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渾沌堂主人雑記  {大日本国終焉日記 }

半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

半陰謀論工作員が、まともなことを言いだした。

逝きし世の面影   より

上記文抜粋
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とうとう始まったちゃぶ台返し 3・11フクシマから5年7か月



『最初から決まっていた 「放射線の影響とは考えにくい」の結論部分』


孫崎 享 ‏@magosaki_ukeru · 10月24日
県民健康調査検討委、子供甲状腺検査評価の清水部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)辞表。3月「放射線の影響とは考えにくい」報告に疑問、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任。
原発事故当時に18歳以下の福島県の子供38万人を甲状腺検査では、174人が甲状腺がん又は疑い(道新)



『孫埼享のちゃぶ台返し?』

あの『アメリカに付いて行けば100年安心』の大名言で有名な対米従属命の能天気な売国右翼の岡崎久彦(元駐タイ大使)の部下で防衛大学校教官や日本版CIA(外務省国際情報局長)などを歴任した元外務省キャリア官僚の孫埼享ですが、発言の99%は左翼と同一なのです。
ところが、孫埼ですが、なぜか今までフクシマの放射能についても小児甲状腺がんについても何も語らないことが最大の特徴だった。
その『放射能について何も語らない』ことをモットーとしていた孫埼が今回、今までとは逆に(他が沈黙しているのに)孫埼享だけが語った意味は限りなく大きい。

『福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表 「放射線の影響考えにくい」に疑問』10/21 北海道新聞

東京電力福島第1原発事故後に福島県が設置した県民健康調査検討委員会の委員で、子供の甲状腺検査を評価する部会の清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)が、検討委に辞表を提出していたことが分かった。
清水氏は検討委が3月にまとめた「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任を決めたという。
清水氏は医師で、甲状腺の内視鏡手術の第一人者。原発事故当時に18歳以下だった福島県の子供たち約38万人を対象にした検討委の甲状腺検査では、これまでに174人が甲状腺がんまたはその疑いと診断されている。

『民主的でないと言うよりも、あまりにも官僚的組織だった福島県検討委』

何故これほど大事(あるいは摩訶不思議な)なニュースが全国紙もテレビも取り上げないのか。検討委の3月にまとめた『放射線の影響とは考えにくい』との発表は、清水氏ら甲状腺検査の評価部会の判断では無い。
なんと、最初から結論(放射線の影響とは考えにくい)は決まっていた(政府が決めていた)のである。
福島県が設置した県民健康調査検討委員会の委員で、子供の甲状腺検査を評価する部会のトップであり、日本甲状腺外科学会の前理事長でもあり、甲状腺の内視鏡手術の第一人者でもある清水一雄部医師が、→
検討委が3月にまとめた『放射線の影響とは考えにくい』との中間報告に疑問を感じ、→
『部会長の立場では自分の意見が言えない』と、自ら会長辞任を決め、→
検討委に辞表を提出していたことが今頃分かったという。(日付が無いが、3月の中間報告に不満で辞表したのなら遅くとも6月ごろには辞めている。マスコミ発表に時期が???)
清水氏は組織のトップでもあり、しかも甲状腺の権威でもある。その清水一雄でも疑問に感じて(フクシマの放射能の影響だと判断して)も『部会長の立場では自分の意見が言えない』とは、絶句するしかない。

『共産党以上に共産党的だった福島検討委の悲劇』

組織政党で一枚岩である共産党の場合には、平の党員が党が決めた路線と違うことを表明することは難しい。党の決定に反する言動は最悪なら除名覚悟で行う必要性があるが、福島県検討委は共産党以上に一枚岩だったとは呆れるやら、驚くやら。とんでもない話である。
もしも今回の北海道新聞の報道が正しいなら、組織トップ(部会長)の清水氏は、福島県検討委の『決まりごと』に対して、組織内での反対意見の一切の発言を禁じられていた。
あまりにも非常識であるばかりか、非科学的である。
民主的でないと言うよりも、あまりにも官僚的組織だった(自分では新し判断を何一つ出来ず、すでに決まっていることだけを誠実に守る)共産党以上に共産党的なグロテスクすぎる福島検討委の悲劇としか言葉もない。



福島県の5倍の人口1000万人のベラルーシではチェルノブイリ原発事故が起きるまでの小児甲状腺がんの発症数は長い間0から2名程度なのですから、三桁を超す小児甲状腺がんの発症ではフクシマの核事故の影響以外の科学的結論は有り得ない。



『福島県は他県の数十倍悪い』とんでもない大嘘を外国特派員協会で発表した岡山大学の津田教授の悪事。


真実は余りのも恐ろしい。
『福島県はチェルノブイリに比べて数十倍悪い』だったのである。
ベラルーシの場合にはチェルノブイリ核事故から9年後の最悪の数字でも80人超(人口が5分の1の福島県なら最大でも17人程度)ぐらいに止まっていた。ところが、フクシマでは被害が本格化していない現在の段階でも、チェルノブイリの最悪だった年の10倍に達している。
最悪の小児甲状腺がんの発症が予想されるフクシマから9年後の2020年にはチェルノブイリの数十倍に達するのは間違いないであろう。
外国特派員協会で講演した津田教授ですが、日本国のすべてのマスコミと二人三脚で、肩書や権威に弱く疑うことを知らない善良な日本人読者を間違いの迷宮に誘い込む悪辣な印象操作(大本営発表)を挙国一致で行っていた。
日本中のマスコミですが残念ながら挙国一致の大政翼賛会であり、その報道は横並び。一つの例外もない同一内容である。

『福島県は「他県の数十倍悪い」は津田教授の意見(独自見解)ではなく、福島県検討委と同一の意見だった』

実は福島県検討委の結論こそか、『福島県は他県の数十倍悪い』だった。(小悪党の津田教授は福島県検討委の意見を自分の独自見解だと人々を誤解させることに成功する)
ところが、この一番大事な、とんでもない重大事実が完璧に見逃されていたのである。
この時、外国特派員協会での津田教授を取り上げていた他のブログに『驚きの「福島県は他県の数十倍悪い」は、福島県検討委と津田教授の共通意見ですよ。』と、注意を喚起するコメントを送ったのですが、・・・残念ながら意味を理解出来なかったらしい。
日本中のマスコミが横並びで同一内容の大本営発表の結果は恐ろしい。
ほんの少しでも自分で調べる気があれば、『福島県は他県の数十倍悪い』がマスコミ発表の津田教授の意見(独自見解)ではなくて、福島県検討委の見解(津田と検討委とが『同一意見』だった)であることは簡単に分かるのです。
ところが誰も調べない1億総痴呆状態に陥っている。

『政府の行う腹立たしい手品(偽装)を信じたい(政府を疑いたくない)日本人たち』

腹立たしい子供騙しの、ほぼインチキ手品か詐欺の手口である。何故これほど単純な偽装に全員が騙されているのだろうか。不思議というよりも最早病気である。
検討委と津田教授(もちろんマスコミも)はグルであり、ほぼ役割分担が決まっているプロレスの八百長興行と同じインチキを行っていたのです。
そもそも皆さんは大きな勘違いをしているが、悪役の検討委と、善玉役の津田教授ですが、一つ穴のムジナというか、最初から全く同じ意見(福島県は他県の数十倍悪い)なのです。
現状認識では全く同一。完璧に一致しているのです。違っているのは、その原因分析である。
両者の違いは検討委の方か、『放射能の影響ではない』で、フクシマの核事故を頭から無視している。
対して、津田教授の方は、『放射能の影響の可能性が高い』と福島県検討委よりも少しだけ正直に語っている。




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抜粋おわり


ちゃぶ台返し・・



リバーシなるか・・・



お読みくださりありがとうございます。


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