モノづくりは賢くても、人育て人づくりはバカ＝日本。 渾沌堂

世界は一日でかわる　より

上記文抜粋
・石油価格を下げたのはプリウスのせいかもしれない　　
、

石油温暖化を宣伝して、copなんとかで日本の力を削ごうとしたのかどうか知らないが、

その
対応策として、世界で一番高い石油を買わされている日本が省エネ技術を開発したわけですがこれが世界の潮流となって

いまや燃費は高度成長時代の半分です。ということは石油は半分しかいらんということで半額になるのです。

また採掘技術が上がって石油がさふがる。天然ガスは有り余るほどある。

石炭も余っている。モンゴル平原にはいくらでもあるらしく露天掘りで良い。要するにその辺の土が燃えるんです。

石炭も使いにくいが日本が開発した排煙処理技術ですすどころかいまや炭酸ガスも出ない。液化して地中へ押し込もうとして、地震を起こして怒られている。

そのうち

光合成の光触媒の核心を大阪市立大の人が突き止めたのでもう少し経てば、光合成してしまうでしょう。

常温核融合ですでに核廃棄物の問題は原理的には解けていて、現実との橋渡し技術が必要なだけである

大恐慌だというが、いまの技術でできる製品が行き渡ってしまっただけである

次の技術革新と市場創造の波が目の前に来ている

もともとバブルを起こしてその推進力を使おうという経済政策＝片務的経済理論が破綻しているわけで

そろそろ、自己制御的＝双務的な経済運営をしたほうがいいと思う。

技術革新に合わせてゆっくり成長していけばいいのです。

石油ー石炭が掘り出すだけだったので、爆発的に成長したのですが、それはもうおしまい。

次のエネルギー革命は高度技術ですからそんなに爆発的にはいかない

信用創造で暴走させる経済理論を組み替えたらどうですか？



図4．PSIIの触媒中心の構造。
ゆがんだイス形構造をしており、4つのマンガン原子（Mn）、1つのカルシウム原子（Ca）、5つの酸素原子（O）、4つの水分子（W）から構成される。


神谷信夫教授（左）と沈建仁教授（右）・・・・・・・





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抜粋終わり



いや～モノづくりは、政治の致死的な阿呆さに比べると、世界の最先端ですは。

で、あまりに阿呆で原生生物以下の日本人の外交政治能力をここに載せよう。

同じく　より

上記文抜粋
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ロシア軍と中国軍が北京の戦勝記念パレードを行進する　　
、
ロシア兵はたった７６人ですが、これに、インド軍、イラン軍が参加すると

ユーラシア体制は完成です。

新ヤルタ体制は中露が支えるということ。ネオコンの手下であるネオナチと日本右翼はヨラバ切るぞの体制です

海のヤルタ体制であるアメリカ体制と、陸のヤルタ体制である中露体制に分裂したということ。

基本的にユーラシアであるユーロと日本は参加したいが、アメリカがスパイを政権につけたり（そうかとういつざいにち）全力で足を引っ張っている（難民を注ぎ込む）のでなかなかうまくいかないということだろう。

世界が１日で変わった。

日本はアメリカに踏んだり蹴ったりだ。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、の状況は７０年変わりません。今後も７０年は変わらんでしょう。


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抜粋終わり


阿呆には、耐え難きを耐えても、「臥薪嘗胆」すらできない。



まあ、自分で好きに阿呆・畜生化に突き進む人たちには、打つ手なし。



お読みくださりありがとうございます。