故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
神々がうごいとーと より
上記文抜粋
・・・・・・・・
防災ヘリ「はるな」墜落と駿河湾震度3
横綱鶴竜の8月10日大地震説って、ネット上でソコソコ云われてたんだね。
知らなかったよ。
その8月10日、静岡の駿河湾でかなり気になる地震。
発生は午後9時18分。震源は焼津市浜当目の沖合。
深さ22km。M4.4。震度3。
神社は那閉(なへ)神社。
漂着神信仰のお社で、祭神は事代主(恵比須)と大国主(大黒天)。出雲国譲り神話のコンビだ。
近くの虚空蔵山は当目山と呼ばれる。
「当目」とは、目当て。目標のこと。
なんかドキッとしない?
静岡市から焼津の浜当目にいたる大崩海岸は、富士山の大沢崩れ、静岡市安倍奥の大谷崩れとならんで「駿河三大崩れ」に数えられるそうだ。
例の「日本列島の十字」の糸魚川静岡構造線と関係する地形。
きわめて事象的な地震なのはあきらかだと思う。
個人的には、2013年8月30日に「再会の会津」の震度4と連動して発生し、イザナミの目ざめと宝永大地震を示唆した、熊野・那智勝浦の和歌山県南方沖震度4との共通性を感じる。
☞ 『臨時事象情報・宝永4年と目覚め』
☞ 『恐怖のNEWS 』
あのときは「目覚山」。こんどは「当目山」。
目ざめと、目あて。
この地震は、東海地震が想定される駿河トラフとも関係する。
というか駿河トラフの地震だ。
駿河トラフというのは、宝永大地震(亥の大変)を起こした南海トラフの駿河湾部分の名称である。
目ざめたイザナミのお目当て(目標)がなにか、なんとなくわかるよね。
大地震は来なかったけど、8月10日の駿河湾震度3は、そういう地震だ。
ちょうど今朝の夢で
「天皇による枷が、すべてなくなる」
とあった。
「半分だけでなく?」
と私が答えると
「全部だ。」
と。
あとたぶん観音経の一節が聞こえてきた・見えた。
「雲雷鼓掣電 降雹濡大雨 念彼観音力 応時得消散」
あとどこか・・・
「衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦」
もあったかな・・・
参考
その仕込みか・・・この地震も・・・・でもありえるか・・
そういえば、サンサンは、シャンシャンの訛りで、香香の事らしい。
これも結構象意あるかも・・・
新薬師寺の「香薬師」とか思い出してみたり・・・でも香薬師如来像は、戦前に盗難にあってまだ見つかってない・・・
>つまり再生のための神々の機織の糸は、ワカムスビから生まれる。
「フェニックスは生焼けでは復活できない。」ので完全燃焼・・・日本帝国と天皇を・・・
で日本と日本人の復活。
まあ、天皇とか日本国の利権やと関わって焼け死なない様に気を付けましょう。
お読みくださりありがとうございます。
追記
載せた観音さんは、岩間寺の非核観音。
書写山の長谷観音の写しを乗せようと思ったけど、長谷・・雷・・・原発・・・で辞めた。
でも「非核化を全うするために、あえて原発事故も起こす」ってありえるのも・・・
ワカムスビ=再生を全うするために、まず破壊が起きるように・・・
上記文抜粋
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防災ヘリ「はるな」墜落と駿河湾震度3
横綱鶴竜の8月10日大地震説って、ネット上でソコソコ云われてたんだね。
知らなかったよ。
その8月10日、静岡の駿河湾でかなり気になる地震。
発生は午後9時18分。震源は焼津市浜当目の沖合。
深さ22km。M4.4。震度3。
神社は那閉(なへ)神社。
漂着神信仰のお社で、祭神は事代主(恵比須)と大国主(大黒天)。出雲国譲り神話のコンビだ。
近くの虚空蔵山は当目山と呼ばれる。
「当目」とは、目当て。目標のこと。
なんかドキッとしない?
静岡市から焼津の浜当目にいたる大崩海岸は、富士山の大沢崩れ、静岡市安倍奥の大谷崩れとならんで「駿河三大崩れ」に数えられるそうだ。
例の「日本列島の十字」の糸魚川静岡構造線と関係する地形。
きわめて事象的な地震なのはあきらかだと思う。
個人的には、2013年8月30日に「再会の会津」の震度4と連動して発生し、イザナミの目ざめと宝永大地震を示唆した、熊野・那智勝浦の和歌山県南方沖震度4との共通性を感じる。
☞ 『臨時事象情報・宝永4年と目覚め』
☞ 『恐怖のNEWS 』
あのときは「目覚山」。こんどは「当目山」。
目ざめと、目あて。
この地震は、東海地震が想定される駿河トラフとも関係する。
というか駿河トラフの地震だ。
駿河トラフというのは、宝永大地震(亥の大変)を起こした南海トラフの駿河湾部分の名称である。
目ざめたイザナミのお目当て(目標)がなにか、なんとなくわかるよね。
大地震は来なかったけど、8月10日の駿河湾震度3は、そういう地震だ。
さらに8月10日には、来たるべき大破壊につながる可能性があるという意味での重大インシデント事象も発生している。
群馬県の防災ヘリ「はるな」の墜落事故だ。
発生は10日の午前10時ごろ。
現場は草津白根山に近い、吾妻郡中之条町入山の山林。
熊本大地震の前に高隈山(鹿児島)に激突した航空自衛隊のU125のように、なぜか直進状態で突っこんだようだ。
ヘリは去年3月5日に鉢伏山に墜落した長野県の防災ヘリ「アルプス」と同型機。
ベル412EP。搭乗員もおなじ9名。
「9」は天御中主神および「天」の事象数。機長は天海さんというお名まえらしい。
長野+アルプスといえば、駿河湾につづく糸魚川静岡構造線。
アルプスの事故は、同年4月7日の「静岡セッティング」のベルだった。
黄泉の大地母神イザナミによる日本列島の十字の最終セッティングだ。
駿河湾の震度3とあわせて、こんどはなんのベル(合図)なんだろうね....。
群馬県では去年11月8日にも上野村乙母でヘリが墜落し、4名が亡くなっている。
今回の「はるな」とおなじ東邦航空である。
東邦は東の邦(くに)。東国。
大阪北部地震の前日に起きた群馬県南部地震のキーワードも、豊城入彦(赤城神社)の「東国」だったよな。
三輪山(奈良)+88+東国、だ。
☞ 『イザナミの国生み開始!その最初の白羽の矢(3) 』
ってことは、88事象の8月8日に大阪国際空港(伊丹空港)で起きた、ANA機のオイルもれによる滑走路閉鎖ともつながってんだろう。
大阪空港の北には、大阪北部地震の高槻と妙見街道でつながる能勢妙見山がある。
北極星信仰の世界的聖地。
北極星=天御中主神=「9」だ。
おなじく8月8日に辞任した、父なる大和(奈良)VS 333(トリニティ)の山根明会長ともつながってんのかな。
(草津)白根山と、山根っつうのもなんかね。
上野村乙母のヘリ事故についてはたしか当時、母=イザナミ、4名=御柱、東邦=東京ではないかと書いた。
乙はたぶん二番目。2ndステージのことだろう。
2ndステージのイザナミ+御柱+東京、だ。
そして年が明けて4月に例のTOKIO山口くんの事件。
TOKIOが4人になって、「TOKIOの御柱」が成立。
イザナミはさらにそれを国生みの天之御柱、火の禊の十字とすべく天御中主神と結びつけようとする。祇園の千花火災と、千葉(千葉妙見)の妹一家4人殺傷事件の「ちはなちゃん」連動だ。
6月の千葉・房総沖スロースリップイベントとともにイザナミの国生みが開始され、群馬県南部地震、大阪北部地震、西日本豪雨....。
西進台風12号「雲雀」で国生みの第一段階が終わり、台風13号「サンサン」から第二段階に入る。
8月10日の大地震の可能性だけでなく、そういった意味でも先週注意をうながした。
第二段階のテーマが事象に示されるだろうと考えたからだ。
☞ 『今週は要警戒 』
そうした流れで、8月10日の「はるな」墜落と駿河湾震度3は起きた。
山根会長の名まえの「明」は、2019年の『AKIRA』(大友克洋)を思わせる。
2019年=亥の大変?
だがもっと気になるのが、明=日月→日月神示=ひふみ神示。ひふみ=123である。
憶えてるだろうか。
群馬県上野村乙母のヘリ墜落事故の前、去年8月12日に、羽田発大阪(伊丹空港)行きのANA37便があわや日航123便かっていう与圧系統トラブルによる緊急着陸の重大インシデントを起こしたことを。
日航123便が墜落したのも上野村。
その〈上野村に、東邦航空のAS332L(スーパーピューマ)は墜落した。
防災ヘリ「はるな」の事故が去年のヘリ墜落とつながってるなら、とうぜん浮かび上がるのが「123=ひふみ」のワードである。
「はるな」の榛名山は、群馬県南部震度5弱の赤城山とともに上毛三山のひとつで、ダイダラボッチ(大地巨人)伝説によって浅間山や富士山とつながっている。
この辺も「はるな」墜落と駿河湾震度3がリンクしたゆえんだろうが、さらに重要なのが榛名神社。
☞ http://www.haruna.or.jp/
ニギハヤヒの子、ウマシマチが天神地祇を祀ったのがはじまりとされ、祭神は火産霊神と埴山姫神。
火のカグツチと、土のハニヤスである。
ともにイザナミが死の直前に産んだ神で、カグツチとハニヤスから、さらに稚産霊(和久産巣日神)が生まれる。
ワカムスビ(ワクムスビ)だ。
蚕と桑の神。
つまり再生のための神々の機織の糸は、ワカムスビから生まれる。
僕が母なる水の禊=東日本大震災をある程度予測しながらいまいち強気に出れなかったのは、当時このワカムスビが示されていたからでもある。
再生のワカムスビが示されている以上、それほど深刻に考えなくてもいいんじゃないかって思ってしまったわけ。
それだけ信じてたんだよな。
だから東日本大震災が起き、その震源が宮城県岩沼市の竹駒神社と同緯度だったと気づいたときはすごいショックだった。
涙がちょちょぎれたよ。
竹駒神社にはもろ稚産霊神が祀られる。
再生の神、再生のための機織の糸が、破壊をやわらげるどころかじかに加担していたのだから。
「はるな」墜落が「123=ひふみ」と無縁ではないように、榛名神社もワカムスビとつながっている。
そしてワカムスビは、「ひふみ」と直で結びつく。
ひふみ神示(日月神示)が岡本天明に最初に降りた麻賀多神社(千葉県成田市台方)自体が、和久産巣日神のお社だからだ。
日月神示を降ろした天之日津久神(天の日月の神)は、和久産巣日神といわば一心同体なのだ。
イザナミの国生み第二段階の暗号として「はるな=カグツチ+ハニヤス」が示されたということは、つぎにワカムスビがくる。
いまはその前段階ということになる。
そして今後どこかでワカムスビが示されたなら、それは前兆のサイン。
こんどもまた再生ではなく、1stステージとおなじ大破壊の前兆だと見るべきだろう。
やはり宝永大地震と宝永大噴火の再来の線はゆるがない。
8月10日のふたつの事象は、イザナミのつぎの大破壊が防災すら無実化するシロモノで、そのお目当て、標的が、富士山の駿河(静岡)であり、南海トラフだっていってるのだから。
【参考】
☞ 『長野で消防防災ヘリ墜落 』
☞ 『翼をもったクルマ、衝突するプレート? 』
・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
群馬県の防災ヘリ「はるな」の墜落事故だ。
発生は10日の午前10時ごろ。
現場は草津白根山に近い、吾妻郡中之条町入山の山林。
熊本大地震の前に高隈山(鹿児島)に激突した航空自衛隊のU125のように、なぜか直進状態で突っこんだようだ。
ヘリは去年3月5日に鉢伏山に墜落した長野県の防災ヘリ「アルプス」と同型機。
ベル412EP。搭乗員もおなじ9名。
「9」は天御中主神および「天」の事象数。機長は天海さんというお名まえらしい。
長野+アルプスといえば、駿河湾につづく糸魚川静岡構造線。
アルプスの事故は、同年4月7日の「静岡セッティング」のベルだった。
黄泉の大地母神イザナミによる日本列島の十字の最終セッティングだ。
駿河湾の震度3とあわせて、こんどはなんのベル(合図)なんだろうね....。
群馬県では去年11月8日にも上野村乙母でヘリが墜落し、4名が亡くなっている。
今回の「はるな」とおなじ東邦航空である。
東邦は東の邦(くに)。東国。
大阪北部地震の前日に起きた群馬県南部地震のキーワードも、豊城入彦(赤城神社)の「東国」だったよな。
三輪山(奈良)+88+東国、だ。
☞ 『イザナミの国生み開始!その最初の白羽の矢(3) 』
ってことは、88事象の8月8日に大阪国際空港(伊丹空港)で起きた、ANA機のオイルもれによる滑走路閉鎖ともつながってんだろう。
大阪空港の北には、大阪北部地震の高槻と妙見街道でつながる能勢妙見山がある。
北極星信仰の世界的聖地。
北極星=天御中主神=「9」だ。
おなじく8月8日に辞任した、父なる大和(奈良)VS 333(トリニティ)の山根明会長ともつながってんのかな。
(草津)白根山と、山根っつうのもなんかね。
上野村乙母のヘリ事故についてはたしか当時、母=イザナミ、4名=御柱、東邦=東京ではないかと書いた。
乙はたぶん二番目。2ndステージのことだろう。
2ndステージのイザナミ+御柱+東京、だ。
そして年が明けて4月に例のTOKIO山口くんの事件。
TOKIOが4人になって、「TOKIOの御柱」が成立。
イザナミはさらにそれを国生みの天之御柱、火の禊の十字とすべく天御中主神と結びつけようとする。祇園の千花火災と、千葉(千葉妙見)の妹一家4人殺傷事件の「ちはなちゃん」連動だ。
6月の千葉・房総沖スロースリップイベントとともにイザナミの国生みが開始され、群馬県南部地震、大阪北部地震、西日本豪雨....。
西進台風12号「雲雀」で国生みの第一段階が終わり、台風13号「サンサン」から第二段階に入る。
8月10日の大地震の可能性だけでなく、そういった意味でも先週注意をうながした。
第二段階のテーマが事象に示されるだろうと考えたからだ。
☞ 『今週は要警戒 』
そうした流れで、8月10日の「はるな」墜落と駿河湾震度3は起きた。
山根会長の名まえの「明」は、2019年の『AKIRA』(大友克洋)を思わせる。
2019年=亥の大変?
だがもっと気になるのが、明=日月→日月神示=ひふみ神示。ひふみ=123である。
憶えてるだろうか。
群馬県上野村乙母のヘリ墜落事故の前、去年8月12日に、羽田発大阪(伊丹空港)行きのANA37便があわや日航123便かっていう与圧系統トラブルによる緊急着陸の重大インシデントを起こしたことを。
日航123便が墜落したのも上野村。
その〈上野村に、東邦航空のAS332L(スーパーピューマ)は墜落した。
防災ヘリ「はるな」の事故が去年のヘリ墜落とつながってるなら、とうぜん浮かび上がるのが「123=ひふみ」のワードである。
「はるな」の榛名山は、群馬県南部震度5弱の赤城山とともに上毛三山のひとつで、ダイダラボッチ(大地巨人)伝説によって浅間山や富士山とつながっている。
この辺も「はるな」墜落と駿河湾震度3がリンクしたゆえんだろうが、さらに重要なのが榛名神社。
☞ http://www.haruna.or.jp/
ニギハヤヒの子、ウマシマチが天神地祇を祀ったのがはじまりとされ、祭神は火産霊神と埴山姫神。
火のカグツチと、土のハニヤスである。
ともにイザナミが死の直前に産んだ神で、カグツチとハニヤスから、さらに稚産霊(和久産巣日神)が生まれる。
ワカムスビ(ワクムスビ)だ。
蚕と桑の神。
つまり再生のための神々の機織の糸は、ワカムスビから生まれる。
僕が母なる水の禊=東日本大震災をある程度予測しながらいまいち強気に出れなかったのは、当時このワカムスビが示されていたからでもある。
再生のワカムスビが示されている以上、それほど深刻に考えなくてもいいんじゃないかって思ってしまったわけ。
それだけ信じてたんだよな。
だから東日本大震災が起き、その震源が宮城県岩沼市の竹駒神社と同緯度だったと気づいたときはすごいショックだった。
涙がちょちょぎれたよ。
竹駒神社にはもろ稚産霊神が祀られる。
再生の神、再生のための機織の糸が、破壊をやわらげるどころかじかに加担していたのだから。
「はるな」墜落が「123=ひふみ」と無縁ではないように、榛名神社もワカムスビとつながっている。
そしてワカムスビは、「ひふみ」と直で結びつく。
ひふみ神示(日月神示)が岡本天明に最初に降りた麻賀多神社(千葉県成田市台方)自体が、和久産巣日神のお社だからだ。
日月神示を降ろした天之日津久神(天の日月の神)は、和久産巣日神といわば一心同体なのだ。
イザナミの国生み第二段階の暗号として「はるな=カグツチ+ハニヤス」が示されたということは、つぎにワカムスビがくる。
いまはその前段階ということになる。
そして今後どこかでワカムスビが示されたなら、それは前兆のサイン。
こんどもまた再生ではなく、1stステージとおなじ大破壊の前兆だと見るべきだろう。
やはり宝永大地震と宝永大噴火の再来の線はゆるがない。
8月10日のふたつの事象は、イザナミのつぎの大破壊が防災すら無実化するシロモノで、そのお目当て、標的が、富士山の駿河(静岡)であり、南海トラフだっていってるのだから。
【参考】
☞ 『長野で消防防災ヘリ墜落 』
☞ 『翼をもったクルマ、衝突するプレート? 』
・・・・・・
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抜粋終わり
ちょうど今朝の夢で
「天皇による枷が、すべてなくなる」
とあった。
「半分だけでなく?」
と私が答えると
「全部だ。」
と。
あとたぶん観音経の一節が聞こえてきた・見えた。
「雲雷鼓掣電 降雹濡大雨 念彼観音力 応時得消散」
あとどこか・・・
「衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦」
もあったかな・・・
参考
その仕込みか・・・この地震も・・・・でもありえるか・・
そういえば、サンサンは、シャンシャンの訛りで、香香の事らしい。
これも結構象意あるかも・・・
新薬師寺の「香薬師」とか思い出してみたり・・・でも香薬師如来像は、戦前に盗難にあってまだ見つかってない・・・
>つまり再生のための神々の機織の糸は、ワカムスビから生まれる。
「フェニックスは生焼けでは復活できない。」ので完全燃焼・・・日本帝国と天皇を・・・
で日本と日本人の復活。
まあ、天皇とか日本国の利権やと関わって焼け死なない様に気を付けましょう。
お読みくださりありがとうございます。
追記
載せた観音さんは、岩間寺の非核観音。
書写山の長谷観音の写しを乗せようと思ったけど、長谷・・雷・・・原発・・・で辞めた。
でも「非核化を全うするために、あえて原発事故も起こす」ってありえるのも・・・
ワカムスビ=再生を全うするために、まず破壊が起きるように・・・
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