多分、財界と天皇家が、日本を滅ぼす算段なのでしょう。

大西氏の「命の選別」発言について、座間宮ガレイ氏が根底的な批判を加えている。つまり大西氏はロスジェネ世代から見た団塊の世代を「選別されるべき対象」と見ているが、ロスジェネ世代もまた今の３０代～１０代からは選別される時期がほどなくやってくるというものだ。https://t.co/IIPfHOVAh5

— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) July 20, 2020

この批判は、大西氏だけでなくロスジェネ世代にターゲットを絞った山本太郎にもいずれブーメランになって帰ってくるというもので、その意味でこれは根源的な批判になっている。ロスジェネを救う政策自体は悪くないが、ここまで考えた上でのものなのか、というわけだ。

— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) July 20, 2020

座間宮氏のこの批判は、実は大西氏や山本太郎批判にとどまるものではなく、日本という国全体が「見て見ぬ振り」をしている極めて深刻な問題にまで及んでいる。少子化問題は、すでに手遅れの地点に来ているが、上から下まで、いつまで見てみぬふりをするつもりなのか。

— 竹熊健太郎《地球人》 (@kentaro666) July 20, 2020

こうなるのは、長期的な観点をもってりゃわかってた。

アホで若者たちに「自己責任」とかいって、若者の貧困の挙句に高齢者は老後は孤独死。介護する人が生まれてないからね。

でも、それは高齢者だけの責任ではない。

財界・霞が関・天皇家の御意である。

高齢者を殺しても意味ない。

まあ、しいていえば、天皇家とその閨閥を殺せば、幾分かマシになる。

まあ、財界とか霞が関と天皇家が、日本人を「肥やしてから殺す豚」ってことで、日本人を殺すのでしょうな。


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