同感な気持ち。 でも日本人は狂ったまま・・・天皇という麻薬を愛飲つづけて・・

産めよ増やせよ大和撫子　より

上記文抜粋
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安倍首相の母親、体調不良か？　　
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安倍の言動にキレがない

振り付け師がいないように思う。

天才的な誰か、がいたはずだが

今はいなさそう。

台風被害を放置して知らん顔というのは

今まで一切なかった。


振り付け師がいない。


振り付け師の才覚一つでのし上がってきたのだが

それがいなくなったようだ。

お母さんは岸信介の長女で安倍洋子さんというそうだ

安倍氏の天才的な誤魔化し力は

大愚はきっとこの人か、その周辺の巫女さん（超人的な感を持つ女性のこと）の示唆だろうと思っていたがさて。


小泉家周辺にもその匂いを感じる。

CIAの振り付け師、というよりは。

政治の周囲で巫女さんが暗躍するというのは日本のヒミコ以来の伝統です


英国王室や、アメリカなどの世界中の本当の権力者の周辺はそうなっているという説もある。

（中共は違うかも。）

誰にも読めない未来を読める人というのはいるようですが

その能力は不安定だそうだ。

まあなんでもいいや

安倍洋子さんは

開始＞
栄典

聖マウリッツィオ・ラザロ勲章受章。
終わり＞

なんだ、統一教会のバックは

バチカンかよ。

つまんねえ



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抜粋終わり


誤魔化し力が、天皇制の根本。


まあ、それが壊れかけているのかな。


おなじく　より

上記文抜粋
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これも悪魔教幼児丸焼き症候群消滅の成果か　　
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開始＞

オピオイドの米パーデューが破産法申請、違法販売和解で１兆円超準備
Jef Feeley、Steven Church
2019年9月16日 17:29 JST

中毒性のあるオピオイド系鎮痛剤「オキシコンチン」の販売を違法に推進し、米国のオピオイドまん延に拍車をかけたとして訴えられていた米パーデュー・ファーマが経営破綻した。同社はこの訴訟で和解するため、100億ドル（約１兆700億円）余りを準備する必要に迫られている。

　　パーデュー・ファーマは15日、ニューヨーク州ホワイトプレーンズの破産裁判所に連邦破産法11条に基づく会社更生手続きを申請した。同社とそのオーナー、資産家のサックラー一族に対しては2000件以上の訴訟が提起されているが、破産法申請は速やかな解決を図る狙いがある。和解案はサックラー一族に州や市、郡が管理する信託に同社を移管することを求めている。これら地方自治体はオピオイド中毒・過剰摂取対策に投じた多額の費用を取り戻すために提訴していた。

備考：パーデュー・ファーマ、米23州との和解に近づく－オピオイド訴訟
終わり＞
マイケルジャクソンを筆頭に合成麻薬漬けで、芸能人が何人も死んでいる。

歳をとって無理な筋肉の動かし方をすると関節痛、筋肉痛が出て

それを病気と称して

お付きの医者が処方するのだろう。それに頭が過剰興奮で眠れないし、

始終世界を飛び回って、体内時計がメチャクチャ。

鎮痛剤として、とりわけ効くわけでもないが、痛みに関心がなくなるのかもしれない

防御本能をブロックするのかもしれない

いわゆる、火事場のバカ力を出すのは最適かもしれない。

スポーツ選手も中毒の危機にあり危ない仕事だ。

大愚はそのうち現行の西欧スポーツは廃れると思っている。

体の使い方が無茶苦茶で、選手は皆ボロボロだ。

リハビリから発達したと思われる筋トレでなんとかごまかしているが。

マラソンや山を走っているしている人たちもNHKを筆頭にマスゴミに踊らされたバカだと思っている。

要するに視聴率に踊らされたスポーツというやつで

金に踊らされた合成麻薬屋と同じ。

そのうち、体を均等に使う目的に改変した古武道や太極拳に移行するだろう。

地球環境破壊屋のモンサントはとっくにアホなドイツ人／スイス人（バイエル）に売っぱらわれた

こいつらもそのうち１００兆円くらいの訴訟が起こるだろう。

カネとか視聴率とかはバチカンの神様の地位を奪っただけ

一神教の論理暴走体質は変わらない。

大愚の見るところ、次は鎮痛剤のロキソニンの類だ。

こういう解熱鎮痛剤は風邪をひいた社畜をこき使うための麻薬である。

鎮痛剤で残るのはアスピリンと、アセトアミノフェンだろう

アセトアミノフェンは習慣性がほとんどなく、安全域も広い。

アスピリンは胃粘膜を荒らし、出血するので、主に抗凝固剤として使われよう。

アルコール業界も危ない。

合成アルコールを適当な味物質と混ぜて水でたす、いわゆる缶ビールはそのうち一斉に捨てられよう

大愚は小さなブリュワーが作ったビールしか飲まない。

大手のは酒ではない、味付け、アルコール混入水である。要するにコーラやジュースと全く同じ

儲けがいいと言って大衆に嘘をついて売りつける連中は

ひとまとめにして

嘘産業と名付けられ

捨てられる。

その極地が統一教会や日本会議、共産主義者、バチカン、ユダヤ教、イスラムの一神教クズども

要するに単一原理で人間から全てを奪おうとするアホどもである。

世界は多神教に戻る。

多神教というのは、自然の力と、昔活躍した偉人を組み合わせた

ギリシャや日本の説話の世界である。

自然と暮らして、みんなを先導して、人々を豊かにした自然そのものに祈るという形である

祈りだけが残って、

わけのわからない形式論理で作った教義は科学の中に霧散消滅する。

未来を予想して協働で生きる我々は、人的、自然的偶然の積み重ねの毎日なんで

祈りだけは避けられない。

許もいい日でありますように、と朝祈り、今日も１日無事で暮らせましたと夕方に感謝する行為だけが残る

宗教の原点だけが残る。

それが人間という生き物の原理だから。

そうすると

一神教が世界から駆逐してしまったので

島国にたったひとつ残った

古神道の概念になってしまうのだ。


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・・・・・・・・・
抜粋終わり

＞オピオイドの米パーデューが破産法申請、違法販売和解で１兆円超準備

このままいくと、発達障害の薬の「コンサータ」や「インチュニブ」も同様な、崩壊をする気がする。


インチュニブも、危ういな。


＞大愚の見るところ、次は鎮痛剤のロキソニンの類だ。

＞こういう解熱鎮痛剤は風邪をひいた社畜をこき使うための麻薬である。

＞鎮痛剤で残るのはアスピリンと、アセトアミノフェンだろう

＞アセトアミノフェンは習慣性がほとんどなく、安全域も広い。

＞アスピリンは胃粘膜を荒らし、出血するので、主に抗凝固剤として使われよう。


同感。

天皇制ってのが一番の麻薬ですは、日本人の・・・。


お読みくださりありがとうございます。