故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
2024/05 04 < | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | > 06 |
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神戸だいすき より
上記文抜粋
・・・・・・・・・
とにかくわかりやす過ぎる
【NEWS23】希望の党の小池氏が「消費増税反対」と「脱原発」を掲げる!一方、安倍総理は星氏らにモリカケを突っ込まれまくり、最後は憤慨!
転載元)
ゆるねとにゅーす 17/9/26
このボクが見ても、安倍総理にとっては散々すぎる扱いになってしまっており(中略)… この番組を観た限り、ボクはすでに「小池氏に権力を移行させる動き」が水面下で始めって来ているのを何となく感じたよ。
もしかしたら、今回の解散総選挙は、安倍一強体制を終わらせ、やがて小池体制に移行させるための”分岐点”になる選挙に位置づけられるかもしれない。
こうなると、(解散報道が出てきた当初からメディアが批判的に報じていたのも気になっていたけど)安倍総理はまんまと「この流れ」に嵌められてしまった可能性も出てくるかと思うし、小池氏もあらかじめこうした準備をこっそりと整えていたような気もしてくるね。 (以下略)
・・・・・転載終わり、
ホイ、出ました。第一号。これ、毎日ですか?NEWS23
小池新党の公約に消費増税凍結!小池氏の代表就任で自公に大打撃の恐れも!公明党「裏切りだ」
転載元)
情報速報ドットコム 17/9/26
「次は小沢だ」と耳にタコができるぐらい言われていたネット界だけど、彼は絶対に表舞台に出ないと、私は確信していました。
小池さんは、総理大臣への階段を昇っている。
そもそも、ヒラリー、英国のメイ、など、女性をトップに据える流行があったし。
東京都知事選でも裏で小沢と小泉が動いた。
小池さんは「消費税をあげない」ことを公約に掲げたそうだ
今回の選挙は「消費税を上げない」を掲げた党が勝利する・・・こんなこと、素人が考えても当たり前だろう。
なのに、前原さえ、それを言わない。
民進党は「負け」に出ている…理由は「解党」させるため。
このなかから保守系の議員を希望の党に流す。
そして保守の大同団結が完成する。
最大の問題は「公明党」にあるね。
ここが、壊滅的な打撃を受ける。
だから、小池にすりよるしかない。
いつすりよるか・・・思ったより早い時期になるだろう。
こうして、創価学会まで従えた大保守政党の完成…計画通り。
小沢一郎の仕事だと評価される。
これって、背後は誰?
中国とロシアが濃いでしょ?
でもね・・・小池さんは一応アラブ、つまりイスラム圏とも仲良し。
けど、彼女は関東大震災の朝鮮人受難を認めなかった。
このあたりにヒントがある。
世界地図を塗り替える事態が刻々と進行中。
日本も塗り替えられる。
アメリカが本気で沈む。
西の太陽は傾き…アジアに太陽が昇る。
私は、もはや、出来事のすべてを歓迎したり、批判したりするのが、まったく馬鹿らしくなりました。
21世紀、
そりゃあ、20世紀とはことなるでしょう。
産業革命と大英帝国の19世紀は、20世紀アメリカの戦争の世紀に書き換えられ、21世紀は、中国を中心としたアジアの世紀になる。
しずみゆく諸国へ、日本の金をばらまく悪役を安倍晋三にまかせて、阿鼻叫喚をさけておいて、次いで安倍晋三を葬る勢いで小池百合子を押し出す。
21世紀「女の世紀」の始まりだ。
なんか、面白くないなあ・・・マスコミが協力して時代を動かしているのはわかるけど。
これから始まる、無分別な「安倍攻撃」と「小池礼賛」が、「つくりごと」に思えて。
小沢一郎が、本気で、矢面に立って、これだけのことをやってのけるなら。
応援する気にもなるけど・・・女をつかって、世の中を陰で回す・・・上手な方法であることは認めるけど、私は好きじゃない。
小泉以来、国民は煽られっぱなし。
しかも、選挙の機械には結果をすでに打ち込み済みだよ。
やってられん。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
ゆるねとニュース より
上記文抜粋
・・・・・・・・
【小池新党と同名】2005年に制作された短編映画「希望の党」(金子修介監督)が「近未来の日本を予見している!?」と話題に!
どんなにゅーす?
・小池都知事が「希望の党」を立ち上げたことが話題になる中、ネット上では2005年に制作された「希望の党」(金子修介監督・総務省・明るい選挙推進協会制作)という短編映画が発掘。この映画の内容が「日本の近い未来を予見しているのでは?」などと話題になっている。
小池新党と同名の映画「希望の党」に脚光 見事な政権奪取、そして結末は…
監督は「ガメラ」シリーズや「就職戦線異状なし」、「デスノート」などで知られる金子修介さん。主演には渋谷飛鳥さんと木下ほうかさんというキャストで、20分間の短編作品です。
希望の党。小池百合子都知事が2017年9月25日、立ち上げを発表した新党の名前だ。ところが、これと同じ名の政党が、12年前に総務省などが製作した短編映画に登場するとして、話題を呼んでいる。
その内容はしかも、啓発作品としては異例のディストピア的なものだ。果たして、その内容は――?
【J-CASTニュース 2017.9.25.】
小池新党とも近似点が!?同名の短編映画がネットで話題に!
なっ、なにこれぇ!?
小池都知事が立ち上げた党と全く同じ名前の党が登場する映像作品が存在していたなんて…こんなのビックリだわ!
しかも、その話の内容というのも、どうも一部が小池新党ともリンクしたような内容だということで、なおさら話題になっているようだ。
ボクも観てみたけど(約25分ほど)、政治に無関心で選挙にもほとんど行かない奔放で脳天気な両親と、日頃から真剣に政治を考えている真面目な娘の高校生を中心にした話で、ポピュリズムを利用し、若者たちの支持を受けて政権を取った「希望の党」が、みるみるうちにファシズムの独裁政党と化し、最後は戦争に突入していくという、なんとも言えない(予見的な?)内容となっている。
総務省が政策に関与したと思えないようなエンタメ性が含まれた内容である上に、話の内容としてはかなりシュールでブラックな部分があるゆえに、ネット上でも様々な感想が出てきているね。
小池新党といえば、これまでも色々とポピュリズムやファシズム的な要素が見え隠れしたり、軍国主義的な部分などが何かと取り沙汰されてきただけに、くれぐれもこの映画の内容と同じになってしまわないように、強く願いたいところだ。
私もそう言われてちょっとだけ観てみたけど、確かに今の日本の風潮からしても決してあり得なくないような話のように思えたわ。
小池さんがこの映画を知っていたのかどうかは知らないけど、こんな世界になってしまうのは絶対に嫌だし、この先の選挙結果によって政権を取ることになる「未来の政権」には、強さや勇ましさよりも、穏やかで優しさのある国にしていってくれることを強く願うばかりね。
そのためにも、ボクたち有権者は選挙権があることに深く感謝をしつつ、(この映画のように)取り返しが付かないような事態にならないためにも、与野党のバランス感を大事にしながら、恒久の平和と国民の声がきちんと反映されるような国づくりを願って、必ず投票に行くことが大切だってことだね。
・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
谷間の百合 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
希望の党=統一教会らしい。
日本は希代の悪女に乗っ取られてしまうのでしょうか。
わたしは、悪の栄えたためしはないという言葉を信じて平静でいられますが、どうか小池さんを信じないでと呼びかけたくなります。
小池さんに比べたら豊田真由子さんの何と善良に見えることよ。
小池さんは若狭、細野さんのことなど歯牙にもかけていないでしょう。
かの女が耳を傾けるのは、これまた希代のワルである小泉元総理くらいでしょう。
二人が会って何を話したかと訊かれて小泉さんは一言「原発ゼロ」と言いましたが嘘に決まっています。
小池さんの原発ゼロはあくまで選挙用に付け足したもので、勝利の暁には、「そんなこと言いました?」と涼しい顔で言うのではないでしょうか。
そういう女性です。
きのう、前原さんと小池さんが密かに会っていたそうで、何が話しあわれたのでしょうね。
その前原さんは「政策も国家像も大事だが、根底には怒り!」と言っています。
いいことを言いますね。
しかし、国会で森友、加計が追及されていた時、前原さんの姿を見かけませんでしたがその間何をしていたのですか。
ほんとうに、いまいちばん大事なことは「怒り」です。
この際、政策も国家像も横に置いて、加計一点に絞って総理を打倒するまで追求することです。
玉木さんが解党を言っていますが、それもありかなと思います。
解党することで自ずと一つのまとまりができて、大きな力になる可能性があるからです。
とにかく、動きを作って国民に変化を見せることです。
小池さんは首班指名に山口那津男さんとヌケヌケと言いました。
策士、策に溺れる末路になってほしいものです。
例の野田聖子さんとは仲良しだということですが、なにか裏で繋がっていそうな感じです。
所詮、キツネとタヌキです。
山岸飛鳥サンノツイッターに
「新自由主義(グローバルハゲタカ資本主義)+日米安保利権マフィア+統一教会=希望の党」
とありましたが、分かり易くするために、希望の党=統一教会でもいいのではないでしょうか。
(安倍政権=統一教会政権でもあります)
創価学会や幸福の科学にはいたるところに立派な施設がありますが、統一教会は見たことがありません。
姿も見えないものに日本は支配されているのです。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり
つながっているこころ2 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』 その3
『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』で書いたように
中田考さんの言われる
”安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト”は
小池都知事のことじゃないかと私は考えています。
都知事選後に知事の業務に専念すると言って
「都民ファースト」代表を辞退したのに
ころっと変わって「希望の党」代表就任。
安倍首相より上手。
「希望の党」、かなり前から準備されていたのは間違いない。
このプロモーション動画みてもわかります。
以前も書いたように、小池さんってこういうのが得意なんです。
【公式】希望の党
https://www.youtube.com/watch?v=mX5JnVmNmwA
この動画について音楽家の高橋さんと映像の専門家の圭希さんの会話。
kentarotakahashi
昨日公開の「希望の党」のプロモ動画。これ企画制作は三ヶ月くらいかかってそう。つことは、若狭、細野のもたつきに業を煮やし、とかじゃないね。リセットかけて、小池が代表として闘うのは既定路線だわ。
横川圭希
3ヶ月。しかも想定1000万。次々と繰り出されると思うね。
カメラが既に一眼レベルじゃ無いもの。スタジオも100坪超えるクラス。スタジアムは多分稲城?そんな感じの撮影、編集。
この機に出てきたと言うことは他の準備もされているのだね。すごいな。その辺が既存の政党とは違う。
あの映像でどこが一番「贅沢だなぁ」って感じるかと言うと、引きのカットで暗闇にエッジだけ照明が当たる小池百合子。あれ大きなスタジオで、照明の数が無いとああはならない。
商標『希望の党』、2月20日に 「小池百合子」名で出願している。
Shimanami Ryo
商標「希望の党」は小池百合子さんを権利者として登録済み。出願日は今年の2月20日、登録日は9月1日。なお、小池さんは「都民ファーストの会」と「希望の塾」についても同じ日に出願し商標登録を得ていますね。
安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-17466.html
すべては『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』へと向かうシナリオ?
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-17507.html
・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
アマテラスで始めたつもりの国が、アマテラスで無くなる。いや皇祖神がアマテラスだから、天皇制だけ無くなれば、いいのだ。
天皇などなくても日本列島も日本人も存在してのだから、余計なことをして、日本人を苦しめてばかりの「天皇」など無用になったのだ。
卒天皇。
その前に、放射能と天皇真理教徒に日本人が皆殺しになるかもね・・・
本当に、本当に、天皇制が天皇が許せない。辞めないのなら奴らを絶滅させるかこちらが絶滅しか、ないぞ。
お読みくださりありがとうございます。
上記文抜粋
・・・・・・・・・
とにかくわかりやす過ぎる
【NEWS23】希望の党の小池氏が「消費増税反対」と「脱原発」を掲げる!一方、安倍総理は星氏らにモリカケを突っ込まれまくり、最後は憤慨!
転載元)
ゆるねとにゅーす 17/9/26
このボクが見ても、安倍総理にとっては散々すぎる扱いになってしまっており(中略)… この番組を観た限り、ボクはすでに「小池氏に権力を移行させる動き」が水面下で始めって来ているのを何となく感じたよ。
もしかしたら、今回の解散総選挙は、安倍一強体制を終わらせ、やがて小池体制に移行させるための”分岐点”になる選挙に位置づけられるかもしれない。
こうなると、(解散報道が出てきた当初からメディアが批判的に報じていたのも気になっていたけど)安倍総理はまんまと「この流れ」に嵌められてしまった可能性も出てくるかと思うし、小池氏もあらかじめこうした準備をこっそりと整えていたような気もしてくるね。 (以下略)
・・・・・転載終わり、
ホイ、出ました。第一号。これ、毎日ですか?NEWS23
小池新党の公約に消費増税凍結!小池氏の代表就任で自公に大打撃の恐れも!公明党「裏切りだ」
転載元)
情報速報ドットコム 17/9/26
「次は小沢だ」と耳にタコができるぐらい言われていたネット界だけど、彼は絶対に表舞台に出ないと、私は確信していました。
小池さんは、総理大臣への階段を昇っている。
そもそも、ヒラリー、英国のメイ、など、女性をトップに据える流行があったし。
東京都知事選でも裏で小沢と小泉が動いた。
小池さんは「消費税をあげない」ことを公約に掲げたそうだ
今回の選挙は「消費税を上げない」を掲げた党が勝利する・・・こんなこと、素人が考えても当たり前だろう。
なのに、前原さえ、それを言わない。
民進党は「負け」に出ている…理由は「解党」させるため。
このなかから保守系の議員を希望の党に流す。
そして保守の大同団結が完成する。
最大の問題は「公明党」にあるね。
ここが、壊滅的な打撃を受ける。
だから、小池にすりよるしかない。
いつすりよるか・・・思ったより早い時期になるだろう。
こうして、創価学会まで従えた大保守政党の完成…計画通り。
小沢一郎の仕事だと評価される。
これって、背後は誰?
中国とロシアが濃いでしょ?
でもね・・・小池さんは一応アラブ、つまりイスラム圏とも仲良し。
けど、彼女は関東大震災の朝鮮人受難を認めなかった。
このあたりにヒントがある。
世界地図を塗り替える事態が刻々と進行中。
日本も塗り替えられる。
アメリカが本気で沈む。
西の太陽は傾き…アジアに太陽が昇る。
私は、もはや、出来事のすべてを歓迎したり、批判したりするのが、まったく馬鹿らしくなりました。
21世紀、
そりゃあ、20世紀とはことなるでしょう。
産業革命と大英帝国の19世紀は、20世紀アメリカの戦争の世紀に書き換えられ、21世紀は、中国を中心としたアジアの世紀になる。
しずみゆく諸国へ、日本の金をばらまく悪役を安倍晋三にまかせて、阿鼻叫喚をさけておいて、次いで安倍晋三を葬る勢いで小池百合子を押し出す。
21世紀「女の世紀」の始まりだ。
なんか、面白くないなあ・・・マスコミが協力して時代を動かしているのはわかるけど。
これから始まる、無分別な「安倍攻撃」と「小池礼賛」が、「つくりごと」に思えて。
小沢一郎が、本気で、矢面に立って、これだけのことをやってのけるなら。
応援する気にもなるけど・・・女をつかって、世の中を陰で回す・・・上手な方法であることは認めるけど、私は好きじゃない。
小泉以来、国民は煽られっぱなし。
しかも、選挙の機械には結果をすでに打ち込み済みだよ。
やってられん。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
ゆるねとニュース より
上記文抜粋
・・・・・・・・
【小池新党と同名】2005年に制作された短編映画「希望の党」(金子修介監督)が「近未来の日本を予見している!?」と話題に!
どんなにゅーす?
・小池都知事が「希望の党」を立ち上げたことが話題になる中、ネット上では2005年に制作された「希望の党」(金子修介監督・総務省・明るい選挙推進協会制作)という短編映画が発掘。この映画の内容が「日本の近い未来を予見しているのでは?」などと話題になっている。
小池新党と同名の映画「希望の党」に脚光 見事な政権奪取、そして結末は…
監督は「ガメラ」シリーズや「就職戦線異状なし」、「デスノート」などで知られる金子修介さん。主演には渋谷飛鳥さんと木下ほうかさんというキャストで、20分間の短編作品です。
希望の党。小池百合子都知事が2017年9月25日、立ち上げを発表した新党の名前だ。ところが、これと同じ名の政党が、12年前に総務省などが製作した短編映画に登場するとして、話題を呼んでいる。
その内容はしかも、啓発作品としては異例のディストピア的なものだ。果たして、その内容は――?
【J-CASTニュース 2017.9.25.】
こんな映画が2005年に作られています。
「希望の党」と云う総務省の制作です。https://t.co/wjLg420o8z …https://t.co/ZdFvaZpAIn …
— tanu (共謀罪もリニアもいらない) (@tanutnk) 2017年9月25日
2005年に実在した総務省制作の選挙推進映画。選挙権を行使せずに「 #希望の党 」が政権を奪取したらどうなったか。著しく選挙権を行使していないと見られると権利を剥奪され、選挙権の獲得には国家試験に合格する必要がある。そしていつの間にか娘が軍人になり戦争に行かされるという結末。 pic.twitter.com/XI3vSF22OP
— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2017年9月25日
その昔、金子修介監督の選挙啓蒙映画の現場に制作部で入った。
選挙への無関心から独裁政権が誕生するというそれはそれはエキセントリックな映画だった。
タイトルは「希望の党☆」
総務省/明るい選挙推進協会が製作というのが今考えると何とも。https://t.co/mop1HSQPwG
— 田坂公章 (@k_tasaka) 2017年9月25日
2005年総務省版の「希望の党」は短い尺の中でも木下ほうかが妻役のおっぱい掴んだり突然楳図かずおが出てきたりするので、一応税金で作ったんだろうから観といても良いかもしれませんね
前編https://t.co/fhNdmg3z0u
後編https://t.co/gLPDgqyyus
— 新党ニートファースト Ⓜ (@aokj_) 2017年9月25日
12年前に総務省が制作した短編映像「希望の党」が発掘され、その予見性が話題に | BUZZAP! https://t.co/BoxVPsjhrm
「監督は「ガメラ」シリーズや「就職戦線異状なし」、「デスノート」などで知られる金子修介さん」
…ラストまできっちり練られている。
— KOIKE Ryûta (@PeaceMark51k) 2017年9月26日
小池新党とも近似点が!?同名の短編映画がネットで話題に!
なっ、なにこれぇ!?
小池都知事が立ち上げた党と全く同じ名前の党が登場する映像作品が存在していたなんて…こんなのビックリだわ!
しかも、その話の内容というのも、どうも一部が小池新党ともリンクしたような内容だということで、なおさら話題になっているようだ。
ボクも観てみたけど(約25分ほど)、政治に無関心で選挙にもほとんど行かない奔放で脳天気な両親と、日頃から真剣に政治を考えている真面目な娘の高校生を中心にした話で、ポピュリズムを利用し、若者たちの支持を受けて政権を取った「希望の党」が、みるみるうちにファシズムの独裁政党と化し、最後は戦争に突入していくという、なんとも言えない(予見的な?)内容となっている。
総務省が政策に関与したと思えないようなエンタメ性が含まれた内容である上に、話の内容としてはかなりシュールでブラックな部分があるゆえに、ネット上でも様々な感想が出てきているね。
小池新党といえば、これまでも色々とポピュリズムやファシズム的な要素が見え隠れしたり、軍国主義的な部分などが何かと取り沙汰されてきただけに、くれぐれもこの映画の内容と同じになってしまわないように、強く願いたいところだ。
私もそう言われてちょっとだけ観てみたけど、確かに今の日本の風潮からしても決してあり得なくないような話のように思えたわ。
小池さんがこの映画を知っていたのかどうかは知らないけど、こんな世界になってしまうのは絶対に嫌だし、この先の選挙結果によって政権を取ることになる「未来の政権」には、強さや勇ましさよりも、穏やかで優しさのある国にしていってくれることを強く願うばかりね。
そのためにも、ボクたち有権者は選挙権があることに深く感謝をしつつ、(この映画のように)取り返しが付かないような事態にならないためにも、与野党のバランス感を大事にしながら、恒久の平和と国民の声がきちんと反映されるような国づくりを願って、必ず投票に行くことが大切だってことだね。
・・・・・・・・
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抜粋終わり
谷間の百合 より
上記文抜粋
・・・・・・・・
希望の党=統一教会らしい。
日本は希代の悪女に乗っ取られてしまうのでしょうか。
わたしは、悪の栄えたためしはないという言葉を信じて平静でいられますが、どうか小池さんを信じないでと呼びかけたくなります。
小池さんに比べたら豊田真由子さんの何と善良に見えることよ。
小池さんは若狭、細野さんのことなど歯牙にもかけていないでしょう。
かの女が耳を傾けるのは、これまた希代のワルである小泉元総理くらいでしょう。
二人が会って何を話したかと訊かれて小泉さんは一言「原発ゼロ」と言いましたが嘘に決まっています。
小池さんの原発ゼロはあくまで選挙用に付け足したもので、勝利の暁には、「そんなこと言いました?」と涼しい顔で言うのではないでしょうか。
そういう女性です。
きのう、前原さんと小池さんが密かに会っていたそうで、何が話しあわれたのでしょうね。
その前原さんは「政策も国家像も大事だが、根底には怒り!」と言っています。
いいことを言いますね。
しかし、国会で森友、加計が追及されていた時、前原さんの姿を見かけませんでしたがその間何をしていたのですか。
ほんとうに、いまいちばん大事なことは「怒り」です。
この際、政策も国家像も横に置いて、加計一点に絞って総理を打倒するまで追求することです。
玉木さんが解党を言っていますが、それもありかなと思います。
解党することで自ずと一つのまとまりができて、大きな力になる可能性があるからです。
とにかく、動きを作って国民に変化を見せることです。
小池さんは首班指名に山口那津男さんとヌケヌケと言いました。
策士、策に溺れる末路になってほしいものです。
例の野田聖子さんとは仲良しだということですが、なにか裏で繋がっていそうな感じです。
所詮、キツネとタヌキです。
山岸飛鳥サンノツイッターに
「新自由主義(グローバルハゲタカ資本主義)+日米安保利権マフィア+統一教会=希望の党」
とありましたが、分かり易くするために、希望の党=統一教会でもいいのではないでしょうか。
(安倍政権=統一教会政権でもあります)
創価学会や幸福の科学にはいたるところに立派な施設がありますが、統一教会は見たことがありません。
姿も見えないものに日本は支配されているのです。
・・・・・・・・
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抜粋終わり
つながっているこころ2 より
上記文抜粋
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『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』 その3
『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』で書いたように
中田考さんの言われる
”安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト”は
小池都知事のことじゃないかと私は考えています。
都知事選後に知事の業務に専念すると言って
「都民ファースト」代表を辞退したのに
ころっと変わって「希望の党」代表就任。
安倍首相より上手。
「希望の党」、かなり前から準備されていたのは間違いない。
このプロモーション動画みてもわかります。
以前も書いたように、小池さんってこういうのが得意なんです。
【公式】希望の党
https://www.youtube.com/watch?v=mX5JnVmNmwA
この動画について音楽家の高橋さんと映像の専門家の圭希さんの会話。
kentarotakahashi
昨日公開の「希望の党」のプロモ動画。これ企画制作は三ヶ月くらいかかってそう。つことは、若狭、細野のもたつきに業を煮やし、とかじゃないね。リセットかけて、小池が代表として闘うのは既定路線だわ。
横川圭希
3ヶ月。しかも想定1000万。次々と繰り出されると思うね。
カメラが既に一眼レベルじゃ無いもの。スタジオも100坪超えるクラス。スタジアムは多分稲城?そんな感じの撮影、編集。
この機に出てきたと言うことは他の準備もされているのだね。すごいな。その辺が既存の政党とは違う。
あの映像でどこが一番「贅沢だなぁ」って感じるかと言うと、引きのカットで暗闇にエッジだけ照明が当たる小池百合子。あれ大きなスタジオで、照明の数が無いとああはならない。
商標『希望の党』、2月20日に 「小池百合子」名で出願している。
Shimanami Ryo
商標「希望の党」は小池百合子さんを権利者として登録済み。出願日は今年の2月20日、登録日は9月1日。なお、小池さんは「都民ファーストの会」と「希望の塾」についても同じ日に出願し商標登録を得ていますね。
安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-17466.html
すべては『安倍首相の次の次の恐ろしい本当のファシスト』へと向かうシナリオ?
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-17507.html
・・・・・・・・・
・・・・・・・
抜粋終わり
アマテラスで始めたつもりの国が、アマテラスで無くなる。いや皇祖神がアマテラスだから、天皇制だけ無くなれば、いいのだ。
天皇などなくても日本列島も日本人も存在してのだから、余計なことをして、日本人を苦しめてばかりの「天皇」など無用になったのだ。
卒天皇。
その前に、放射能と天皇真理教徒に日本人が皆殺しになるかもね・・・
本当に、本当に、天皇制が天皇が許せない。辞めないのなら奴らを絶滅させるかこちらが絶滅しか、ないぞ。
お読みくださりありがとうございます。
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