デブリの次はＩＳ。その次はヤマトヤンキーだろう。 渾沌堂

建築とかあれこれ　呪いもあれこれ　　より


上記文抜粋
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CIAがロシアに降参？しに行ったり

安保強制可決後に、
自衛隊は仮想敵国にするはずの、
南スーダンの中国軍の護衛に行ったり

ネタニヤフの私設暴力装置「イスラエル警察」による
児童射殺を問題視されたりと

どんどんがんがん、
核爆弾原発マフィア旧支配者「軍産複合体」が
追い込まれていますーーー


デブリが一時的に？鎮圧したこの隙に
一斉に何かが動き出したような気がするのは

ぎのごちゃんだけでせうか？

みなさんは、どう思われますか？

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抜粋終わり

とヤマト武士のきのこ姉さんが言ってます。

世界は一日でかわる。より

上記文抜粋
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プーチンがIS潰しに立ち上がった　　
、
遂に決断したようだ

グルジア戦争の際、決断し、その後、ウクライナでもずっと我慢していたが、切れたようである。

米国の多極化勢力とも連携しているのだろう。ネオコン＝モサド潰しに全世界が同盟して立ち上がったように見える。

大愚はなんのためにネタニアフがプーチンと会ったのか、と訝っていた。

どうやらこれらしい。シリアを助けるな、と脅しに来たのだろうだが、かえって逆効果のようだ、

ロシアのユダヤ人はメドベージェフ首相がユダヤ人であるので違法さえしなければ経済行動は自由としている。

イスラムに対しても同じ原則だ。過激派はモサド＝ネオコン製なので破壊する

殺戮と破壊を行わず、通常の経済行為を行うものに区別はない、という原則でこれは日本に対しても、中国に対しても同じである

世界の経営原則の重点がこちらに移ったようである。

宗教は問わない。収奪と破壊行為と殺戮は許さない。そのために武力を駆使する。

プーチンドクトリンと後世、呼ばれるだろう。




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抜粋終わり

＞宗教は問わない。収奪と破壊行為と殺戮は許さない。そのために武力を駆使する。


真っ当なことである。


西洋人はそれをしてこなかった。


東洋では普通なこと。

キリシタンを太閤さん・家康が叩き出したのは、宗教でなく「収奪と破壊行為と殺戮」をキリシタンが繰り返していたから。


世界が正気も戻るのか。キリスト教という狂気から脱出して・・・。


お読みくださりありがとうございます。