故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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なぬとチャンネル より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
今日は、我が家に来た達人と、日本の本質、なかでも生命の響き=瓊音(ぬなと)を、地球生命の発生史の中で、次元交流の経過を確認しながら探っていました。
こんにちは。7月は世良田八幡、雷電神社、高麗神社に続いて、金沢、そして、木島平での公開授業。5年ぶりの持病の発症、そして、飯綱高原の「水輪」でみた自然農の実績。
この間、参議院選挙があって、山本太郎のれいわ新選組が2議席。NHKから国民を守る党が1議席。
で、政局に関して言えば、選挙後、野党共闘の要の存在であった国民民主の党首、玉木雄一郎が今、ひよりだした。
長野県では、国民民主の羽田雄一郎が野党統一候補として、自民党に14万票の差をつけて勝ったが、次の衆議院の総選挙では長野一区は、国民民主の篠原孝と、自民党の参議院議員だった若林健太の一騎打ちの様相になる。今、北信地方の経済人(企業経営者)たちは、この6年間、野党の選挙区だっただけに、美味しい話が全くなかったといって、それだけに、次の総選挙では若林支持者が圧倒的に多い。
今回の参議院選挙で、「反安倍」を旗頭に、なんとか、野党共闘をすすめてきたのが国民民主の玉木代表。どうも選挙後に、安倍様から「悪魔のささやき」があったらしい。きっとこんな感じかな?
「もう、日本国内には戦争屋はいない。今の日本政府は、中国とは完全に関係改善した。北とも融和路線だ。日本を完全に独立させるには改憲が必要。そのときには、閣内に入ってほしい」
玉木は2年前、安倍の加計問題追及では野党の第一線にいた人間だった。しかし、まだ若く、財務省の官僚上がりで、今回の参院選挙では、自らコスプレしたり、芸能人を候補に出したり、と、どこが政治の本質なのか、事の軽重が見えないのかもしれません。私は、なぜ、かれが党首になったのか?その経緯も分らなかったが、ともかく国家マネー使い放題の時代で、政策を実現する権力側に回りたくてしょうがなかったのかもしれません。これは役人の発想です。
しかし、私が見るに、今、日本が抱えるのは、国家のあり方、国家権力の行使の仕方、責任の取り方の問題なのです。この政治家は、これが見えなくなったのか?
安倍自民と明確な対立軸こそが、政権奪取の基本であるはずなのに、これを捨てる選択をする。安倍からの「悪魔のささやき」。本音は数合わせのリップサービスなのに、玉木には甘言が響きまくる。
参議院選挙後、自民党の補完政党の維新の会と、国民民主が参議院で統一会派を組むと、玉木代表が言い出した。国会での改憲発議をするため、というのは、ミエミエだ。
このとき、玉木はいった。「人間は変われるんだ」。
このセリフ、私は一度聞いたことがある。
安倍政権の成立前から、放射能アブナイでネットで大騒ぎし、乳酸菌発酵の効用を広く進める大功績を残したあと、中国山東省青州に招かれ、現地のパートーナーと汚水処理場を造った人。現地での発酵が軌道に乗る前に、韓国の済州島に逃げて、その地で、いきなり、ひげを生やし「人間は変われるんだ」といった人物。あれは、ちょうど2年前のこと。
その人物がどうなったか、皆さんは知っているでしょう。
玉木氏の豹変に関し、私は高校の先輩でもある篠原氏に、「まさか玉木氏にどこまでもついていくつもりじゃないですよね」とメールした。
今の日本の国家権力を握る「安倍なる存在」は、明治以来の国家の枠組み=経済最優先をよし、とする人間が、それを守っている。
強者の論理。イノチの論理を後回し。都合の悪いものは隠し通す。それはマネーのため。
私は、それは間違い、と考えます。
令和になって、これまでの生き方、社会の在り方が全面的に、反省・撤回を求められる事態が、天からの指令として、地上の人間世界に降りかかっている。
私には、こう見えます。そして、見えない霧のような、その力の響きを感じます。
今日は、達人が我が家に来て、そのチカラの凄さを、「見える化」してもらいました。
我が家にある、5億年前の石や、ヒスイ、姫川薬石を渡し、これらの鉱物に込められている生命発現の周波数を二人で探り合いました。
自然界の中で、人間世界の勝手な論理(都合)で、マネーになるものだけを都合よく取り入れる。
そんな生き方を変えさせる。
この、文明次元の大転換を知らない人間に、どんな現実が襲うのか、これは、天、次第です。
マネーよりも、イノチ。
悪魔のEVIL の反対が、 LIVE生命 なのです。
達人曰く、「すべては、おおもとに戻すだけ」。
コンクリート、プラスチック、自販機、送電線。これらのない世界。
今、悪魔は、マネーや栄達に関わる「電磁波」の中に住んでいます。ご注意あれ。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>このとき、玉木はいった。「人間は変われるんだ」。
このセリフ、私は一度聞いたことがある。
>安倍政権の成立前から、放射能アブナイでネットで大騒ぎし、乳酸菌発酵の効用を広く進める大功績を残したあと、中国山東省青州に招かれ、現地のパートーナーと汚水処理場を造った人。現地での発酵が軌道に乗る前に、韓国の済州島に逃げて、その地で、いきなり、ひげを生やし「人間は変われるんだ」といった人物。あれは、ちょうど2年前のこと。
>その人物がどうなったか、皆さんは知っているでしょう。
藤沢秀行先生並みに生きるとおもってたけど、早くに浄土に逝ってしまった。
野球の記録で話したい より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
甲子園以外の「個」を尊重する大会を作ったほうがいいんじゃないかな。昔は一人の投手が何連投してドラマだ、感動だって言ったけど、5日間で4試合だろ。今はそういう時代じゃないって。「球数制限」もすべきだろ。
羽鳥慎一モーニングショーで、長嶋一茂がすぱっと言った。
この人は、幼稚園の入園試験で、受験する園児たちに「俺についてこい」といって勝手にうろうろ歩きまわって、ついていった全員が不合格になるという珍事件を起こしている。長嶋茂雄の血を引くだけに、破天荒の性格のように見えるが、最近は一周回ってまともなことを言っている。
長嶋一茂は野球人としては、甲子園に縁がなかっただけに突き放してみることができるのだろう。
横浜平沼高校で投手だった羽鳥慎一も「(國保監督の決断は)すばらしい判断だった」と言い切った。
昨日の國保監督の決断は、球史に残るものだった。
で、あるならばあの「194球」は何なのか、なぜ降板させることができなかったのか?ということになろう。
報道によれば、佐々木はあのあと右ひじの異常を訴えていたという。下手をするとすでに損傷を受けていた可能性もある。
そこから慌てて温存したって遅いわ!という気もする。
昨夜急遽「東洋経済ONLINE」向けに記事を書いた。明日には掲載されるはずである。
そこにも書いたが「球数制限」が導入されていたら、佐々木朗希をめぐる苦渋のドラマは、起こり得なかったのだ。大きなストレスもなかったうえに、佐々木も肘を痛めることはなかった。
失礼ながら長嶋一茂でさえも、とっくにわかっているのだ。日本の善男善女は、何が正しくて、何がそうでないのか、そろそろ気が付けよ、と思う。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>報道によれば、佐々木はあのあと右ひじの異常を訴えていたという。下手をするとすでに損傷を受けていた可能性もある。
そこから慌てて温存したって遅いわ!という気もする。
しないよりもマシだが、少し遅くて少々回復に時間が掛かるのが残念・・・。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000022-tospoweb-base
の記事で
>ある選手は「今日の試合やこれから起こるかもしれないことも含めて『事故や病気はともかく、自分で命を絶つようなことは絶対にするな』と。そこまで考え抜いた末の判断だったのかと驚きました。朗希が投げずに負けて、納得できてるかと言ったらウソになる。でも、監督が導き出した答えなら仕方がない」と恩師の胸中をおもんぱかった。
「外道鬼畜のスポーツ界」に対するこういう「異議申し立て」も始まってきたのかな。
マボサクとかナオトさん流の「とりかえし」が、なんか始まったのかな?て気もする。
れいわ新選組で障碍者の木村さんと船後さんが、当選。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
小泉純一郎元総理大臣あてメッセージby村田光平
以下、村田光平先生から小泉純一郎元総理当てのメッセージです。
東京2020まであと一年を切りました。「日本に放射能問題はない」と強弁する日本の政府と財界。皆さんは、このまま、フクシマがなかった。あるいは、解決している、として、平和の祭典を行うことに、賛成ですか?
自分たちの不始末をきちんと、公明正大に解決・開示すらできない姿勢に、私は、この国の国家権力を認めません。
自分の道得基準で生きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆様
小泉元総理宛メッセージをお届けいたします。
東京五輪、これと表裏の関係にある原発、そして福島の教訓を無視
する不道徳・無責任な再稼働に言及しております。
小泉元総理の講演活動の成果には眼を見張るものがあり、今後の一層の
ご活躍が期待されております。
村田光平(元駐スイス大使)
小泉純一郎総理殿
2019年7月28日
村田光平
(元駐スイス大使)
拝啓
原子力緊急事態宣言下で開催される東京五輪に対する国際社会の懸念は強まりつつあります。五輪そのものに反対する動きも表面化しております。
東京五輪2020まで1年と迫った7月23日、五輪反対運動を展開している世界の活動家が外国人特派員協会で記者会見を開き、五輪は中止すべきだと訴えました。会見に出席したのは、米国のサッカー五輪代表選手で、「オリンピック秘史〜120年の覇権と利権」を執筆した政治学者・ジュールズ・ボイコフ パシフィック大学教授他3名です。(http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2414)
東京五輪に反対する動きも内外で見られます。
7月24日にはフランクフルトにおいてIPPNWドイツ支部はドイツ・オリンピックスポーツ連盟に対し、東京オリンピックの危険を訴える行動に出ております。https://www.flickr.com/photos/ippnw/albums/72157709855942246
同日、東京では東京五輪に反対する集会が開かれ、230人の人々がデモに参加しました。http://www.labornetjp.org/news/2019/nolympicanywhere201907
東海第二原発の再稼働反対の動きは、貴総理が指導される原自連の精力的な尽力もあり大いに盛り上がりつつあります。この際求められるのは安全神話が消滅している現在、再稼働が如何に不道徳・無責任であるかについて思いを致すことです。再稼働中の9基の原発の運転停止は日本の命運にかかわる緊急課題です。
どうか貴総理のご指導、ご支援をお願い申し上げます。
敬具
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>自分たちの不始末をきちんと、公明正大に解決・開示すらできない姿勢に、私は、この国の国家権力を認めません。
>自分の道得基準で生きます。
新井先生は、私ほど「激烈」でないけど、天皇家・・特に明治以降、戦後も、認めてないと思っている。
私のようなシンプルで過激な言い方と比べると「甘い」のかもしれないが、結構現実的でもあると思う。
まあ私のもほかの「反天皇制論者」よりも現実的って思ってますけど。
ともわれ、そういう小さくは「高校野球で選手を酷使し名声を得ていた、外道指導者」から、
徴用工・従軍慰安婦・を使い潰して知らんぷりする、企業・国家。あるいは犬・小犬。
そうして、天皇にまで、
草・庶民の「取り返し」が始まっているのかもしれない。って気がしている。
お読みくださりありがとうございます。
追記
天皇からも取り返さないと、死んでしまうぞ日本人。
天皇家が天皇制を辞めて、日本人に富と権力・権威を返さないと、まずその首から「取り返す」のみである。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
今日は、我が家に来た達人と、日本の本質、なかでも生命の響き=瓊音(ぬなと)を、地球生命の発生史の中で、次元交流の経過を確認しながら探っていました。
こんにちは。7月は世良田八幡、雷電神社、高麗神社に続いて、金沢、そして、木島平での公開授業。5年ぶりの持病の発症、そして、飯綱高原の「水輪」でみた自然農の実績。
この間、参議院選挙があって、山本太郎のれいわ新選組が2議席。NHKから国民を守る党が1議席。
で、政局に関して言えば、選挙後、野党共闘の要の存在であった国民民主の党首、玉木雄一郎が今、ひよりだした。
長野県では、国民民主の羽田雄一郎が野党統一候補として、自民党に14万票の差をつけて勝ったが、次の衆議院の総選挙では長野一区は、国民民主の篠原孝と、自民党の参議院議員だった若林健太の一騎打ちの様相になる。今、北信地方の経済人(企業経営者)たちは、この6年間、野党の選挙区だっただけに、美味しい話が全くなかったといって、それだけに、次の総選挙では若林支持者が圧倒的に多い。
今回の参議院選挙で、「反安倍」を旗頭に、なんとか、野党共闘をすすめてきたのが国民民主の玉木代表。どうも選挙後に、安倍様から「悪魔のささやき」があったらしい。きっとこんな感じかな?
「もう、日本国内には戦争屋はいない。今の日本政府は、中国とは完全に関係改善した。北とも融和路線だ。日本を完全に独立させるには改憲が必要。そのときには、閣内に入ってほしい」
玉木は2年前、安倍の加計問題追及では野党の第一線にいた人間だった。しかし、まだ若く、財務省の官僚上がりで、今回の参院選挙では、自らコスプレしたり、芸能人を候補に出したり、と、どこが政治の本質なのか、事の軽重が見えないのかもしれません。私は、なぜ、かれが党首になったのか?その経緯も分らなかったが、ともかく国家マネー使い放題の時代で、政策を実現する権力側に回りたくてしょうがなかったのかもしれません。これは役人の発想です。
しかし、私が見るに、今、日本が抱えるのは、国家のあり方、国家権力の行使の仕方、責任の取り方の問題なのです。この政治家は、これが見えなくなったのか?
安倍自民と明確な対立軸こそが、政権奪取の基本であるはずなのに、これを捨てる選択をする。安倍からの「悪魔のささやき」。本音は数合わせのリップサービスなのに、玉木には甘言が響きまくる。
参議院選挙後、自民党の補完政党の維新の会と、国民民主が参議院で統一会派を組むと、玉木代表が言い出した。国会での改憲発議をするため、というのは、ミエミエだ。
このとき、玉木はいった。「人間は変われるんだ」。
このセリフ、私は一度聞いたことがある。
安倍政権の成立前から、放射能アブナイでネットで大騒ぎし、乳酸菌発酵の効用を広く進める大功績を残したあと、中国山東省青州に招かれ、現地のパートーナーと汚水処理場を造った人。現地での発酵が軌道に乗る前に、韓国の済州島に逃げて、その地で、いきなり、ひげを生やし「人間は変われるんだ」といった人物。あれは、ちょうど2年前のこと。
その人物がどうなったか、皆さんは知っているでしょう。
玉木氏の豹変に関し、私は高校の先輩でもある篠原氏に、「まさか玉木氏にどこまでもついていくつもりじゃないですよね」とメールした。
今の日本の国家権力を握る「安倍なる存在」は、明治以来の国家の枠組み=経済最優先をよし、とする人間が、それを守っている。
強者の論理。イノチの論理を後回し。都合の悪いものは隠し通す。それはマネーのため。
私は、それは間違い、と考えます。
令和になって、これまでの生き方、社会の在り方が全面的に、反省・撤回を求められる事態が、天からの指令として、地上の人間世界に降りかかっている。
私には、こう見えます。そして、見えない霧のような、その力の響きを感じます。
今日は、達人が我が家に来て、そのチカラの凄さを、「見える化」してもらいました。
我が家にある、5億年前の石や、ヒスイ、姫川薬石を渡し、これらの鉱物に込められている生命発現の周波数を二人で探り合いました。
自然界の中で、人間世界の勝手な論理(都合)で、マネーになるものだけを都合よく取り入れる。
そんな生き方を変えさせる。
この、文明次元の大転換を知らない人間に、どんな現実が襲うのか、これは、天、次第です。
マネーよりも、イノチ。
悪魔のEVIL の反対が、 LIVE生命 なのです。
達人曰く、「すべては、おおもとに戻すだけ」。
コンクリート、プラスチック、自販機、送電線。これらのない世界。
今、悪魔は、マネーや栄達に関わる「電磁波」の中に住んでいます。ご注意あれ。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>このとき、玉木はいった。「人間は変われるんだ」。
このセリフ、私は一度聞いたことがある。
>安倍政権の成立前から、放射能アブナイでネットで大騒ぎし、乳酸菌発酵の効用を広く進める大功績を残したあと、中国山東省青州に招かれ、現地のパートーナーと汚水処理場を造った人。現地での発酵が軌道に乗る前に、韓国の済州島に逃げて、その地で、いきなり、ひげを生やし「人間は変われるんだ」といった人物。あれは、ちょうど2年前のこと。
>その人物がどうなったか、皆さんは知っているでしょう。
藤沢秀行先生並みに生きるとおもってたけど、早くに浄土に逝ってしまった。
野球の記録で話したい より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
甲子園以外の「個」を尊重する大会を作ったほうがいいんじゃないかな。昔は一人の投手が何連投してドラマだ、感動だって言ったけど、5日間で4試合だろ。今はそういう時代じゃないって。「球数制限」もすべきだろ。
羽鳥慎一モーニングショーで、長嶋一茂がすぱっと言った。
この人は、幼稚園の入園試験で、受験する園児たちに「俺についてこい」といって勝手にうろうろ歩きまわって、ついていった全員が不合格になるという珍事件を起こしている。長嶋茂雄の血を引くだけに、破天荒の性格のように見えるが、最近は一周回ってまともなことを言っている。
長嶋一茂は野球人としては、甲子園に縁がなかっただけに突き放してみることができるのだろう。
横浜平沼高校で投手だった羽鳥慎一も「(國保監督の決断は)すばらしい判断だった」と言い切った。
昨日の國保監督の決断は、球史に残るものだった。
で、あるならばあの「194球」は何なのか、なぜ降板させることができなかったのか?ということになろう。
報道によれば、佐々木はあのあと右ひじの異常を訴えていたという。下手をするとすでに損傷を受けていた可能性もある。
そこから慌てて温存したって遅いわ!という気もする。
昨夜急遽「東洋経済ONLINE」向けに記事を書いた。明日には掲載されるはずである。
そこにも書いたが「球数制限」が導入されていたら、佐々木朗希をめぐる苦渋のドラマは、起こり得なかったのだ。大きなストレスもなかったうえに、佐々木も肘を痛めることはなかった。
失礼ながら長嶋一茂でさえも、とっくにわかっているのだ。日本の善男善女は、何が正しくて、何がそうでないのか、そろそろ気が付けよ、と思う。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>報道によれば、佐々木はあのあと右ひじの異常を訴えていたという。下手をするとすでに損傷を受けていた可能性もある。
そこから慌てて温存したって遅いわ!という気もする。
しないよりもマシだが、少し遅くて少々回復に時間が掛かるのが残念・・・。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000022-tospoweb-base
の記事で
>ある選手は「今日の試合やこれから起こるかもしれないことも含めて『事故や病気はともかく、自分で命を絶つようなことは絶対にするな』と。そこまで考え抜いた末の判断だったのかと驚きました。朗希が投げずに負けて、納得できてるかと言ったらウソになる。でも、監督が導き出した答えなら仕方がない」と恩師の胸中をおもんぱかった。
「外道鬼畜のスポーツ界」に対するこういう「異議申し立て」も始まってきたのかな。
マボサクとかナオトさん流の「とりかえし」が、なんか始まったのかな?て気もする。
れいわ新選組で障碍者の木村さんと船後さんが、当選。
なぬとチャンネル より私はこの広瀬隆の主張を全面的に支持する。65年の日韓請求権協定で個人補償まで解決されてはいない。安倍が韓国憎しでデマを流し、極右メディアがプロパガンダを始めたのだ。https://t.co/sanJghJK5x
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) July 29, 2019
上記文抜粋
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小泉純一郎元総理大臣あてメッセージby村田光平
以下、村田光平先生から小泉純一郎元総理当てのメッセージです。
東京2020まであと一年を切りました。「日本に放射能問題はない」と強弁する日本の政府と財界。皆さんは、このまま、フクシマがなかった。あるいは、解決している、として、平和の祭典を行うことに、賛成ですか?
自分たちの不始末をきちんと、公明正大に解決・開示すらできない姿勢に、私は、この国の国家権力を認めません。
自分の道得基準で生きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆様
小泉元総理宛メッセージをお届けいたします。
東京五輪、これと表裏の関係にある原発、そして福島の教訓を無視
する不道徳・無責任な再稼働に言及しております。
小泉元総理の講演活動の成果には眼を見張るものがあり、今後の一層の
ご活躍が期待されております。
村田光平(元駐スイス大使)
小泉純一郎総理殿
2019年7月28日
村田光平
(元駐スイス大使)
拝啓
原子力緊急事態宣言下で開催される東京五輪に対する国際社会の懸念は強まりつつあります。五輪そのものに反対する動きも表面化しております。
東京五輪2020まで1年と迫った7月23日、五輪反対運動を展開している世界の活動家が外国人特派員協会で記者会見を開き、五輪は中止すべきだと訴えました。会見に出席したのは、米国のサッカー五輪代表選手で、「オリンピック秘史〜120年の覇権と利権」を執筆した政治学者・ジュールズ・ボイコフ パシフィック大学教授他3名です。(http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2414)
東京五輪に反対する動きも内外で見られます。
7月24日にはフランクフルトにおいてIPPNWドイツ支部はドイツ・オリンピックスポーツ連盟に対し、東京オリンピックの危険を訴える行動に出ております。https://www.flickr.com/photos/ippnw/albums/72157709855942246
同日、東京では東京五輪に反対する集会が開かれ、230人の人々がデモに参加しました。http://www.labornetjp.org/news/2019/nolympicanywhere201907
東海第二原発の再稼働反対の動きは、貴総理が指導される原自連の精力的な尽力もあり大いに盛り上がりつつあります。この際求められるのは安全神話が消滅している現在、再稼働が如何に不道徳・無責任であるかについて思いを致すことです。再稼働中の9基の原発の運転停止は日本の命運にかかわる緊急課題です。
どうか貴総理のご指導、ご支援をお願い申し上げます。
敬具
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
>自分たちの不始末をきちんと、公明正大に解決・開示すらできない姿勢に、私は、この国の国家権力を認めません。
>自分の道得基準で生きます。
新井先生は、私ほど「激烈」でないけど、天皇家・・特に明治以降、戦後も、認めてないと思っている。
私のようなシンプルで過激な言い方と比べると「甘い」のかもしれないが、結構現実的でもあると思う。
まあ私のもほかの「反天皇制論者」よりも現実的って思ってますけど。
ともわれ、そういう小さくは「高校野球で選手を酷使し名声を得ていた、外道指導者」から、
徴用工・従軍慰安婦・を使い潰して知らんぷりする、企業・国家。あるいは犬・小犬。
そうして、天皇にまで、
草・庶民の「取り返し」が始まっているのかもしれない。って気がしている。
お読みくださりありがとうございます。
追記
「「人が少しくらい死んだとしても、富山の発展を優先させるのが行政の仕事だ」というゼミ生のイ病についての考え方に衝撃を受け、、、」富山だけでなく、国がそういう方策を延々と続けている。 / イタイイタイ病の教訓伝える 富山大で環境考える講義 - 毎日新聞 https://t.co/FAf739SsLL
— 凝固鑷子 (@shiso_ume) July 29, 2019
これも天皇制の悪であり、それもぼちぼち明らかになってきている。「口に粘着テープ」「頭にげんこつ」体罰がいじめ助長と認定 https://t.co/CdNzyBFzGM
— hana (@hana17986674) July 29, 2019
天皇からも取り返さないと、死んでしまうぞ日本人。
最初に秦に対する叛乱に立ち上がって短期間であったが楚王となった陳勝が楚の日雇い農民という身分から出身したことで、彼が蜂起にあたって呼号した「王侯将相、いづくんぞ種あらんや」(王の血筋は決まっている訳ではない)という言葉は『老子』の影響を受けていると考えるほかない。と思うのですが
— 保立道久 (@zxd01342) July 30, 2019
天皇家が天皇制を辞めて、日本人に富と権力・権威を返さないと、まずその首から「取り返す」のみである。
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途端に歯切れが悪くなると感じてるのは、私、だけでしょうか?
本当は、はぐれ雲さんのおっしゃるとおりに、天皇皇族には
「さっさと辞めるか、死ぬか、だ!」
です。私はね。
でも新井さんが仮に金井敏伯さんやその後継者の前で、そういうことをいうと、多分殺されてます。
この国の天皇とそれにまつわる者たちは、本当にカルト教団です。
敵が凶悪強大なので、それなりに猫の皮をかぶるのも時には不可欠でしょう。
そんな感じです。
わかっている人には、
「天皇制はカルト」
ですが、気が付かない人には理解できず、信者には神ですから、
ともわれ移民を使ってでも天皇制・天皇家を根絶やしにすべき
かもって、のが私の思いです。
書き込み有難うございます。
「ともあれ移民を使ってでも天皇制・天皇家を根絶やしにすべき
かもって、のが私の思いです。」
そうで在っても、上記文は、国家と民族の破壊=NWOへの誘いに直結します。まあ、不要に為れば、何れは棄てられる最後の君主制でしょうが・・
外圧でしか、変わり様が無い国。移民は、破壊的に作用するでしょうね。
私も、そう思う一人。
>外圧でしか、変わり様が無い国。移民は、破壊的に作用するでしょうね。
>私も、そう思う一人。
ローレライさんが、たびたび「インカ皇帝とインカ帝国と、日本は同じような末路をたどるかも」って書かれてますが、正直、これが私も怖いです。
前の敗戦も、その「インカ帝国」と権力構造みたいなのは同じ・・・もっと心理的には、そのものでしょう。
「天皇だけが、日本」ってみたいな洗脳構図はまだまだ残ってます。
けど、マスコミは、韓国の反安倍デモを、反日デモと報道してます。これが、天皇カルト自壊の一つの兆候かも・・て。
安倍が日本の象徴・・・だろうなマスコミは・・。
書き込みありがとうございます。