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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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神々がうごいとーと より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
島根県西部地震・大田市震度5強

イメージ 1

4月9日午前1時32分ごろ、島根県大田市で震度5強、M6.1の地震が発生。

震源は大田市三瓶町野城付近。
北緯35度11分、東経132度35分12秒。深さ12km。
午前5時5分までに震度4の余震が4回起きている。

重傷者は2名、軽傷6名。断水1136戸。被害家屋420戸以上。
同市久手町波根西では苅田神社の鳥居が倒壊した。
 
最初の発表では北緯35.2度、東経132.6度。
苅田神社と石見国一宮の物部神社。三瓶山(さんべさん)のほぼ中間。
 ☞ https://www.izumo-kankou.gr.jp/1156 (三瓶山)
 ☞ https://www.mononobe-jinja.jp/ (物部神社)

もし三瓶山なら、国引き神話(出雲国風土記)から新羅(韓国)がらみ。
物部神社ならニギハヤヒだから飛行機に注意だな。
と思ってたら、その夜午後9時35分ごろ、済州発の大韓航空機が関西空港でバウンド。尻もち事故。
いきなり韓国+飛行機でおどろいた。
この連鎖スピード、ちとヤバくないか?

しかも大韓航空733便。乗員乗客は99名。
ほんとよくぞご無事で。尻もち程度の事故で済んで超ラッキーだと思う。
もろ73(ナミ)の99りやん。こわっ。
おまけに済州(さいしゅう)+尻(ケツ)は、その最終段階ってメッセージだろう。


正式発表の経緯度から判明したもっとも近いお社は、三瓶町多根の佐比賣山神社。 
 ☞ http://www1.ttcn.ne.jp/~kitasanbe/a_sub_sahimej.html

佐比賣山(さひめやま)は三瓶山の古名だ。
祭神はオオナムチ、スクナヒコナ、スセリヒメ。
田畑を開いた神として「多根=種」の地名由来にはなってるけど、佐比賣とのつながりがよくわからない。

石見地方(島根県西部)にはオオゲツヒメの末娘という設定の狭姫(さひめ)伝説がある。
オオゲツヒメの死体から芽生えた五穀の種を植えたこびとの(?)女神だが、どうも古事記を引用した後世の言い伝え感がぬぐえない。

たぶん国引き神話の「狭布の稚国」、出雲以前の「サ(細・狭)の国」を意味する佐比賣じゃないかと思うけど、鋤女(さびめ)ってカンジもあるし、世界遺産・石見銀山の佐毘売山神社はもともとは姫山神社といって金山姫、埴山姫、木花咲耶姫の三姫を祀っていたらしい。

ともかく、国引き神話を起源とし、戦国時代には石見銀山をめぐる熾烈な攻防戦がくりひろげられ、出雲とも隣接するこの地域からただようのは、鉄カルマと朝鮮半島と、種と女神のにおいだ。
じつは鳥居が倒壊した苅田神社の国常立神も、ここでは母神である。
 ☞ http://www.genbu.net/data/iwami/karita_title.htm(苅田神社)

国常立(くにとこたち)尊とは国祖神。この国の大元の神。
イザナギとイザナミのような夫婦神ではなく、独神(ひとりがみ)=独身だ。
のちに鬼門に幽閉されたとして、最強の祟り神・艮の金神(うしとらのこんじん)と同一視する見方もある。
イザナミはいまや、わらわが国常立なるぞとのたまってるわけだ。

4月9日は大仏開眼の日。子宮の日でもある。
苅田神社の鳥居倒壊はいわば、大地母神イザナミの開眼。
黄泉の99り姫イザナミの最終段階としての国常立宣言であり、ひとり天之御柱神事につづくカンペキな国生み独神(ひとりがみ)宣言である。

>ひとり天之御柱神事でイザナミが水蛭子出産だけでなく国生みをもヤル気でいるとしたら....。
と、かつて僕が危惧してたアレだ。
子宮の日⇒ 地球の日の4月22日も要注意かもな。

大田市震度5強は、そんなイザナミをベースとしたこれまでの事象の流れのみごとな反映だ。
三瓶山と朝鮮半島。ニギハヤヒと鎮魂祭の物部神社。

3月30日の東海村の東京電力常陸那珂火力発電所ピンポント(震度4)のとき、
>ニギハヤヒの飛鳥勢、尾張勢の動向にはぜひ気をつけておいてほしい。
って書いて物部勢を忘れてたけど、古代史好きな方ならとうぜん物部氏がふくまれることはわかってくださってたと思う。
ニギハヤヒの子、ウマシマチの子孫だもんね。

ニギハヤヒは飛行神。キーワードは「空見つ」。
空軍特殊作戦型CV-22オスプレイの横田基地配備が決まった東京では、さっそく地震の翌10日、羽村市立羽村第三中学校のコートに横田基地降下訓練中のパラシュートが落下した。

もちろん空から落下するのはパラシュートだけじゃない。
ミサイルだってそう。
神話上ニセの太陽神であるニギハヤヒが最高最悪のカタチで事象化した場合、落下するのがニセの太陽=原子力の核ミサイルだ。

ニギハヤヒご自神は、なんとか回避すべく今回の大韓航空機やパラシュートのような警告と、たゆまぬ愛のメッセージを送りつづけてくださってるのだが、なんせ僕ら国民まるで気づいてあげられない。

ほんとうに心から、申しわけございませんって思う。

かたや三瓶山には、大地震で山体崩壊が発生し、三つの瓶が飛び出したって山名由来がある。
 ☞ http://www.izm.gr.jp/izumoru/readmore.php?gid=175&tno=-1

それがいつの話なのかよくわからないが、平安時代の万寿3年(1026年)には万寿地震が大津波をともなって発生したといわれている。
藤原道長が病没する前の年だ。
苅田神社の社伝にある大水害も、その大津波のこと。

こういうのも、今回の地震のメッセージとしてしっかり心しておきたい。


山体崩壊といえば11日の午前3時40分ごろ、大分県中津市の耶馬渓町金吉で大規模な土砂崩れが発生。
1人が死亡。5人の方が行方不明になっている。

気になるのが、雲八幡宮。
空見つ+出雲を思わせるトップの写真が、なんとも意味深だ。

 ☞ http://kumohachiman.j-air.net/

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり


天皇屋の処刑が近づいている。

巻き込まれないように注意しよう・・・

でも一度の処刑で終わると思わん方が、良い。

あまりに罪過も多く犯人も多いから・・・


お読みくださりありがとうございます。

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