故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
世界は一日で変わる。より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
ネオコンモサドは人喰い人種
、
上海閥=中国共産党が人喰い人種であるのは有名だが
ネオコンモサドも人喰い人種である
この指摘は初めてでないか
開始>
イラン人専門家:ISの活動は世界的石油安の主因の一つ
テロ組織「イスラム国(IS)」がどこから活動資金を得ているのかについて、メディア各社は互いに極端に矛盾する情報を定期的に発表している。ISは石油の販売で月に5000万ドルを得ている、と言われる。スプートニクはISが石油売却で活動資金を得ている問題について、どの情報が最も正確で信頼に足るものか、イラン人専門家に意見を伺った。
ISの「ドル箱」原油取引、米らの空爆でも被害なし
© AP PHOTO/ HASAN JAMALI
ISの「ドル箱」原油取引、米らの空爆でも被害なし
イランの政治学者でイランのアラビア語新聞「アル・ヴァファグ」の編集長、マサイェブ・ナイミ氏はスプートニクに対し、ISが石油の売却で相当な利益を挙げているのは確かだ、とした上で、石油を誰に売っているのかについて語った。
「世界にオイルのブラックマーケットが存在することは確かだ。ここで特に注意すべきは、石油の販売ルートだ。もしISに販路がなく、また販売についてトルコからの支援がなかったなら、シリアやイラクの石油が他国に供給されることもなかった筈だ。トルコ、または他の仲買人が、ISの石油を廉価で買い上げているのだ。彼らがどうやってISの石油を親欧米の顧客に販売するルートを開拓したのか、という点が問題だ。ここで仲介役を果たしているのがイスラエルである。これら石油仲買人、およびISの石油販売に物流上の便宜を与えている国々は、そのことをもってテロ組織の活動を助長しているのであり、『シリアの主権と安全を守るために必要な措置を取っている』などと主張する権利はない、と断言できる」
イランの政治学者でイラン紙「イラン・プレス」の編集主幹、エマド・アブシェナス氏は、テロ組織が闇市場に格安の石油を供給するために、世界中の石油銘柄が値下がりしている、と語る。
「ISの活動は世界的石油安の主因の一つである。テロ組織はトルコ、ヨルダンの闇ブローカーに国際標準の半額という安値で石油を販売している。トルコにはそうした石油を今度はイスラエルに転売する業者がいる。この3カ国の石油密売人らが石油を今度は第3国に不法に売却する。しかし、ISによる石油密売が最も盛んに行なわれているのは、やはりトルコである」
ISの石油密売ルートはトルコ領内、元CIA職員の判断
© FLICKR/ SHANNONPATRICK17
ISの石油密売ルートはトルコ領内、元CIA職員の判断
また同氏は、ISはまた臓器売買によっても多額の利潤を得ている、と語る。
「ISの資金源のひとつが人間の臓器の販売である。野戦司令官は次のような行動を任務内のこととして許されている。すなわち、ISの思想に共鳴しない人の臓器を生きたまま取り出し、ブラックマーケットの密輸業者に売却する。そうした活動によってISは莫大な利潤を上げている」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20151030/1100157.html#ixzz3q4jWdykY
終わり>
ISの幹部はモサドでそれを支援するのがネオコンだからまとめて人喰い部族です。
まあ西欧の指導部が人喰い人種であるのは2次大戦で、100万人を超えるドイツ兵を餓死させたアイゼンハワーがその功績で大統領にさせてもらった(その写真でユダヤ人虐殺神話を作った)
とか広島長崎の市民虐殺とか。。。。
こういう連中だから効かない抗がん剤でぼろ儲けするくらいは善行に入りますね。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
人食いですは、欧米の、特に戦争屋は・・・・
今の日本の権力層・セレブは、皆戦争屋シンパ=人食いです。人食い猿ですは・・。
同じく より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
片務思想と天秤思想では世界を支えられない
、
世界を支えるとは、現代技術を使いこなすということである。
今度のマンション危機を引き起こしたものは、要するに天秤行為である。
儲けと安全を天秤にかけた。
原発をアメリカ製にしたのも天秤思想のせいである。
政治権力の保障と売国を天秤にかけた。戦後政治全体がこれである。その結果自爆崩壊。
こういうものに比べて、日本に残る古代からのものは天秤にはかけられていない。考えられる最高のものを準備している
繰り返し補修され、原木はほとんど残っていないとされる法隆寺の5重の塔も精緻を極めた修理行為を1500年続けた結果である
世界を支えている、事実の認識=科学技術は、天秤思想ではない。事実の認識は天秤思想ではあり得ない。
事実は一つしかないので天秤にかけられない
天秤思想の中には片務思想=権力が生き延びるためにはなんでもする、という考えが潜んでいる
ガリレオのそれでも地球は回るという言動は、天秤ではない。しかし権力は天秤を強制する
火あぶりか、自説放棄かを迫ってくるのが片務思想だ
そうするとどうなるかというと、どんどん、現実から離れる。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
>儲けと安全を天秤にかけた。
>政治権力の保障と売国を天秤にかけた。戦後政治全体がこれである。その結果自爆崩壊。
戦争の論理は、ほぼみんな天秤。
だから孫子は「非常 無法」と繰り返し言う。「未だ巧長を見ない」と。
人間の「天秤思想」は、天の天秤ではないし、自然ではない。
セレブが人肉を喰らっても、それは天秤で破たんする。
月の緩衝をきっかけに、反動が返ってきている。
悪の、偽りの、反動が来ている。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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ネオコンモサドは人喰い人種
、
上海閥=中国共産党が人喰い人種であるのは有名だが
ネオコンモサドも人喰い人種である
この指摘は初めてでないか
開始>
イラン人専門家:ISの活動は世界的石油安の主因の一つ
テロ組織「イスラム国(IS)」がどこから活動資金を得ているのかについて、メディア各社は互いに極端に矛盾する情報を定期的に発表している。ISは石油の販売で月に5000万ドルを得ている、と言われる。スプートニクはISが石油売却で活動資金を得ている問題について、どの情報が最も正確で信頼に足るものか、イラン人専門家に意見を伺った。
ISの「ドル箱」原油取引、米らの空爆でも被害なし
© AP PHOTO/ HASAN JAMALI
ISの「ドル箱」原油取引、米らの空爆でも被害なし
イランの政治学者でイランのアラビア語新聞「アル・ヴァファグ」の編集長、マサイェブ・ナイミ氏はスプートニクに対し、ISが石油の売却で相当な利益を挙げているのは確かだ、とした上で、石油を誰に売っているのかについて語った。
「世界にオイルのブラックマーケットが存在することは確かだ。ここで特に注意すべきは、石油の販売ルートだ。もしISに販路がなく、また販売についてトルコからの支援がなかったなら、シリアやイラクの石油が他国に供給されることもなかった筈だ。トルコ、または他の仲買人が、ISの石油を廉価で買い上げているのだ。彼らがどうやってISの石油を親欧米の顧客に販売するルートを開拓したのか、という点が問題だ。ここで仲介役を果たしているのがイスラエルである。これら石油仲買人、およびISの石油販売に物流上の便宜を与えている国々は、そのことをもってテロ組織の活動を助長しているのであり、『シリアの主権と安全を守るために必要な措置を取っている』などと主張する権利はない、と断言できる」
イランの政治学者でイラン紙「イラン・プレス」の編集主幹、エマド・アブシェナス氏は、テロ組織が闇市場に格安の石油を供給するために、世界中の石油銘柄が値下がりしている、と語る。
「ISの活動は世界的石油安の主因の一つである。テロ組織はトルコ、ヨルダンの闇ブローカーに国際標準の半額という安値で石油を販売している。トルコにはそうした石油を今度はイスラエルに転売する業者がいる。この3カ国の石油密売人らが石油を今度は第3国に不法に売却する。しかし、ISによる石油密売が最も盛んに行なわれているのは、やはりトルコである」
ISの石油密売ルートはトルコ領内、元CIA職員の判断
© FLICKR/ SHANNONPATRICK17
ISの石油密売ルートはトルコ領内、元CIA職員の判断
また同氏は、ISはまた臓器売買によっても多額の利潤を得ている、と語る。
「ISの資金源のひとつが人間の臓器の販売である。野戦司令官は次のような行動を任務内のこととして許されている。すなわち、ISの思想に共鳴しない人の臓器を生きたまま取り出し、ブラックマーケットの密輸業者に売却する。そうした活動によってISは莫大な利潤を上げている」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20151030/1100157.html#ixzz3q4jWdykY
終わり>
ISの幹部はモサドでそれを支援するのがネオコンだからまとめて人喰い部族です。
まあ西欧の指導部が人喰い人種であるのは2次大戦で、100万人を超えるドイツ兵を餓死させたアイゼンハワーがその功績で大統領にさせてもらった(その写真でユダヤ人虐殺神話を作った)
とか広島長崎の市民虐殺とか。。。。
こういう連中だから効かない抗がん剤でぼろ儲けするくらいは善行に入りますね。
・・・・・・・・・・
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抜粋終わり
人食いですは、欧米の、特に戦争屋は・・・・
今の日本の権力層・セレブは、皆戦争屋シンパ=人食いです。人食い猿ですは・・。
同じく より
上記文抜粋
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片務思想と天秤思想では世界を支えられない
、
世界を支えるとは、現代技術を使いこなすということである。
今度のマンション危機を引き起こしたものは、要するに天秤行為である。
儲けと安全を天秤にかけた。
原発をアメリカ製にしたのも天秤思想のせいである。
政治権力の保障と売国を天秤にかけた。戦後政治全体がこれである。その結果自爆崩壊。
こういうものに比べて、日本に残る古代からのものは天秤にはかけられていない。考えられる最高のものを準備している
繰り返し補修され、原木はほとんど残っていないとされる法隆寺の5重の塔も精緻を極めた修理行為を1500年続けた結果である
世界を支えている、事実の認識=科学技術は、天秤思想ではない。事実の認識は天秤思想ではあり得ない。
事実は一つしかないので天秤にかけられない
天秤思想の中には片務思想=権力が生き延びるためにはなんでもする、という考えが潜んでいる
ガリレオのそれでも地球は回るという言動は、天秤ではない。しかし権力は天秤を強制する
火あぶりか、自説放棄かを迫ってくるのが片務思想だ
そうするとどうなるかというと、どんどん、現実から離れる。
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抜粋終わり
>儲けと安全を天秤にかけた。
>政治権力の保障と売国を天秤にかけた。戦後政治全体がこれである。その結果自爆崩壊。
戦争の論理は、ほぼみんな天秤。
だから孫子は「非常 無法」と繰り返し言う。「未だ巧長を見ない」と。
人間の「天秤思想」は、天の天秤ではないし、自然ではない。
セレブが人肉を喰らっても、それは天秤で破たんする。
月の緩衝をきっかけに、反動が返ってきている。
悪の、偽りの、反動が来ている。
お読みくださりありがとうございます。
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