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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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なんか、イザナミと被りませんか、安倍洋子と。

参考

魔女ですは、洋子も明恵も、かなり魔術的なところがあるのでな・・。



そういえば、

なぬとチャンネル より

上記文抜粋
・・・・・・・・・・
この結果、キリスト教の5大総宗教では、コンタンチノープルとローマだけが残ることになった。
ビザンチンのコンスタンチノープルを衰退させたのは、ローマのバチカンが言い出した十字軍がきっかけだった。イスラムに占領されたままになっているエルサレムの地の奪回を、神からの使命だと、政治的に言い出した十字軍運動は、1204年の第4回には未払いだった地中海の運送費を稼ぎ出すために同じキリスト教のビザンチンを攻撃し、財宝を略奪した。そのときの略奪物を収めた場所がベニスのサンマルコ大聖堂。今、聖具だけが残っている。
バチカンが、完全に「三位一体の神」を語る政治屋(詐欺師・泥棒)になったのはこの時からである。そのあとに、ペスト(黒死病)によってヨーロッパの人口が3分の一にまで減る事態が生まれる。

ローマのバチカンは、495年にゲラシウスが始めたが、成立後1000年に渡り、免罪符・魔女狩り・異端(ペイガン)の火炙り・初夜権の恣意的運用など、「三位一体」のイエス・キリストの唯一の代理人として、ヨーロッパ各王国の王権と住民の生活規範に精神と政治に関与した。
(十字軍は、キリストの教えを守るとして、テンプル教団になり、その政治性は間違いだとして、自由を求めたものはイスラム中にいて、そこには「アサシン」という暗殺集団もいたというのが、映画『アサシン・クリード』物語の認識・設定だった)

歴代教皇は「三位一体であるイエス・キリスト」の代理人という立場を踏襲したが、これが続いてきた背景には、地上での人類統治を進めさせる、という思惑で、どうも地球外生命と関わりがあるように、わたしには思えてなりません。

このバチカンの支配に反発したのが、ルネサンスで古典や歴史を復習し出したプロテスタント。さらに、どうしても離婚・再婚をしたくなったイングランドのヘンリー8世。そのヘンリー8世の娘がエリザベス1世で、彼女を継いだスコットランド王がジェームス1世となったとき、英語版聖書の「欽定訳」が完成する。
アメリカ大陸に渡ったキリスト教徒は英語版聖書を持って、つぎつぎと独自にイエスへの信仰を始めていく。

日本にきたザビエルは、バチカンがプロテスタントに対抗するために組織した先鋭部隊イエズス会の人間。
これらの大きく分けて二つに分裂したキリスト教勢力だったが、既得権を壊して社会変革とマネー支配の為に一つになるのが、ナポレオン戦争後の1815年「ウィーン会議」。「金融ワンワールド」の始まりです。




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抜粋おわり

バチカンという恥部をようやく語りだしたか・・・


バチカンって天皇家と似てますよね・・・特に明治以降は。


おなじ手口で、人喰っている。


お読みくださりありがとうございます。

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