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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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P R
徽宗皇帝のブログ より

上記文抜粋
・・・・・・・・
「イスラム主義」の次は「トランプ主義」という偽旗

「トランプ主義者」www
アメリカの売女マスコミがせっせとトランプに泥を投げつけているのに加担しちゃいかんでしょう。「トランプ主義」って何だよwww
私の敬愛するゲリラ氏だが、読者コメントの中にあるように、


ナマ印 | 2017年1月31日 15:40 | 返信

>トランプ主義者が


911に騙される人は、この手のやり口にも簡単に騙されちゃうんだよねw



まんだら屋 | 2017年1月31日 18:40 | 返信

もうネットゲリラさん、トランプ氏に関することは全くだめだめだ。
産経新聞のレベルと変わらないよ。
世間にもフェイク情報となるから、トランプネタはもう今後一切書かない事を望む。



にまったく同意見。
もっとも、トランプはTPPを廃棄したことで、すでに最大の功績を上げているので、後はどんなシッチャカメッチャカをやっても、他国人の私としては高みの見物、対岸の火事であり、アメリカで人権が抑圧されようが、独裁政治が行われようが、「馬鹿リベラル」が全員投獄されようが、まったくかまわない。そもそもアメリカという犯罪国家の国家犯罪を許容してきた犯罪者国民だから、全員が殺されても正当だと思っている。(中東や東欧で殺された何十万人の民衆やその遺族への罪滅ぼしになるだろう。)真面目で正直な人々も、その犯罪を阻止できなかったことによって同罪なのである。それが「民主主義」の宿命だ。


・・・中略・・・・・

(徽宗追記)参考までに、「ギャラリー酔いどれ」から転載。トランプは政治の素人だから、自分好みの軍人やビジネスマンを主要ポストに配置しただけで、その中にはとんでもないキチガイや粗悪品も交じっているだろうが、米政府の大掃除をする、という意図は明確だ。それさえあれば、後は適宜に試行錯誤していけばいいだけの話である。いちばんくだらないのが、マスコミ情報を鵜呑みにしてあれこれ騒ぐことである。これまでのネットゲリラ氏はマスコミ情報を馬鹿にしていたと思うのだが、いったいどうなったのか。


ヒラリーより格段にまとも、

◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu  2017年1月30日
◎つまり、トランプ政権は「反NWO・反ユダ金」政権です。
 知らないうちに得難い人材を配置していたんですね。


トランプ政権の閣僚に対する
ユダヤ金融悪魔所属ゴロツキメディアの悪意のある「評価」と「現実」
のあまりの違いにビックリです。

これだけ、誹謗中傷されるのは、トランプ氏が「本物」だから。

トランプ政権は、間違いなく、「反NWO」政権なのです!

>これからの世界は、「反グローバリズム・反ネオコン」が主流になるでしょう!

本当にそうなります!

なんてすばらしい展開でしょう。 諦めないでよかった!


Hege lian

2017年1月29日
(1/2)

これからの世界は、「反グローバリズム・反ネオコン」が主流になるでしょう!

1月20日にはトランプ政権が発足しました。

どんな政権になるのか、世界は固唾を飲んで見ている状況でした。

トランプ大統領の勝利以後、特にヨーロッパでは

反グローバリズムな極右の躍進が著しく、

イタリアの国民投票で憲法改正案が否決された結果、レンツィー首相が辞任しました。

ロシアのプーチン大統領が反グローバリズムの象徴ですが、

トランプ政権も反グローバリズムです。

プーチン大統領は支持が高い一方、アメリカにおけるトランプ政権の成立は、

反グロ ーバリズムの潮流がむしろ 主流になります。

トランプ政権の「反グローバリズム」がモデルとなり、

実際にこれから何をやるのかが注目されます。


【信用を失うユダ金配下の既存メディア】

いまトランプ政権の閣僚の任命が続いていますが、既存メディアは、

その顔ぶれから政権の性格を予想する報道をしてますが、

アメリカでも日本でも「混乱している」 「一貫性がない」 「先が見えない」

などと形容され、まともな予測が出てきていないのが現状です。

これは、トランプ政権の主要な補佐官や閣僚の報道を見るとよく分かります。

いま日本と欧米の主要メディアでは、

ネットを中心としたニュース系の独立系メディアを「偽メディア」や「偽ニュース」

として非難し、注意を促すキャンペー ンが行っていますが、説得力がありません。

補佐官や閣僚の報道を見ると、現実とあまりに異なるので、

ユダ金配下の既存メディアこそが「嘘ニュース」と思われるのは、当然です。


【ユダ金配下の既存メディアの大崩壊】

トランプ政権に関する「報道と現実の乖離」酷すぎます。

次に挙げるのは、報道される内容と実際の人物像が異なる
トランプ政権の閣僚や補佐官たちで、特に顕著な例です。


①<マイケル・フリン安全保障担当補佐官>

ユダ金配下のメディア:

元アメリカ国防情報局長官であり、米陸軍中将です。
イスラム教を「癌」と呼び、イスラム教徒に脅威を感じるのは「当然のことだ」
と発言し、イスラムに対する恐怖心と嫌悪 を駆り立てた人物です。

(実際の人物像)

米軍内の反ネオコン勢力のリーダーであり、
オバマ政権がシリアのアサド政権を打倒を優先させ、
イスラム原理主義勢力を支援していることに強く反対しました。

オバマ政権の政策では、シリアは「IS」に占拠されると批判し、
それが原因で国防情報局長官を追われました。


②<スティーブン・バノン首席戦略官>

ユダ金配下のメディア:

アメリカの新右翼との結びつきで名の知れた保守系オンラインメディア
「ブライトバート・ニュース」の会長であり、右翼で白人至上主義者の上に、
女性差別主義者です。また反ユダヤ主義者でもあり、
KKKの隠れた指導者とも言われています。

(実際の人物像)

反ネオコ ン、反グローバリ ズムの旗手であり、
アメリカの 格差の原因は
資本家と富裕層が社会的モラルを失ったことが最大の原因と考えを示し、
キリスト教の道徳と価値観に根ざした資本家精神を鼓舞し、
正しい資本主義の再興を目指します。


③<ジェームズ・マティス国防長官>

ユダ金配下のメディア:

元中央軍司令官であり海兵隊大将です。アフガニスタンとイラク侵攻作戦の
総司令官でした。かつて「人を撃つのは楽しい」と述べ物議を醸したことから、
「狂犬」との異名を持つ人物です。

(実際の人物像)

反イスラエル、反イランの反ネオコン派であり、
イスラエルのヨルダン川西岸地域における入植地や壁の建設を「アパルトヘイト」
と批判し、パレスチナ国家の成立を強く主張し、
またイランの勢力 拡大を警戒し、オバマ政権を批判した。


④<マイク・ポンペオCIA長官>

ユダ金配下のメディア:

グアンタナモ刑務所でテロ容疑者に「水責め」など拷問をしていた事実が発覚し、
オバマ大統領が拷問を中止した際、「(水責めを行ったのは)拷問者ではなく愛国者だ」
と主張し、イスラムは悪魔と発言した。

(実際の人物像)

ティーパーティー派の反ネオコンであり、イスラム原理主義の脅威を力説し、
イラン核合意に反対です。


⑤<ジェフ・セッションズ司法長官>

ユダ金配下のメディア:

移民問題の強硬派であり、トランプ氏がイスラム教徒の入国を全面的に禁止する
方針を打ち出した際、支持を表明した数少ない議員の1人です。

(実際 の人物像)

過度な 自由貿易に反対する反グローバリストであり反TPP、反NAFTAです。
過度な移民の流入に反対し、国家主権を強化し、国内経済の保護を優先します。


このように、報道と現実の相違が顕著な例だけを見ても、
ユダ金配下のメディアの報道は、「正確さ」とはほど遠いことが分かります。

報道では、トランプ政権の補佐官や閣僚を「反主流」「保守強硬派」などという
レッテルで表現することが多くありました。

こうした認識では彼らが何物なのか見当がつかないのも当然です。

実際には、これら人物の実像から分かる通り、トランプ政権は、

「反ネオコン・反グローバリズム」の方向性が明らかな政権です。

つまり、トランプ政権は「反NWO・反ユダ金」政権です。



・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


お読みくださりありがとうございます。
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