これは正しい。

魔龍さんのブログ　より

上記文抜粋
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安倍首相が麻生元首相の親戚で、麻生氏は天皇家に近い親戚という話は知っていよう。一方、オリーブの木の代表が、天皇の式典を称え、日本の旗を振るシーンが今回のムービーの冒頭にある。もう、これを見ただけで、種子法とかの話は上の空の域だった。種子法の後のムービーでは、案の定、ローマ法皇を叩き始めた。ここで本物かどうかを見抜く方法としては、天皇もローマ教皇も、両方ともに否定的だと可能性がある。

オリーブの木は国際金融資本に対抗すると語る。もちろん、それだけ言えるからには、天皇を崇拝する組織（宗教）のバックがないとできない事は理解できる。その所属を隠しているのもどうかと思うが、表明するのも馬鹿にされている気がする。天皇万歳を表明して、人がついてくると思っている事が不可解なのだ。ピラミッド社会にノーを宣言していると民衆に思わせた方が都合いい政党が、なぜピラミッドの頂点の存在を認めているのか？　そこがおかしいわけだ。天皇がそれだけ称えるに値するならば、天皇家が裏で安倍首相に司令を出せばいいはず。いや、出した結果が現状というわけだ。また、それだけ天皇を称えるならば、天皇財閥に国際金融資本とやらを、なんとかしてもらうのが筋であって、政党を立ち上げるなんてのは、（大衆を欺く事以外に）なんの意味もなさない。

陰謀に気づいた人を誘導する政党なのだろうけど、陰謀に気づいた人の多くは、天皇の支配も気づいているはずで、実際に獲得できる層には、人がほとんどいないはずだが。「悪者の海外財閥の存在を知っていて、天皇財閥は善人の集団」だと認識する割合は著しく小さいわけだ。


なお、天皇の悪行とかを語る勢力は、今度はローマ法皇の手先なので、やはり総論では信用できない。

まとめると、現政権を握るのは天皇の親戚たち。一方で、国際金融資本と戦う（と少なくとも口では言っている）勢力も天皇配下となる。問題を起こす勢力も、その対策を掲げる勢力も同じ根源という、いつもの法則だ。

当ブログ管理人は、天皇（現上皇）を見に行った事があるのだが、その後、１ヶ月も体調を崩した。そうなる前の数年、食中毒以外で体調を崩す事なんて無かった健康体だ。それ以来、もう見に行くことをやめる事にした。コンサートをするアイドルとかも、ファンからエナジーを吸う事で輝く。宗教の教祖は信者から吸う。同じ仕組みだと把握しよう。頭で分かっていても、当ブログ管理人は失敗したわけで、もうワンランク警戒しろという話だ。

別の人の話だが、ユーチューブでオカルトを語る、あるチャンネルの代表も、「日本人の魂は天皇家が管理している」とか、天皇を称える話をする。言いたいことは分かるが、当ブログ管理人が直接、配下の組織からお金を貰ったり、人材を身近に送ってもらっていない限りは、そんな事は認めない。ある人が年収1000万円くらい貰え、信頼できる婿さん嫁さんを組織から紹介してもらえば、そりゃ旗でも何でも振ろう。当ブログ管理人でもそうする。年収は2000万円の方がいいけど。

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抜粋おわり

ローマ法王が、人食いの看板てわかっただろう。

天皇は、その極東版である。


この記事は正しい。

私的には

ローマ法王来日＆完全西側化を狙ってるらしいけど私は知らない

を併読するのがいいと思います。


お読みくださりありがとうございます。