故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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酔生夢人のブログ より
上記文抜粋
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勉強も部活も生徒を苦しめるなら学校とは何か
日本を代表するバレーボール選手であった益子直美が、「引退するまでバレーがずっと嫌いでした」と言っているのは凄い話である。現在のスポーツ界、特にアマチュアスポーツの醜さと理不尽さを示す言葉である。
プロならカネという代償があるから苦痛や不快にも耐える動機はあるが、アマの場合は、やっていて楽しくないなら何が代償になるのか。
だいたいは、選手を怒鳴り痛めつける指導者の栄誉になっている。
そして、アマチュアスポーツで体を不具にした選手は膨大にいる。
死者もかなりいる。
さらに、正選手になれず試合にも出られなかった選手も膨大にいる。
怒鳴られ、侮辱され続けた代償がそれだとしたら、あまりにも空しいだろう。
まあ、学校の勉強よりは部活のほうがマシという生徒もまた厖大にいるわけだ。
つまり、学校とは何か、ということだ。
(以下引用)
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
日本の学校とは、天皇家と外資のために、日本人奴隷生産工場。
学校に行くのは売国奴である。
学問するのは愛国者なり、リベラリストである。
学問は家でも便所でもできる。
学校に行くと死ぬか、心身が不具になる。
日本のスポーツ指導者は、大体卑しく人食いである。
野球の記録で話したい。 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
高校野球が「サイン盗み」を禁止にした経緯
読まなければよかったと思ったが、読んでしまった。
頭の中で考えただけで、事実関係をただの一つも調べない、知的に極めて怠惰で不誠実な批判だと思う。仮定の話で批判されてはたまったものではない。玉木正之さんに対する批判も的外れだ。
twitterでご本人にコメントをしたが、返事がない。ちょうどいい機会なので、日本高野連が「サイン盗み」を違法行為と認識し、それを通達するに至る経緯を詳細に説明しておく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1996年は高校生の海外遠征が2つあった。4月末のAAAアジア野球選手権大会(フィリピン)と、8月31日からの世界四地域親善高校野球大会(米カリフォルニア)だ。問題は8月のアメリカ遠征。
この米の大会は、松山商の澤田勝彦監督が率い、代表には阿部真宏、石井義久らがいた。あの熊本工の「奇跡のバックホーム」があった年だ。
9月1日に行われたアメリカ選抜戦の5回、日本の攻撃でアメリカ人の三塁塁審が血相を変えて日本ベンチに来て「二塁走者が打者に捕手のサインを伝えている。すぐにやめさせなさい」と注意。その後も「一塁コーチが捕手の動きを見て何かを叫んでいる」と厳しく注意された。監督の指示ではなく選手が勝手にやっていたという。
朝日新聞によれば澤田監督は
「恥ずかしながら、私自身も、何の違和感もなかった。捕手のサインや動きから球種やコースがわかれば、打者に教える。日本では普通にやっていたことだから」
と述懐しているが、澤田監督の証言でもわかるように、このときに日本側は初めて自分たちの行為の不適切さに気が付いたわけだ。
それ以前にも日本代表が国際大会でサイン盗みをしたことはあった。そのときに注意を受けたことはあったようだが、ここまで激烈な叱責を受けたことはなかった。また言葉の問題もあって、何を注意されているのか理解できないこともあったようだ。
この大会には、日本高野連の牧野直隆会長が団長として同行していた。牧野会長は1991年、大野倫の甲子園での疲労骨折の後に高校球児のメディカルチェックの導入を推進した人物。日本流の「精神野球」「勝利至上主義」を嫌悪し、改善すべきだと考えていた。戦前に日米野球にやってきたベーブ・ルースらに野球の手ほどきを受け、アメリカ流の野球への造詣が深かった。
この牧野会長の指示もあって、これもこの大会に同行していた当時の田名部和裕日本高野連事務局長らが動いて、1998年の「サイン盗み禁止」の通達につながったのだ。
私は牧野直隆という野球人に強く惹かれるが、日本高野連のこの通達の後も「サイン盗み」は存在している。高校野球の「勝利至上主義」の根の深さに思い至る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみにgazinsaiさんは、日本<アメリカだから、日本は従わざるを得なかった、反対のケースならそうはならなかったと書いているが、戦後、日本が野球の国際大会に復帰した1946年から日本は審判を出している。野球では、そしてすべてのスポーツでは審判は「マスター・オブ・ゲーム」で試合では最高の権威がある。どこの国の審判でもその指示には絶対に従わなければならない。
審判に対する態度が最も悪いと評判なのは、日本人だということも付け加えておく。今夏の韓国でのU18でも日本チームの審判への態度は悪かった。
gazinsaiさん、たぶん読んでも理解できないだろうが、こういうことなんですよ。あなたの批判は的外れでしょ?コメント欄でも、メールでもいいから御返事ください。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
日本のスポーツの指導者は、基本卑しく愚か。
勝つため以外は何もわからん。
まあ、教育や指導者に改造され野球兵器・スポーツ兵器になって、「狡兎死して走狗烹らる」で、多くの優秀な資質の若者が、つぶされてきた。
こんな糞国家はいらん。革命で天皇ともども除去して、まっとうな日本社会を復活させましょう。
エリジウム卿 のより
上記文抜粋
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
人治国家以前の、天皇カルトの祭政一致のカルト集団が、天皇と日本国なのですは。
さらに抜粋
・・・・・・・・・・・
シオニストの選民思想は、人間と人間とを分断し、相互の闘争を引き起こす。
影の支配勢力は、複雑な神経言語学的プログラミングの方法を駆使して、エイリアンのDNAをもつこの15%の人類を自分たちの仲間に引き入れようと画策する。
彼らはそのとき、この15%の人類はわれわれと同じDNAをもつ選民なので、人間性を裏切るような行為を行っても構わないと彼らにアプローチする。
このとき、他の人間たちを原始的な動物にたとえることもする。
まず、この選民思想はインターネットのトンデモ系情報を流している有名なサイトから広まる。
この選民思想を信じた人間は、自分こそこの15%に属する選民であると思い込むようになる。
それはまったくなんの根拠もない思い込みにしかすぎないのだが、彼らはそれを信じることで自分たちの集団には属さない人々を下等な人間として見下すようになる。
最初は蔑視だけだが、次第にエスカレートし、他の人間に対して残虐な行為を行うようになる。
これにより、人間相互の分断と敵対関係は強まるが、これこそ影の支配勢力が計画したことである。
これは影の支配勢力が権力を維持するために使うもっとも一般的な手であることは歴史をみるとよく分かる。
ところで、エイリアンのDNAをもつ15%の人類はマインドコントロールされないことが一つの特徴であるとされる。
しかし、この情報を見るものは、自分こそがこの15%であると、いわば覚醒した感覚に襲われてしまうのだ。
影の支配勢力はこのようにして彼らを自分たちの側へと引き入れるが、もちろん影の支配勢力は彼らよりも多くエイリアンのDNAをもつものとして自分たちの優越性を誇示する。
このような新しい血統の概念の導入で、古くから行われてきた「分断と統治」の手法がアップデートされるのである。
影の支配勢力はこの選民思想を、ターゲットとなる集団に流布するために特殊なネットワークを使って広める。
自分が特別だと感じたがっている人間がこの情報に触れると、簡単に洗脳されてしまう。
そして自分の友人をもそれに引き入れようとする。
実際にエイリアンのDNAをもつ人間が存在するのかどうかはどうでもよいことである。
これは影の支配勢力が、民衆を統治するための戦術として生み出した選民思想にしかすぎないのだ。
影の支配勢力は自分たちが民衆を統治する神権をもっていると信じ込んでいるが、この神権の正当性を主張する根拠がエイリアンのDNAに変わっただけなのだ。
これは遺伝子工学の時代に考案された神権の新しい概念である。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋おわり
選民思想は、堕落と破滅へのリニアである。
スピリチュアル野郎の超常的日常 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
最後の審判は放射能
今年になって福島原発事故の放射能の影響が一気に加速した。
芸能人やスポーツ選手でも若くして亡くなる人や体調不良で引退する人が激増している。
霊に聞いたら体内で被曝による急激な酸化物質の増加が起きており、それが病気を引き起こしているらしい。
このために抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンE、ビタミンBコンプレックスを毎日飲むべきだという。抗酸化作用のある水素水やルイボスティーを飲むのも良いだろう。
私も今年に入り体調を大きく崩し、元に戻すのに苦労した。
放射能の専門家でEMBCを常飲していた東海アマさんも間質性肺炎になったし、一日一食の仙人食を実践し釈迦の霊泉でデトックスしていた百瀬直哉氏も大腸癌になった。
ずっと対策してきた人達でさえ病気になるのだから、放射能汚染からのサバイバルは困難を極めるだろう。基本的に神仏の助力がないと生き残るのは難しいと感じる。
だが、何も対策していなかった人達でも次代を担う子供達や世の為人の為に働いてきた善男善女には神仏の救済が必ずあるだろう。周囲の人を見ても、人に尽くしてきた優しい人達は被曝の悪影響が少ない。
社会正義の為に働いてきた人達やボランティア慈善活動に携わってきた人達にも目に見えない存在からの助力が与えられる筈だ。
来年3月に神の恩寵により地球上の全ての生物の放射能耐性が上がると霊に聞いた。あと2か月ちょっとである。
既に病気や体調不良に苦しんでいる人達も諦めずに希望を持ってほしい。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
最近、この人のブログが少し良いと思って入る。
けど、
>だが、何も対策していなかった人達でも次代を担う子供達や世の為人の為に働いてきた善男善女には神仏の救済が必ずあるだろう。周囲の人を見ても、人に尽くしてきた優しい人達は被曝の悪影響が少ない。
>社会正義の為に働いてきた人達やボランティア慈善活動に携わってきた人達にも目に見えない存在からの助力が与えられる筈だ。
正しい意見だけど
「では死んだ人は、だめな人」ってなる「選民思想」的な陥穽もあるけど。
それはそれとこちらが気が付いて、毒抜きなり食べ方を変えたら言い訳。
ただね、特にね、
>何も対策していなかった人達でも次代を担う子供達や世の為人の為に働いてきた善男善女には神仏の救済が必ずあるだろう。周囲の人を見ても、人に尽くしてきた優しい人達は被曝の悪影響が少ない。
>社会正義の為に働いてきた人達やボランティア慈善活動に携わってきた人達にも目に見えない存在からの助力が与えられる筈だ。
文叔さんが書いているけど
他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
だし、
理趣経にも
>また、あらゆる人々に義利(よきもの)を施し、世の生活に不如意なものを取り除く。そうすれば、この世の一切の願いは満ち足らされるであろう。
>最後に、生(いのち)の資(もと)となる種々様々なものを施す。この行ないによって、世のすべての飢えたるものは、ことごとく苦しみから救われ、身口意(しんくい)も安らかで楽しいものとなるであろう。
て書いてるから、まあ自然現象で、経験則的には、間違いない。
まああと半分は好運もあるけど。
文叔さんの言葉や、理趣経とも、無縁な日本のスポーツ界や、天皇カルトとその国家の指導者に、たいして明日がないのは、自然現象な話です。
まあそれを妄信して、死ぬ人は勝手に死んでください、親不孝の無慈悲な人ですよね・・
優しい人なら、天皇{特にその制度}を見捨てて、生き延びていきましょう。
うんこは土に反してこそ、有効。
天皇は博物館に入れてこそ、有益。
さもないと、汚物は処理するのみ。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
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勉強も部活も生徒を苦しめるなら学校とは何か
日本を代表するバレーボール選手であった益子直美が、「引退するまでバレーがずっと嫌いでした」と言っているのは凄い話である。現在のスポーツ界、特にアマチュアスポーツの醜さと理不尽さを示す言葉である。
プロならカネという代償があるから苦痛や不快にも耐える動機はあるが、アマの場合は、やっていて楽しくないなら何が代償になるのか。
だいたいは、選手を怒鳴り痛めつける指導者の栄誉になっている。
そして、アマチュアスポーツで体を不具にした選手は膨大にいる。
死者もかなりいる。
さらに、正選手になれず試合にも出られなかった選手も膨大にいる。
怒鳴られ、侮辱され続けた代償がそれだとしたら、あまりにも空しいだろう。
まあ、学校の勉強よりは部活のほうがマシという生徒もまた厖大にいるわけだ。
つまり、学校とは何か、ということだ。
(以下引用)
スポーツ界で指導者の暴力やパワハラが問題になる中、元バレーボール女子日本代表の益子直美さんが「指導者は怒ってはいけない」をルールにした小学生大会を企画しました。「引退するまでバレーがずっと嫌いでした」。現役時代の苦い経験が企画のきっかけです。https://t.co/REhO85MedI
— 毎日新聞 (@mainichi) December 16, 2019
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抜粋おわり
日本の学校とは、天皇家と外資のために、日本人奴隷生産工場。
学校に行くのは売国奴である。
学問するのは愛国者なり、リベラリストである。
学問は家でも便所でもできる。
学校に行くと死ぬか、心身が不具になる。
日本のスポーツ指導者は、大体卑しく人食いである。
野球の記録で話したい。 より
上記文抜粋
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高校野球が「サイン盗み」を禁止にした経緯
読まなければよかったと思ったが、読んでしまった。
頭の中で考えただけで、事実関係をただの一つも調べない、知的に極めて怠惰で不誠実な批判だと思う。仮定の話で批判されてはたまったものではない。玉木正之さんに対する批判も的外れだ。
twitterでご本人にコメントをしたが、返事がない。ちょうどいい機会なので、日本高野連が「サイン盗み」を違法行為と認識し、それを通達するに至る経緯を詳細に説明しておく。
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1996年は高校生の海外遠征が2つあった。4月末のAAAアジア野球選手権大会(フィリピン)と、8月31日からの世界四地域親善高校野球大会(米カリフォルニア)だ。問題は8月のアメリカ遠征。
この米の大会は、松山商の澤田勝彦監督が率い、代表には阿部真宏、石井義久らがいた。あの熊本工の「奇跡のバックホーム」があった年だ。
9月1日に行われたアメリカ選抜戦の5回、日本の攻撃でアメリカ人の三塁塁審が血相を変えて日本ベンチに来て「二塁走者が打者に捕手のサインを伝えている。すぐにやめさせなさい」と注意。その後も「一塁コーチが捕手の動きを見て何かを叫んでいる」と厳しく注意された。監督の指示ではなく選手が勝手にやっていたという。
朝日新聞によれば澤田監督は
「恥ずかしながら、私自身も、何の違和感もなかった。捕手のサインや動きから球種やコースがわかれば、打者に教える。日本では普通にやっていたことだから」
と述懐しているが、澤田監督の証言でもわかるように、このときに日本側は初めて自分たちの行為の不適切さに気が付いたわけだ。
それ以前にも日本代表が国際大会でサイン盗みをしたことはあった。そのときに注意を受けたことはあったようだが、ここまで激烈な叱責を受けたことはなかった。また言葉の問題もあって、何を注意されているのか理解できないこともあったようだ。
この大会には、日本高野連の牧野直隆会長が団長として同行していた。牧野会長は1991年、大野倫の甲子園での疲労骨折の後に高校球児のメディカルチェックの導入を推進した人物。日本流の「精神野球」「勝利至上主義」を嫌悪し、改善すべきだと考えていた。戦前に日米野球にやってきたベーブ・ルースらに野球の手ほどきを受け、アメリカ流の野球への造詣が深かった。
この牧野会長の指示もあって、これもこの大会に同行していた当時の田名部和裕日本高野連事務局長らが動いて、1998年の「サイン盗み禁止」の通達につながったのだ。
私は牧野直隆という野球人に強く惹かれるが、日本高野連のこの通達の後も「サイン盗み」は存在している。高校野球の「勝利至上主義」の根の深さに思い至る。
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ちなみにgazinsaiさんは、日本<アメリカだから、日本は従わざるを得なかった、反対のケースならそうはならなかったと書いているが、戦後、日本が野球の国際大会に復帰した1946年から日本は審判を出している。野球では、そしてすべてのスポーツでは審判は「マスター・オブ・ゲーム」で試合では最高の権威がある。どこの国の審判でもその指示には絶対に従わなければならない。
審判に対する態度が最も悪いと評判なのは、日本人だということも付け加えておく。今夏の韓国でのU18でも日本チームの審判への態度は悪かった。
gazinsaiさん、たぶん読んでも理解できないだろうが、こういうことなんですよ。あなたの批判は的外れでしょ?コメント欄でも、メールでもいいから御返事ください。
・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
日本のスポーツの指導者は、基本卑しく愚か。
勝つため以外は何もわからん。
まあ、教育や指導者に改造され野球兵器・スポーツ兵器になって、「狡兎死して走狗烹らる」で、多くの優秀な資質の若者が、つぶされてきた。
こんな糞国家はいらん。革命で天皇ともども除去して、まっとうな日本社会を復活させましょう。
エリジウム卿 のより
上記文抜粋
・・・・・・・・・
日本が貧しくなった理由は政治家が外資からおカネをもらって外資が儲かるように制度を作り変えたからだよ。何百回でも言うけど、2006年に外資献金が合法化されて以来、この国の政治家の仕事は外資の要望通りに法案を作ることになってるからね。今や国政の全てがこの枠組みの中で動いているんだよ。 https://t.co/onAGVCqBHj
— ゆきのちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) December 16, 2019
・・・・・・・・・伊藤詩織さんが勝訴したのは本当に嬉しいことだけど、でもなんで加害者の逮捕が直前になって見送られたのか(総理大臣と懇意の人物であったことから便宜が図られた)という肝心な部分は暴かれなかったわけでさ、やっぱこの国は法治国家ではなく人治国家であることが証明されたのだと私は思うよ。 pic.twitter.com/8lFCfIStwR
— ゆきのちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) December 18, 2019
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抜粋おわり
人治国家以前の、天皇カルトの祭政一致のカルト集団が、天皇と日本国なのですは。
さらに抜粋
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シオニストの選民思想は、人間と人間とを分断し、相互の闘争を引き起こす。
影の支配勢力は、複雑な神経言語学的プログラミングの方法を駆使して、エイリアンのDNAをもつこの15%の人類を自分たちの仲間に引き入れようと画策する。
彼らはそのとき、この15%の人類はわれわれと同じDNAをもつ選民なので、人間性を裏切るような行為を行っても構わないと彼らにアプローチする。
このとき、他の人間たちを原始的な動物にたとえることもする。
まず、この選民思想はインターネットのトンデモ系情報を流している有名なサイトから広まる。
この選民思想を信じた人間は、自分こそこの15%に属する選民であると思い込むようになる。
それはまったくなんの根拠もない思い込みにしかすぎないのだが、彼らはそれを信じることで自分たちの集団には属さない人々を下等な人間として見下すようになる。
最初は蔑視だけだが、次第にエスカレートし、他の人間に対して残虐な行為を行うようになる。
これにより、人間相互の分断と敵対関係は強まるが、これこそ影の支配勢力が計画したことである。
これは影の支配勢力が権力を維持するために使うもっとも一般的な手であることは歴史をみるとよく分かる。
ところで、エイリアンのDNAをもつ15%の人類はマインドコントロールされないことが一つの特徴であるとされる。
しかし、この情報を見るものは、自分こそがこの15%であると、いわば覚醒した感覚に襲われてしまうのだ。
影の支配勢力はこのようにして彼らを自分たちの側へと引き入れるが、もちろん影の支配勢力は彼らよりも多くエイリアンのDNAをもつものとして自分たちの優越性を誇示する。
このような新しい血統の概念の導入で、古くから行われてきた「分断と統治」の手法がアップデートされるのである。
影の支配勢力はこの選民思想を、ターゲットとなる集団に流布するために特殊なネットワークを使って広める。
自分が特別だと感じたがっている人間がこの情報に触れると、簡単に洗脳されてしまう。
そして自分の友人をもそれに引き入れようとする。
実際にエイリアンのDNAをもつ人間が存在するのかどうかはどうでもよいことである。
これは影の支配勢力が、民衆を統治するための戦術として生み出した選民思想にしかすぎないのだ。
影の支配勢力は自分たちが民衆を統治する神権をもっていると信じ込んでいるが、この神権の正当性を主張する根拠がエイリアンのDNAに変わっただけなのだ。
これは遺伝子工学の時代に考案された神権の新しい概念である。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋おわり
選民思想は、堕落と破滅へのリニアである。
スピリチュアル野郎の超常的日常 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
最後の審判は放射能
今年になって福島原発事故の放射能の影響が一気に加速した。
芸能人やスポーツ選手でも若くして亡くなる人や体調不良で引退する人が激増している。
霊に聞いたら体内で被曝による急激な酸化物質の増加が起きており、それが病気を引き起こしているらしい。
このために抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンE、ビタミンBコンプレックスを毎日飲むべきだという。抗酸化作用のある水素水やルイボスティーを飲むのも良いだろう。
私も今年に入り体調を大きく崩し、元に戻すのに苦労した。
放射能の専門家でEMBCを常飲していた東海アマさんも間質性肺炎になったし、一日一食の仙人食を実践し釈迦の霊泉でデトックスしていた百瀬直哉氏も大腸癌になった。
ずっと対策してきた人達でさえ病気になるのだから、放射能汚染からのサバイバルは困難を極めるだろう。基本的に神仏の助力がないと生き残るのは難しいと感じる。
だが、何も対策していなかった人達でも次代を担う子供達や世の為人の為に働いてきた善男善女には神仏の救済が必ずあるだろう。周囲の人を見ても、人に尽くしてきた優しい人達は被曝の悪影響が少ない。
社会正義の為に働いてきた人達やボランティア慈善活動に携わってきた人達にも目に見えない存在からの助力が与えられる筈だ。
来年3月に神の恩寵により地球上の全ての生物の放射能耐性が上がると霊に聞いた。あと2か月ちょっとである。
既に病気や体調不良に苦しんでいる人達も諦めずに希望を持ってほしい。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋おわり
最近、この人のブログが少し良いと思って入る。
けど、
>だが、何も対策していなかった人達でも次代を担う子供達や世の為人の為に働いてきた善男善女には神仏の救済が必ずあるだろう。周囲の人を見ても、人に尽くしてきた優しい人達は被曝の悪影響が少ない。
>社会正義の為に働いてきた人達やボランティア慈善活動に携わってきた人達にも目に見えない存在からの助力が与えられる筈だ。
正しい意見だけど
「では死んだ人は、だめな人」ってなる「選民思想」的な陥穽もあるけど。
それはそれとこちらが気が付いて、毒抜きなり食べ方を変えたら言い訳。
ただね、特にね、
>何も対策していなかった人達でも次代を担う子供達や世の為人の為に働いてきた善男善女には神仏の救済が必ずあるだろう。周囲の人を見ても、人に尽くしてきた優しい人達は被曝の悪影響が少ない。
>社会正義の為に働いてきた人達やボランティア慈善活動に携わってきた人達にも目に見えない存在からの助力が与えられる筈だ。
文叔さんが書いているけど
他人とともに楽しむのはその楽しみも長いが、自分一人で楽しむのは長く続かずなくなるものだ
だし、
理趣経にも
>また、あらゆる人々に義利(よきもの)を施し、世の生活に不如意なものを取り除く。そうすれば、この世の一切の願いは満ち足らされるであろう。
>最後に、生(いのち)の資(もと)となる種々様々なものを施す。この行ないによって、世のすべての飢えたるものは、ことごとく苦しみから救われ、身口意(しんくい)も安らかで楽しいものとなるであろう。
て書いてるから、まあ自然現象で、経験則的には、間違いない。
まああと半分は好運もあるけど。
文叔さんの言葉や、理趣経とも、無縁な日本のスポーツ界や、天皇カルトとその国家の指導者に、たいして明日がないのは、自然現象な話です。
まあそれを妄信して、死ぬ人は勝手に死んでください、親不孝の無慈悲な人ですよね・・
優しい人なら、天皇{特にその制度}を見捨てて、生き延びていきましょう。
うんこは土に反してこそ、有効。
天皇は博物館に入れてこそ、有益。
さもないと、汚物は処理するのみ。
お読みくださりありがとうございます。
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天皇の得意技。
詐欺・SM・無責任。
それが象徴だから、日本人は死に絶える。