故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
産めよ増やせよ大和撫子 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
お勉強脳と創造脳は違う場所にある
、
行ったり来たりしているのが人間の脳のシステムで
お勉強脳は人に合わせる、人の言うことをおうむ返しする脳で、言うとと聞いて儲けようとする、サラリーマン脳
創造脳は、人はアホだから言うこと聞いたら損する、という、生きるエネルギーそのもののようなもの。今風にいうとビルロジャース脳.
お勉強脳は学校秀才脳で現実とぶつかると現実の方を変えてしまえの考えで、ぶつかって四散するか負けてうつ病になる。
ネオコンを頂点とする、坊主脳、大会社をつぶすサラリーマン脳、とも言える。
一方、創造脳は創業者脳で、ノーベル賞脳、アイデアマン脳、芸術家脳、スポーツ天才。イチロウ脳とでも言いますか。脳を現実に合わせて変えてしまう柔軟力がある。
こちらの花は開かないで枯れてしまうリスクが高い、野垂死に脳、無効脳でもある。1人の創造脳の影に99人の「立ち枯れ脳」がある。(これは言わないことになっている。学校の芸術の先生なんかはだいたいこれ)
創造脳も適度なサラリーマン脳を持っていないと世間と折り合いがつかず、出世しない。
この二つの脳が頭の中でせめぎ合っているのが現実の人間の脳でないか。
浦上玉堂の話をNHKしていたが、それを見ながらこういうことを考えた。
玉堂は酒を飲まないと、絵を描けない。
武士のしつけ脳が創造脳をがんじがらめにしていて、脱藩した上に、酒で、お勉強脳をしびれさせないと、創造脳が出てこない。
こういう絵かきは江戸には結構多くて、武士上がりの連中は酒の力でお勉強脳を麻痺させないとダメだったようだ。文人は酒を友とする。酒で理性を麻痺させないとやってられない。
竹林の七賢とかいうやつ。
教養を詰め込まれて、がんじがらめになった江戸文化の一つの側面です。特に武士側はそうだ。しがみつき脳に占拠された連中とも言える。
江戸幕府は家康の言うことを聞きすぎて鎖国をやりすぎて、下克上を恐れて、朱子学で身分を固定しすぎて、滅んだ。
(朱子学はバカの別名とも言えて、「大名に反抗しないノロマ武士」を作るための権力側の思想。パウロ教にヒントを得たのでないか。論理が単純だからおだてると暴走自滅しやすい。「純粋」とかいう、バカ脳)
お勉強秀才だった、慶喜が最後の将軍だった、というのもわかる気がする。
倒幕がわのお勉強秀才だった、福沢諭吉は、身分制を否定すると称するメーソンに騙されて、その世界革命の走狗として、韓国を侵略する方向に向け、日本を帝国主義へ導き、滅亡させて
今やアメリカイルミナティーの奴隷身分です。(アメリカは偽ユダヤが作った身分制度です。だからいくら貧乏人が多くても平気)
このように、勉強脳はすべからく、奴隷脳で、いわゆる「アホ」ですが、
そろそろ、本物の創造脳が出てくる時期のようで
ドテルテとかプーチンとか、勉強脳を従えつつ、創造脳で
制覇を狙う脳が出てきているようです。
ドテルテはきちんとローマ法を学んだ検察の人間で、その欠点を嫌という程知っている創造脳です。
プーチンも古今東西の思想を総覧し、ツール化するのがお仕事の、諜報部出身者です。
(相手の力を使ってぶん投げる柔道、嘉納治五郎の思想がお気に入り)
わけのわからんのは習近平の脳みそで、不思議脳とでもいうか、無脳というか、軍師に操られ脳というか、損得脳というか、これはこれで創造脳なんでしょう。ぬえ脳。読めません。毛沢東の真似をしたりとうしょうへいの真似をしたり。
(そろそろ、李克強と交代という説もある。中国共産党はいつもいろんな要素が鍋の中でグツグツ煮立っているような状態なんでさっぱりわかりません。一体自分がどんな思想を持っているかさえ自分にもわからない。絶対権力者になって初めて、ああ俺はこういう人間だった、とわかるようなものだろう。地、本心を出せばすぐ潰されるので、隠す。。。)
金正恩の脳も読めない。いきなり親戚殺したり、5大国をイライラさせている。
なぜかプーチンは彼の悪口を言わない。自分のところに銃口が向いていないのを知っているからでしょうか。
中米ロの圧力を耐えている姿は、発作的に欧米を追い出して東アジアを独立へ導いた昭和天皇の後継者、と言えなくもない。
(昭和天皇の現実はアメリカにはめられたのですけど)
ま、要するに今起こっていることは文明史的な事件のように見えます。ここ500年荒れ狂った、科学を駆使した武力を背景にしたイルミナティーの思想=偽ユダヤの思想、科学主義、拝金主義とは違う思想が台頭してきているかに見えます。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>ネオコンを頂点とする、坊主脳、大会社をつぶすサラリーマン脳、とも言える。
>一方、創造脳は創業者脳で、ノーベル賞脳、アイデアマン脳、芸術家脳、スポーツ天才。イチロウ脳とでも言いますか。脳を現実に合わせて変えてしまう柔軟力がある。
お大師さんとか、法然さん、親鸞さんを見ていると、ホンマの坊主は、「創造脳」ですが、まあ阿呆には、想像できないので、創造脳を鍛えません。
>江戸幕府は家康の言うことを聞きすぎて鎖国をやりすぎて、下克上を恐れて、朱子学で身分を固定しすぎて、滅んだ。
>(朱子学はバカの別名とも言えて、「大名に反抗しないノロマ武士」を作るための権力側の思想。パウロ教にヒントを得たのでないか。論理が単純だからおだてると暴走自滅しやすい。「純粋」とかいう、バカ脳)
>お勉強秀才だった、慶喜が最後の将軍だった、というのもわかる気がする。
朱子学は、あまりに構造が上手く出来過ぎている。ので、阿呆になります。
朝鮮半島をディスる人は、遺伝的っていいますが、徳川幕府の負の面を大きくしたら「李朝」になるので、それは朱子学馬鹿の共通項にすぎません。
てなことで、ジミー大西は、東大生・東大卒の圧倒的多数よりも、遥かに「創造脳」が強いのです。
でも「お勉強脳」が弱いので、馬鹿芸人でもあります。
南方熊楠と、当時の「東大信者学者」と比べても、熊楠の圧倒的天才・マトモさと、その他の日本の{偉い}学者の阿呆さには、目を見張るものがあります。
最後は
他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
で落ち着きそうに思います。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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お勉強脳と創造脳は違う場所にある
、
行ったり来たりしているのが人間の脳のシステムで
お勉強脳は人に合わせる、人の言うことをおうむ返しする脳で、言うとと聞いて儲けようとする、サラリーマン脳
創造脳は、人はアホだから言うこと聞いたら損する、という、生きるエネルギーそのもののようなもの。今風にいうとビルロジャース脳.
お勉強脳は学校秀才脳で現実とぶつかると現実の方を変えてしまえの考えで、ぶつかって四散するか負けてうつ病になる。
ネオコンを頂点とする、坊主脳、大会社をつぶすサラリーマン脳、とも言える。
一方、創造脳は創業者脳で、ノーベル賞脳、アイデアマン脳、芸術家脳、スポーツ天才。イチロウ脳とでも言いますか。脳を現実に合わせて変えてしまう柔軟力がある。
こちらの花は開かないで枯れてしまうリスクが高い、野垂死に脳、無効脳でもある。1人の創造脳の影に99人の「立ち枯れ脳」がある。(これは言わないことになっている。学校の芸術の先生なんかはだいたいこれ)
創造脳も適度なサラリーマン脳を持っていないと世間と折り合いがつかず、出世しない。
この二つの脳が頭の中でせめぎ合っているのが現実の人間の脳でないか。
浦上玉堂の話をNHKしていたが、それを見ながらこういうことを考えた。
玉堂は酒を飲まないと、絵を描けない。
武士のしつけ脳が創造脳をがんじがらめにしていて、脱藩した上に、酒で、お勉強脳をしびれさせないと、創造脳が出てこない。
こういう絵かきは江戸には結構多くて、武士上がりの連中は酒の力でお勉強脳を麻痺させないとダメだったようだ。文人は酒を友とする。酒で理性を麻痺させないとやってられない。
竹林の七賢とかいうやつ。
教養を詰め込まれて、がんじがらめになった江戸文化の一つの側面です。特に武士側はそうだ。しがみつき脳に占拠された連中とも言える。
江戸幕府は家康の言うことを聞きすぎて鎖国をやりすぎて、下克上を恐れて、朱子学で身分を固定しすぎて、滅んだ。
(朱子学はバカの別名とも言えて、「大名に反抗しないノロマ武士」を作るための権力側の思想。パウロ教にヒントを得たのでないか。論理が単純だからおだてると暴走自滅しやすい。「純粋」とかいう、バカ脳)
お勉強秀才だった、慶喜が最後の将軍だった、というのもわかる気がする。
倒幕がわのお勉強秀才だった、福沢諭吉は、身分制を否定すると称するメーソンに騙されて、その世界革命の走狗として、韓国を侵略する方向に向け、日本を帝国主義へ導き、滅亡させて
今やアメリカイルミナティーの奴隷身分です。(アメリカは偽ユダヤが作った身分制度です。だからいくら貧乏人が多くても平気)
このように、勉強脳はすべからく、奴隷脳で、いわゆる「アホ」ですが、
そろそろ、本物の創造脳が出てくる時期のようで
ドテルテとかプーチンとか、勉強脳を従えつつ、創造脳で
制覇を狙う脳が出てきているようです。
ドテルテはきちんとローマ法を学んだ検察の人間で、その欠点を嫌という程知っている創造脳です。
プーチンも古今東西の思想を総覧し、ツール化するのがお仕事の、諜報部出身者です。
(相手の力を使ってぶん投げる柔道、嘉納治五郎の思想がお気に入り)
わけのわからんのは習近平の脳みそで、不思議脳とでもいうか、無脳というか、軍師に操られ脳というか、損得脳というか、これはこれで創造脳なんでしょう。ぬえ脳。読めません。毛沢東の真似をしたりとうしょうへいの真似をしたり。
(そろそろ、李克強と交代という説もある。中国共産党はいつもいろんな要素が鍋の中でグツグツ煮立っているような状態なんでさっぱりわかりません。一体自分がどんな思想を持っているかさえ自分にもわからない。絶対権力者になって初めて、ああ俺はこういう人間だった、とわかるようなものだろう。地、本心を出せばすぐ潰されるので、隠す。。。)
金正恩の脳も読めない。いきなり親戚殺したり、5大国をイライラさせている。
なぜかプーチンは彼の悪口を言わない。自分のところに銃口が向いていないのを知っているからでしょうか。
中米ロの圧力を耐えている姿は、発作的に欧米を追い出して東アジアを独立へ導いた昭和天皇の後継者、と言えなくもない。
(昭和天皇の現実はアメリカにはめられたのですけど)
ま、要するに今起こっていることは文明史的な事件のように見えます。ここ500年荒れ狂った、科学を駆使した武力を背景にしたイルミナティーの思想=偽ユダヤの思想、科学主義、拝金主義とは違う思想が台頭してきているかに見えます。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
>ネオコンを頂点とする、坊主脳、大会社をつぶすサラリーマン脳、とも言える。
>一方、創造脳は創業者脳で、ノーベル賞脳、アイデアマン脳、芸術家脳、スポーツ天才。イチロウ脳とでも言いますか。脳を現実に合わせて変えてしまう柔軟力がある。
お大師さんとか、法然さん、親鸞さんを見ていると、ホンマの坊主は、「創造脳」ですが、まあ阿呆には、想像できないので、創造脳を鍛えません。
>江戸幕府は家康の言うことを聞きすぎて鎖国をやりすぎて、下克上を恐れて、朱子学で身分を固定しすぎて、滅んだ。
>(朱子学はバカの別名とも言えて、「大名に反抗しないノロマ武士」を作るための権力側の思想。パウロ教にヒントを得たのでないか。論理が単純だからおだてると暴走自滅しやすい。「純粋」とかいう、バカ脳)
>お勉強秀才だった、慶喜が最後の将軍だった、というのもわかる気がする。
朱子学は、あまりに構造が上手く出来過ぎている。ので、阿呆になります。
朝鮮半島をディスる人は、遺伝的っていいますが、徳川幕府の負の面を大きくしたら「李朝」になるので、それは朱子学馬鹿の共通項にすぎません。
てなことで、ジミー大西は、東大生・東大卒の圧倒的多数よりも、遥かに「創造脳」が強いのです。
でも「お勉強脳」が弱いので、馬鹿芸人でもあります。
南方熊楠と、当時の「東大信者学者」と比べても、熊楠の圧倒的天才・マトモさと、その他の日本の{偉い}学者の阿呆さには、目を見張るものがあります。
最後は
他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
で落ち着きそうに思います。
お読みくださりありがとうございます。
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