故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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http://ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=361
上記文抜粋
・・・・・・・・
ここで起きた事件、事故、怪奇現象
喝破道場とは日盛山山頂に位置する有名な心霊廃墟。
不良青少年を更生する目的で造られたというこの道場では、厳しい訓練に耐えかねた生徒達が風呂場で集団自殺をした、または屋上から身を投げたなどの噂が残っている。
建物内を探索していた人が『こっちにおいで』という声を聞いたとの証言もある。
足を踏み入れる者が多くその中には心ない者もいるようで建物内はひどく荒らされている。
霊が出ると言われている問題の風呂場は地下にある。
また屋上でも霊の目撃がされているようだ。
一説によると更生施設ではなく剣道道場だったという話もある。
どちらにしてもこんな場所に建てられているからにはなんらかの諸事情があったのかもしれない。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
http://shino44.exblog.jp/14634366/
果たして、体罰は教育効果があるのか?
むしろ、ヤバイというべきではないのか?
一時的に体罰というか物理的な力で止めないといけないこともあるのかもしれないが。
だが、本当は、その子、一人一人に向き合った適切な教育や、真摯な愛が不可欠で、そちらの方が大きい。
で、普通の子は、むしろ体罰は「劇薬で、使うな危険」とすべき。
そのなものあるかよ!ネトウヨ=自称普通の日本人っていう阿呆が!!
参考 http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
上記文抜粋
・・・・・・・・・
非行少年の心理と原因と更生の仕方
最近、スクールカウンセラーとして非行少年と関わる機会が増えてきました。
特に教室に入れなかったり、机やいすを蹴ったり、物を壊すような非行少年と関わります。
実際に話を聴いたりすることもあるのですが、話を聴いて驚くのは非常に彼らが繊細なことです。
HSPのような繊細さを感じることもあります。
心が繊細過ぎる人(HSP)は生きにくい
例えば、よくあるのが先生の些細な一言で、カッとなって暴れてしまうことはよくあります。これはちゃんと原因と結果が明確です。
実はこれは知られていない事実ですが、単なる「わがまま」で非行を犯してしまうタイプの子供は中3くらいで自分の進路を考えるとおとなしくなります。また、先生に怒られれば素直に教室に入ります。
問題は中3になって進路を控えても暴れていたり、先生を殴ったり、授業を毎日ボイコットするような過激なタイプです。
まだ対応しやすいタイプと過激なタイプ、実は両者に家庭環境や知能は差はありません。家庭環境が荒れていても、対処しやすいタイプもいるし、知能が高くても過激なタイプもいます。
両者の違いは、私は周囲の状況や自分の思いに振り回されやすいほどの「繊細さ」「感受性」だと思います。
ちなみに、学校で手を焼くようなタイプのほとんどが、学校に行くと腹痛や頭痛、身体のだるさなど心身の不調を訴えるケースが多いということをご存知でしょうか?実際にお腹を触ると冷たく、「本当に痛いんだ」と思わせるケースもあります。
ただ、残念ながら普段の私生活や素行が目立ってしまい、その不調を訴えてもなかなか信じてもらえませんが。
その信じてもらえないことに対して、彼らは「誰も俺のことを信じてもらえない」「もう見捨てられた」「わかってもらえない」と考えて、さらに荒れます。
ちなみに、不登校の子供と非行の子供が共通して言う言葉は「誰もわかってくれない!!」です。
不登校と非行少年の問題の根っこは同じ
一つの出来事に対して、非常に感情が揺れ動いてしまい、ネガティブにグルグルと考えてしまい、自暴自棄になってしまいます。
私たちは誰でも「わかってもらえない」状況に置かれると不快な感情や身体の不調を訴えます。
力と価値の欲求と愛と所属欲求が満たされなくなるためです。
非行少年の特徴として、「わかってもらえない」ということにかなり敏感で、私たちの数倍の感情の揺れ動きや不調が出やすいということになります。
非行少年の一番の心理的な原因はこの敏感さ、繊細さということになります。
彼らの繊細さをいかに理解できるか、「そっか、それで君はつらくてイライラしたんだ」ということをいかに知ることができるか、これが一番大切だと思います。わかってくれた時、彼らはとてもホッとしたような嬉しそうな表情をしてくれます。そして、私は思います。「そっか、わかってほしかったんだ」と。
そのためにも、私たちもある程度繊細であることが必要だと思います。
彼らの心の動きを知ろうと努力すること。その積み重ねで、より良い関係を作ること。これが非行少年の更生の仕方に必要なものではないかと思います。そのためには、子どもの言い分にもしっかりと「耳を傾けること」が必要なんじゃないかと思うのです。しっかり聴くと、ホッとした表情を見せます。
できれば、その中で彼らが自分自身の繊細さ、感受性と上手に使えっていく術を身に着けていけるように、支援、支えていく、励ましていくと良いでしょう。その際に、彼らの繊細さに敬意を払うことで、「自分の繊細さはいいところなんだ」と自信にもつながります。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
なぜ中国近世・西洋近代に体罰が爆発的に増えたか?
中国は「科挙」という試験があったからとも思う。
暴力で脅し、従わせて勉強させ、いい成績をとって、出世!!てのが宋にできた立身出世の道の一つ。
で、より近世の明となると、「記憶するだけ」で科挙に合格できる可能性が増えた。
ので、より体罰をつかっても・・・てなる。
あと北宋の程伊川の影響も大きいかな・・・
厳格主義で知られ、挙句に他人の子供にまで怒鳴り散らして懲罰していたそうで。
まあ学者としては立派ですが・・・
自分自身への厳格さならともかく、他人まで・・・
朱子学は、彼を師匠の一人とする学問であり、その朱子学が中国近世を支配したとなると・・・。
そりゃ、殴りまくりですは・・・。
でかろうじて、その朱子学の毒牙から逃れていた日本も江戸の後期・末期となると、陽明学者の大塩平八郎ですら体罰肯定になる。
まさに劇毒薬の朱子学!!
試験勉強と、軍隊の徴兵制が、体罰を爆発的に増やさせた・・・・
でも、面白いのは、確か、ナポレオンが軍隊内での体罰を厳禁にしたことで、フランス国民軍が強くなったといわれてます・・・。
で、ナポレオン後は、また軍隊が体罰の温床・・・
そういえば、オーストリアのマリア・テレジアも、軍隊内部の体罰を禁じて軍規を回復させたといわれている。
軍事的も、体罰は良くない。
教育的にも危険。
なのに、「体罰は、効果がある。ので容認」ってのが信じられない。そういう人は脳みそがあるのか?あるいは人間でないのかだろう。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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ここで起きた事件、事故、怪奇現象
喝破道場とは日盛山山頂に位置する有名な心霊廃墟。
不良青少年を更生する目的で造られたというこの道場では、厳しい訓練に耐えかねた生徒達が風呂場で集団自殺をした、または屋上から身を投げたなどの噂が残っている。
建物内を探索していた人が『こっちにおいで』という声を聞いたとの証言もある。
足を踏み入れる者が多くその中には心ない者もいるようで建物内はひどく荒らされている。
霊が出ると言われている問題の風呂場は地下にある。
また屋上でも霊の目撃がされているようだ。
一説によると更生施設ではなく剣道道場だったという話もある。
どちらにしてもこんな場所に建てられているからにはなんらかの諸事情があったのかもしれない。
・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
http://shino44.exblog.jp/14634366/
果たして、体罰は教育効果があるのか?
むしろ、ヤバイというべきではないのか?
一時的に体罰というか物理的な力で止めないといけないこともあるのかもしれないが。
だが、本当は、その子、一人一人に向き合った適切な教育や、真摯な愛が不可欠で、そちらの方が大きい。
で、普通の子は、むしろ体罰は「劇薬で、使うな危険」とすべき。
体罰は、まさに「古くからのネトウヨの考える既得権益」なのである。敗戦で否定されるはずだった「戦前の価値観」が存続し続けたのは、多くの日本人にとって「既得権」だったからですね。「強者・権力者に服従する代わりに、自分より弱い者(特に女性や年下)への支配や暴力を許される」というのが都合がいい。そういう考えの人たちこそが自称保守・普通の日本人の正体。 https://t.co/juzXf4dn2r
— 小路 (@komichi2) 2017年11月18日
そのなものあるかよ!ネトウヨ=自称普通の日本人っていう阿呆が!!
参考 http://counselornotubuyaki.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
上記文抜粋
・・・・・・・・・
非行少年の心理と原因と更生の仕方
最近、スクールカウンセラーとして非行少年と関わる機会が増えてきました。
特に教室に入れなかったり、机やいすを蹴ったり、物を壊すような非行少年と関わります。
実際に話を聴いたりすることもあるのですが、話を聴いて驚くのは非常に彼らが繊細なことです。
HSPのような繊細さを感じることもあります。
心が繊細過ぎる人(HSP)は生きにくい
例えば、よくあるのが先生の些細な一言で、カッとなって暴れてしまうことはよくあります。これはちゃんと原因と結果が明確です。
実はこれは知られていない事実ですが、単なる「わがまま」で非行を犯してしまうタイプの子供は中3くらいで自分の進路を考えるとおとなしくなります。また、先生に怒られれば素直に教室に入ります。
問題は中3になって進路を控えても暴れていたり、先生を殴ったり、授業を毎日ボイコットするような過激なタイプです。
まだ対応しやすいタイプと過激なタイプ、実は両者に家庭環境や知能は差はありません。家庭環境が荒れていても、対処しやすいタイプもいるし、知能が高くても過激なタイプもいます。
両者の違いは、私は周囲の状況や自分の思いに振り回されやすいほどの「繊細さ」「感受性」だと思います。
ちなみに、学校で手を焼くようなタイプのほとんどが、学校に行くと腹痛や頭痛、身体のだるさなど心身の不調を訴えるケースが多いということをご存知でしょうか?実際にお腹を触ると冷たく、「本当に痛いんだ」と思わせるケースもあります。
ただ、残念ながら普段の私生活や素行が目立ってしまい、その不調を訴えてもなかなか信じてもらえませんが。
その信じてもらえないことに対して、彼らは「誰も俺のことを信じてもらえない」「もう見捨てられた」「わかってもらえない」と考えて、さらに荒れます。
ちなみに、不登校の子供と非行の子供が共通して言う言葉は「誰もわかってくれない!!」です。
不登校と非行少年の問題の根っこは同じ
一つの出来事に対して、非常に感情が揺れ動いてしまい、ネガティブにグルグルと考えてしまい、自暴自棄になってしまいます。
私たちは誰でも「わかってもらえない」状況に置かれると不快な感情や身体の不調を訴えます。
力と価値の欲求と愛と所属欲求が満たされなくなるためです。
非行少年の特徴として、「わかってもらえない」ということにかなり敏感で、私たちの数倍の感情の揺れ動きや不調が出やすいということになります。
非行少年の一番の心理的な原因はこの敏感さ、繊細さということになります。
彼らの繊細さをいかに理解できるか、「そっか、それで君はつらくてイライラしたんだ」ということをいかに知ることができるか、これが一番大切だと思います。わかってくれた時、彼らはとてもホッとしたような嬉しそうな表情をしてくれます。そして、私は思います。「そっか、わかってほしかったんだ」と。
そのためにも、私たちもある程度繊細であることが必要だと思います。
彼らの心の動きを知ろうと努力すること。その積み重ねで、より良い関係を作ること。これが非行少年の更生の仕方に必要なものではないかと思います。そのためには、子どもの言い分にもしっかりと「耳を傾けること」が必要なんじゃないかと思うのです。しっかり聴くと、ホッとした表情を見せます。
できれば、その中で彼らが自分自身の繊細さ、感受性と上手に使えっていく術を身に着けていけるように、支援、支えていく、励ましていくと良いでしょう。その際に、彼らの繊細さに敬意を払うことで、「自分の繊細さはいいところなんだ」と自信にもつながります。
・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
なぜ中国近世・西洋近代に体罰が爆発的に増えたか?
中国は「科挙」という試験があったからとも思う。
暴力で脅し、従わせて勉強させ、いい成績をとって、出世!!てのが宋にできた立身出世の道の一つ。
で、より近世の明となると、「記憶するだけ」で科挙に合格できる可能性が増えた。
ので、より体罰をつかっても・・・てなる。
あと北宋の程伊川の影響も大きいかな・・・
厳格主義で知られ、挙句に他人の子供にまで怒鳴り散らして懲罰していたそうで。
まあ学者としては立派ですが・・・
自分自身への厳格さならともかく、他人まで・・・
朱子学は、彼を師匠の一人とする学問であり、その朱子学が中国近世を支配したとなると・・・。
そりゃ、殴りまくりですは・・・。
でかろうじて、その朱子学の毒牙から逃れていた日本も江戸の後期・末期となると、陽明学者の大塩平八郎ですら体罰肯定になる。
まさに劇毒薬の朱子学!!
試験勉強と、軍隊の徴兵制が、体罰を爆発的に増やさせた・・・・
でも、面白いのは、確か、ナポレオンが軍隊内での体罰を厳禁にしたことで、フランス国民軍が強くなったといわれてます・・・。
で、ナポレオン後は、また軍隊が体罰の温床・・・
そういえば、オーストリアのマリア・テレジアも、軍隊内部の体罰を禁じて軍規を回復させたといわれている。
軍事的も、体罰は良くない。
教育的にも危険。
なのに、「体罰は、効果がある。ので容認」ってのが信じられない。そういう人は脳みそがあるのか?あるいは人間でないのかだろう。
体罰容認論もこの「動物的な欲求」の「ネトウヨの既得権の擁護」ですは。日帝的価値観って、すなわち野蛮人なんだよね。文化的な素養もなく、動物的な欲求を剥き出しにしたケモノ。
バブル崩壊して暫く経つまでは、都市部でもみることができた。
やっと文化的な日本人になれると思ったら、我慢できなかったんだろうね。野生化してきたようだ。
— Yokubn39 (@yokubn39) 2017年11月18日
お読みくださりありがとうございます。
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そこに安倍ぴょんが現われたところ
「安倍さんだけが俺たちのことを分かってくれる」になっちゃったんだよね……
>そこに安倍ぴょんが現われたところ
>「安倍さんだけが俺たちのことを分かってくれる」になっちゃったんだよね……
ですよね・・・
自分がネトウヨに洗脳されただけなのに・・・
書き込みありがとうございます。
その通り・・
前の戦争で「情報漏えい」を防ぐために、捕虜になるな!とか言ったけど、それは次はできないので、完敗必至。
体罰に嫌気を刺した捕虜が中国戦線で機密を喋り捲ったのが、捕虜になるな!っていう戦陣訓がなった最大の原因。
まあ、アホなDQNには理解できないのでしょうが、戦火か放射能が彼らを一掃するでしょう・・・てそうでないまともな日本人も巻き添え~
書き込みありがとうございます。