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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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大摩邇(おおまに)  2月18日

上記文抜粋
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ロシア隕石の捜索中止!何か隠している?ロシアの隕石落下事件 危うく第2のチェルノブイリ!


正しい情報を探すブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11472749612.html
<転載開始>
15日にロシアに落下して負傷者を1000人以上発生させた隕石の続報です。本日、ロシアは落下した隕石の破片捜索を中止することにしたとのことです。
ムロク副知事は「何も発見されなかった。捜索は中止された」と表明していますが、たった数日の調査で大勢の負傷者を発生させた隕石の調査を打ち切ったことに私は違和感を感じます。


☆隕石の捜索中止=ロシア・チェリャビンスク
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130217-00000044-jij-int
引用:
【チェリャビンスク(ロシア)時事】1000人以上の負傷者を出したロシア・ウラル地方の隕石(いんせき)落下・爆発で、最大の被災地チェリャビンスク州のムロク副知事は16日、分裂して地表に到達したとみられる隕石の捜索を地元当局が中止したことを明らかにした。地元通信社が伝えた。
 凍結した水面に直径約8メートルの穴が開いたチェバルクリ湖で正体不明の「黒い破片」が発見されたものの、隕石とは確認されていない。捜索中止は科学的な全容解明に影響する可能性もある。
 チェバルクリ湖は深さ平均約2メートルの浅い湖。最深部でも約12メートルとされ、状況には不自然さも残る。16日にダイバーが湖底を捜索したが成果はなかった。一部地元メディアは黒い破片について「湖にある普通の石」と伝えている。

 米航空宇宙局(NASA)などによると、小惑星が15日、大気圏に突入して七つ程度に割れ、一部が燃え尽きずに地表に落下したもよう。ロシアの地元当局は州都チェリャビンスク市から近い順にズビャギノ村(南西約50キロ)、チェバルクリ湖(西約60キロ)、クバシ村(西約100キロ)の3カ所を落下地点に推定、捜索していた。
 しかし、ムロク副知事は落下2日目になって「何も発見されなかった。捜索は中止された」と表明。放射線量の異常もなかったという。今後、専門家が調査を行う際は、地元当局として協力する方針としている。
 チェバルクリ湖をめぐっては、警察当局が「落下地点」への立ち入りを規制。ロシア政府は非常事態省を中心に、割れた窓ガラスで負傷した住民らの支援を優先させており、「隕石騒動」の一定の沈静化を図る狙いもあるとみられる。
:引用終了


一部のネット上では「アメリカの宇宙兵器神の杖が使用された」というような情報もありますが、真偽は不明です・・・。


☆ロンギヌスの槍がついに?米国「神の杖」を含む宇宙兵器を開発中
URL http://karapaia.livedoor.biz/archives/52073022.html 
引用:
米国は、「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めているそうだ。宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。

 「神の杖」と呼ばれる金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らないそうだ。


 この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。



:引用終了


隕石落下時の映像を見る限りは、普通の隕石のように見えます。


☆ロシア隕石落下 2013/2/15ウラル地方に隕石落下し、4人が負傷.mp4

↓大気圏に突入して光っている隕石

↓上空で隕石が爆発



ちなみに、この宇宙兵器はブッシュ政権時代から既に建設許可が下りているので、空想上の兵器というわけではありません。


☆Bush likely to back weapons in space
URL http://www.guardian.co.uk/science/2005/may/19/spaceexploration.usnews
ただ、落下したのが神の杖だとするのならば、ロシアの早期捜索打ち切りや核施設の近くに落下したことも説明することが可能です。捜索の早期打ち切りは「神の杖とロシア政府が気がついた」と言えますし、核施設の近くに落下したのは「核施設を狙った」とも考えられます。


☆隕石、周辺に核施設も 「危うく第2のチェルノブイリ」

URL http://www.asahi.com/international/update/0216/TKY201302160251.html

引用:
【モスクワ=関根和弘】1200人の負傷者が出たロシア・ウラル地方の隕石(いんせき)爆発で、プーチン政権が災害対応を急いでいる。プーチン大統領自身が15日、プチコフ緊急事態相らを招集し、「冬でもあり、ことは緊急を要する」として、復旧活動や被災者の支援を指示した。

 緊急事態相は、大きな被害が出たチェリャビンスク州に部隊を増派。16日には輸送機を派遣して、背骨が折れた女性をモスクワの医療機関に運んだ。
:引用終了


単なる偶然の積み重ねの結果だと私は思いますが、陰謀の線もゼロではないと言えるでしょう。今後もこの隕石事件の続報ついては注意です。

<転載終了>

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抜粋終わり

ロンギヌスの槍という「偽ユダヤの小便」が、宇宙から降ってきた。

下の世話もできない似非ユダヤに、スレンハン・バツーの後継者プーチンは、どう報復するか!

小便もマトモにできない大人の偽ユダヤには、調教が必要である。

再見!
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