故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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神々がうごいとーと より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
追い風吹いとるの~~~。
あきらかな西野監督の布陣ミスでポーランドに敗北も、フェアプレイポイント(警告数の少なさ)で日本がセネガルを上回って、結果的に決勝トーナメント進出!
2010年W杯の再現!
後半の時間稼ぎは当然で、試合がつまらなくなったなんていってるヤツはアホなんだが、そもそも最終戦スタメン6人入れ替えなんてのは、フツーはグループ突破が決定的で、なおかつ決勝トーナメントで上位を狙うチームがやるもの。
ギリギリで、おまけに選手層まで薄いチームがやるべきもんじゃない。
つうか、ありえないよな。
宇佐美に武藤に山口?
右サイドMFに酒井高徳?
すっげー、バクチ。
西野狂ったかと思ったよ。
じっさいポーランドに1点とられてからの宇佐美⇒乾の交代カードは、まったくのムダな1枚。
攻撃力も守備力も上回る乾を、ハナから入れときゃいいじゃん。
どうしてもガンバ大阪時代の教え子を出したかったってか?
香川も長谷部もいないので、柴崎の存在感が薄れて攻め手を欠き、あのままコロンビアvsセネガルが0-0だったら、まちがいなく敗退していた。
そうなったら西野監督は袋叩きだったよな。
13ナミ(イザナミ)に感謝すべきだね。
いやナミじゃなくて、ミナだけど(笑)。
ツキヨミのストロベリームーンにもかな?
コロンビアのエース、ハメス・ロドリゲスは左足の負傷が再発して前半のうちに交代。
後半14分に日本が1点入れられたんで、コロンビアは引き分け狙いだな、こりゃヤバいなと思ってたら、後半29分にコーナーキックから195cmのDFジェリー・ミナが決勝弾。
今季、柴崎がいるヘタフェ戦でデビューした、バルセロナの大型DFだ。
とはいえ、バルセロナでは出場機会に恵まれず、初戦の日本戦にも出てなかったけどね。
出てたらセットプレーはヤバかった。
事象数37=73なら、ミナも、事象的にはナミだ。
しかも背番号は「13」。
イザナミは1373。13ナミ=13ミナ。
そして13といえば、過去に書いてきた「13の風」。
これは僕らにとっては「大祓の風」なんだが、サッカー日本代表にとっては追い風となる。
逆にいえば、それだけ地の11神と黄泉の大地母神イザナミのエネルギーが増大しちまってるってことでもあるわけ。
西野監督=ガンバ大阪⇒ 大阪北部地震だけじゃない。
西野ジャパンのグループリーグ突破は、じつは僕らにあらたな覚悟をもとめているのだ。
・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
>西野監督=ガンバ大阪⇒ 大阪北部地震だけじゃない。
西野ジャパンのグループリーグ突破は、じつは僕らにあらたな覚悟をもとめているのだ。
確かにそうですね。
でも旨い事利用すると、「負ける采配をしても勝てる」
でもその徳と知恵を日本人はもっているのかね?
世界中大祓いの風が吹く・・・それで日本の再生が成れば・・・運だのみ・・
でもそういう技もあり得ると・・・
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
追い風吹いとるの~~~。
あきらかな西野監督の布陣ミスでポーランドに敗北も、フェアプレイポイント(警告数の少なさ)で日本がセネガルを上回って、結果的に決勝トーナメント進出!
2010年W杯の再現!
後半の時間稼ぎは当然で、試合がつまらなくなったなんていってるヤツはアホなんだが、そもそも最終戦スタメン6人入れ替えなんてのは、フツーはグループ突破が決定的で、なおかつ決勝トーナメントで上位を狙うチームがやるもの。
ギリギリで、おまけに選手層まで薄いチームがやるべきもんじゃない。
つうか、ありえないよな。
宇佐美に武藤に山口?
右サイドMFに酒井高徳?
すっげー、バクチ。
西野狂ったかと思ったよ。
じっさいポーランドに1点とられてからの宇佐美⇒乾の交代カードは、まったくのムダな1枚。
攻撃力も守備力も上回る乾を、ハナから入れときゃいいじゃん。
どうしてもガンバ大阪時代の教え子を出したかったってか?
香川も長谷部もいないので、柴崎の存在感が薄れて攻め手を欠き、あのままコロンビアvsセネガルが0-0だったら、まちがいなく敗退していた。
そうなったら西野監督は袋叩きだったよな。
13ナミ(イザナミ)に感謝すべきだね。
いやナミじゃなくて、ミナだけど(笑)。
ツキヨミのストロベリームーンにもかな?
コロンビアのエース、ハメス・ロドリゲスは左足の負傷が再発して前半のうちに交代。
後半14分に日本が1点入れられたんで、コロンビアは引き分け狙いだな、こりゃヤバいなと思ってたら、後半29分にコーナーキックから195cmのDFジェリー・ミナが決勝弾。
今季、柴崎がいるヘタフェ戦でデビューした、バルセロナの大型DFだ。
とはいえ、バルセロナでは出場機会に恵まれず、初戦の日本戦にも出てなかったけどね。
出てたらセットプレーはヤバかった。
事象数37=73なら、ミナも、事象的にはナミだ。
しかも背番号は「13」。
イザナミは1373。13ナミ=13ミナ。
そして13といえば、過去に書いてきた「13の風」。
これは僕らにとっては「大祓の風」なんだが、サッカー日本代表にとっては追い風となる。
逆にいえば、それだけ地の11神と黄泉の大地母神イザナミのエネルギーが増大しちまってるってことでもあるわけ。
西野監督=ガンバ大阪⇒ 大阪北部地震だけじゃない。
西野ジャパンのグループリーグ突破は、じつは僕らにあらたな覚悟をもとめているのだ。
・・・・・・
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抜粋終わり
>西野監督=ガンバ大阪⇒ 大阪北部地震だけじゃない。
西野ジャパンのグループリーグ突破は、じつは僕らにあらたな覚悟をもとめているのだ。
確かにそうですね。
でも旨い事利用すると、「負ける采配をしても勝てる」
でもその徳と知恵を日本人はもっているのかね?
世界中大祓いの風が吹く・・・それで日本の再生が成れば・・・運だのみ・・
でもそういう技もあり得ると・・・
お読みくださりありがとうございます。
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