優勝劣敗真如円。 自己責任草加学会。

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— 菊池 (@kikuchi_8) October 27, 2019

国際秘密力研究　より

上記文抜粋
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ツイートまとめ　テーマ：オカルト行事「ハロウィン」の妖気を打ち攘う（はらう）。年間の子供の行方不明者数が突出して多い英国（23万人）。英国はオカルト・魔術の総本山である。

〇今年もオカルト行事「ハロウィン」が近づいた。「ハロウィン」は西欧ではサタニストやらオカルト主義者共が跳梁跋扈する日である。この忌むべき異風が我が国にも急速になだれ込んできている。ハロウィン前後は猟奇的なオカルト犯罪に厳重警戒すべき時期。既に何件か不可解な事件が起きている。要警戒。

〇獄中で謎の死を遂げたジェフリー・エプスタインは裏権力人脈に若い女性などを人身売買していた。裏権力の連中は猟奇的な趣向を持っている。彼らがオカルトを信奉している事とも関係があるだろう。こういう連中がいる事を知っておくべき。警鐘乱打して絶対に犠牲者を出さないようにしないといけない。

〇ジェフリー・エプスタインはNY出身の猶太人で一介の数学教師から金融界に転じ富豪となった。猶太系金融資本などの何らかの「引き」がないと不可能な事だろう。そして裏権力人脈相手に人身売買を行っていた。獄中死は裏権力人脈の秘密が漏れるのを防ぐ為の口封じだと思われる。https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェフリー・エプスタイン

〇「ジェフリー→じぇふりぃ→じんふうりん→じんぷうりん→仁風林」と響きが似ている気がするのは気のせいだろう。

〇ジェフリー・エプスタインから寄付を受けたとしてMITメディアラボ所長の伊藤穣一が辞任していたが、伊藤はティモシー・リアリーとも交友があったそうである。ティモシー・リアリーはニューエイジのイデオローグの洗脳心理学者である（LSD普及者、CIA協力者）。裏権力人脈は芋づる式に辿る事が出来る。

〇裏権力はこんな連中。BBCが報道しているのは裏権力の両建抗争だろうか。性的搾取だけでなくオカルト的な虐待も疑わなければならない。https://www.bbc.com/japanese/49779130
〇性的乱行や虐待はオカルト主義者の「オルギア（古代地中海・オリエント世界由来の乱痴気騒ぎ）」の中身である。故に相関連する。ハロウィンは現代のオルギアの一つ。オカルト主義者はハロウィンの前後に儀式殺人を行うと言われる。このオカルト行事を我が国に根付かせようと裏権力走狗が喧伝している。

〇裏権力の思想の起源は大半は古代の地中海・オリエントにある。オカルト儀式の乱痴気騒ぎの起源の一つはおそらくこれだろう。ギリシャなどで見られた密儀宗教の「オルギア」である。オルギアでは性的乱行や生贄儀式が行われた。秘密結社の位階制の起源も密儀宗教にありと見る。https://ja.wikipedia.org/wiki/オルギア

〇エプスタインは英国の王子にまで女性の人身売買を行っていたと報道されている。エプスタインは猶太系金融資本家だが、宮廷猶太人と欧州の王侯貴族の癒着関係が現代にもそのまま引き継がれている事が分かる構図である。彼らは性的乱行やオカルトによる「秘密の共有」を通じて結束を固めているのだろう。

〇このように、思想的・人類史的な起源、実際に暴露された実態等を見ても、裏権力人脈の猟奇性は明らかである。彼らは司法の手も及ばぬ所で古代宗教に影響された「オルギア」やオカルト儀式を行っていると思われる。裏権力人脈によるオカルト犯罪が「あり得る」事を示し警鐘乱打する為に色々書いた次第。

〇キャンプ場でお子さんが行方不明になった事件。早く見つかってほしい。親御さんのお気持ちを思うといたたまれぬ。欧米ではハロウィン前一か月程はオカルト犯罪者共が蠢き出す時期だと思われるので警戒を要する。司法・警察すら抑えられる連中と思われるが、当局は本来そういう線でも捜査すべきである。

〇「グローバル化」を推し進めるという事は、これまで日本人の常識に無かったような想像を超える異様な「文化」（否！「悪習」と言うべき）が流入する事を意味する。欧米では子供の行方不明事件が異様に多いそうである。特に米国。無国境化を進める政策によりオカルト犯罪者達も大量流入の恐れ。要注意！

〇「誘拐大国」と言われるアメリカ。日本をこんな風にしては絶対に駄目である。【アメリカの闇 異常すぎる誘拐大国】https://matome.naver.jp/odai/2137213979578176301

以下の記事によると、世界各国の1年間の子供の行方不明者数は
・ブラジル　40,000人
・カナダ　　50,500人
・フランス　39,000人
・ドイツ　　10万人
・メキシコ　45,000人
・イギリス　23万人
との事。イギリスが突出している。イギリスはオカルト・魔術の総本山の如き国。https://indeep.jp/interesting-and-amazing-facts-about-missing-people/

〇オカルトとは「隠された知」（隠秘学、神秘学）を意味する。西欧の表の基督教の裏の古代以来の知の系譜である。あらゆる雑多な古代宗教の要素を集積している。その中には生贄儀式もあると思われる。実際、ホルスの託宣という体裁のアレイスター・クロウリーの「法の書」には生贄を思わせる記述がある。

〇黄金の夜明け団という魔術団体が西洋近代魔術の源流と言われている。前述のアレイスター・クロウリーもこの流れから出た。このように英国は近代以降の西洋オカルトの中心地である。その英国に於いて年間23万人もの子供が行方不明になっているのは「オカルト文化」の浸透との関連を想像せざるを得ない。

〇タヴィストック研究所の洗脳科学もある意味魔術の一種と見る事が出来る。西洋近代科学は元は魔術や錬金術から枝分かれした。「意思を強制する＝対象を操る」という目的も同じ。英国は今でも「魔術の国」と言ってよい。石屋も仏蘭西系が啓蒙主義的だとすると英国系はオカルト・魔術と密接な関係である。

〇現代オカルトの一つ・魔女宗（ウイッカ）の創始者とされるジェラルド・ガードナーはアレイスター・クロウリーの弟子である。なのでガードナー派の魔女宗は英国近代魔術の系列という事が出来る。英国のオカルティストが如何にオカルト界に巨大な影響力を持っているかが分かる。やはりオカルトの総本山。

〇このようなオカルトの総本山と言える英国が突出して年間の子供の行方不明者数が多いのである。勿論これには色々な原因が想定できるとは思うが、英国が国際秘密力の最重要拠点であり彼らが奉ずるオカルト・魔術の中心地である事が無関係であるとは言い切れないだろう。少なくとも吾人は関係あると睨む。

〇「魔法」はパーリ語だと「mara dhamma」。「魔」は原始仏教で「執著（執着）」の比喩表現として使われる。ここから「魔法→執着の術」と解釈する事が出来る。少なくとも国際秘密力の本拠地と言える英国の魔術師の「術」はそのようなものに見える。只のコジツケではあるが、当たらずも遠からずと思う。

〇欲望は人間誰しも持っているが、あまりに過剰で激しい欲望に執着すると、「魔」と表現された（「世の中の何ものに執著しても、それによって悪魔が人につきまとうに至る。」スッタニパータ1103）。このように過大で異常で激しく執拗な欲望に奉仕する術こそが国際秘密力の魔術師の「術」ではあるまいか。

〇「魔」とは仏典に出る「mara」を漢訳する為にわざわざ作った漢字だそうである。という事は元から「煩悩」「執著」等を連想する字と言える。転じて「魔術」を「煩悩や執著に奉仕する術」と解釈しても、西洋魔術はゾロアスター教のマギの術が源流だが、裏権力の魔術師の有様を見るとそのまま妥当し得る。

〇西洋魔術は猶太教・基督教から地中海・オリエントを中心とした古代宗教・神秘思想・風習等の混合物だと分析する。黄金の夜明け団以降の西洋近代魔術はカバラを中心とした体系だが、西洋魔術には様々な要素が入っていると思われる。その中には密儀宗教などに由来する「いかがわしい」風習も含まれる。

〇地中海の密儀宗教は暴力や性的乱行を含む「オルギア」という乱痴気騒ぎを行い、古代中東のモレクの崇拝者は子供を生贄とする儀式殺人を行った。西洋のオカルトがあらゆる古代宗教の集積である以上このような古代の儀式を現代に於いて実践する連中がいても不思議はない訳である。だから危ないのである。

〇西洋のオカルト（秘教）はエジプト、シュメール・バビロニア、ペルシャ、ギリシャなど地中海・オリエントを中心にあらゆる要素を混合している。その中には今では犯罪行為に当たるような「儀式」が含まれていても不思議はないと考える。警察すら抑えるオカルティストなら表沙汰にすらならないだろう。

〇猶太教の儀式殺人の噂にしろ、基督教の「基督の死による贖い」という観念にしても、古代中東以来の生贄の観念が根にあると思われる。西欧の魔術師も「犠牲の対価として力を得る」という思想が根強いのだと思われる。西欧のオカルトが危ないと思うのはかかる生贄思想を色濃く継承しているからである。

〇「異文化を尊重する」とか言っても、限度がある。日本国民に危害を加えるような、犯罪行為に当たる「儀式」を含む如何わしい悪習の流入は断固として拒否する。「ハロウィン」というオカルト行事の宣伝を通じてかかる「異風」が雪崩れ込みつつあるのではと危惧する。今後とも警鐘乱打を続けて参りたい。

〇「オカルトの総本山」英国は世俗的思想としてはベンサムの功利主義とスペンサーの社会進化論を生み出した。前者は「快の最大化」（欲望の追求）、後者は「優勝劣敗」を旨とする。これらは英米の主流のイデオロギーである（ネオリベ）。日本社会のネオリベ化とオカルトの流入は軌を一にする現象と見る。

〇「生贄を捧げて欲望を追求する」事が西洋のオカルトの主要な目的だとすると、その点では功利主義や社会進化論と同じである。要するに「生贄」の思想。ネオリベ化とは「生贄思想の蔓延」と換言出来る。「弱者を喰らい強者の糧とする」という優勝劣敗の思想。これが裏権力の中枢的「教義」だと分析する。

〇英国系フリーメイソンの協力で作られたというブラバッキーの神智学はオカルトと社会進化論が融合したような「霊性進化論」という教義がある。「霊的に進化した神人と霊的に退化した獣人」という二元論を特徴とする。あのオウムの教義の根底にある思想である。謂わば優勝劣敗思想のオカルト版である。

〇年間の子供の行方不明者数が23万人と突出して多い「オカルトの総本山」英国の主流に「優勝劣敗」思想があるとするとオカルティストの「儀式殺人」という蛮行の根底にある発想が見えてくる気がする。「強者が弱者を生贄として力を得てより強力になる」という発想である。これの世俗版がネオリベでは。


https://twitter.com/kikuchi_8/status/1177623959296077824


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抜粋終わり

やはり英国は、王室のために、子供をさらっているな。


＞ジェフリー・エプスタインから寄付を受けたとしてMITメディアラボ所長の伊藤穣一が辞任していたが、伊藤はティモシー・リアリーとも交友があったそうである。ティモシー・リアリーはニューエイジのイデオローグの洗脳心理学者である（LSD普及者、CIA協力者）。裏権力人脈は芋づる式に辿る事が出来る。

＞エプスタインは英国の王子にまで女性の人身売買を行っていたと報道されている。エプスタインは猶太系金融資本家だが、宮廷猶太人と欧州の王侯貴族の癒着関係が現代にもそのまま引き継がれている事が分かる構図である。彼らは性的乱行やオカルトによる「秘密の共有」を通じて結束を固めているのだろう。

＞キャンプ場でお子さんが行方不明になった事件。早く見つかってほしい。親御さんのお気持ちを思うといたたまれぬ。欧米ではハロウィン前一か月程はオカルト犯罪者共が蠢き出す時期だと思われるので警戒を要する。司法・警察すら抑えられる連中と思われるが、当局は本来そういう線でも捜査すべきである。

日本は皇室とその閨閥だな。


>〇「生贄を捧げて欲望を追求する」事が西洋のオカルトの主要な目的だとすると、その点では功利主義や社会進化論と同じである。要するに「生贄」の思想。ネオリベ化とは「生贄思想の蔓延」と換言出来る。「弱者を喰らい強者の糧とする」という優勝劣敗の思想。これが裏権力の中枢的「教義」だと分析する。

>〇英国系フリーメイソンの協力で作られたというブラバッキーの神智学はオカルトと社会進化論が融合したような「霊性進化論」という教義がある。「霊的に進化した神人と霊的に退化した獣人」という二元論を特徴とする。あのオウムの教義の根底にある思想である。謂わば優勝劣敗思想のオカルト版である。

>〇年間の子供の行方不明者数が23万人と突出して多い「オカルトの総本山」英国の主流に「優勝劣敗」思想があるとするとオカルティストの「儀式殺人」という蛮行の根底にある発想が見えてくる気がする。「強者が弱者を生贄として力を得てより強力になる」という発想である。これの世俗版がネオリベでは。



日本の新興宗教でも、真如苑は弱肉強食指向が強く、創価学会も自己責任論が強い。

で、それらは、統一教会系のコントロールがあり、さらにその影響もある。


そんな感じもあると思う。




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