故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
---|
ROCKWAY EXPRESS より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
5月14日
トルコのエルドアン政権が反シリア政策を進めていることに、少なからざるトルコ人が反発している。これはエルドアン自身が隠れユダヤと言う一面から出てくる政策だからだ。トルコの人々の大部分はトルコ人であり、イスラム教徒なので、同じイスラム教徒の国のシリアを攻撃することには基本的に反対である。
今回の爆弾事件でも、反政府の抗議デモが起きている。トルコ政府がシリア内の武装グループに武器の供給などをしてきた結果、今回のようにトルコ自体が紛争に巻き込まれることとなった、と見ているのだ。
このトルコの反政府抗議デモは、このアンタキヤ市だけのデモだけで終わらない可能性もある。要するに今回のこの事件を通して、トルコ民衆がシリア問題から手を引け、という思いを強くしそれを政府に突きつける可能性が出てくる、と考えられるのだ。
シリアの政府軍もスンニー派の兵士で構成されている。もしもこのスンニー派の兵士らが、宗派的にまとまってアサド政権に反旗を翻せば、アサド政権は倒れるだろうが、スンニー派の兵士達でさえ、アサド政権を支持する者たちの方が圧倒的に多いから、アラウィ派のアサド大統領の政権が倒される可能性は少ない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●爆弾事件でエルドアン政権に抗議運動勃発
http://news.yahoo.com/deadly-bombs-spark-protests-turkish-border-city-180054914.html
【5月12日 Jonathan Burch — Reuters】
数百人のデモ隊がトルコのアンタキヤ市で、政府に対する抗議デモを行った。これはシリアでの紛争が近隣にも飛び火し、近くの町で50人近い死者を出した爆弾事件の翌日に起きた。
このデモ隊は、左翼と愛国主義者によるもので、横断幕を掲げ反政府スローガンを叫ぶデモ隊は、シリア国境から50kmもない街の中心部を通ってデモ行進を行った。
この抗議運動は12日、トルコのレイハンリの中心部で車爆弾が爆発した後起きたものだ。この町はシリアから飛び火した紛争の最新の場所でシリア国境から車で30分もしないところにある町だ。この車爆弾で46人の死者と多くの負傷者が出ている。
トルコ政府はシリアのアサド政権を支持するグループが事件の黒幕だと非難し、報復を受けずには済まされないだろうと語った。
しかしこの国境地帯であるハタイ地方に住む多くの人々は、シリアの流血沙汰がトルコの地に飛び火したことで、トルコ政府の対シリア政策を非難した。この町は党派的、民族的、宗派的な坩堝のような町で、そこにはシリアのアサド大統領と同じアラウィ派の人々も存在している。
トルコでは40万人以上のシリアからの難民を受け入れている。その人々の多くがハタイに定住し、アサド政権転覆を目指す武装勢力を支援している。ただし武器の供給に関しては否定している。
武装グループはこの国境地帯をほぼ何の制限もなく往来できる状況にあるので、トルコ側の人々に不安を掻き立てており、彼らは急進的な武装グループがどんどん反政府勢力の幹部になりつつあると言っている。
「言いたいことがある:聖戦主義の殺人者達から我らの町を開放するぞ」とデモ隊の横断幕の一つに書かれてある。
「シリアから手を引け」と別の横断幕に書かれてある。その横断幕にはエルドアン首相とオバマ大統領が軍服を着て戦闘機と共に描かれてある。
「我々はシリア人の難民とはうまくやっている。しかし聖戦主義者で殺人者達が我々の町にいることには反対だ」と一人の男性が叫んだ。
「レイハリの人々は孤立していない」と、エルドアンの辞職を要請する声を上げ解散する前、群集は叫んだ。
別の者たちは、自分達の考え方が党派や宗派を元にしたものである、という見方を否定すようとしていた。
一人の男性がプラカードを掲げて静かに立っていた:アラウィ派の人々はスンニー派の人々と一緒である」と、あるのは、スンニー派の町であるレイハンリでの爆弾事件に関しての主張である。
彼の横にいた少年は、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教を意味する、三日月、ダビデの星、十字架を描き、「この一体化は破られない」と書いてあった。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
所詮は、十字軍は偽キリスト教の略奪者なのだ。
現代のシリアを攻撃する連中も、エセキリスト教の詐欺師の後継者に過ぎない。
シリアは聖明なるサラディンの故地なのである。
サラディンは今でも、アホな欧米を哀れみを含んだ眼光でにらんでいる。
再見!
上記文抜粋
・・・・・・・・・・
5月14日
トルコのエルドアン政権が反シリア政策を進めていることに、少なからざるトルコ人が反発している。これはエルドアン自身が隠れユダヤと言う一面から出てくる政策だからだ。トルコの人々の大部分はトルコ人であり、イスラム教徒なので、同じイスラム教徒の国のシリアを攻撃することには基本的に反対である。
今回の爆弾事件でも、反政府の抗議デモが起きている。トルコ政府がシリア内の武装グループに武器の供給などをしてきた結果、今回のようにトルコ自体が紛争に巻き込まれることとなった、と見ているのだ。
このトルコの反政府抗議デモは、このアンタキヤ市だけのデモだけで終わらない可能性もある。要するに今回のこの事件を通して、トルコ民衆がシリア問題から手を引け、という思いを強くしそれを政府に突きつける可能性が出てくる、と考えられるのだ。
シリアの政府軍もスンニー派の兵士で構成されている。もしもこのスンニー派の兵士らが、宗派的にまとまってアサド政権に反旗を翻せば、アサド政権は倒れるだろうが、スンニー派の兵士達でさえ、アサド政権を支持する者たちの方が圧倒的に多いから、アラウィ派のアサド大統領の政権が倒される可能性は少ない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●爆弾事件でエルドアン政権に抗議運動勃発
http://news.yahoo.com/deadly-bombs-spark-protests-turkish-border-city-180054914.html
【5月12日 Jonathan Burch — Reuters】
数百人のデモ隊がトルコのアンタキヤ市で、政府に対する抗議デモを行った。これはシリアでの紛争が近隣にも飛び火し、近くの町で50人近い死者を出した爆弾事件の翌日に起きた。
このデモ隊は、左翼と愛国主義者によるもので、横断幕を掲げ反政府スローガンを叫ぶデモ隊は、シリア国境から50kmもない街の中心部を通ってデモ行進を行った。
この抗議運動は12日、トルコのレイハンリの中心部で車爆弾が爆発した後起きたものだ。この町はシリアから飛び火した紛争の最新の場所でシリア国境から車で30分もしないところにある町だ。この車爆弾で46人の死者と多くの負傷者が出ている。
トルコ政府はシリアのアサド政権を支持するグループが事件の黒幕だと非難し、報復を受けずには済まされないだろうと語った。
しかしこの国境地帯であるハタイ地方に住む多くの人々は、シリアの流血沙汰がトルコの地に飛び火したことで、トルコ政府の対シリア政策を非難した。この町は党派的、民族的、宗派的な坩堝のような町で、そこにはシリアのアサド大統領と同じアラウィ派の人々も存在している。
トルコでは40万人以上のシリアからの難民を受け入れている。その人々の多くがハタイに定住し、アサド政権転覆を目指す武装勢力を支援している。ただし武器の供給に関しては否定している。
武装グループはこの国境地帯をほぼ何の制限もなく往来できる状況にあるので、トルコ側の人々に不安を掻き立てており、彼らは急進的な武装グループがどんどん反政府勢力の幹部になりつつあると言っている。
「言いたいことがある:聖戦主義の殺人者達から我らの町を開放するぞ」とデモ隊の横断幕の一つに書かれてある。
「シリアから手を引け」と別の横断幕に書かれてある。その横断幕にはエルドアン首相とオバマ大統領が軍服を着て戦闘機と共に描かれてある。
「我々はシリア人の難民とはうまくやっている。しかし聖戦主義者で殺人者達が我々の町にいることには反対だ」と一人の男性が叫んだ。
「レイハリの人々は孤立していない」と、エルドアンの辞職を要請する声を上げ解散する前、群集は叫んだ。
別の者たちは、自分達の考え方が党派や宗派を元にしたものである、という見方を否定すようとしていた。
一人の男性がプラカードを掲げて静かに立っていた:アラウィ派の人々はスンニー派の人々と一緒である」と、あるのは、スンニー派の町であるレイハンリでの爆弾事件に関しての主張である。
彼の横にいた少年は、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教を意味する、三日月、ダビデの星、十字架を描き、「この一体化は破られない」と書いてあった。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
所詮は、十字軍は偽キリスト教の略奪者なのだ。
現代のシリアを攻撃する連中も、エセキリスト教の詐欺師の後継者に過ぎない。
シリアは聖明なるサラディンの故地なのである。
サラディンは今でも、アホな欧米を哀れみを含んだ眼光でにらんでいる。
再見!
PR
Comment