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故国の滅亡を伍子胥は生きてみれませんでしたが、私たちは生きてこの魔境カルト日本の滅亡を見ます。
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飯山一郎のハッタリ無しの口演会場 より

上記文抜粋
・・・・・・・・・
2015/09/09(水)  「デブリ破壊」に手段を選ばず?!

「荒療治」の悪寒米海軍が横須賀基地に集結中! という情報が上のツイートだ。
未確認だが、横須賀基地の動きが慌ただしい!という情報もある。

米国の軍産が「荒療治」を検討している!という気配情報が、鷲の米国の友人から入電した。

鷲の第六感は、「もしや?!」と、風雲急を告げている。


イヤな悪寒がする。
まず…、
フクイチの臨界デブリから噴出する「トリチウム水蒸気」などの大量の殺人ガスは、すでに大気中を流れて、米国本土や極東ロシアや中国の沿海部に到達している。

それは、簡単に言うと、深刻な大気汚染の問題だ。

だが、露・中・米が、これを永遠に放置することは、ない!

フクイチの臨界デブリの問題を解決する方法は、荒療治でもOK!ということになれば、じつは、非常に簡単なことだ。

ひとつは、爆破による破砕法だ。
フクイチの臨界デブリは、塊(かたまり)になっているので、臨界=核分裂が継続してワケで、デブリを爆破してバラバラに破砕すれば、臨界現象は一瞬で停止する。

ふたつ目は、海水侵食法。
これは、フクイチの敷地全体をデブリもろとも猛烈に爆撃して破砕し尽くし、大ナダレを発生させて海水中に漬けてしまえば臨界は停止し、大量の殺人ガスの噴出現象も止まる。

ロシアは、上の荒療治とは別の、もっと安全な方法によるデブリ鎮圧を、日本人を移住させてからヤろう!と考えている…。

しかし米国は、日本人を移住させずにヤル!…鴨。過去にもヒロシマやナガサキでヤっているしな。

アメリカの「荒療治」を、プーチンと習近平が(中国の「衛星ミサイル」を使って…)阻止する!と推測する識者もいる。

太平洋の放射能汚染はロシアと中国の国益に反するし…、「太平洋を守るためにアメリカの横暴な荒療治を阻止した!」と国際世論に訴え、「正義」という大義名分を獲得するメリットが大きいからだ。

いずれにせよ…、
米国軍産が「またもや日本人を核殺する!」というヤバイ情報に充分な注意を払うことが肝要だ。

飯山 一郎

・・・・・・・・・
・・・・・・・・
抜粋終わり

軍産複合体だけでないと思う。

反戦争屋も
「これ以上、寄生虫を日本人が除く力がないのなら、いっそ日本人を絶滅させて、その巻き添えに戦争屋も始末する。」

というのも、あり得ない選択ではない。

中国やロシアは、迷惑だろうから、阻止にかかるが・・・・


まあ、アメリカに見捨てられたのよね、日本は・・・・。


「天から墜ちてくる」のは日本が絶滅するための核兵器の投下か?それとも中露の衛星兵器の攻撃があるか・・・

それがセカンドインパクトたりえる。


世界は一日で変わる。 より

上記文抜粋
・・・・・・・・
やはり習近平は皇帝になったのか  


中国は皇帝システムで2000年やってきた


今更変えられんということらしい

習近平に頭をさげる胡錦濤と江沢民

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天命と北斗七星を拝む戒壇

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皇帝は背中に北斗七星のある儀式服着て北極星を拝み天命を得る、というシステム

皇帝記念の上海株=上海閥権力の暴落、ということでちゃんちゃん。

これは孝明天皇の狩衣で襟に北斗七星がある。
つまり頭は北極星で、
天命を受けた人の意味

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北極星は一つなのでどうしても一つになる。

東アジアは一神教ならぬ一権力一天命政治思想ですね

神やゴッドという抽象概念ではなく生身の人が全てを担っているのが東アジア文明の特徴です


だから権力の解釈は、双務的になるのです。だから、放縦に流れて天命を失ったとみなされると暴動で滅ぶ

一方、一神教は抽象概念になっているから人間の欲望は野放しになって片務的になってもばれない。神の意志にしてしまう

これがバチカンの騙しの手口です。

どっちもどっち?

うーん。。。。。。



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・・・・・・・・・
抜粋終わり


天皇を「中心」にすると、中空状態になり、誰も責任を取らない。

>だから権力の解釈は、双務的になるのです。だから、放縦に流れて天命を失ったとみなされると暴動で滅ぶ

>一方、一神教は抽象概念になっているから人間の欲望は野放しになって片務的になってもばれない。神の意志にしてしまう

放縦に流れても、天皇を罰することは、今もできない。

追放すらできない。

となると、日本も片務的になれる。

それが明治帝国以来の日本の実相。

天皇滅べば、日本復活・・・・。

天皇を「一宗教法人」にするしか、存続は無理。


これも日本人がまともになっていく過程。


いっそ東京に核兵器。




お読みくださりありがとうございます。
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アメリカもお先真っ暗
  • from chkt217 :
  • 2015/09/10 (06:53) :
  • Edit :
  • Res
ヤマトは論外ですが、アメリカも先行きが厳しいです。最近になってファーガソンの件などで「黒人差別」問題が顕在化して、隠すことが困難になり、国民同士の分裂が現れています。さらに白人及びキリスト教人口が減少し、ラティーノ及びイスラム教徒が増加していますが、実質的な権力を今後も握るとされているのが、あのウォールストリートとWASP(アングロサクソン系白人プロテスタント。対日工作者はほとんどこの輩)といったアメリカ版「ヤンキー」です。そうなると、アメリカの統治システムが「ヤマトの国化」して、国民との間で亀裂を生むか、強引に国民を「ヤマト民化」して無理やり突っ走るしかない。当然結末は悲惨なものになりますが、前述のアメリカ版ヤンキーは玉砕の覚悟を決めたか、何も考えていないかのどちらかでしょう(今のアメリカの指導者層は皆小物ばかりなのがその証左)。そうなると中露及び欧州(一部を除く)との周囲の国との軋轢が避けられないので、私見では第3次世界大戦の可能性は十分にあるとしか考えられません。
Re:アメリカもお先真っ暗
2015/09/10 08:33
>ヤマトは論外ですが、アメリカも先行きが厳しいです。最近になってファーガソンの件などで「黒人差別」問題が顕在化して、隠すことが困難になり、国民同士の分裂が現れています。さらに白人及びキリスト教人口が減少し、ラティーノ及びイスラム教徒が増加していますが、実質的な権力を今後も握るとされているのが、あのウォールストリートとWASP(アングロサクソン系白人プロテスタント。対日工作者はほとんどこの輩)といったアメリカ版「ヤンキー」です。そうなると、アメリカの統治システムが「ヤマトの国化」して、国民との間で亀裂を生むか、強引に国民を「ヤマト民化」して無理やり突っ走るしかない。当然結末は悲惨なものになりますが、前述のアメリカ版ヤンキーは玉砕の覚悟を決めたか、何も考えていないかのどちらかでしょう(今のアメリカの指導者層は皆小物ばかりなのがその証左)。そうなると中露及び欧州(一部を除く)との周囲の国との軋轢が避けられないので、私見では第3次世界大戦の可能性は十分にあるとしか考えられません。



アメリカって、結構粗雑なところありますから・・・

本気で民主化するなら、アフガンで20年くらい居座って、イラクに手を出さなかったら良かったわけで。
なにならフセインが悪いとかいって、キン正日のようにして、アフガンを絞めて脅して、民主化してもよかったわけで。

てそもそもその意思もなかったのでしょうけど。

最後は金持ちのボンが自棄になってドン!かな・・・て気もします。


書き込み有難うございます。

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