予断

桜の木になろう　より

上記文抜粋
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（３）宅間守（殺人犯）の自宅に、創価学会のご本尊様がありました。　2017/12/16 22:05　転載記事　＜「１２７７．２０１８年６月９日に起きたとされる東海道新幹線殺傷事件の報道はフェイクニュースです！　ＰＡＲＴ４　クライシスアクター・小島一朗が述べたとされる「むしゃくしゃしてやった。」は何を意味しているのか？」から転載＞

・・・中略・・・・


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

　以前ですが、婦人部長に写真を見せて「宅間守は創価学会員」と言ったら、「日蓮正宗の会員と言っておけばいいのよ」と怒り気味に言い返されました。ネットでみんなにバレていることなのに、どうして創価学会は嘘をつくんですか？

　宅間守の家にあったご本尊様、大きい写真はここで確認できます。


・・・・中略・・・




・・・・・中略・・・・

宅間守はまだ生きているという。とある地下施設に幽閉されているという。その宅間守が裏で糸を引き、岩崎隆一が川崎市麻生区多摩美にある自宅で殺意を形成したという。その後、宅間守は改心したという。

　今回の川崎登戸通り魔事件の真の実行犯は数名(5〜6人)の「呪詛屋」だという。彼らが犯行現場に「呪詛結界」を張り巡らせて、岩崎隆一と被害者達をコントロールしていたという。

　まず、2名の呪詛屋が、岩崎隆一のアドレナリンを爆発的に分泌させ、体力以上の動きを実現させたという。「火事場の馬鹿力」ですね。私たち人間は普段はリミッターがかかっていて、そのリミッターを外せば「火事場の馬鹿力」を発揮できるのです。

　今回は呪詛屋どもが岩崎隆一の肉体をコントロールしたという。呪詛屋どもはどのようにして人を切ったり刺したりするのかという方法とその順番や、身体の動きすらも綿密に考えていたという。その考えに基づき、コントロールされた岩崎隆一が殺傷を決行したという。

　犯人・岩崎隆一を操っていたうちの一人は特殊能力者で、時間を細かく刻んで、スローモーション状態を作り出すことができるという。犯行現場にいる犯人に対して、事細かな動きを作り出せる人物だという。

　こうして一瞬の間に大量殺傷が可能となり、最後には、犯人自ら己の首を搔き切ったという。

　呪詛結界の中にいたターゲット、つまり子どもたちに対しても、残りの呪詛屋たちが動きをコントロールしていたという。

　つまり、犯人も被害者も、どちらもマリオネットにされていたため、一見不可能な大量殺傷が可能となった、これが真相だという。

（９）引きこもりの岩崎隆一を超人にした力

　引きこもりの岩崎隆一を超人にした力、それはクロカモの特殊能力だったのです。クロカモの中核は天台宗などの呪詛の能力がある僧侶達です。その特殊能力は（８）に書いた通り時間をコントロールできるという。そして空間もコントロールできるという。


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抜粋終わり

以前書いたけど、江戸時代までは、日蓮宗は「天台宗日蓮宗派」のような存在だった。

で、維新時に、日蓮宗が完全独立・・

そもそも「法華経信仰」は共通しているし、日蓮も、天台宗については、他の宗旨ほど悪態をついてはない。

でその時に、日蓮宗系には、天台宗の「隠密部隊」的な役割を背負ったものもいたのではないのか。

で、それが戦後には、その天台宗第二隠密部隊が、Ｓ学会が多く担うようになった・・・て可能性も無きにしも非ず。


クロカモも法華経信仰の台密が強いようですからね・・・



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