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半分やけくそです。日本の指導層がここまで阿呆で無慈悲とは。あとは滅亡だけです。 生き延びるが、我々庶民の勝利で、暴露こそが、唯一の最大の攻撃です。

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戦闘教師ケン 永田町激闘編 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
勉強と部活の何故

この間、何人かから「子どもが勉強しない」旨の愚痴を聞かされる。みな私と同程度の高偏差値大学を出ているが、ガリ勉タイプではなく、どちらかと言えば「趣味人」の部類に入るだろう。つまり、さほど親にギャーギャー言われずとも必要最低限の勉強はして、そこそこの成績を収めていた者たちである。

具体的な話をすれば、ケン先生の中学・高校の場合、1学年170人前後で毎年東大に数人入る程度の緩い進学校だったが、自分で試験毎に「50位以内なら十分、それ以下なら次は頑張ろう」的な基準をつくって、親にとやかく言われることもなかった。親からすると、「もう少し頑張ればいいのに」と思っていたそうだが、私的には「頑張ればもっと上に行けるかもしれないが、最も効率の良い勉強と成績はこれ」ということで、遊び(当時からシミュレーションゲームとRPG)に重点を置いていた。文句を言われること無く、自分も安心して遊べる環境を確保するために、自分で自分を最適化させていたのである。

こうした人間からすると、そもそも勉強しない子どもに「勉強させる」のは至難のことなのかもしれない。「勉強しないで平気でいられる」理由が分からないからだ。
基本的に義務教育の勉強は「誰でもできる」ことを想定してカリキュラム等が設定されており、「頭が良い(演算力がある)」か「努力する(労働を厭わない)」のどちらかがクリアされていれば十分(出来ないわけが無い)なのだが、どちらも無いとなると親としては頭が痛いだろう。

勉強はホワイトカラー事務職の前提能力であり、勉強ができないことは、事務能力が無いに等しい。例えば、文書を読み、作成するのも、自分で計算したり、他人の計算が正しいかどうか判断するのも、全て勉強ができるかどうかで判断できる。また、事務作業や技術をマスターする過程は、勉強のそれであり、勉強ができない人間は作業方法や新技術のマスターに大きなコストがかかることを意味する。確かに、勉強は企業人としての能力の高さを保証するものではないが、事務作業能力や社会人としての最低能力を保証するものではあるのだ。
ところが、技術革新によって事務職の需要が急低下しているため、中途半端な勉強は費用対効果が減じてしまっているところに、「勉強しないと良い会社に入れない」と言えない難しさが生じている。究極的には、勉強によって担保されてきた事務作業は殆どAIにとって替わられ、生身の人間を必要とするホワイトカラー分野は非常に小さくなって行くと考えられるからだ。
従って、申し訳ないが、私も今のところ解答を持たない。

勉強に対して部活動は、超長時間労働に耐える体力と奴隷根性を養成するために学校教育で必修化されているが、こちらはブルーカラー肉体労働の基礎能力養成を目的としているため、肉体労働の需要が低下している今、こちらも無駄な時間と労力を費やすだけの存在になっている。
とはいえ、日本企業では、ホワイトカラー事務職でも規格外の残業や営業が強いられるため、運動部系の部活動経験者が人事に好まれるところとなっており、財界もまた学校における部活動を推奨している。
ところが、日本の部活動は人間の個性を否定し、自由な思考と自主性を奪うためのシステムであるため、会社に服従する奴隷的人間は養成できても、自分で判断して行動し、想定外の状況に自律的に対応できる人間は決して育たない。
結果、部活動が活性化すればするほど、「使えない」労働者が増える構造になっている。従来の肉体労働や事務作業の大半を機械が担うようになったため、奴隷的人間は不要になっているにもかかわらず、日本の教育システムは以前のままに置かれている。財界も官界も政界も、「自由な市民」による批判や反乱を恐れるあまり、奴隷養成システムの改革を拒んでいるわけだが、それが日本社会と市場をますます疲弊させている。

また、日本型教育システムは後期中等教育(高校)と高等教育(大学、大学院)の国際的評価が非常に低い。これは、日本の高校と大学が、中学校の奴隷教育の延長にあり、知識の詰め込みと奴隷根性の涵養に重点が置かれているためだ。

欧米の大学の場合、授業では例えば「1円を1億円にするためには何を為すべきか」みたいな課題が出され、学生は「砂漠を彷徨う金持ちに水を1億円で売る」とか「地中海を漂う難民を奴隷商に売る」みたいな意見を次々と開示、その是非や評価を学生同士で議論させ、教員はそれを統括、総評する役割を担う。ところが、日本人学生は何一つ意見を述べることができず、ニコニコしているだけなので最低の評価しか与えられない。日本の高等教育の国際評価が極めて低く、「グローバル人材」を排出できない大きな要因になっている。
事務作業より上のマネージメント能力や創造性を必要とする仕事には、こうした訓練が不可欠なのだが、日本にはその機会が無い。

例えば、今年のフランス・バカロレア哲学試験の課題を見てみよう。文系は、
主題1 知るためには観察するだけで足りるか。
主題2 権利を全て実行することは正当か。
主題3 以下のルソー『人間不平等起源論』の抜粋を説明せよ。


理系は、
主題1 権利の擁護と利益の擁護は同義か。 
主題2 人は自らの文化から自由たり得るか。
主題3 以下のフーコー『知・身体』の抜粋を説明せよ。


フランスでは、哲学は高校の一般教科で選択科目では無い。ダンテは「哲学の教えに基づき、人類を現世的な幸福へと導くものがローマ皇帝である」(帝政論)と述べているが、日本のリーダーには人類を幸福へと導く義務が規定されていないため、「いかに奴隷をただ働きさせるか」が統治論の主題になっている。
東京五輪を、9万人の無償ボランティアと3千人の無償通訳で開催しようというのは、あまりにも象徴的だ。

結論になるが、日本の教育システムは、19世紀型のブルーカラー労働と日本型の労働集約型産業に最適化してしまったため、全く21世紀型の産業に通用しなくなっている。ところが、政官財報の腐敗テトラゴンは、奴隷養成型教育システムの上にのみ成立しているため、これを改革することは自分の首を絞めることにしかならず、それは自らベルリンの壁を壊すような話になっている。
結果、日本の産業は21世紀モデルに対応した労働者も管理職も養成できないまま、沈没への一途を辿っているのである。

【追記】
演算力の高い人間というのは本当にいるもので、私の伯父などは「指導教授に言われたから」高文試験を受けて内務省に入り、扱った法律は全てそらんじることができるので、官僚の手助け無しでその場で国会答弁できた。今話題のウェルスナビの柴山会長は「高校の同級生がみな東大に行くから」東大に入り、「指導教授に言われて」三週間過去問見ただけで大蔵省に合格したという。そんな超人に対抗する術など無いのだが、99%以上の人は義務教育中に勉強や読書の習慣を身につけないと、社会で求められるスキルを習得することができなくなってしまうか、学校時代の何十倍も苦労することになるわけ、どのような形であれ(強制力を発揮してでも)、子どもに勉強させること自体の必要性が減じているとは思えない。


・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

>財界も官界も政界も、「自由な市民」による批判や反乱を恐れるあまり、奴隷養成システムの改革を拒んでいるわけだが、それが日本社会と市場をますます疲弊させている。


>ところが、日本の部活動は人間の個性を否定し、自由な思考と自主性を奪うためのシステムであるため、会社に服従する奴隷的人間は養成できても、自分で判断して行動し、想定外の状況に自律的に対応できる人間は決して育たない。
結果、部活動が活性化すればするほど、「使えない」労働者が増える構造になっている。


こりゃ、日本国が天皇が存在する限りに、日本人は「奴隷」ってことだ。


天皇制をなくし、日本列島国を樹立して、革命で、明るい日本の未来だ。


お読みくださりありがとうございます。

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無題
まーニッポンの学校教育、
もとい狂逝自体が軍事教練の流用ですしねぇ。

正直兵士の養成は出来ても
指揮官の育成は出来ないシステムでしょうし。

ってか人間を大量生産の工業品めいて規格化した上で
クローンヤクザやストームトルーパーめいた
量産型没個性兵士の大量生産に重きを置いてる時点で、ねぇ。
通りすがりの名無し 2017/08/08(Tue)20:48 編集
Re:無題
同感。

書き込みありがとうございます。
忠武飛龍 【2017/08/09】
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