全は全てを指すので始まりと終わりなど様々な意味を含める
— 魔法おっさん(30代住所不定無職童貞) (@douteimaturi) 2017年4月11日
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
6 6 6を易で解釈すると、単純には、「大地」を意味する「坤」の卦が出来上がる。
これだけ「悪魔」と解釈はできないと思っていた。
やはり「666は悪魔」とは、耶蘇のベクトル加工が入っていたのだ。
これだけでも大きな学習ができました。
有難うございます。
お読みくださりありがとうございます。
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